ココカラ様ヤシ殻の板状のブロックは最高!栽培ベットのココブロックの入れ替えと追加の方法。

いちご狩りのご予約は、収穫量が確定するまで一時停止します。

収穫量が確定次第、ご予約の受付を再開します。

館長の良くない方向の予測が当たりそうです。

定植後の9月15日から出蕾が始まる10月18日頃の日照が少なく、大きな花が少なく

大きい実が少なそうです。 

写真1.10月18日に出蕾した章姫の実。小さい!

写真2。10月18日に出蕾した紅ほっぺの実。紅ほっぺにしては、珍しく小さい。

写真3。10月18日に出蕾したかおり野の実。株により粒の大きさに差が出ている。

良い花が咲かなかった理由は、下記表のように定植後の日照不足かもしれません。

自然花芽分化の苗では、このように極端な影響は受けません。

来年の課題が出来てしまいました。

2番目の花は、大きな花が咲きそうです。1月15日以降の実に期待しましょう。

2022年の日照時間と温度 単位;時間
    8月 9月 10月
      15~30日  
日照時間 2021年 5.3 6.5 6.1
  2022年 4.7 4.9 5.2
  0.6 1.6 0.9
  2021年比 89 75 85

現在、来年からの栽培ベットの培地(ヤシ殻)の全部を交換します。

毎年培地の交換は、桶を使用して融かした培地を栽培ベットに載せて盛り上げます。

毎年大変な作業なので、来年から栽培ベットの上に4.5Cmの厚さのココブロックを載せて

重労働から解放します。

写真4.従来の暑いココブロックに換えて、栽培ベットが空の時は厚さ4.5Cmを使用。

    栽培ベットにココを追加するときは、厚さ2.5Cmを使用します。

写真5.栽培ベットに4.5Cmの厚さのココを入れます。急ぐときは、栽培ベットに水を4~6Cm

    入れます。急がないときは、点滴チューブで水を送りふくらまします。

写真6.手前は膨らんだ培地(ココ)を手で盛り上げました。奥は点滴チューブでココを膨らましました。

    4.5Cmの厚さが約20Cmに膨らみます。

写真7.当館は枝やランナーが折れないようにココを高く見り上げます。高く盛り上げない農家の

    皆さんでしたら、追加の培地(ココ)は、不要かもしれません。

    写真の真ん中のように、ココが少ない所は、ココブロックの板を入れます。

 

写真8。ココが少ない所に板状のココブロックを置きます。ココの少ないか多いかで

    板状のココを変えます。写真は厚さ2.5Cmを使用した写真です。

高さ8Cmぐらいに膨らみます。

   

早くもイチゴの2番花の出蕾が、始まりました!

コロナの感染が拡大して、第8波に突入したと専門家が言っています。。

沖縄の感染茶数343人。北海道の感染者数8477人。差が約25倍でした。

第7波は、沖縄が過去最高だったのに・・・。プロの学者さんでも、分からなかった???

山梨も第7位と10万人当たり約686人。上位は、北海道に始まり山梨・長野などの寒い県である。

政府の危機管理の無さと、無策がこの結果を招いたと思う。

どうせ無策にするなら、コロナを2類から5塁に下げればよいと感じる。

このままでは、コロナのと共存を意識した結果、コロナの自粛につながるでしょう。

山梨では、学級閉鎖が続出している。

館長は、昨日5回目のワクチンを接種してきました。今回のワクチンは、3週間後にもう一度ワクチンを

受けなければ効果が無いそうです。そんな話は、テレビで聞いたことが無い。

とにかく、館長は12月にイチゴ狩りに来るお客様をお迎えする時は、ころなに感染しにくい体にしておきます。

しかし、このまま第8波が起きれば、今年もイチゴ狩りの人数は、減りそうですね!

3年連続で、いちご狩りが減りそうなので、今年から当館の安全な残留農薬ゼロ(無農薬)・練乳不要の甘さを

ご評価していただけるお客様に食べていただくために、スーパーにイチゴを出荷することを検討しています。

決まりましたら、ご報告します。

さて、イチゴの頂花房(1番花)は、それなりに順調に出蕾して早い株は、赤い実になって来ました。

昨年は遅れた2番花が、今年はもう出て来始めました。10月の寒さの影響です。

無処理の章姫は、全て頂花房(1番花)の蕾が出て来ました。

当初の館長の予定では、10月10日に出蕾した頂花房(1番花)の株は、11月14日に出蕾する

予定でしたが、2番花の出蕾は、早くて11月の21日頃になります。

遅れたのではなく、顕微鏡で2番花の花芽分化を見た時に早まって出蕾時期を判断したことです。

遅れた事よりも、10月の気温で2番が進みすぎて、頂花房の出蕾が遅れたかおり野や

夜冷処理の紅ほっぺや愛ベリーに2番花の出蕾が始まってしまいました。

このままでは、1番花と2番花の収穫時期が重なり、イチゴに負担が大きくなります。

部分的に摘花作業が必要になりました。

イチゴの栽培は、元気の良い株を育てると蕾取・横芽・腋芽・ランナー・葉欠きなど、手入れが大変です。

12月から収穫が忙しくなるので、今月中に全て作業を終わらせます。

明日は、イチゴさん達の身体検査します!

昨年に続き今年もかおり野が一番早く収穫が出来ます。今年は、意識的に出蕾を遅らせたので、

収穫時期は、まちまちになります。

写真1.10月10日まで以出蕾した蕾は、全て除去したので、まだ収穫量は少ないです。

    早ければ、12月1日から収穫できるでしょう。

    まだ、小粒が多いですね。

    かおり野の糖度は、光学式糖度計で、12~13度と予想以上に甘いです。

    章姫も、糖度12度以上と期待以上の甘さです。

    一般的に12月のいちごやケーキ用おイチゴは、糖度9~11ぐらいです。

順路1の章姫。花枚数も6枚前後に葉欠きしました。葉の枚数が減った分1枚の葉が

    大きくなります。元気な新葉で糖度アップを目指します。

順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。紅ほっぺの出来栄えに差が有ります。

    かおり野とホワイトベリーは、昨年並みです。

順路2の遅い夜冷処理の章姫。少し大きな実が期待できます。株や葉が少し大きくなりました。

順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。紅ほっぺが、少し小粒。

右側がホワイトベリー。白い実が出始めました。左側が夜冷処理の愛ベリー。

   もう2番花の出蕾が、始まってます。芯止まりになるかもしれない。

 

 

左側が遅い夜冷の紅ほっぺ。株により粒の大きさがまちまち。

右側が半夜冷の愛ベリー。早く出蕾したので、頂花房(1番花)の1個目の大きな花を除去しました。

レモンの収穫をしました。少し実をならせすぎたので、粒は小粒です。

 

 

瀬戸内 寂聴様によれば、「私たちは、生かされている!」それゆえ、「毎日を楽しみなさい!」!

館長は、コロナの流行が始まった、2020年に肺癌(ステージ3の2B)が発見され、コロナで病床が埋まっているため、お盆で空いている8月13日に緊急手術を受けました。

館長は運のよいことに、ドクターXのような良い先生に巡り合い、幸い動脈のバイパス手術も避けられ

手術後2年半が過ぎ、元気に生活しています。

最初の2年間は、酸素不足と73才と言う高齢化の影響で、今思えば、満足に仕事が出来ませんでした。

今年は、重いものを持つような重量道を除き、今まで以上にイチゴの栽培に打ち込めました。

肺癌を宣告されたときは、正直死を覚悟しました。

それゆえ、残された人生を悔いの無いように生きることを考えました。

館長は、50歳で退職して工学部機械科卒業のくせ、無謀にも経験の無いイチゴ栽培を始めました。

素人ゆえ、農産物の中で一番栽培が難しいイチゴ栽培を選んでしまいました(笑い)

従って、この20年の栽培は、苦労の連続でした。

しかし、その苦労を吹き飛ばしてくれたのが、

お客様の暖かいお言葉と支援と交流でした。

そんな無謀な館長に何の文句も言わずについて来てくれた英子社長。

従って英子社長の希望を叶えてあげたいと言うことでした。

花が好きな英子社長が、一番行きたがっていたのが北海道の「利尻・礼文島」でした。

コロナ感染の波を避け、昨年の6月に2人で行ってきました。

そして、私の無二の友人に会いたい一心で10月末に秋田を中心にした東北めぐりをしました。

まだ、左肺の上葉を摘出した影響で、酸素不足により山道は、館長に苦痛でした。

今年は、元気になったので、琵琶湖の炭疽病に苦しむイチゴ栽培者を訪問しながら、福井県に回り11月8日から

解禁になる「香箱蟹」を食べに行きました。イチゴ栽培で親しくなった富山県のお客様を誘い、

福井駅前の「らでん」で「香箱蟹」を含むコースを食べてきました。

富山のお客様が推薦するだけあって、最高の味を味わえました。

11月7日は、比叡山の「延暦寺」から京都の「寂光院」を回り、11月8日は、琵琶湖から鯖街道を経由して

福井県の海岸を楽しみました。「越前蟹」は、解禁したばかりで2~5万円と、とても手が出ませんでした。

9日は、永平寺を見学して、あまり人が活用しない道で、岐阜の高山に出て、安房峠を経由して帰りました。

年を取ると、お寺参りが多くなり、美味しいものを食べて帰るたびになりますね。

一番感銘したのが、「瀬戸内 寂聴」さまのお言葉で、「人は生かされている」従って「残りの毎日を

楽しみなさい!」と言うことでした。偶然ですが、「瀬戸内 寂聴」さまは、昨年の11月9日で

100歳の天命をまっとうされました。

写真1.館長の肺のCT。2月から9月頃まで、運動量が多かったりすると、1日5~6回痰が出ました。

   今は、重労働が無いのか涼しくなった影響か、痰は出ません。

   館長は、サラリーマン時代、仕事のノルマや難しさで3箱ぐらい喫煙していました。

   その影響が、まだ軽い肺気腫として残っているようです。

   タバコを止めて10年以上過ぎたのですが・・・・・・。

   おそらく肺癌もタバコの吸いすぎだったのでしょう(笑い)。

写真2。比叡山の延暦寺の本堂。人が少なく空いていました!

写真3.延暦寺。紅葉が奇麗!

写真4.京都の寂光院に入る手前の山道。。この紅葉が一番きれいでした!

写真6.琵琶湖のイチゴ栽培者のハウスの章姫。株の生育が良すぎてまだ、出蕾していません。

 

写真7.ご自分で夜冷処理されたので、花が咲いている紅ほっぺ。

写真8.福井駅前の「らでん」の「香箱蟹」。この足の太さは、1匹2~3千円の香箱蟹でしょう。

   外側は、外子。この下には、内子が入っています。

   香箱蟹は、越前蟹の雌です。11月から12月までしか、食べれません。

写真9.北陸の名物、「のどくろ」。脂がのっていて、最高の味でした。

写真10.福井工業大学が経営しているホテル。トレーニング設備や温泉が自由に使ええ、お得でした。

    国の補助金で2割ぐらい安くなり、1人3000円のお土産権付でした。

    従って、このホテルは、人で3000円の安さでした。

    滋賀県は、国の補助金が既に亡くなり、割引は受けられませんでした。

このホテルの朝食は、写真のように重箱におかずなどが入って、席に届けてくれます。

    席も家族ごとに隔離されコロナの感染が防止され得いました。

3日間で、一般のお客様と一緒に食事をしたのは、7日の琵琶湖のお蕎麦屋さんだけでした。

 それ以外は、全て席が隔離されてコロナの感染が防御されていました。

写真11。福井の永平寺。ここの紅葉も最高でした。参拝者も少なかったです!

写真12。福井県は、孫が喜びそうな恐竜が有名。お土産に恐竜の卵を買いました。

     水に漬けておくと、恐竜が生まれて大きくなります。

     孫がお風呂場で育てています。(笑い)

     まだまだ、大きくなると信じています。

イチゴの花が次々と咲き始めました!かおり野の実が、少し赤くなりました。

コロナの第8波が近づいてきました!

来るべきものが来たようです。館長は予測していたので、対策を実施するだけです!

当館は、今シーズンもコロナ対策万全です。

館長のコロナの予防注射は、11月18日で5回目になります。

これで、12月は安心してお客様をお迎え出来ます。

写真1.コロナ対策 (1)自動検温器とマスク有無検査器(2)説明待ちの飛沫感染防止ボード。

   (3)お休憩場所は、飛沫感染防止ボードでお役様ごとに区切る。(4)園内は、一方通行

   (5)同一レーンに一組しか入れない。

ハウスミストによる、コロナの飛散防止と増殖防止。

イチゴは、順調に生育しています。12月は小粒で、1月からは、大粒になるでしょう。

写真2。10月3日に出蕾したかおり野の実が赤くなりました。孫の餌食になります(笑い)。

10月3日の蕾は小さいので、ほとんど除去しました。

 

 

順路1の章姫。葉の色つや・クラウンの太さは、十分です。

順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。遅れていたかおり野も追いついてきました。

   今年もかおり野は、一番人気になりそうです。紅ほっぺは、良い株とあまり良くない株とに

   別れました。9月の日照不足の影響でしょう。

順路2の遅い夜冷処理の章姫。12月中旬から1月上旬のイチゴ狩りを予定しています。

順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。遅い夜冷処理で、12月中旬から1月上旬の

   いちご狩りを予定。

無処理の章姫。肥料が良すぎて株が大きくなり、まだ出蕾していません。早くて11月20日

    頃に出蕾予定。

大きくしすぎたかおり野。今後の収穫状況が楽しみです。

右側がホワイトベリー。左側が夜冷のアイベリー。

10月1日に定植した遅い夜冷処理の紅ほっぺ。予定より早く出蕾しましたが、

 株も大きくなり何とか良い花が咲いています。

夜冷の章姫。花が2~4個目まで咲いています。

半夜冷処理の章姫。まだ1~2個目までしか花が咲いていません。

 

半夜冷処理の章姫。まだ1~2個目の花が咲いています。

順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。

順路2のかおり野。

夜冷処理のアイベリー。

半夜冷処理のアイベリー。

イチゴの増収について。

先日誠和の発表会で1反10トンの収穫が発表された。

栃木では、1反5トン収穫出来れば良いと言われています。

内容は、(1)炭酸ガスの使用量を増やす。(2)飽差管理を行う。(3)夜冷処理実施

なかなか信じられない数値である。今後勉強することとした。

現在は、株の大きさも十分大きくなり、葉の色も良く花も咲き始めました。

現在は、葉欠き・横芽取・腋芽取・ランナー取・摘花など、出来るだけイチゴの株に

生育が集中するようにします。更に5月までの5回の収穫に耐えられるような株に仕上げます。

これから12月末に向けて

(1)効率的な暖房(A重油や電力の削減)の開始。

(2)イチゴの糖度を高める栽培の開始。

(3)病害虫の絶滅と増殖防止。

 

 

 

イチゴの花が咲き始めました。蕾取開始!

コロナ感染も第8波に向かって拡大しているようです。

イチゴの方は、無処理の章姫を除き、ほぼ出蕾が、完了しました。

紅ほっぺを除き、まだ大きい花は少ないです。

花が小さい原因を調査しました。

昨年と今年では、9月と10月の平均値は、ほぼ変わりません。

1.昨年同様、今年も日照時間が、5.4時間と低く、良い蕾が出来なかった。

2.昨年と今年では、

 (1)昨年の9月は、気温が低く、頂花房の花芽分化を起こしやすかった。

 (2)今年の9月は、気温が高く、頂花房の花芽分化が他の農園は、遅れた

    当館は、夜冷処理をしていたので、遅れなくて良かった。

 (3)昨年の10月は、気温が高く2番花の花芽分化が遅れた。

 (4)今年の10月は、気温が低く2番花の花芽分化は、予定通り起きた。

    しかし、他の農園は、ようやく頂花房の花芽分化が起き始めた。

    おそらく、他の農園は、頂花房と2番花が同時に近い状態で出てくるかもしれません。

 (5)最近の9月と10月の天候は、雨が多く日照時間が少ないので、蕾の生育が良くなく、

    大きな花が咲かないで、小さい実の収穫になりそうです。

 (6)一番蕾の成長にとって必要な日照時間が、今年の2か月は、昨年より1日、0.8時間、

    9月と10月の合計では、48.8時間も少なかった。

2021年と2022年の9月と10月の比較。

気温(℃) 日照
時間
平均 最高 最低 (h)
 
2021年9月 22.7 27.7 19.0 5.0
2021年10月 17.9 23.3 13.5 6.1
  40.6 51.0 32.5 11.1
平均 20.3 25.5 16.3 5.6
2022年9月 24.7 30.2 21.0 5.4
2022年10月 16.2 21.7 11.5 5.2
  40.9 51.9 32.5 10.6
平均 20.5 26.0 16.3 5.3

更に平均値で比較するのでなく、毎日のデーターで比較すると、更に蕾の

生育の良く無さが分かりました。

定植した9月14日から出蕾完了の10月末までを調査。

(1)日照時間は、9月17日から極端に雨や曇りが多く、日照時間が減っています。

(2)日照不足で、定植直後の株の生育や蕾の生育が遅れたようです。

(3)蕾の出蕾が終わる9月末まで、雨や曇りで日照不足になり、イチゴの株と蕾の生育が遅れた。

以上のように、又今まで以上に来年の対策が必要になりました。

2022年9月のデーター。

気温(℃) 日照
時間
平均 最高 最低 (h)
 
1 25 29.9 22.6 0.3
2 24.2 30.5 22.4 0.3
3 25.5 31.1 21.9 5
4 26.9 33.3 22.5 7.3
5 27.7 34.5 23.1 11
6 27.7 33.4 23.7 8.6
7 25.6 28.2 24.1 0
8 24 27.1 22 0.4
9 25.7 31.5 21.9 5.4
10 26.6 32.9 22.8 4.8
11 26 32.9 20.7 11.6
12 26.4 33.5 20.5 11.1
13 27.1 34.4 20.8 10.2
14 27.9 34.5 23 8.4
15 25.5 30.9 22.8 8.2
16 25.5 31.3 22 9.3
17 24.4 29.8 18.6 3.9
18 24.7 28.6 21.9 1.6
19 26.1 31.6 23 5.4
20 22.6 28.6 18.2 0.3
21 21.1 27 18.1 3.9
22 19.6 22.3 18 0.1
23 19.6 21.6 18.4 0
24 24 30.3 19.9 3.5
25 24.4 30 20.8 7.8
26 24.4 30.8 20 9.9
27 24.5 30.7 20.9 7
28 23.1 28.5 19.4 5.7
29 22 27 19.1 1.5
30 22 29.1 16.9 10.2

2022年10月のデーター

気温(℃) 日照
時間
平均 最高 最低 (h)
 
1 21.1 29 14.3 11.1
2 21.5 30.1 15.2 10.6
3 20.5 25.8 16.4 1.6
4 21.5 28 15.3 7.7
5 19.5 22.9 15.4 0
6 14.1 15.7 12.2 0.2
7 13.1 13.9 12.4 0
8 16.9 22 12.9 3.1
9 16 21.6 12.7 1.9
10 17.4 23.1 13.3 5.2
11 19.1 26.3 14.2 8.7
12 16.8 19.3 13.9 0
13 16.8 18.5 14.8 0
14 19.3 26.1 13.8 4.8
15 20.6 27.4 14.7 8
16 21.6 26.9 18.3 5.1
17 20.1 22.3 18.5 0
18 17.2 20.1 13.3 0
19 15.1 21.1 10.2 8.1
20 13.2 20.9 6.8 10.4
21 14 20.6 7.3 9.6
22 15.1 20.7 11.6 2.4
23 15.9 24.3 8.7 9.4
24 13.6 17.1 9.7 0.2
25 10.4 13.5 6.9 0
26 10.9 19.2 4.4 10.2
27 10.4 17 4.2 7.3
28 12.1 19.3 5.8 8.2
29 13.6 21.2 7 9.4
30 12 18.3 7 6.9
31 12 20.1 5.4 9.8

11月末から12月末までの実の大きさは、小さいと推定されますが、残り1月から2か月間、

イチゴの実を大きくするように、イチゴの株の生育を良くします。

現在の栽培状況

1.芯止まりに関して、紅ほっぺは、2.6%。章姫は、1%以下。

2.紅ほっぺの2番と思える出蕾が始まりました。心配なのは、少し早いので芯止まりが増えるかもしれません

3.章姫の2番花は、予定では、11月14日頃です。良い花が咲くよう頑張ります。

4.かおり野は、9月3日頃に出蕾した株に、2番花の出蕾が出て来ました。

5.無所処理の大きな章姫にも、20株ぐらい出蕾が見られました、全体的には、11月14日以降でしょう。

6.新人の作業者は、葉欠き➡ランナー取➡横芽取➡腋芽取➡蕾取を毎日、初めてで慣れない作業に

  追われています。作業は遅いですが、頑張ってくれているので助かります。

写真1.順路1の章姫。大きな株に成長しています。しかし花は小さいです。

写真2。まだ頂花房の1個目の花しか咲いていません。ぼつぼつ2期目の花が咲きます。

写真3.夜冷と半夜冷処理の順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。どの株も大きくなっています。

写真4.紅ほっぺの花は、もともと小さいですが、例年通り大きな実が期待できます。

写真5.かおり野の花が咲き始めました。これから咲く花は、大きな花が咲くでしょう。

    例年に比べると花が小さいです。

写真6.遅い夜冷処理の章姫。必死に株と蕾を大きくしています。

写真7.遅い夜冷処理の順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。

    少し花が咲き始めました。

写真8.無処理の章姫。章姫の中では、株が一番大きいので、出蕾が11月14日と

    遅れるでしょう。

写真9.右側が夜冷処理のホワイトベリー。左側が、夜冷処理のアイベリー。

写真10.一番定植が遅かった遅い夜冷処理の紅ほっぺと半夜冷処理のアイベリー。

 

かおり野の出蕾時期の推移とこれまでのイチゴの栽培状況の総括。

恐ろしいことにコロナの感染が拡大してきました。

館長の肺癌も左肺(上葉)摘出から2年3月過ぎました。

昨日の癌の再発の検査では、運のよいことに再発していませんでした。

次の検査は、2月2日です。目標の5年生存を目指して、安全な無農薬のイチゴや練乳不要の甘さのイチゴの

ご提供を目指して頑張ります。

館長は、第8波が来る前提で仕事を進めていましす。

もうハウス内の感染防止ボードは、完成しました。

少し設置には早すぎるのですが、12月前後は、収穫や葉欠きや脇芽取などが集中して忙しいので、

仕事に余裕が有るうちに終わらせました。

感染防止ボードの設置は、今年で3年目を迎えます。白いポールの汚れを拭いたり、アクリル板を拭いたりして

お客様が気持ちよくイチゴ狩りが出来るようにしました。

写真1。今年も富士山の積雪が始まりました。

写真2.花が少し咲いてきたので、マルハナバチを導入しました。マルハナの管理は難しいです。

イチゴの収穫のスタートの時期の授粉は、ミツバチやマルハナそれぞれ欠点が有り、難しいです。

写真3.感染ボードの画題の組付けが完了し、白いポールをきれいに吹きました。

写真4.説明待ちのエリアに、感染ボードを設置。前が良く見えるようにアクリル板を

   きれいに吹きました。

写真5.お客さんが安心して、休憩場で当館のオリジナルのスイーツが食べられるように

    テーブルの上や隣の席の間に感染防止ボードを設置しました。

心配していた、かおり野の出蕾が10月30日で完了します。

かおり野は、自然花芽分化のため出蕾時期のコントロールが難しいです。

下の表が当館のかおり野の過去9年間の出蕾時期の推移です。

出蕾時期がバラついているのは、その年の天候や苗の大きさなどで、変わってしまいます。

今年も出蕾時期が大きく変化しています。

心配していた大きくしすぎたかおり野も10月末までに全て出来させることに

成功した。

来年からは、かおり野の出蕾も少しコントロールできる可能性が出てきた。

原因1.8月末から9月が暖かかったので、全体的に遅れた。

原因2。集中的に出蕾しないように、様々なテストで出蕾時期を変えてみた。

原因3.大きすぎるぐらい大きくしても10月中に出蕾するようにした。

かおり野の出蕾時期 単位
    10月   11月
4日 11日 18日 25日 1日 8日 合計
2014   24 25 51     100
2015 88 3 2       93
2016   8 3 11 19 27 68
2017 16 20 17 25 10   72
2018   70 9       79
2019 3 1 57 31 6   95
2020     5 4 58 30 97
2021 21 40 40 10     90
2022 7 11 21 21 45   98
合計 135 177 179 153 138 57 704
平均 15 20 20 17 15 6 78

写真6.10月3日から10日の間に出蕾した蕾は、株が小さいので摘花しました。

写真7.順路2のかおり野。すっかり大きくなりました。今年も1番人気を維持するでしょう。

写真8.横から見たかおり野。少し葉が大きくなりすぎました(笑い)。

    これからは、摘花が勝負です!

今シーズンの章姫・紅ほっぺ・ホワイトベリー・アイベリーなどの夜冷処理の品種の総括!

2020年8月14日に肺癌の手術で左肺(上葉)を摘出しました。愚かにも、退院して

すぐに元気に元通り働けると信じていました。

しかし、残念なことに2年間は、従来の半分以下の力しか出せませんでした。

今シーズンは、ことのほか体調が良く朝の5時から夕方まで毎日全力で働けるようになりました。

その結果

1.親株の栽培も成功。

2.苗取は、炭疽病の出ない館長の特許の「葉無挿し木法」や苗取が不要の「葉無定植法」も

  40度近い猛暑の中で成功しました。

4.苗の育苗に関しては、東西ハウスの欠点が出て、「遅い夜冷処理」のエリアの苗の

  生育が遅れました。

5.夜冷処理は、やはり難しく完全には計画通りに進んでいません。

(1)夜冷処理(12月上旬から収穫)は、おおむね計画通り。

(2)半夜冷処理(12月10日頃からの収穫)は、定植時の苗の大きさが

   少し小さかったのと定植時期の遅れで、株が小さく実も小さそう。

(3)遅い夜冷処理(12月20日から25日収穫)は、苗が小さかったので

   実も小さいでしょう。

しかしながら、定植後の生育は、ことのほか順調です。

夜冷処理の欠点は、定植から出蕾までの期間が、長くても30日のため、どうしても

出蕾する花が小さく、小さい実(30~40g「)の収穫が多いです。

イチゴの特性は、一般的に花の種(そうか)の数量で決まります。

しかし、頂花房(第一回目)の実だけは、栽培技術である程度大きく出来ます。

夜冷処理の株は、新葉が4~5枚しかないので、光合成の量が少なくなります。

少ない株は、新葉4枚で出蕾し開花しなければなりません。

葉の枚数が少ないことは、車で言えばエンジンが小さいのと同じです。

そこで、当館は新葉を他の農園の葉よりも大きく厚くして、4枚の葉しかなくても、

十分光合成が出来るように頑張ります。

写真9.葉の枚数が少ない章姫の株。写真のように葉が大きく葉の厚さも暑く、葉のツヤも

ツヤツヤで、光合成を十分できる体制です。

これから12月の収穫まで、株や葉の大きさを大きくしたり、古い葉を除去して新保の

出を良くしたり、新葉に日が沢山当たるようにします。

今シーズンの一番の成果は、頂花房(一番目の実)の出蕾時期の3分割に成功し、さらに

2番花(2番目の実)の花芽分化の誘導に成功したことです。

例年ですと、1番目の実が終わらないうちに2番目の出蕾が始まり、イチゴの株に負担が大きくなると同時に

なり疲れを起こします。

このことにより、12月から1月以降の収穫量が平準化でき、仕事量の平準化が出来るので、

イチゴの品質も保てるでしょう。

いよいよ、寒い冬がやってきました。

様々な経費が上がる中、暖房費の削減が必要になります。

減らすのは簡単ですが、減らしすぎるとイチゴの生育に影響します。

今年の寒さを乗り切るのは、過去の栽培経験(温度コントロール)が生かされなければなりません。

最近は秋らしく天候が良いのでイチゴの株の生育が良いです。1日ですごく大きくなります。

本当の意味でイチゴ園の実力は、12月の収穫までに如何に株を大きく出来るかでしょう。

今シーズンのイチゴの栽培の成功失敗は、12月でほぼ決まります。

今シーズンの無処理の章姫(自然花芽分化)の出蕾は、小さい株(小さい実しか収穫できない)は、11月1日

頃。山梨の通常の章姫の株は、早くて1月7日、11月14日に沢山出蕾するでしょう。

収穫は12月末頃でしょう。

写真10.出蕾がほぼ終わり、これからは新葉が次々と出て来ます。いかに大きな新葉を出させるかが

勝負です。そして新葉に光が沢山当たるように葉欠きをしなければなりません。

来週は、腋芽を足らなければなりません。

11月10日頃から蕾の摘花も必要になります。

写真11。順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。何とかかおり野が12月の

いちご狩りに間に合いそうです。白イチゴや紅ほっぺは、今年も昨年以上に順調です。

写真12。順路1の遅い夜冷処理の章姫。

写真13.順路2の遅い夜冷処理のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。

写真14.夜冷処理の章姫。開花が始まっています。

写真15.半夜冷処理の章姫。まだ大きくなるのが遅れています。出蕾は、完了です。

写真16.遅い夜冷処理の章姫。何とか早く大きくしたい。少し出蕾が

     始まりました。

写真17.無処理の章姫は、コントロールしたのですが、株が大きくなりすぎです。

出蕾は、早くても11月14日頃。収穫は1月に入ってからになるでしょう。

山梨の他の農園は、小苗に出蕾が始まっていますが、良い株の出蕾は、早くて7日。

遅ければ、14日以降になるでしょう。

写真18.順路2の夜冷の紅ほっぺ。大きな株になりながら、八重の花を咲かせてきています。

   大きな実が期待できます

写真19.遅い夜冷の紅ほっぺ。早く大きくしなければなりません。

写真19。お土産エリアの遅い夜冷の紅ほっぺ。

写真20.夜冷処理のアイベリー。定植が遅れましたが、アイベリーは、株が大きいので

    何とか良い実が収穫できるでしょう。来週の開花で分かります。

写真21.半夜冷のアイベリー。電照などで株を大きくするように頑張っていますが、

    予定より早く出蕾しそうです。困った!

天候を制するものは、イチゴ栽培を制す!これからは、技術力が勝負!

イチゴの栽培ほど難しい作物はないと館長は思います。

企業が農業に参入して失敗して苦しんでいるのは、下記理由と推定しています。

日本の優秀な技術を導入しないで、高価なヨーロッパ型設備を導入して失敗して苦しんでいる

企業を見ると、悲しくなる!

1.企業が農業技術を甘く見ている。(利益計画や栽培計画が立てられないのでしょう。)

  ①使用したことのない設備は、経費などの作成が難しい。

  ②天井張り替えの費用や培地交換の費用などを見落としている(館長も22年前の計画時見落とし)。

  ③新しい施設栽培は、設備を使いこなす技術と経費を削減する技術が無ければ、高い経費になる。

2.高い高価な設備、特にヨーロッパ型設備を導入すれば成功と信じている

3.チームリーダに迎えた人物の技術力不足。➡チームリーダ以外の技術者のアドバイスを求めない)

  リーダーは、過去自分が使用したことのない設備の欠点を知らずに、高価な設備を導入。

  設備の選定が失敗していたら、設備を交換しない限り成功しない

4.経験のない新技術を導入して、大きな失敗をする。新技術をマスターには、3~5年要す。

  ①苗取技術

  ②夜冷処理技術。

③栽培技術(温湯や炭酸ガスやミストや給液設備や温度管理)を取得するには3~5年を要す。

5.異常気象などの天候を綱領出来ずに設備計画する

トマト栽培などの農産物に比べてイチゴ栽培の難しい点は、

1.苗取技術が無いと苗代が高くなるうえ、炭疽病と言う怖い病気で全滅する。

2.花芽分化がコントロールできないと、栽培期間が短くなる。失敗すると大きな損失を招く。

3.栽培期間が15か月と長いため、気候変動を必ず受ける!

4.イチゴの成長点は、1か所しかなく管理が難しい。

  特に葉欠き・脇芽取・摘果の作業や温度・肥料・炭酸ガス管理。

5.イチゴそのものの味が良くないと売れない。

館長は、毎年その年の天候を分析して、

1.失敗の原因を探して、来年の栽培に役立てる。

2.これから3月先の健康を予測して事前に対応する。

  ①イチゴの生育をコントロールする。

   成長が良すぎても悪すぎて良くない。

   経費の使用量を見ながら様々な条件を管理。

  ②過去の異常気象時の現象を思い出し、その症状を見ながら様々な

   管理条件を見直す。これは、過去に経験した栽培者や性格に管理した

   栽培者にしか見つけらない。

  ③物価高に合わせて、経費の使い方を事前に計画する。

  ④異常気象と失敗の現象などを記録に残しておく。

   館長は、1年過ぎるとすぐに忘れてしまいます。(のど元過ぎれば熱さを忘れる)

館長は会社時代から「プラン・ドゥ・シー・チェック」が一番重要と考えています。

過去10年間の気象データを見ながら様々なアクションを起こしています。

異常気象が分かっても何をどれぐらいに管理すればよいかが分かるまで、5年以上かかります。

1.月単位で異常気象が有れば、その月の毎日のデータを見て」アクション。

2.異常気象が見つかれば、何年前と同じか調べてアクション。

6月は、下記に無いほど最高気温が高くなり、空梅雨で日照時間も多くなりました。

6月 雨量 気温(℃) 日照 全天日射量
最大 平均 最高 最低 時間 (MJ/㎡)
日平均 日最高 日最低 (h) 平均
2013年 1 21 23 29 19 34 15 123 16
2014年 1 31 23 28 18 35 15 155 18
2015年 1 34 22 28 18 33 12 154 19
2016年 1 27 23 28 18 34 11 169 19
2017年 1 45 22 28 17 33 11 201 22
2018年 1 26 23 29 19 34 14 198 21
2019年 1 41 22 28 18 34 14 163 19
2020年 1 43 24 29 20 34 16 156 18
2021年 1 30 23 29 19 33 16 161 19
2022年 1 31 23 29 19 38 14 181 20
合計   327 226 285 185 342 139 1661 190
平均   33 23 28 18 34 14 166 19
平均との比較率   -7 2 3 2 12 3 9 107

7月は、雨も少なく、軽金気温が2度高く、最低気温も3度高かった。日最低は、21度と夜も

暑かった!

7月   気温(℃) 日照 全天日射量
雨量 平均 最高 最低 時間 (MJ/㎡)
日平均 日最高 日最低 (h) 平均
2013年 1 14 27 33 23 39 20 192 19
2014年 1 31 26 32 22 38 19 198 20
2015年 1 58 26 31 22 37 17 177 18
2016年 1 21 26 33 22 38 20 201 21
2017年 1 60 27 33 24 36 22 189 20
2018年 1 29 28 35 24 40 21 237 22
2019年 1 37 25 30 22 36 18 90 15
2020年 1 128 25 29 22 34 19 71 13
2021年 1 74 26 32 23 37 19 176 18
2022年 1 19 27 32 23 39 21 173 18
合計   469 264 320 227 375 196 1703 184
平均   47 26 32 23 37 20 170 18
平均との比較率   -61 2 0 3 3 8 1 -1

8月は、平均気温は変わらないが、最高気温が低く最低気温が高かった。

8月 雨量 気温(℃) 日照 全天日射量
合計 平均 最高 最低 時間 (MJ/㎡)
日平均 日最高 日最低 (h) 平均
2013年 1 18 29 35 24 41 18 234 20
2014年 1 53 27 32 23 37 19 136 16
2015年 1 51 27 33 24 37 17 174 18
2016年 1 57 27 33 23 39 17 200 19
2017年 1 52 27 33 24 38 22 147 17
2018年 1 58 28 35 24 39 16 238.5 ) 21
2019年 1 19 28 34 24 38 22 192 19
2020年 1 34 29 36 25 39 22 253 22
2021年 1 47 27 32 23 38 21 163 17
2022年 1 50 28 33 24 40 20 155 17
合計   436 276 335 238 383 193 1653 186
平均   44 28 34 24 38 19 165 19
    15 0 -2 1 3 4 -6 -9

9月は、平均気温が高く自然花芽分化を遅らせています。日照時間は、少し多い。

9月 雨量 気温(℃) 日照 全天日射量
最大 平均 最高 最低 時間 (MJ/㎡)
日平均 日最高 日最低 (h) 平均
2013年 1 72 23.9 30 19.2 35.1 11.1 204.5 16.8
2014年 1 57.5 22 27.5 17.6 33.8 10.8 176.8 15.3
2015年 1 61 22.2 27.2 18.7 31.8 12.1 133.5 14
2016年 1 87.5 24.2 28.5 21 34.5 17.9 110.1 12.6
2017年 1 24.5 22.6 27.9 18.3 33.3 13.6 171.7 15.9
2018年 1 78.5 22.7 27.4 19.5 33.9 14.3 99.4 12.3
2019年 1 23.5 25.2 31.2 21.3 37.1 16.7 182.3 16.6
2020年 1 47.5 24.4 29.5 21 36.8 11.5 125.7 13.5
2021年 1 51 22.7 27.7 19 31.9 14.6 148.5 14
2022年 1 82.5 24.7 30.2 21 34.5 16.9 162.7 15.4
合計   586 235 287 197 343 140 1515 146
平均   59 23 29 20 34 14 152 15
平均との比較率   41 5 5 7 1 21 7 5

10月の推定は、日照時間が少なく気温が高いとすいてい。1番目(頂花房)は生育が遅れて

2番目の出蕾が少し遅れそう。

10月 雨量 気温(℃) 日照 全天日射量
最大 平均 最高 最低 時間 (MJ/㎡)
日平均 日最高 日最低 (h) 平均
2013年 1 57 18.6 23.5 14.7 31.8 6 129 10.6
2014年 1 109.5 17.2 22.8 13.1 30.7 5 179 12.3
2015年 1 15.5 17.2 23.5 11.9 30.4 4.3 231.3 14.9
2016年 1 26.5 18.2 23.2 14.4 32.7 8.4 136.9 11.4
2017年 1 104 16.5 20.8 12.8 30.2 3.1 115.7 9.7
2018年 1 10 18.1 24 13.5 33.5 6.6 191 13.8
2019年 1 169 19.1 23.7 15.8 31.4 11.7 125.2 10.7
2020年 1 85 17 21 13 29 4 139 11
2021年 1 16 18 23 14 31 4 190 13
2022年 1 57 18.6 23.5 14.7 31.8 6 129 10.6
合計   649 178 230 137 312 59 1566 118
平均   65 18 23 14 31 6 157 12
平均との比較律   -12 5 2 7 2 2 -18 -10

11月から急激に温度が下がると推定。生育の遅れが要注意。

11月 雨量 気温(℃) 日照 全天日射量
最大 平均 最高 最低 時間 (MJ/㎡)
日平均 日最高 日最低 (h) 平均
2013年 1 12.5 9.6 16.3 4.1 23 -1.7 204 10.7
2014年 1 13.5 11.5 16.9 6.8 23.5 0.8 161 9.2
2015年 1 20 12.6 17.3 8.5 22.9 0.5 121 8.4
2016年 1 22.5 10.3 15.4 6.1 21 -0.4 151 9.5
2017年 1 14.5 9.8 16.2 4.2 22.7 -1 209 11.4
2018年 1 11 12.4 17.8 7.5 24.5 2 181 10.4
2019年 1 21.5 11.9 18 6.9 24.4 -1 197 11.1
2020年 1 3 12 18.3 6.6 23.8 1.7 209 11.3
2021年 1 23.5 11.1 17.7 5.6 22 -1 224 11.8
2022年 1 13 10 16 4 23 -2 204 11
合計   155 111 170 60 231 -2 1858 105
平均   15 11 17 6 23 0 186 10
平均との比較率   -19 -13 -4 -32 0 844 10 2

12月も例年以上の寒さと推定のため、生育に要注意。

12月 雨量 気温(℃) 日照 全天日射量
最大 平均 最高 最低 時間 (MJ/㎡)
日平均 日最高 日最低 (h) 平均
2013年 1 10 4.4 10.5 -1 16 -5.7 210.1 9.2
2014年 1 18 3.9 9.6 -0.9 14.7 -5.2 198.2 8.8
2015年 1 26 7.5 13.3 2.5 23 -4.1 193.8 9.5
2016年 1 25 5.9 12.2 0.5 17.3 -3.7 209.3 10
2017年 1 15 4.3 10.8 -1.3 15.7 -4.7 243.1 10.8
2018年 1 12 6.6 12.4 1.7 20.9 -5 182.7 9.3
2019年 1 17.5 6.9 12.3 2.2 17.9 -1.8 167.9 8.5
2020年 1 1 5.7 12.4 0.2 18.4 -5.3 234.7 10.5
2021年 1 31.5 5.7 11.9 0.4 18.7 -6.2 225.4 10.3
2022年 1 10 4.4 10.5 -1 16 -5.7 210.1 9.2
合計   166 55 116 3 179 -47 2075 96
平均   17 6 12 0 18 -5 208 10
平均との比較率   -40 -20 -9 -403 -10 20 1 -4

写真1。イチゴ狩りの準備が着々と進んでいます。

写真2.順路1の章姫。

写真3.順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。

写真4.順路1の遅い夜冷処理の章姫。

写真5.遅い夜冷処理の順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。

写真6.右が夜冷処理のアイベリー。左が夜冷処理のホワイトベリーと半夜冷処理の

    ホワイトベリー。

写真7.惜しい夜冷処理の紅ほっぺと半夜冷処理のアイベリー。

写真8の大きくしすぎたかおり野と右側が無処理の章姫。

写真9.左側が順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。右側が、かおり野。

写真10.お客様がスイーツ(愛ベリーのジェラートやイチゴアイスやチョコレートフォンデュ)

     を楽しまれる丸太テーブルもきれいにニスを塗りました。

写真11.有害な害虫が残っているか調査するホリバー(粘着シート)を各棟に

     吊るしました。現在の所、有害な害虫は見られません。

写真12。チビクロキノコバエやコバエが少しいます。人間に有害ではありませんが、

     寒くなれば、自然に減少します。

写真13.有害なミカンキイロアザミウマを見つけるためのホリバー。

     青色が好きみたいです。現在の所存在していません。

     このミカンキイロアザミウマは、生物農薬が無いので、5月まで侵入しないように

     注意しなければなりません。

イチゴの2番目の実の花芽分化が進み、2番目の収穫時期が分かりました!

コロナ感染も一進一退です。第8波が起きないことを祈っています。

館長は,第8波が来る前提で対策の計画を立てています。

少し晴れの日が出てきたので、イチゴの生育も良くなってきました。

館長の自慢は、瑞々しい葉でツヤが有ることです。下の写真を見てください。

夜冷処理が終わり定植や収穫時期も計画通り進みました。

夜冷処理技術をマスターするのに20年を要しました。

しかし、まだ天候の影響や苗の大きさなどの様々の影響で、完全にマスターしたと言えません。

そんなに簡単に自然をコントロールできるほど農業は甘くありません。

夜冷処理を失敗すると1番目の実どころか2番目、3番目の実の収穫量に大きく影響してしまいます。

ただ言えることは、夜冷処理をしないと一番値段の良い、1回目の実の収穫時期が遅れて

1年間の収穫量(売り上げ)が大きく減ります。

このため、年々夜冷処理を行ういちご園が減りイチゴの収穫時期が遅れてきて、12月のクリスマスケーキ用の

イチゴが毎年少なくなって、ケーキ屋さんが困っています。

また、夜冷処理を行ったときは、2番目の実の花芽分化を起こさせる環境を作る技術が必要です。

昨年は、うっかり2番目の花芽分化が起きる条件を見落としたために、

2番目の実の花芽分化が遅れてしまいました。

2番目の実が遅れたことにより1番目の実と2番目の実の

収穫の間が大きく空き困りました。

夜冷処理を行ういちご園が少ないので、2番目の実の花芽分化が起きる条件を知っている

栽培者はほとんどいません。

時として、何もしないで自然花芽分化に任せればこんなに苦労しないで楽に過ごせるのにとも思います。。

しかし、当館のお客様は館長のイチゴが12月上旬に出のを待ってるので、遅れることは出来ません。

幸い今年は、1番目の宮2番目の実の花芽分化に成功して安定した生産が継続できそうです。

章姫・紅ほっぺ・ホワイトベリーの1番目と2番目の出蕾時期の予測は、顕微鏡で確認。

遅い夜冷の株の生育が遅いので、少し心配です。

  一番出蕾 二番出蕾
夜冷 10月10日 11月14日
夜冷 10月18日 11月25日
半夜冷 10月18日 11月25日
半夜冷 10月24日 12月5日
遅い夜冷 10月24日 12月5日
遅い夜冷 10月31日 12月15日
無処理 11月14日 1月1日

かおり野の1番目の実と2番目の実の出蕾時期の予測は、顕微鏡で確認。

かおり野の1番目の花芽分化を、館長が意識的に変えているので、出蕾時期が変わっています。

章姫や紅ほっぺと同じように収穫出来るように変えました。

一番 二番
自然花芽 10月3日 11月1日
自然花芽 10月10日 11月10日
自然花芽 10月18日 11月18日
自然花芽 10月24日 12月5日
自然花芽 10月31日 12月15日

2番目の花の花芽分化が遅れているのは、遅い夜冷です。一部花芽分化していますが、一部花芽分化が

遅れています。従って管理レベルを変えるか、迷っています。

遅れればよい実が取れない。早すぎれば、2番の出蕾が遅れます。

写真1。かおり野の花。大きな花も咲いています。この花は、八重なので大きな実になりそうです。

写真2。章姫の小さい花。花びらの枚数が6枚なので小さい実しかなりません。

   夜冷処理の出蕾が早い株は、定植から出蕾までの日にちが少ないので

   花が小さいのは仕方がないです。

写真3.夜冷処理の章姫の少し大きい花。花びらの枚数が7枚なので、少し大きい実がなるでしょう。

早く八重の花が咲くのを待っています。

写真4.章姫の夜冷処理の株。だんだん葉の向きが光を求めて南に向いてきました。

写真5.章姫の半夜冷処理の株。少しや例に追いついてきました。定植5日の

    差で株の大きさがこんなに変わります。

写真6.遅い夜冷処理の章姫。まだまだ大きくなりません。定植日の差が10日、

写真7。無処理のかおり野。少し大きくしすぎたので、出蕾が遅れています。

写真8.紅ほっぺ。ここ数日で急激に大きくなりました。夜冷と半夜冷とホワイトベリーが

    混在しています。

写真9.遅い夜冷処理の紅ほっぺ。まだまだ小さいです。大きくなるように

    知恵を出しています。少し半夜冷に追いついてきました。

写真10.左側が夜冷処理のホワイトベリーと右の列が半夜冷処理のホワイトベリー・

写真11.夜冷処理のアイベリー。電照ですっかり大きくなりました。

写真12.半夜冷処理のアイベリー。少し大きくなってきました。

写真13.毎日ランナーと横芽と葉欠きをしています。

 

イチゴの夜冷処理の出蕾と収穫時期が見えてきました!ほぼ計画通りです!

コロナの感染は、寒くなってきたヨーロッパで拡大してきています。

日本も徐々に拡大してきています。

当館は、インフルエンザの拡大も含めて、作業中はマスクをします。

重病になるかならないかは、感染しなければ分かりません。

従って、皆がコロナやインフルエンザに感染しないようもう半年マスクを付けて

頑張ります。

9月13日に夜冷処理の章姫を定植してから10月1日に全てのイチゴの定植が終わりました。

イチゴの各品種の出蕾と収穫時期は、今の所ほぼ計画通りになる見込みです。

出蕾時期が少し遅れているのは、最近の天候が良くなく日照不足の影響かもしれません。

2022年定植と頂花房の出蕾と収穫開始と終了
定植 出蕾 収穫開始 収穫終了
章姫 夜冷処理 9月13日 10月17日 12月3日 12月25日
ホワイト 半夜冷 9月19日 10月24日 12月7日 1月5日
紅ほっぺ 遅夜冷 9月26日 10月31日 12月25日 1月20日
章姫 無処理 8月6日 11月14日 1月10日 2月5日
かおり野 無処理 7月5日 10月24日 12月7日 1月10日
アイベリー 夜冷処理 9月24日 10月24日 12月7日 1月5日
半夜冷 10月1日 10月31日 12月15日 1月10日

現在の問題点

1.自然花芽分化のかおり野の出蕾時期が、バラついています。

2.自然花芽分化のかおり野の元気な株の出蕾時期が遅れそうです。

元気が良すぎると自然花芽分化が遅れます。

肥料を切るなど様々な対策をしたので、収穫時期が10月5日から11月7日頃のバラつきに収まって

欲しいです。

3.無処理で自然花芽分化の章姫も、様々な対策をしたが、早めることは出来なかった。

今後の課題。

1.夜冷処理のイチゴの実が大きいことを願っています。(八重の花が咲けば、実が大きい)。

どうしても定植から出蕾までの期間が約30日と少ないので八重の花が咲かない。

2.頂花房(1番目の花)は、予定通り出蕾しそうです。これからは、2番目の花芽分化を

起こさせるかが、重要なポイントになります。

昨年は、2番目の出蕾の条件を見落として、約20日間2番の出蕾を遅らせて今いました。

3.残留農薬ゼロ(無農薬)を達成するために、様々な対策をおくれないようにします。

4.来夕からは、古い葉の葉欠き、横芽の除去、ランナー取が磯刺しいです。

5.再来週からは、脇芽取と摘花が忙しくなります。

10月15日は、館長の親友の一周忌のお墓参りに行ってきました。

久しぶりに朝から1日いちご園から離れたので、気分転換になりました。

悲しい出来事も嬉しい出来事もあっと言う間に1年を過ぎてしまいます。

人間の人生の短さを痛感します。

亡くなった友人と毎年松茸を購入して親交を深めていました。

飯伊森林組合で毎年購入するんですが、昨年も不作!今年も不作なので朝から

並んで購入しました。

今年の松茸は、雨が多かったせいか、香りも良く、瑞々しい松茸でした。

松茸以外のキノコを購入しましたが、松茸を食べると比較になりませんでした。

写真1.順路2の章姫。手前の列は蕾が出てきて、もうすぐ花が咲くでしょう。

奥の列は、半夜冷の章姫。10月24日から出蕾予定。

写真2.順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。

写真3.大きくなりすぎたかおり野。

写真4.順路1の章姫。遅い夜冷処理で10月31日頃出蕾予定。

写真5。遅い夜冷処理の順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。

10月31日頃出蕾予定。

写真6.右側がホワイトベリ。左側は、アイベリー。

写真7.手前から大きくなりすぎたかおり野。大きくなりすぎた無処理の章姫。

写真8.手前が、遅い処理の紅ほっぺ。奥が半夜冷処理のアイベリー。

写真9は、右が夜冷の章姫。左が半夜冷処理の章姫。ガンガンランナーが出て毎週取るのが

    忙しいです。

写真10.掃き掃除が終わっていちご狩りハウス全体が奇麗になりました。

写真11.今年の松茸は、今までで一番美味しかったです。

 

定植が終わり、イチゴの蕾が、17日頃から出てくるでしょう。雨や曇りでイチゴの生育が遅れています!

今週の3連休の館長は、のんびり誰もいないイチゴ狩りハウスで、ブログを書いたり、今日までの

栽培実績をまとめたり、10月や11月の計画を見直しします。

毎年天候が異なるために、細かい計画は随時見直さなければなりません。

大の巨人ファンの館長は、クライマックスシリーズに巨人が出れないので、安心してイチゴ栽培に

専念出来ます(苦笑い)。

日本ではコロナの感染が収束方向に向かっていますが、海外の寒い地域では少しづつコロナの感染が

拡大しているようです。日本も安心できません。

館長の悩みは、最近の天候が、雨や曇りで日照不足でイチゴの生育が例年より遅れていることです

農業にとって太陽の光は、車のガソリンと同じで、無いと成句しないので大変です。

特に当館のように夜冷処理をしてイチゴの苗を定植する場合は、定植後約30日で蕾が出て来ます。

従って、大きな苗で花芽分化を起こさせてかつ、30日と言う短時間でイチゴの株を大きく

しなければなりません。

もし遅れて株が大きくならないときは、12月に小さな実しか収穫できず、最悪は小さな株で

実を収穫すると、いっぺんにイチゴの株が弱くなり、1月以降の収穫量が激減します。

夜冷処理の難しさは、

1.花芽分化を抜き取り検査で調べるため、如何に苗を同じ条件で同じ大きさに

  生育させるかと言うことです。

2.花芽分化を抜き取り検査して、どのステージの花芽分化期で定植するか

3.花芽分化期を間違えて早く定植した場合は、花芽分化期を迎えていない苗を定植することになる。

4.花芽分化期を間違えて遅く苗を定植すると、出蕾までの30日間が短くなり、小さい実しか収穫出来ない。

5.定植技術や定植直後の給液管理技術が弱いと、30日と言う短期間の生育が遅れて、小さい実になる。

6.定植時期の天候も加味して花芽分化期を見極めて定植しなければならない。

7.品種により花芽分化が遅い品種と早い品種が有るので要注意。

8.定植後は、葉を沢山残して生育を旺盛にしたいのだが、古い葉ほど病害痛が残っているので、

  古い葉を定植後の日数に合わせて葉欠きしなければならない

9.最悪なことに、小さい苗ほど気温の感受性がおおきく早く花芽が出て小さい実になるので困ります

この複雑な栽培技術に加えて、館長は仕事量の平準化を考慮して収穫時期を3段階に振り分けています。

自然に任せて栽培するイチゴ農園に比べて館長は、夜冷処理➡定植➡肥料管理➡温度管理➡葉欠き

➡蕾取りと各時期の決定に頭を使う仕事が増えてきます。

当館のイチゴの出蕾時期は、

1.夜冷処理は、計画通り10月13日~24日

2.半夜冷処理は、計画より少し遅れ気味で24日から31日頃。

3.遅い夜冷処理は、計画より少し早まって24日頃になりそうです。

4.7月5日に「葉無直接定植」したかおり野は、様々な対策により、温かい9月でしたが

  10月10日から10月末の出蕾になります。夜冷処理なしの無処理と苗の大きさのバラつきで

  出蕾時期が大きく異なりそうです。

  計画より早くなった理由は、育苗時期の肥料不足と日照不足で苗を大きく作れなかったからと推測。

出蕾時期の予測は、写真1と2のように実態顕微鏡で花芽分化期のステージを抜き取り検査して判断。

また、目視ではランナーの発生具合や横芽の発生状況で判断します。

10月5日の花芽分化期の調査では、写真1の「しずい形成期」が見られました。

つまり、10月13日から24日頃に出蕾すると予測されます。

イチゴ栽培で一番の喜びは、近未来を科学的に予測して、予測した結果通りになった時です。

ようやく定植が終わったので、ハウス内3000㎡を掃き掃除してきれいにします。

イチゴ狩りのお客様は、イチゴを洗わないでお召し上がりになるので、少しでもきれいにして

ホコリが立たないようにします。従業員の皆さんは、掃き掃除で腰を痛めるので、毎日少しずつ

掃き掃除をします。

手順は、ケルヒャーの掃除機で、大まかに掃除します。

次にブロアーで、細かい誇りを飛ばしてまとめます。

次に作業者が、機械やブロアで掃除出来ない場所を掃き掃除。

雨や曇りで日照が少ない中、大きな苗が定植できたお陰て、例年よりイチゴの株は、

大きく育っています。

来週からは、イチゴの株から出蕾するのを待つだけです。

写真1。花芽分化期のステージ。

写真2。左の2枚の葉は、目視で見えています左から3枚目は、目視で見えず次に

    出てくる新葉です。一番右は、イチゴの株のクラウンで、「しずい形成期」

    を、顕微鏡で見つけました。つまり1週間に1枚新葉がでるので、

    2週間後の13日から24日ころにに蕾が出てくる予測です。

写真3.イチゴの培地のココを盛り上げる作業の時にこぼれたヤシ殻(培地)が

    床に堆積しています。

写真4.汚れていた床をケルヒャーの掃除機とブロアーと掃き掃除できれいにしました。

    はだしでも、足が汚れません(笑い)

写真5.掃き掃除をするとホコリが舞い上がり大切なイチゴの葉に付着します。

    ハウスの中は雨が降らないので、消毒する時にホコリを洗い流します。

    1回ぐらいでは、完全にホコリが照れません。

 

写真6。順路1の章姫。

写真7.順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。7月5日に「葉無直接定植」したかおり野が

    一番大きく生育しています。

写真8.一番最後に定植した遅い夜冷処理の章姫が、小苗のため出蕾時期が

     9月17~24日に早まりそうです。

 

写真9.順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。半夜冷処理のために

    まだ苗が大きく育っていません。

写真10。一番左は、お土産のかおり野。2番目は、お土産の遅い夜冷処理の根にほっぺ。

     左から3番目は、半夜冷の高級品種のアイベリー。

写真11.一番左が高級脾腫の夜冷処理のアイベリー。真ん中が夜冷と半夜冷処理の

     ホワイトベリー。一番右がかおり野。

写真12.今年からテストで無処理の章姫。肥料管理で花芽分化を起こす予定です。

写真13.7月5日に「葉無直接定植」したかおり野。あまり大きくすると

     花芽が遅れるので大変です。

写真13.順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。このベットの

    苗が大きかったのか、給液が良かったのか、一番生育が良いです。

写真14.手前が9月14日に定植した章姫。奥が9月19日に定植した半夜冷

     処理の章姫。

写真15.来週はメイン通路と休憩場を掃除予定。