記録的な猛暑日の連続の中、来シーズンのいちご狩りの苗を確保しました。

毎日、猛烈な暑さが続き、イチゴさん達も私たちも、もうこの暑さには、うんざりです!

館長は、この猛暑をある程度予測して、様々な対策をしてきました。

館長の予想以上に温暖化が進み、」今年の夏は、今までの日本とは思えません。

6月の平均気温2.6上昇に耐えて苗取りを終わらせました。

幸いにも、来シーズンのイチゴの苗を確保できました。

これで、来シーズンもいちご狩りが出来そうです。ホッとしていまし。

これから先の7月と8月の猛暑は、非常に心配です。

さすがに館長の予測以上の暑さのため、猛暑に耐えられそうにありません!

かねてから万一に備えて準備した対策内容で、テストをしました。

いちご狩りハウスの気温を2~4度下げられる見通しが得られました。

強い光を抑え、温度を下げる大作です。

遮光カーテンで真っ暗にすれば、良いのですが、それでは、光合成が損なわれたり、イチゴの苗が

徒長してしまいます。

早速材料を手配し工事を依頼しましたが、順調に進んでも、8月上旬に完成するが儲けものです。

それまで、何とか手間暇をかけてでも対策します。

イチゴの苗は、順調に生育しています。

苗の新葉が、目で確認できるようになりました。

しかし、これからの猛暑で一番心配なのが、炭疽病です。

炭疽病になり、苗が不足するのを防止しなければなりません!

館長の「鼠径ヘルニア」は、重労働をしないので、膨らみが少なくなり、脱腸の現象は、見られません。

手術は、8月7日です。それまで3週間は、おとなしくしています。

写真1.夜冷処理のハウス。一番苗が大きいです。

写真2。半夜冷処理の苗。苗の大きさは、中苗です。

写真3.遅い夜冷処理のハウス。小苗が多いです。

写真4.章姫の苗が多いハウスです。

 

写真5.アボガドの木。今年は豊作です。

写真6.トマト(品種;アイコ)は、天空栽培です。毎日たくさんの実が収穫できます。

写真7.種なしスダチ。今年はなりすぎです。これから摘果します。

写真8.レモンの木。今年も沢山なっています。一枝に1個収穫するように、摘果しました。

写真9.3年目でようやく「ライチ」の実がなりました。来年は、本格的に収穫したい。

写真10.シャインマスカットは、ようやく少し甘みが出てきました。

 

写真11.シャイの実。糖度は14度です。8月には、食べられるでしょう。

写真12.今年はあまりにも暑いので、ハウスの遮光を半分閉めました。

今年のイチゴの苗取りは、大半約8割が猛暑日で、大変でした!平均気温が34.4度と信じられない気温の連続!

6月23日から、挿し木の苗取りを開始しましたが、6月23日から26日までは、29.8度から

32.3度と外気温的には、順調な滑り出しでした。

しかし、6月27日から今日までの18日間は、猛暑日(35度以上)が15日で、猛暑日以下が

たったの3日でした。平均気温も、34.4度と暑く、イチゴさんたちは勿論、館長や従業員の皆さんは、

猛烈な暑さに耐えられませんでした。

館長の推定ですが、甲府の6月から9月は、日本で一番気温が高いと思っています。

館長の特許の「葉無挿し木法」や「葉無直接定植法」が無ければ、今年の猛暑では、苗取りが

出来なかったでしょう。

エアージャケットの購入やクーラーによる暑さチア策をしましたが、もう限界ですね!

明日の15日から、25日までは、少し涼しくなりそうですが、26日から、強烈な暑さに見舞われそうです。

館長は、この猛暑を予測して様々な対策をしてきましたが、章姫の活着率92%、紅ほっぺの活着率

96%と苦戦しています。

来年は、この暑さに耐えられないので、章姫のご注文を減らしたい。

来年も、活着率100%を目挿して、様々な対策をしなければなりません。

日本全国の6月は、平均気温で2.6ど気温が高かったそうです。

これから、7月末に向けて更に最高気温が上昇するでしょう。

館長は、来年の猛暑日に備えて、ハウスの最高気温を3度下げるような対策を考えています。

まだ、完全な対策案が完成していませんが、一部は、もう工事や賛意手配しました。

幸いなことに葉無挿し木法の苗は、順調に生育しています。

苗が大きくなってきたので、苗の密集を避けるために、鉢広げをして苗の置き方を変えました。

今年の猛暑でも、苗が徒長しないように対策したのです。

今週からベットのココ盛りや苗の葉欠きに追われるでしょう。

写真1.7月5日に「葉無挿し木定植」を完了しました。

   かおり野は、自然花芽が早いので直接栽培ベットに挿し木して重労働の定植を無くします。

   ハウスの温度が40度前後でも、かおり野の苗は、頑張っています。

写真2.挿し木定植後のかおり野。

写真3.12月上旬に収穫する夜冷処理候補の苗。

 

写真4.章姫の大苗。まだ新芽が出ない株が有ります。猛暑の影響でしょう。

苗が徒長しないように、苗のポットを1列間隔に置き替えました。

写真5.館長開発の白イチゴのホワイトベリー。

写真6.紅ほっぺの大苗。新芽の出が早いです。

写真7.12月中旬からお正月に収穫する半裸冷処理の候補の苗。

写真8.新芽がほぼ出そろった章姫の中苗。

写真9.ホワイトベリーの中苗。

写真10.紅ほっぺの中苗。

写真11.お正月から、3連休まで収穫する遅い夜冷処理の苗。

写真12.章姫の小苗。一番生育が良く、元気です。

写真13.ホワイトベリーの小苗。

写真14.紅ほっぺの小苗。

写真15.章姫の苗。

写真16.9月上旬に出荷する章姫の極小苗。

 

写真17.育苗ハウスのビニールの張替をしています。

 

イチゴの苗取り!6月23日からの「葉無挿し木法」の苗が活着しました!5日間連続の猛暑日を乗り越えて98%の活着率を達成。

館長の挿し木苗取りの特許「葉無挿し木法」の活着率は、この猛暑日の連続の中で、

活着率96%を達成しました。

館長の「鼠径ヘルニア」も、脱腸しないで持ちこたえています。

8月7日まで、残り30日、重労働を避けて乗り切ります。

山梨県の甲府は、時々最高気温が全国一になります。それより強烈なのが、ほとんど毎日、

日本の高温ベストテンに入ります。

この猛暑日の連続を乗り切り、イチゴの苗取り「葉無挿し木法」の活着率は、96%です。

つまり盆地の高温で猛烈な暑になるために、イチゴ栽培に最も適さない地域の一つでしょう。

今年の6月は、全国的に平均気温が2.6度ぐらい高くなっています。

甲府も例年より2.5度以上暑くなっているようです。

イチゴの一年で一番重要で大変なのが、イチゴの苗取りです。

一つ間違うと、炭疽病などで苗が全滅したり、小さな苗しか取れなくなってしまいます。

すなわち、来シーズンの収入を失ってしまいます。

苗取りには、大きく分けて親株から栄養をもらいながら小苗が大きくなる「ポット受け法」

親株から切り離し、栄養がもらえない、「挿し木法」があります。

館長は、苗取り作業が効率的で、短期間に沢山の苗が取れる「挿し木法」を採用しています。

この挿し木法は、暑さに弱く炭疽病が出やすいために、採用しているイチゴ園は、少ないようです。

館長は、暑さに強い挿し木法として、イチゴの苗の葉を除去して暑さに強く、炭疽病の出にくい

「葉無挿し木法」を考案して、特許を取得しました。

館長が特許を取得した「葉無挿し木法」が無ければ、この猛暑の時期に苗取りが出来ないでしょう。

しかしながら、人間は勿論植物にとって35度以上の猛暑が連続すると、枯れてしまいます。

一番良い例が、鉄骨の大きなハウスのトマトが猛暑で枯れているようです。

イチゴの苗取りも例外でなく、気温・照度・湿度を出来るだけ通常の28度ぐらいの気象条件に

しなければなりません。

さらに難しいのが、様々な条件を、全ての苗に同じようになるように設備を改良しなければなりません。

残念ながら、完全に同じにすることは、出来ません!

挿し木の苗取りの難しさは、人間でいうと「赤ちゃん」のようにあらゆる環境をやさしくしなければなりません。

一瞬たりとも、猛暑の条件にさらしてはなりません。

万一、35度以上の猛暑の条件にさらすと、苗は全滅します。

苗が活着するまでの、2週間は、一瞬たりと気が抜けません。

人間は、クーラーとエアージャケットでこの猛暑を乗り切ります。

植物は、遮光カーテンで気温を下げたり、頭上散水で苗の温度を下げたり水分を与えたりしながら、

活着率を上げていきます。それ以外に館長が開発した設備が威力を発揮しています。

これからの施設園芸は、前から何度も申し上げているように、今までの既存の施設では、

乗り切れません。特に鉄骨ハウスは、対策なしに生き残れないでしょう。

その時期、その時期にあった条件を農作物に与える新しい設備を開発して与えるが必要があります。

館長も数年前から1000万円以上つぎこみ、温暖化対策を実施してきました。

6月の苗取り時に、今年のような猛暑日が5日以上連続することは、想定外でした。

来年は、6月でも猛暑日が連続しても、苗取りに影響しないような準備をしたいと考えています。

そのためには、この猛暑日の厳しい環境送検を科学的にデーターを入手しながら、対策を考えます。

現在は、来年のことよりも今日の苗が元気に生育することに集中しています。

苗取りは、章姫が一番弱く、紅ほっぺが、一番強いです。

苗も大苗より小苗の方が、活着が早いです。大苗は、活着後の生育が良いので、大苗を多く

使用しています。

今日も悲しいことに、35.4どの猛暑日になってしまいました。

明日は、36度から38度になるらしい。

館長は、ブログを書いたり、データーを整理するこのハウスは、最高気温が38度以上になります。

現在は、人間よりパソコンやプリンターが故障しないように冷やしながら仕事をしています。

写真1.章姫の大苗の生育状況。

写真2.章姫の中苗。

写真3.章姫の小苗。

写真4.紅ほっぺの大苗。

写真5.紅ほっぺの中苗。

写真6.紅ほっぺの小苗。

写真7.ホワイトベリーの大苗。

写真8.ホワイトベリーの中苗。

写真9.ホワイトベリーの小苗。

写真10.6月11日のテストで苗取りした章姫の苗。猛暑日が少なかったので、生育が良いです。

写真10.苗取り出余った章姫の苗。

写真11.苗取りの終わった章姫の親株。

写真12.左は、章姫の親株。右側は、かおり野の親株。

   かおり野は、暑さに弱いので、追加のランナーを出すのが難しいです。

        

写真13.カラスに食べられた、トウモロコシ。トウモロコシの皮をむいて先端を

    カラスが食べてしまいます。最近のカラスは、頭が良いので困ります。