イチゴの挿し木苗取りの4万本が、3日連続の猛暑日の中の5日間で終わりました!過去最短記録!

館長の「鼠径ヘルニア」も従業員の皆さんのご協力により、無事脱腸しないで

4万本の「葉無挿し木」が終了しました。

8月7日の手術まで、重労働を避ければ、脱腸しないで手術を迎えられるでしょう。

「鼠径ヘルニア」による膨らみは、止まったようですが、膨らみ自体は、硬くなってきました。

今年の苗取りは、章姫のご注文をお断りして、当館の苗に専念するようにしました。

ごく一部のお客様のみ章姫のご注文を受けています。

ご注文をお断りした分、苗の本数が減ったので、毎年2週間の苗取りが1週間で終わりました。

挿し木苗取りは、高温に弱いのでこの3日間の猛暑日の連続には、気を使いました。

館長が取得した「葉無挿し木法」は、蒸散や腐食を招く葉が茎に残っていないので、

この猛暑の暑さでも問題なく挿し木苗取りが、完了しました。

と言っても、過去に経験のない3連続の猛暑日なので、完全に活着するまで安心できません。

今回は、館長が重労働が出来ない分、苗取りの準備や最適条件の準備が出来たので、

スムーズに葉無挿し木法が終了しました。

明日からは、「葉無直接定植法」で栽培ハウスに直接苗を挿し木して、水やりなどの省力化を図りながら、

9月の重労働の定植を省きます。

苗の暑さ対策は勿論ですが、栽培ハウスの高温対策など、作業者の熱中対策が大変です

最近は、労働基準局から31度以上の環境では、連続作業が許可されません。

館長は、サラリーマン時代の、暑さ対策を活用してこの猛暑の中でも、

熱中症にならないよう配慮しなした。

写真1.遮光を2~3重にして熱を遮断しながら、2台のスポットクーラで、涼しい空気を

   送り込みます。皆さん、自宅にいるより涼しいと言っています。

   高齢者8人による、苗の仕上げ作業中です。館長も、立派な高齢者になりました(笑い)。

この栽培ハウスの中の最高気温は、様々な対策をしても、39度近くになります。

これからの施設栽培は、温暖化による高温対策が栽培作物と作業者に必要です。

写真2.12月上旬から収穫する苗のハウス。

写真3.12月中旬からお正月までに収穫する苗のハウス。

 

写真4.お正月から3連休まで収穫する苗のハウス。

写真5.なrが不足する中、頑張ってくれた親株。万一苗取りが、失敗したときは、

   8月末に苗取りが完了する準備もしてあります。

写真6.明日からは、猛暑日の中で、「葉無直接定植法」を行います。

   毎年6月の気温が高くなるので、対策が大変です。

   昨年は、この方式でかおり野を栽培したので、12月中旬から5月末まで、沢山収穫が出来ました。

 

イチゴの苗取りの準備完了!

6月23日からの葉無挿し木の準備が完了しました。

現在は、量産性が良く、作業着間の少ない挿し木は、ほとんど行われていないかもしれません。

ユーチューブは、ほとんど親株から切り離ししない、ポット受けが主流です。

館長は、「鼠径ヘルニア」のために、6月11日から重労働禁止です。

幸い、重労働を禁止したおかげで、膨らみが止まったようです。

何とか、苗取りを乗り切り、8月7日の手術まで、持ちこたえられそうです。

11日から栽培の仕事が出来ないので、様々な条件を調査したり、過去のデーターをまとめたり、

新しい「葉無挿し木計画」や「葉無直接定植計画」を作成しています。

今年ほど「葉無挿し木法」や葉無直接定植法」の前準備が完璧にできたことはありません。

これからの1~2週間は、作成した計画を確実に実行することと、苗の仕上げを、確実に

行えば、成功間違いないです。

猛暑対策は完璧ですが、曇りや雨の日照不足は、少し心配です。

館長的には、晴れて日照が沢山ある方が良いです。

6月11日にテスト的に大苗・中苗・小苗の各40本、合計120本をテスト的に挿し木しました。

38.2度から36.2度の猛暑日にも、びくともしないで全て活着しました。

今年は、様々な条件を改善したので、活着日数も1~2日早く、元気な苗が取れました。

今年も活着率100%を目指し、葉無挿し木法と葉無直接定植法を成功させます。

写真1.6月11日にテストした、小苗。一番早く活着しました。

 

写真2.6月11日にテストした中苗。2番目に早く活着しました。

写真3.6月11日にテストした大苗。活着まで一番時間がかかります。

写真4.章姫の親株。3月の寒さでランナーの出が少ない株が多いです。

    太郎苗・次郎苗・三郎苗まで使用可能です。四郎苗は、使えるのが少ないです。

写真5.左が章姫の親株。右側が、かおり野の親株。かおり野は、暑さでランナーの出が良くないようです。

写真7.左側が館長開発のホワイトベリー。右側が紅ほっぺ。

    どちらも、太郎苗から四郎苗まで使えそうです。

写真8.どちらも紅ほっぺの親株。最近では、苗が多いです。

 

今日の甲府は、日本で一番暑く、38.2度でした!午後の作業は、暑さを避けて14時からにしました。

今日の甲府は、最高気温が38.2度と日本で一番暑かったです。

ちなみに甲府の6月の過去最高気温は、2022年の6月30日の38.3度です。

当館は、猛暑対策が日本で一番進んでいるので、何とか耐えられます。

明日は、暑ければ、仕事が計画以上に進んでいるので、午後はお休みします。

先週の16日には、梅雨いり宣言が出ました。しかし、長期予報通り15日から晴れてきて、

この先10日以上晴れが続きそうです。

もう、甲府には、猛暑の夏と極寒の冬しかないと、館長は思っています。

この温暖化を乗り切るためには、オリジナルの猛暑対策と新しい技術が無いと乗り切れないでしょう。

館長は、猛暑が来る前に重労働の「ポットにココ入れ」やベットにココ盛りを終わらせようと

計画しましたが、今日の猛暑は予想外でした。

それでも、午前中にココ盛りが終わり、15時からマルチ張りを完成させました。

ハウス内の最高温度は、40度でした。

久しぶりの暑さは、皆慣れていないので大変でした。

滴り落ちる汗、暑さで飲み水を何回も飲む!そして定期的に皆の健康状態を確認する。

いちご狩りハウスは、あまり暑いので、14時から15時までは、シャインマスカットの袋掛けをしました。

シャインのハウスは、単棟ハウスなので、風邪が入るので少しは涼しかったです。

館長は、苗取り前に最高の暑さが来たので、ハウス内の気温や照度や地温を測定しました。

苗取りの前に、貴重なデータが取得できて、来週からの苗取りにこの猛暑のデータを

活用します。

来週の苗取りの作業者が、熱中症にならないように、簡易冷房装置2台と扇風機や水などを

準備します

写真1.館長の事務所は、猛烈に暑いので、扇風機で外の涼しい(?)空気を

   中に入れて言います。それでも暑い!

写真2.葉無挿し木定植を行う24ベットがようやく完成しました。

    6月30日から7月2日までで、葉無挿し木定植を行います。

   真新しい白いマルチを見ると、「いよいよ、いちご狩りシーズンの準備が始まる」と、

   少し緊張します。

写真3.休憩場で使用している、簡易冷房機と扇風機。今年も必需品です。

写真4.暑いハウに入れないので、比較的涼しいシャインマスカットのハウスで、

    袋掛けをしました。

写真5.次から次ぎに収穫できるミニトマト「アイコ」。葉が萎れても、実がなります。

    トマトは、不思議な作物です。