イチゴの育苗は、9月の定植に向けて最終調整の段階に入りました。

山梨県のコロナの感染は、まだ終息していません。

お盆明けの感染拡大が心配です。

館は、クラスタにならないようにマスクを常時つけて、なおかつ出来るだけ仕事も

接近しないようにしています。

イチゴの苗の育苗も9月定植に備えて最終調整段階に入りました。

今年は昨年の8月に比べて晴れが多く猛暑日の高温が続きそうです。

毎年8月の天候がイチゴの花芽分化の時期に影響します。

今年の日本のイチゴは、猛暑によるイチゴの苗不足と8月の高温で、12月の収穫量が、今年も減りそうです。

当館は、」12月からお正月の収穫を目指し、夜冷処理の改善に取り組みます。

今年は、お正月からの収穫苗は、夜冷処理をしないで肥料を減らして花芽分化を起こさせることを

テスト的に開始します。

これが成功すれば、館長の特許の「葉無直接定植」が更に合理化に貢献します。

これが館長の最終もくひょです。

お盆休みを前に、イチゴの苗の葉欠きを終わらせました。

新人3人も葉欠き作業に慣れてきて、作業スピードも速くなってきました。

まだ、ベテランに比べればまだまだです。

今週からは、さらに同じレベルに葉欠き出来るように指導していきます。

写真1.12月上旬の収穫の苗のB棟西。葉欠きの回数も3回以上になり、苗の大きさや葉の枚数が

    そろってきました。今週末からの夜冷処理に備えて、苗の選別を行います。

写真2。12月中旬から収穫予定の苗のA棟西。B棟より葉の展開が早いですく。

    全体的にそろってきますしかしB棟の苗より小さいです。

写真3.新芽1本と2本の茎にそろって葉欠きしてあります新人の成長の跡です。

写真4.6月27日から苗取したA棟東の苗。まだ小苗で葉が小さいです。

6月20日に取った苗より生育が遅いです。苗取中の37度の高温が

    影響しています。

写真5.奥が6月27日から苗取した苗。手前の小苗は、A棟西とB棟西の元気な苗に負けて

    小さい苗のままに育った極小苗。同じ小さい苗と集まれば、すぐに大きくなります。

写真6.館長栽培ん0出荷前のシャインマスカット。糖度も20度近くまで

    上がりました。粒の色が黄色っぽい房は、糖度20度粒の色が奇麗な緑色は、

    糖度18度ぐらいです。来年は、粒の色の美しさより糖度優先で栽培します。

写真7.出荷前のシャインマスカット。知人に箱をお願いしたら、写真のような

    立派な箱になりました。来年はコストダウンのために無地の箱を検討しています。

東北から九州まで発送しました。

イチゴにとって危険な猛暑日は、ここ2~3日お休み!ホッとしています!

コロナの感染も拡大して、ようやく頭打ちになったような気配!

こんなにたくさんの感染者を出して、コロナと共存は無理かと思います。

私達のような10人以下の零細中小企業は、クラスタが―得たら代わりの作業者が居ないので、

作業が出来なくなり、商売できなくなります。

毎日考えることは、万一当館にクラスターが発生した場合を考え、仕事の優先順位を

考えながら仕事をしています

1番目は、絶対にしなければならない仕事。

2番目は、少しは遅れても良い作業。

3.してもしなくても良いが、した方が良い作業。

仕事が減っても給料が減らない、公務員や議員さんや

儲かっている巨人軍(何と巨人はコロナ感染者数が58人!)などの優良企業や

給料が減らないところに「危機管理」は無い。

当館は、炭疽病が出ないので、省力化を考えて頭上冠水にしています。

頭上冠水は、底面給水などに比べて、生育が良く根が老化しないので、

イチゴの葉が、緑緑しています。

他のイチゴ園からは、猛暑日の連続で親株からランナーの出が少なくなったり、ポット受けや

アイポット受けの根の出が良くないため苗が不足して悲鳴が上がっています。

これからの日本や世界中の気温が変わり、災害や植物の不作に悩まされるでしょう。

兎に角、「危機管理」の無い所には、成功は訪れないでしょう。

また、「危機管理」が無かったり、専門家の意見を取り入れないで、ハウスを新規に作るメーカには、

成功はないでしょう。

当館は、猛暑日が続く中、午前中は暑いハウス。午後は比較的涼しい単棟の

育苗ハウスで仕事をしています。外部気温が35度を越しハウス内が40度を超す

日は、ハウス内が高温になり次第、作業はお休みにします。

先週は、重労働で大変なイチゴ狩りハウスのベットのココ(培地)盛り作業をしました。

ようやく52ベット(87%)の作業が完了しました。

残り8ベットは、株の根が腐り次第、ココ(培地)を盛り上げます。

育苗ハウスは、枝取りもほぼ終わり、苗が元気に育っています。

シャインマスカットの房の上の方の粒は糖度が18度になりましたが、まだ下の粒が糖度18に

なっていません。まだお送りできません。

写真1。B棟西の早生の苗。8月20日の夜冷処理に備えて、大きな優良株を選別しています。

 来週には、完全に選別が終わります。

写真2.A棟西は、遅い夜冷処理の苗のハウス。中苗の挿し木が多い分、生育が早く

    株の大きさもそろいました。葉の色も元気な緑色です。

写真3。A棟東は、一番遅い収穫のため、夜冷処理が遅く苗も小ぶりです。

写真4.S棟は、夜冷処理を行いません。

 

イチゴ栽培にとって、暑くて危険な8月がやってきます!

コロナの感染者数も現在日本は、世界一になりました。

不名誉な日本一です。

山梨県ンも感染者数がまた1000人を超えてしまいました。

今日も東京都の感染者数は、3万3446人です。3日連続3万人越えです!

岸田政権も環境庁も何もしないで「コロナと共生!」経済最優先と言って逃げ回っています。

1日20万人の感染者;死者も1日120人前後に増えて、感染を封じ込める気が無い。

5月に収穫が終わり、12月からの収穫に備えて毎日作業を進めてきました。

気が付いてみるともう8月がやってきます。

今年は例年より暑くなるのが早く、6月下旬には猛暑日、それも37度前後の高温でした。

ここ数日は、ほとんど猛暑日になり暑くて大変です。

最近の暑さは、尋常ではありません!滝のように汗をかき、浴びるように水分を補給しています。

甲府盆地の暑さは、日本でも有名なほど暑いです。栽培ハウスの中は、40度を越してきました。

もはや、人間には危険な温度になりつつあります。

育苗ハウスは、単棟なのと遮光カーテンを追加したので35度前後です。

今までの土日は、ノンビリ自分の仕事が出来たのですが、暑くなると水やりが大変です。

まだ、全部の苗への水の量が均一でないので、手で水をやることが多いです。

今日も副館長と2時間、全ての苗に水をやりました。

明日は、頭上灌水のみで対応します。

月曜日には、全員が手で水やりをして、各株ごとの水の量を均一にします。

まだ、新人は水のやり方が慣れていないので、教えるのが大変です

水は、多すぎても腐り、少なすぎると枯れます。丁度良いと苗がぐんぐん成長します。

シャインマスカットの糖度も少しづつ上がってきて、まだ目標の18度には届きません。

シャインマスカットの糖度をあげるために、日を遮る袋と笠を除去しました。

後、数週間後には糖度18度以上のシャインマスカットが、収穫できるでしょう。

写真1.12月上旬からの収穫を目指すB棟西。25%遮光追加で涼しくなりました。

これで、当館の育苗ハウスの照度は、1日、3段階で変えられるようにしました。

写真2.12月中旬から下旬の収穫を目指すA棟西。

写真3.12月末から1月上旬の収穫を目指すA棟東。まだ上の60%遮光を閉めていません。

写真4.6月末に袋と笠をつけました。

写真5.袋と笠をのけたシャインマスカット。粒は大きくありません。

    いいわけですが、専門家に言わせると、ブドウの房の粒が大きく張るのは

    植えてから7~8年後だそうです。 早くあまくな~れ!

イチゴの「葉無挿し木法」の苗の第一回目の葉欠き開始。

コロナの感染も、医療機関に大きく影響を与え始めました。

6月20日に「葉無挿し木法」で苗取した苗のサイズ別区分けと葉欠きを開始しました。

苗取は、基本苗の大きさを大・中・小の3段階に分けて苗取します。

しかし、実際に活着した苗は、サイズが変わることも有ります。

従って館長は、活着した苗を大・中・小の三段階に分けて、大苗は、12月上旬からの収穫。

中苗は、12月中旬の収穫。小苗は12月末の収穫の苗に使用します。

また、定植時に、病害虫の無い・太くて大きな苗に仕上げなければなりません。

他のイチゴ園では、ほとんどは下記の回数は少ないようです。

当館は、4~6回葉欠きをします。

特に葉欠きは、葉ごと病害虫を苗から除去するので、必要な作業です。

また、葉欠きするとイチゴの苗は、新しい葉を出そうと頑張ります。

皆さんもお金が無くなると一生懸命働くのと同じです。(笑い)

今年は、昨年の日照不足による生育不良を事前に対策するために、7月から

大苗と中苗を1列間隔で並べて、万一の日照不足に対応します。

写真1.章姫の葉欠き後の姿。左は、新芽無しで葉が2枚。真ん中は、新芽と葉が二枚。

     右は、新芽が大きくなったものと葉が一枚。

写真2.葉き前の紅ほっぺ

写真3.葉欠き後の紅ほっぺ。

写真4.葉欠き前の紅ほっぺの小苗。

写真5.葉欠き後の紅ほっぺの小苗。

写真6.葉欠き前の章姫の中苗。

写真7.葉欠き後の章姫の中苗。

写真8.葉欠き前の紅ほっぺの大苗。

写真9.葉欠き後の紅ほっぺの大苗。

写真10.葉欠き後の章姫の大苗。

館長の肺癌手術の闘病日記。手術後2年間、癌は再発しませんでした!

7月25日も最高気温は、36.2度の猛暑日になりました。

40度のハウスは、イチゴにとっても人間様にとっても非常に厳しい環境です。

安全で安心な美味しいイチゴを皆様にご提供するためには、この40度の暑さを我慢しなければなりません。

これからは、暑さ対策のないハウスでは、イチゴも人間も潰れてしまうでしょう。

7月21日に3か月に1回のがん検診に行ってきました。

幸いと言うか、悪運が強いと言うか、手術後2年間過ぎても癌の再発は有りませんでした。

2020年1月に肺癌が、見つかりステージ3のE(リンパ節転移)と言われたときから考えると

2年間も癌が再発がしないとは、夢見たいです。

館長は前立腺癌になった時、ネットを見て手術が大したことはないと分かり安心して「小線源療法」を

受けました。

今回も肺癌のブログなど検索しましたが、ほとんど見つからず、どんな手術で退院後はどのように

生活されているかも不明でした。

そこで、今後肺癌になった患者さんの闘病生活がどのような物か参考にと、館長のブログに詳細を

書くことにしました。

まずは、経緯のご報告。

1.2020年1月27日人間ドックに行く。(退職後20年間毎年肺のCTは、自費で検査していた)。

 館長は、サラリーマン時代、1日3箱ぐらいタバコを吸うヘヴィースモーカーでした。

 肺気腫の影が、毎年少し見られたので、注意していた。

 2007年に、3回目の禁煙をした、それからはタバコを吸っていなかったので、

 肺気腫の心配は有っても肺癌にはならないと思っていました。

2.人間ドックの病院から肺癌の可能性があると連絡あり。

  この年からコロナの感染が始まり、人間ドックの病院でコロナのクラスターが

  起きたので、怖くて病院に検査に行けなかった。

3.7月15日病院に行くと肺癌のステージ1と診察された。

  別の病院でペットで診断することを勧められた。

  何のこだわりや遠慮も無く、「肺癌です」と言われて驚いたが、ステージ1なので

  完治は早いと聞いた。

4.7月16日脳のMRIの検査で異常なし。(肺に近い脳への転移も検査確認)

5.7月20日別の病院でペットで検査を受ける。

  人間ドックの病院では、手術が出来ないので、山梨県で一番手術の多い病院を選んで

  紹介状をもらった。

6.7月29日に、紹介してもらった病院でペットの診断結果の説明を受ける。 

  ステージ2E(リンパ節に転移)。

  心臓につながる大動脈の血管を削除かパッチ処理が必要になるかもしれないと言われた。

  コロナの関係で病床が空いていないため手術の日が決まらない。

  しかし、ステージ2Eのため早く手術が必要と言われ、先生のご厚意でお盆休みの8月14日に

  手術をしていただいた。

7.8月11日入院の準備でPCR検査を受ける。

8.8月13日入院、14日手術を受ける。

  左肺の上葉とリンパ節を手術で除去した。

  最悪の事態を考えて先生は大動脈の手術(削除かパッチ)を行うために広範囲にメスを入れた。

  転移していたリンパ節が予想以上に簡単に大動脈から切り取れたので、大動脈の手

  行わなかったので、予定の5時間の手術が3時間半ぐらいで終わったらしい。。

  ICUに1日、個室に1日、残り5日は大部屋でした。

  ICUは、ドクターXで見るような素晴らしく立派な機器が有るのではなく、細いベットが有ったことを

  記憶している。しかし、ICUの部屋でテレビが見れて良かった。

  コロナのために家族とは、面会禁止で寂しい思いをしました

  手術後2日目から、廊下を歩く練習をする。

手術後の痛みは、全くなく快適な入院でした。

9.8月20日退院。

退院して、真っすぐイチゴ園に直行した。車の乗り降りも息が切れる。

  正直、酸素が無いとこんなに苦しいのかと思うぐらい、息切れがする。

 イチゴのハウスを見るとホッとした。

  たった7日間の入院でしたが、体重は、12~14Kg減っていた。

10.8月27日術後の診察。

11.9月10日術後の診察

12.9月24日術後の診察。

13.9月28日抗癌剤点滴のための入院が決まり、入院前のPCR検査。

14.9月29日入院 抗癌剤治療開始。

   抗癌剤の点滴は、苦しいので強制ではなかったが、友人や家族の要望(命令)で受けることにした。

   抗癌剤の効果は20~30%なので、受けない患者さんも多いらしい。

   肺癌の抗癌剤は、一番苦しいらしいです。

   抗癌剤をすると、味覚は無くなり臭いには反応、倦怠感が出るなど、もう2度としたくない。

   コーヒーは、渋く感じて、抗癌剤実施の期間は、全く飲めなくなった。

   しかし、栄養を取るために家族から美味しいものを食べさせてくれるので、抗癌剤に

   少し慣れてきた後半は、贅沢病と感じた。

 抗癌剤の威力を一番感じたのは、抗がん剤投与から半年間は、館長の首に出ていた「イボ」が、      

   完全にに消えたのです。大きさは小さい物から5mmぐらいの大きさまで。

   抗癌剤の先生に「抗癌剤でイボが無くなりました」と言うと「抗癌剤でイボは無くなりません」

   との回答でした。抗癌剤を止めてから半年後に「イボ」が少しずつ出始めて、今では

   完全に元に戻りました。「イボ」も癌の一種と聞いていたので、抗癌剤は癌があれば

   つぶしていたのでしょう。

   美味しく感じた食べ物、白身のお魚やトロの刺身、やカレー。飲み物はリンゴジュースが飲みやすかった。

15.10月5日退院

16.10月8日検診。

17.10月22日検診

18.10月28日抗癌剤点滴

抗がん剤の副作用は、シャックリが止まらない。寝不足になる(昼間ねているからでしょう)。

食欲は無くなります。美味しい物なら食べられる。

19.11月4日診察。

20.11月19日診察

21.12月3日抗癌剤点滴

22.2021年1月7日抗癌剤点滴

   これが最後の抗癌剤の点滴と思うと嬉しくなった。

先生から「よく頑張りましたね!」とお褒めのお言葉をいただいて嬉しくなりました。

23.2月18日検診以降

   いちご狩りでお客様をご案内をすると説明したり歩いたりで、息が切れて困った。

   幸いコロナでお客様の人数も激減していたので対応できた。

   以後3か月間隔で定期検査(全身のST;造影剤を飲んで測定);血液検査(腫瘍マーカ含む)

   仕事に復帰しても半年間以上、力仕事は、体力の衰えで無理でした。

(1)毎日、万一のことを考えて、今後残りの人生をどのように生きていくかを真剣に考える。

      〇誰のために生きていくか

      〇今まで迷惑をかけた英子社長への恩返し。

      〇館長が開発し特許を得た「葉無挿し木法」や「葉無直接定植法」の全国展開

      〇残りの人生で自分がしたことは、何か?

   (2)館長の我がままで50才て早期退職して、無理やりいちご園を始めた。

      英子社長には、この20年間は、無我夢中でイチゴ栽培に取り組み、無農薬に挑戦と、

      英子社長には、好きなことをさせてあげれなかった。

      まずは、長年英子社長が行きたがっていた「利尻・礼文島の花」を見せてあげることにした。

      コロナの感染が少ないころを見計らい、7月19日から23日まで旅行に出かける。

      しかし、体調はまだ完全に戻らず、ツアーの皆さんについていくのが精一杯でした。

      特に坂道を上るのが、息切れがしけ苦しい思いをした。

      コロナで観光地は空いていたので、ノンビリ旅行が出来た。

    (3)万が一のことを考えて、東北の友人に会うために旅行を計画。

       車を運転しながら10月12日から15日まで東北地区を回った。

       やはり、坂道は息切れがして苦しい思いをした。

       長年会えなかった友人に会えてうれしかった。思い残すことはない!

  21年年末頃から、体力を使う仕事が少し出来るようになり、酸素濃度も93~95に戻ってきた。

  現在は、パートの女性に負けないよう必死に作業しています。

  体力的には、まだ負けています!74才の年齢によるものかもしれないが・・・・。

  しかし、昨年ことを思えば数段体力は回復しました。

  その結果、今年のイチゴの出来栄えは、過去最高に良いです。

23.2022年7月20日。毎年人間ドックを受け、自費で肺のCTを撮影して検査していたのに

   何故、人間ドックの病院でステージ3Bまで肺癌を見落としたかを聞きに行った。

   理由は簡単で先生の「肺癌を見抜くための力不足」と言われました。

   もっと早く見つけてくれれば、簡単な手術で、こんなに苦しまなかっただろう。

   人間ドックで早期に癌が見つかると思っていたが、見つからないこともある。

写真1肺癌が見つかる1年前の2019年に撮影した人間ドックの時のCT  

   右側の白い部分が発症前の癌です

写真2.2020年1月27日に撮影した癌の部分。右側の白く少し大きくなった部分です。

 

写真3.右が手術前の写真。左が手術後の肺の写真。左の上葉を除去したのに、下葉が植えに上がったように

見える。

写真4.手術で切り取った館長の左肺;上葉。思ったより大きい。ドクターXでは、切り取った内臓の載せている

    入れ物ですね。

写真5.肩甲骨に沿って切り開き肺を摘出したみたいです。大動脈を手術する予定だったので、

    切り口は、大きいです。

実は、手術後左の腕が妙に痛かったのです。先生に聞くと、「手術中左の腕を手術の邪魔に

    ならないように引っ張り上げていた」らしい。この痛みが3か月以上続いたが、今は

    何でもない。

 

温暖化対策も次の段階に入ってきました!新しい対策が必要です!

コロナの感染が爆発的に拡大しています。

来週、東京が4万人を超えると、何もしない岸田内閣も手を打たなければならないでしょう。

毎年異常気象の報告がされているように、温暖化も植物の限界点を越すような異常気象になってきました。

ヨーロッパの熱波は、とてつもなく40度と言う高い暑さになっています。

館長も毎年温暖化に備えて、設備の改善や新規投資を行ってきました。

しかし、今や今までに考えられるレベルの対策では、この温暖化を乗り切れないでしょう。

館長は、苗取が終わった7月から9月中旬までの育苗ハウスの高温対策。

及び、8月中旬から10月中旬までの第一次花芽分化期と第二次花芽分化期の高温対策です。

まずは、育苗ハウスの高温対策についてご報告します。

これまで何回もご紹介した「葉無挿し木法」や「葉無直接定植法」は、文字通り温暖化対策の申し子です。

今年の6月に猛暑日の連続のなかで、完璧な苗取が出来たのが何よりの証拠です。

挿し木が終わった苗は、定植が始まる9月上旬まで育苗ハウスで育てます。

しかし、育苗ハウスは、温暖化により11時から15時頃まで極端な高温になります。

さらに、朝日や夕日(西日)も、無視が出来ないほど照度(5万L)が高くなっています。

そこで、当館は、7月から9月までの間、育苗ハウスに常時20%の遮光を追加します。

暑い昼間11時から15時までは、天井の従来の遮光カーテンを併用して暑さ対策をします。

これにより、高温による苗の病害虫の発生を抑えたり、生育や徒長などを抑えたり出来て

様々な効果が期待できます。

写真1.従来は、11時から15時までを除き、このように遮光カーテンが無い状態でした。

    しかし、温暖化により11時から15時以外も遮光が必要になりました

写真2.今年から7月と9月までの育苗ハウスは、遮光率の低い20%の遮光カーテンを常時

    載せて、温暖化対策をします。薄い遮光カーテンが見えますか???

写真3.今年から11時から15時までは、常設の20%遮光カーテンと天井の60%遮光カーテンを

    併用(二重)して、作業者の暑さ対策とイチゴの苗の暑さ対策をします。

    かなり、涼しくなりました。

写真4.6月23日に「葉無直接定植法」で定植した苗に花芽が付きました。

    狂って花芽が来たときは、芯止まりになります。今回は、芯止まりでないので

    自然花芽分化したのでしょう。

写真5.「葉無挿し木法」で苗取した章姫にも沢山花芽が出ています。

   今年は、花芽が出るのが早いですね。芯止まりでないので安心です。

写真6.6月23日に先行生産で「葉無直接定植法」で定植したかおり野。

イチゴの「葉無挿し木苗取」の結果は、過去最高に良く99%を達成!

コロナの感染が急拡大してきました。山梨も300人から一気に1000人を2日連続で超しました。

今日の東京の感染者数は、館長の予測通り3万人越えの31878人です。

3連休の感染拡大は、来週に結果が出るでしょう。

このまま、専門家の意見で進めてよいか心配です。

万一感染すれば、感染者や濃厚接触者は、10日間外に出られません。

館長は、基礎疾患が有るので絶対に感染するわけにはいかない。

そんな中、今日は肺癌の手術後の再発検査に行ってきました。(まだ病院は混雑していた)

幸い、癌の再発はありませんでした。これで2年間無事に生きてこれました。

体調の方もすこぶる良く、毎日元気に働いています。

肺がん手術前は,朝の5時から夕方の5時まで働いても疲れませんでした。

しかし、今は5時から5期まで働くと非常に疲れてしまいます。

ケーブルテレビの10時からの「ドクターX」を見ていても、いつの間にか寝てしまいます。

新しいパートさん達と元気に働いているので、今年のイチゴの出来栄えは、過去最高の状態です。

今年も残留農薬ゼロ(無農薬)で美味しイチゴをお客様にご提供できるよう頑張っています。

また、館長が開発し特許を取った、炭疽病が出なくて作業効率が良く、夏の暑さに影響されない

「葉無挿し木法」や「葉無直接定植法」も完成に近づき、他のイチゴ園に広めるべく頑張ります。

「葉無挿し木法」は、6月20日と6月27日からの2回に分けて行いました。

今年は、6月27日から猛暑日(毎日37~38度)の連続で、挿し木の活着率の低下が心配

されましたが、館長の心配をよそに過去最高の活着率99%を達成しました。

むしろ、館長の特許の「葉無挿し木法」が、高温に強いことが証明されました。

6月20日の週に挿し木したイチゴの苗の枝を除去したので、皆様に公開いたします。

来週は、6月27日の週に挿し木した苗の枝取りをします。

写真1.B棟西は、大苗と中苗の挿し木をしましたこれから、急激に生育が良くなるので

    葉欠きや水の管理が大変です。さらに、苗は、収穫時期に合わせてサイズ別に選別したのちに、

    夜冷処理を施して9月定植を開始します。。

写真2.こちらのA棟西は、中苗と小苗の挿し木をしました。小苗ほど新芽や新葉が出るので葉が密集します。

    こちらも、苗は、収穫時期に合わせてサイズ別に選別したのちに、夜冷処理を施して9月定植を

    開始します。

 

 

イチゴの9月の定植に使用する穴あけ治具を購入しました。

昨日は、4回目のワクチン接種に行ってきました。

館長は今回も熱や痛みが出ませんでした。

英子社長は、今朝になり肩が痛いと言っていました。

ようやく初夏らしくなってきて、挿し木苗の生育が良くなってきました。

今日は、育苗ハウスの水やりの均一化をしています。

当館は、炭疽病が出ないので頭上冠水をしていますが、苗が密集してくると

お互いの葉が水を奪い合うように邪魔をして、均一に水がいきとどくことはありません

苗も大きくなってきたので、頭上灌水プラス手での水やりをして均一化を図ります。

9月上旬からの定植に備えて、ポットを植える穴を開ける治具を追加購入しました。

定植は、短時間に沢山の本数の苗を植えなければなりません。

しかし、手で穴を開けたりして定植すると、作業者の技量により定植した苗の生育にバラつきが出ます。

最近は、65才までの定年延長で良質な男性が採用できなくなりました。

今年は、男性社員がいないので、穴あけ作業を全員ですることにしました。

そのために、従来2個の穴あけ治具を5個に増やしました。

館長は、作業改善により合理化と品質と重労働作業の改善を目標に様々な治具などを購入しています。

当館は、花芽分化を付けてから定植をするので、定植後20~30日で出蕾するので、

大きな株にしなければなりません。

そこで、10年以上前から、事前に穴あけ治具で穴を開けて置き、手で穴を開ける時間を省略して

時間を短縮をすると同時に、治具で穴を開けることにより「根鉢」を崩さずに丁度良い深さに

苗を植えることが出来るようになりました。この治具による数パーセントの生育不良を

無くすことが出来ています。女性からも手で穴を開けなくて済むの作業が楽になりで好評です。

また、根を除去する方法として

1.定植まで時間が有るときは、温湯で根を腐らせてから、手で根を除去する。女性でも軽く根が抜ける。

2.定植まで時間が無い時は、

  (1)鎌で根を切ってから株を抜く。

  (2)治具で根を切ってから手で抜く。(今年から採用)。

写真1.新しく購入した根を切る治具。時間が早いが、電動ドライバーが重いので

    作業としては、疲れる。やはり、根は腐らせて抜く方が正しい作業です。

写真2.穴あけ治具と穴。一番右が穴を開ける前。真ん中が電動ドライバーで穴を開けている。

    左側は、穴あけが終わったあな。電動ドライバーは、なるべく軽いものを選んでください。

    手で2万個近い苗の穴を明けなくて良くなりました

 

 

シャインマスカットの糖度が13になりました!コロナワクチン4回目を接種

とうとう、山梨県も過去最大の感染者数481人になりました。

館長は、今日、4回目のワクチン接種です。

今回は、ファイザーに戻りました。(前回は、モデルナにしました)

館長は、接種の影響が少ないので安心です。

先週の作業は、

1.かおり野(約4000本)の直接定植が完了しました。

2.培地(ベット)にココ盛です。60本中40本が完了しました。

3.マルチの張り終わりました。

来週からは、6月20日に挿し木した苗の葉欠きです

翌週は、6月27日に挿し木した苗の葉欠きです。

念願のシャインマスカットが、糖度13度と、少し甘くなりました

7月末には、糖度を20度にしたい。

今年は真面目にジベ処理をしたので、種はありません。

昨日は、孫の光咲の吹奏楽コンクールを見に行きました。

見事、孫の玉穂中学は、山梨県で1位になりました。

写真撮影禁止なので、撮影できなくて残念でした。

9月4日に関東大会に出場する権利を得ました。

写真1は、全体の6割の培地のココ盛とマルチ張が終わったイチゴ狩りハウス。

  かおり野は、苗取無で培地(ベット)に約4000本挿し木しました。

写真2.今までは、粒に苦みが有りましたが、ようやく糖度が13度と甘くなりました。

    これからが糖度を18度以上にするために頑張らなければなりません。

    まだ樹が若いので、大粒にはなりません。

写真4.今年は、みごと種無しです。(笑い)

 

 

 

猛暑日になかでイチゴの苗取が終わり、ようやく南国フルーツハウスに手が回ります!

コロナの感染が急激に拡大しています。

コロナの発生の2020年に肺癌で肺の四分の一を摘出した館長にとって、

コロナは厄介な病気です

7月17日には、4回目のワクチンを受けます。

7月末までは、人がいるところには行きません(笑い)

今日は、雨や曇りの予報でしたが、完全に天気予報が外れてメチャクチャ暑い天気です。

これだから、苗取が完了するまでイチゴのハウスから離れられません!

5月にイチゴの収穫を終わりにしたと思えば、イチゴ栽培の一番の難関の苗取が終わりました。

これから暑い夏を迎える中、苗取が終わった苗を9月の定植までに、最高の苗に仕上げていきます。

また、収穫が終わったベットの熱消毒や、減ったベットの培地のヤシ殻(ココ)をベットに

盛り上げます。この作業が、なかなかの重労働です。

今日は広いハウスに一人で、ノンビリ仕事をしています。

また、6月10日から7月5日までの苗取の整理や、栽培管理の見直しをしています。

やはり、農業は理論的に正しい方法でないと成功しません。

この、理論的に正しい方法を見つけるのが、毎年の改善であり仕事です。

写真1.昨年の栽培で減った培地(ヤシ殻のココ)を足します。枝が折れないように

    培地を高くお盛り上げます。培地のココの量がベットの淵まで減りました。

写真2.ベットに培地を足します。今年の新入社員は、上手にココを盛り上げています。

    8月上旬までには、終わらせたい

写真4.親指の爪ぐらいの大きさになりました。

来年は100房の収穫を目指して,樹を伸ばしています。

写真5.今年も順調に4種類のアボガドが育っています。A重油が高くなったので、冬の暖房を低くしたので

収穫時期は、遅れそうです。

写真6.アボガドの花は通常1月頃に咲くのですが、一枝のみ花が咲いています。

写真7.1月に受精したアボガドは、もうこんなに大きくなりました。

    これから、生理落下で3~4割、実が落ちてしまいます。

写真8.昨年館長が食べたアボガドの種を蒔いたら、こんなに大きくなりました。

 1メートルぐらいの高さです。

写真9.館長のお気に入りの「種無しスダチ」。早く摘果しなければなりません。

写真10.冬に収穫する、ミカンの「せとか」摘果をしなければなりません。

写真11.ボンタン。瑞々しいボンタンが収穫できるので、ハウスに残してあります。

写真12。冬の暖房が低かったので元気がありませんでした。最近ようやく元気になりました。

     来年こそは、収穫したい。

写真13。ライチ。なかなかうまくいきません。冬の暖房が一番必要です。

写真14.今年購入した実付きライチ。

写真15。皆で食べる、無農薬サラダ。

写真16.沢山種を蒔いたので、サラダが密集しています。これから、少しずつ

     皆でおろぬいて食べます。

写真17.密集していたさらどぉ植え替えました。

写真18.従来通りの鉢植えのレモン。摘果が終わりました。

写真19.レモンの樹の1本を、土に植え替えました。まだ摘果が遅れています。

写真20.孫の光咲が好きななしです。

写真21.孫の光咲が大好きな「新20世紀梨」。今年初めて収穫できそうです。