人気の理由高リピート率の理由
口コミの広がりとリピーター率が高い理由
14年前に脱サラして、お客様が望むいちご狩りを目指した、館長の誰にも負けないこだわりが、お客様から好評を得ているからです。
無農薬のイチゴの香りはハウス内に満ち溢れ、多品種のイチゴを練乳なしでイチゴ本来の美味しさが味わえる。
他の農園に無いイチゴ狩りの特徴
◎ 練乳不要な甘さ
◎ 残留農薬ゼロの安全ないちご
◎ プライベートエリア制
1. エリアナイ時間制限無
2. お客様ごとのエリアに4種類のいちごを割り当て
他の農園に無い設備と技術
(1)設備
1. 世界最高のオランダのグリーンハウスをしのぐ設備を保有(ハウスもストや株元炭酸ガス供給設備他)
2. 最高技術の育苗施設(自動散水の苗取設備・冷房設備付きの夜冷設備)
3. 館長独自のナノバブル酸素活用設備
(2)技術
1. 大学や農協でも出来ない残留脳やゼロ(無農薬栽培)
2. 新苗取技術(特許第6508497:イチゴ苗の生育方法)
3. 館長独自のナノバブル酸素活用技術
4. 栽培条件管理技術や栽培技術
5. 日本の企業や海外指導の実績
(3)カスタマファースト(お客様が喜ばれることを、第一優先で実施➡プライベートエリア制)
1. 2001年多品種のいちご狩りを日本で初めて導入【他の農園に拡大中】
2. 2001年プライベートエリア背を日本で初めて導入【他の農園に拡大中】
3. 2001エリアナイの制限時間なしを導入【ごく一部の農園に拡大中】
4. 2001年水洗トイレや車いす専用水洗トイレの導入【他の農園に拡大中】
5. 2001日本で初めて練乳不要のいちご狩りを導入【ごく一部の農園が実施】
6. 2001年日本で初めてハサミでイチゴの摘み取りを導入【未だ当館だけ】
7. 2001年立っていちご狩りが出来る高設栽培の導入【他の農園に拡大中】
8. 2005年残留農薬を検査して、残留農薬ゼロのイチゴのご提供【館長指導の数件だけ】
9. 20015年お客様ごとのエリアに4~5種類のいちごを割り当て【未だ当館だけ】
人気の秘密
人気を裏付けているのは、山梨県内外のクチコミ効果です。クチコミの拡がりとリピーター率の高さが、グルメいちご館前田(以下、当館)のお客様の特徴とも言えます。一度当館でいちご狩りをお楽しみいただければ、9割以上のお客様は次の年も来館いただいております。当館を第二の故郷のようにして親しんでくださり不思議なご縁を感じます。当館ではバリアフーで残留農薬ゼロの4~5種類のいちご狩りが楽しめます。お歳暮やギフト、産地直送(産直)、通信販売(通販)、宅配も行っています。スイーツやお土産も充実していて、ご家族で女子会でカップルでご利用いただけます。
大人の健常者より、お子様やお年寄りやお体のご不自由なお客様を優先し、皆で労わるいちご園つくり
バリアフリーだから立ったままいちご狩り。女性はヒールがある靴でもOK。
食の安全・安心と最新技術から生み出される最高品質のイチゴとブログによる発信力
館長の食の安全に拘る強烈な執念とお客様本位のシステム作りです。さらに他の農園より優れた最新鋭の設備と最新技術による高品質ないちごのご提供。
5年間かけて無農薬栽培を可能にし、10年以上連続残留農薬ゼロを達成(毎年検査機関で検査後出荷)。無農薬栽培にしてから、いちご狩りハウスに入るや否やイチゴの甘い香りが漂います。これが無農薬の証しです。2007年からは、農家のトップバッターとして、いちご狩り日記を書き始めました。館長は、この5年間は、ほぼ毎日書くほどの几帳面さ。シーズン中はお客様の記念撮影やイチゴの出来栄えなどを掲載し、シーズンオフは、お客様にイチゴの栽培状況をご理解していただくために事細かに掲載。ブログのお客様の笑顔こそが、館長とお客様の絆です。
練乳無で、イチゴ本来の美味しさが堪能できる
1.練乳が無くても食べれる美味しさ。(まずいイチゴは、練乳を付けても・・・・)
2.練乳を付けないことにより、イチゴの香り・甘さと酸味の絶妙なバランス・ジューシー感などが、堪能できる。
3.一般の人は、練乳を付けない方が、脳に満腹指令が行かないので、沢山食べれます。
お客様本位の独創的ないちご狩りシステムの構築と幻のイチゴが食べられる
2001年の開園当初から館長は、独創的な発想で、いちご園主体のいちご狩りからお客様本位のいちご狩りへと業界を改革してきました。大人の健常者より、お子様やお年寄り、お体のご不自由な方を優先し,労わるいちご狩り。
1.選び抜かれた4~5種類の高級いちご狩り
●2002年のいちご狩りは、全てのいちご園が1種類のイチゴしか食べられませんでした。館長は、他のいちご園に先駆けて何と一気に4~5種類のいちご狩りが出来るように改革。
●アイベリー系統で香りや甘さが優れている(栽培が難しく収量の少ない)をいちご狩りに選んだ。所謂、血筋・血統の良いイチゴが主流。
●いちご狩りの中で、入手困難なあかねっ娘(幻のももいちご)が1~2粒食べられる。2003年「はなまるマーケット」で当館が全国に紹介。
●あかねっ娘(幻のももいちご)とアイベリーを各々1000株以上栽培しているのは、当館だけ。
2.プライベートエリア制と制限時間の撤廃
●制限時間30分の中で、他人と競争して食べるイチゴ狩りから、いちご狩りの制限時間をなくし、お客様ごとにエリアを決めて他のお客様に気を使うことなくゆっくり写真を撮影したり、歓談しながらいちご狩りを楽しめるように改革。
●お客様がいちご狩りの開始時間を決められ、館長は、お客様が何時に来ても大きなイチゴを残しておく。
●ご到着ご、待ち時間なし手いちご狩りが出来る。
●ご到着のお時間が前後しても、営業時間内でしたら問題ありません。
●今では、館長が命名した「プライベートエリア制」が「じゃらん」などで公用語として使われるようになりました。
3.素材の美味しさを生かしたオリジナルスイーツ3種類をご提供
(1)2007年に「王様のブランチ」でブレイクした愛ベリーのジェラートは絶品。イチゴの女王・愛ベリーと牛乳のジェラート(蓼科のジェラテリア「ピッコ」さん)を組み合わせ、お客様が好みに合わせて召し上がる愛ベリーのジェラート。
(2)2007年「女性自身」や「週刊女性」で新しいイチゴのスイーツで紹介された「チョコレートフォンデュ」は、言葉で説明できないほど美味しい食べ方である。
4.バリアフリー対応と、広々とした通路と休憩場
●舗装した駐車場からいちご狩りハウスの仲間で段差は1cm以下と徹底したバリアフリー化。いちご狩り通路も双子ちゃんのベビーカーも入れます。2.4m幅の順路2の通路は、車いすも自由に回転が出来る広さ。
●順路1のいちご狩り通路は、双子ちゃんのベビーカーも入れる広さ。順路2の通路は車いすも自由に回転が出来る広さ。
●車いす専用水洗トイレ、さらには、入り口の一番近いところに車椅子専用駐車場をご用意しています。駐車場も車椅子で楽に移動できるように、舗装してあります。
●いちご狩りの後の家族やグループの歓談場として中央には、惜しみなく広い4m幅の休憩場設けてあります。
5.日本で初めて、ナイターのいちご狩りを開始
●お仕事のお忙しい方や、お仕事の帰りにいちご狩りが出来るようにした。
●4月と5月は、暑いので涼しく、イチゴの温度も冷たく感じるナイターがお奨め。
短所
その1. 「質」より「量」を追及されるお客様には不向き。
その2. 練乳を付けて食べるながお好きな大人のお客様には、不向き。(お子様は練乳無でOKなのに・・・)
その3. 予約が無いといちご狩りが出来ない事が多い。
その4. 章姫だけのいちご狩り園に比べて大人料金が高い。4~5種類の食べ比べや食の安全や綺麗な環境を好まれる方にお勧め。
その5. お土産が午後には、無くなる。(お土産のご予約を受け付けます。)
その6. 混雑時は、館長のご案内とご説明が間に合わないことがある。(説明看板などを読んでいてください。館長も走ってご案内します)
その7. 4~5種類の中のお気に入りの品種だけを沢山食べたいお客様には不向き。
その8. たまに、時期により食べられない品種がある。(ご来館の回数を増やしてください)。
メディアからも高い評価
テレビへでは、ご紹介するイチゴの品種やスイーツやオリジナルのいちご狩りシステムが多いので、放映時間も長く、当館だけの放映になることが多いです。メディア掲載の履歴は、メディア掲載(当館の歩み)ページをご覧ください。