いちごのお取り寄せ

夜冷処理のイチゴの定植が8割がた終わりました。残り2割は、9月23日頃です。

東京のコロナ感染が収束に向かっています。

今回は、新規感染者が200以下になるよう皆で、頑張って欲しい。

山梨県も少し減り、一桁の感染者数になり始めました。

しかし、9月末頃から増加するのではと心配しています。

昨年、館長は8月14日に肺癌の手術を受け2月まで抗癌剤治療を受けていました。

このため、お客様には大変申し訳なかったのですが、イチゴの栽培に専念出来ませんでした。

今年は、癌の再発もなく体調も良いので、過去最高の出来栄えを得ようと頑張っています。

そんな矢先、日照不足と早い秋の訪れなどの異常気象により、イチゴの出来栄えがよくないかもしれません。

異常気象の影響を回避すべく対策をしてきましたが、対策の効果が確認できるまでの10月中旬までは、

心配です。

今年の7月からの異常気象の日照不足は日本中の農家を襲い、大不作を招いています。

異常気象が無ければ、農家ももっと安定した収入が得られるのですが・・・・・・・・・・・。

今日は、久しぶりに晴れました!今日から苗の生育遅れを取り戻さなければなりません。

ビニールハウス(温室)でも、晴れて太陽が出なければイチゴの苗は成長しません。

イチゴ栽培で、一番難しい判断を要求される定植がほぼ8割終わりました。

自然の成り行きに任せる農業であれば、何の問題もありません。

しかし、当館のお客様が12月から販売を待っているので、自然の環境変化に影響されないように

8月(夜だけ)から苗を冷房して花の咲き時期をコントロールして、収穫時期をコントロールします。

この8割の苗は、夜冷処理をしているので、自然花芽分化より早く花が咲き、収穫時期も

12月上旬から12月末頃の苗です。

残り2割は、12月末からお正月からの収穫用に、花芽分化を遅らせている苗の定植です。

今年の8月末から9月の最低夜温が例年より早いので、夜冷処理の苗も例年より

7~14日ぐらい早くなりそうです。

館長の栽培計画は、下記になります。

1.早期夜冷の苗は、10月15日頃に出蕾し12月5日頃から収穫予定。

2.普通夜冷は、10月20日頃に出蕾し12月10日頃から収穫予定

3.遅い夜冷処理の苗は、ほぼ自然花芽分化と同じで、10月末に出蕾し、12月末から収穫予定。

しかし、今年の早い秋の訪れの影響を受けて、7~14日ぐらい早くなりそうです。

夜冷処理(苗を8月から夜間冷房)による花芽分化を確認してから、定植を行います。

花芽分化の確認は、実態顕微鏡で確認します。

花芽を確認するために、苗のクランを切り離し小さな葉まで除去して花芽分化を確認します。

確認したイチゴの苗は、死んでしまうので収穫には使えません。

また、全数検査でなく抜き取り検査で2~3株のため、判断を間違うと花が早く咲いたり

花が遅れたりします。

また、実態顕微鏡が高価で買えないのと、花芽分化の確認が難しいので、一般的な農家さんは、

県の農業関係機関や農業大学にお願いしているようです。

館長は、20年前に脱サラしてイチゴ栽培を始めてから、即高価な実態顕微鏡だけは購入しました。

当館も自分で確認すると同時に、県の農業事務所にお願いして花芽分化を確認しています。

また、品種ごとの花芽分化の時期が異なるので、正確な情報を得るためには、全ての品種を確認します。

当館は、8種類*3段階の夜冷処理=24株を確認します。

写真1.実態顕微鏡でイチゴのクラウンを10~15倍に拡大して花芽分化の確認をします。

写真2.花芽分化を確認した夜冷処理のイチゴの苗。

写真3。花芽分化のステージの写真。(未分化と分化初期)

写真4.文化期と花房文化期

写真5.ガク片形成期と雄ずい形成期。

写真6.実態顕微鏡の写真が難しくて分かりにくいので、花芽分化のステージを絵にしたもので

    説明します。花芽分化初期を見つけるのは難しい上に、全てが分化しているか不明のため、

    文化初期と分化期の間で、花芽分化の確認をしています。がく片形成期初期からは、素人でも

    分かりやすいのですが、この時期に定植したのでは、手遅れで大きな実が収穫できません。

写真7.定植の作業の内、苗の運搬に時間がかかったので、軽トラをいちご狩りハウスの中に入れて、

    苗の運搬時間を半分以下にしました。

写真8。イチゴの定植が8割終わったイチゴ狩りハウス。

    ようやく、緑色が見えてきたので農業用ハウスに見えてきました。

写真9.順路1の章姫。

写真10.順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー(白イチゴ)

写真11.右側が9月10日に定植した夜冷処理の章姫。

     左側は、新品種かなみ姫(8年前に栽培していました)

写真12.右側が9月12日に定植したさちのか。

     左側は、9月17日に定植した紅ほっぺ。

 

 

 

夜冷処理のイチゴの花芽分化が起きました。章姫から定植を開始しました。

ようやく、関東や山梨のコロナの感染が減ってきました。

このまま、皆で頑張ってコロナ感染を防止しましょう!

夜冷処理の章姫に花芽分化が、10日ぐらい早く起きました。

今年は例年より早く涼しくなってきたので、夜冷処理のイチゴも早く花芽分化が起きました。

富士山の初冠雪が昨年より25日早く、平年より20日早い初冠雪でした。

今年は、富士山の初冠雪の写真が曇りでよく撮影できませんでした。

農産物に対するこの秋の訪れの速さの影響は、何が起こるか分かりません。

イチゴに関しても、今後どんな障害が起こるか不明です。

推定されるのは、

1.芯止まり株の増加。

2.小苗の花芽分化促進。

3.更なる寒さにより、生育の遅れや、休眠。

今後異常気象の傾向を早く把握して、対策したい。

半夜冷処理の章姫も花芽分化が起きているようですが、5日ぐらい遅れて定植をする予定です。

今年の章姫の苗は、日照不足対策で鉢広げを行ったので、茎が倒れないしっかりした苗になりました。

定植しても茎が倒れることもなく、気持ちが良いぐらい元気です。

写真1。9月7日の富士山の初冠雪。朝早く撮影したので、雪がほとんど見えません

    その後、曇りで富士山が見えなくなりました。

写真2.9月9日に山梨県の中北農務事務所に苗を持って行き、実態顕微鏡で花芽を

    検査してもらいました。館長の実態顕微鏡は、30万円と安いので微妙な判定が出来ないので

    毎年、農務事務所にお願いしています。

    章姫は、花芽が来ていました。紅ほっぺは、まだでした。

写真3.育苗ハウスからいちご狩りハウスに、軽トラックで運搬します。

    距離で100mぐらいですが、1500本運ぶのに6人で1時間かかりました。

    今年の苗は、鉢広げして太陽の光を沢山当てたので、茎がしっかりしています。

写真4.昨年2020年は、葉の枚数も多く、茎も弱く曲がっています。

真5.章姫の苗、日照不足で、根の量が少ないです。根鉢から太い根が出てい居るのが

    理想です。

写真6.夜冷処理の章姫の定植が半分終わりました。

写真7. 定植が終わった章姫の苗。茎が倒れていません。

写真8.昨年2020年の章姫の定植後の苗。茎が倒れています。

写真8.横から見た章姫の定植後の苗。

イチゴの苗が、8月と9月の日照不足で生育が遅れています。自然花芽分化も早くなりそうです。

山梨県のコロナウイルの感染がまだ、収まりません。

感染を避けるために、ハウスと自宅の間だけを往復する毎日です。

今日は、館長の母の命日です。緊急事態宣言で、藤澤のお墓参りに行けません。

7月~8月の長雨と9月の秋雨前線で、日照不足が起きて、イチゴの苗の生育が遅れています。

遅れるだけだと良いのですが、イチゴの地上部は、の茎が細く徒長しします。

イチゴの地下部は、根の出が良くなく根の張りがよくありません。

更に、イチゴはカレンダーを持っていないので、秋が早く来たと感じて子孫を残すために

早く花芽分化を起こします。

異常気象に対応するのは、非常に難しいですが、異常気象を出来るだけ把握して、対策をすれば

最悪の状態は、避けられます。

この異常気象の対策として、イチゴの苗の1株当たりの日が当たる面積を2倍にしました。

もともと、通常の苗は、7.5Cmポットを使用します。

館長は苗が異常気象になっても耐えられるように、面積で1.44倍の9Cmポットを使用しています。

従って、館長の苗は、通常の苗より日照が、2倍(苗の置き方)*1.44倍(苗のポットの面積)=2.88倍

の広さにしてあります。

しかし、9月上旬は、日照時間が5時間以上あるのが、今年は日照時間が0時間に等しいので、

日照不足は、避けられません。

2010年から2021年の気象データー。

8月 降水量(mm) 気温(℃) 日照 全天日射量
合計 平均 最高 最低 時間 (MJ/㎡)
日平均 日最高 日最低 (h) 平均
2010年 8 79.5 28.3 34.2 24.6 37.5 22.4 203.8 20.1
2011年 8 175.5 26.8 32.5 23.1 37.4 19.5 179.1 17.4
2012年 8 78.5 27.8 34.6 23.6 37.3 21.2 257.9 21.6
2013年 8 39 28.5 35.3 24.1 40.7 18.3 233.6 20
2014年 8 163 26.5 31.7 23.1 36.5 19.4 136.2 15.7
2015年 8 126 27.2 32.6 23.5 37.3 17.1 173.6 18.1
2016年 8 231.5 27.1 33.4 23 38.5 16.8 199.5 19.2
2017年 8 98.5 27.3 32.7 23.9 37.5 21.6 146.5 17.3
2018年 8 148.5 28.2 34.5 23.8 38.7 15.7 238.5 21.2
2019年 8 101 27.9 33.8 24.4 37.6 21.8 192.3 18.8
2020年 8 60 29 35.8 24.7 39.3 21.5 252.8 21.7
2021年 8 197.5 27 32.4 23.4 37.7 20.5 163.2 16.8
合計 1498.5 331.6 403.5 285.2 456 235.8 2377 227.9
平均 125 28 34 24 38 20 198 19
158 98 96 98 99 104 82 88

今年の8月の問題点

1.8月の雨量は、例年の1.58倍と多い。

2.日照時間が例年の82%と少ない。

3.気温も低い

今年の8月と9月の日別気象条件

甲府 2021年8月(日ごとの値) 主な要素
降水量(mm) 気温(℃) 日照
時間
合計 平均 最高 最低 (h)
1 4 27.7 35.2 23.9 8.3
2 0 28.3 35 23.8 8.6
3 0 28.5 34.5 24.2 8.9
4 0 29.7 37.5 24.4 10.8
5 30.6 37.7 25.5 10.4
6 29.6 36.7 23.4 12.2
7 28.6 33.6 24.6 5
8 9 28.6 34.6 23.9 4.4
9 10.5 27.5 32.6 25.2 1.2
10 0 30.1 36 25.6 8.3
11 27.5 33.9 22.4 7.9
12 1.5 25.9 30.4 23.5 2.3
13 46.5 22.9 24.5 20.6 0
14 23 23.3 26.2 20.7 0
15 27 22.2 23.5 21 0
16 4 22.6 25.9 20.5 0
17 33.5 23.1 28.3 20.8 1.1
18 29 24 28.5 21.9 3.2
19 4.5 25.1 30.9 21.7 3.5
20 1 24.7 29.5 22.2 2.2
21 3.5 25 29.7 22.4 1.1
22 0.5 26.7 32 23.2 3.6
23 0 26.7 30.6 23.5 2.4
24 0 26.6 30.1 23.9 0.6
25 0 27.5 32.4 23.6 4.2
26 29.3 36 23.8 10.2
27 29.4 36.6 24.6 9.2
28 30.2 37.2 25.5 10.8
29 28.6 35 24.1 6.6
30 29.2 36.1 24.7 9.3
31 0 28.4 34.8 24.8 6.9
合計 197.5 838.1 1005.5 723.9 163.2
平均 27 32 23 5
17日5時間以下
9月
1 0 26.4 28.6 24.2 0.6
2 28 22.2 24.5 20.4 0
3 8 21.4 24.4 20.2 0.4
4 51 21.7 24.6 20.3 0
5

1.8月の日照時間で、5時間以下が17日もあり、日照不足。

2.9月は、昨日までの4日間の日照時間が、0~0.6時間と極端に少ない。

8月末から9月上旬の日照不足は、イチゴが秋が早く来たと感じて、自然浜芽分化が早く起きる

可能性があります。

花芽分化が早く来る要因は、

1.最低気温が20度前後を下回る。

2.秋雨前線などで平均気温が下がる。

3.弱くて小さい苗ほど、子孫を残すために、早く花を出します。

4.肥料切れや水不足で、イチゴが死んでしまうと感じた時。

写真0.苗取無でベット(培地)に直接定植したかおり野の成長を抑えていました。

    9月に入り気温も下がって来たので、これからは株を大きくしながら生殖成長に

    入ります。

写真1.通常の苗は、写真のようにビッシリ苗を置きます。下がって苗の新芽に

    日が当たりにくいです。特に今年は日照不足で新芽に光が当たりません。

写真2.一番早い夜冷処理のハウス。光が新芽に当たるように、通常より約2.88倍の間隔で

苗をおいてあります。一番良い苗を置いてあります。いわゆる野球で言えば、」一軍の苗。

写真3.2番目に早い夜冷処理のハウス。野球で言えば、二軍の苗です。

写真4.一番遅い夜冷のハウス。生育が遅れている一番良くない苗で、支配下登録の苗。

    苗の大きさにバラつきが有ります。定植の9月末までに大きくします。

館長の肺癌手術の闘病日記。左肺上葉の摘出から1年が過ぎまましたが、癌の再発はありませんでした!

東京のコロナ感染が少し減ってきました。

山梨も少し減ってきましたが、左の肺の上葉を敵失した館長は、コロナに感染すると大変です。

現在の血液の酸素濃度は、93~96です。最近ようやく、95から96に上がりました。

山梨の感染レベルは、まだ高くて安心できません。

昨日は、手術後1年を経過したので癌の再発の検査をしてきました。

これまで3月に1回のペースで検査を受けました。

コロナが怖いので、マスクは2重で病院に行きました。

館長は、昨年7月に肺癌が見つかり、癌の進行性が早いのとステージ3でなおかつリンパ腺にがんが転移している

ことから、先生のお計らいで昨年のお盆休みの8月14日に緊急手術を受けました。

コロナの感染の中、即手術が出来たことは、先生に非常に感謝しています。

5年前の医学レベルで判断すると、館長が5年間生き続けられる確率は、13~15%でした。

勿論、現代の医学レベルは、急速に進歩しているので5年間生存できる確率は、格段に進歩しています。

8月14日に手術を受け、8月20日に退院しました。

手術は、万一肺癌が動脈まで達していると、動脈を切りバイパスを入れなければなりません。

従って、最初から切り口を大きく40~50Cm開けて、手術を開始。

手術後目が覚めると、幸いなことに動脈まで癌が達していなかったことが分かりました。

集中治療室に1泊、個室に1泊。コロナの感染で個室は、勿論確保できませんでした。

家族の見舞いも許可が出ませんでした。しかし、家族が来れない分、看護師さんたちは、

大変丁寧に看護してくれました。

8月24日、入院して抗癌剤の投与を行うために。PCR検査を受ける。

10月1日から、抗癌剤の投与を入院して受ける。

肺癌は、癌が一番転移する可能性が大きいので強力な抗癌剤を使い副作用も大きいと聞いた

抗がん剤の投与は、受けても受けなくても良いと先生から聞いていました。

理由は、抗がん剤を投与しても確実に抑え込める確率が15~20%らしい。

この低い確率のために、苦しい思いをしたくない人は、受けなくても良いと言うことです。

10月5日に退院したが、抗癌剤は、味覚が無くなり臭覚が過敏になり、倦怠感やしゃっくりが

予想以上に出て来ました。食用は全くでない!吐き気が無かったのが幸いでした。

この苦しみは耐えられないと先生に申し上げて、抗がん剤の投与を中止することを決めました。

しかし、家族や知人や親せきから、パッシングを受け、再度先生に抗癌剤の治療を

お願いしました。

抗癌剤は、10月から2月まで毎月2回(第一週1回と2週目1回)行いました。

1回目は、副作用の危険性があるので入院。その後は、通院で受けました。

この間5か月は、コーヒーがまずい!煮物や天ぷらの臭いは受け付けないなど大変でした。

また、癌の再発を恐れたり、抗癌剤の副作用の恐怖に襲われたりで、眠れない日もありました。

幸い、睡眠導入剤をいただいてたので、飲んで寝ることが出来ました。

運のよいことに、抗癌剤は、回数を増すごとに慣れて苦しみも減りました。

恐れていた、髪の毛が抜けることも有りませんでした。

手術後は、3月間隔でがんの再発の有無を検査して、今日まで生きてこれました。

手術から退院して驚いたのが、体重が15Kg減り、筋肉が衰えた事でした。

少し歩いても疲れたり、筋肉痛になったりしました。

かかりつけのマッサージ師は、コロナの感染が怖くて、マッサージに行けませんでした。

その分、娘に肩や腰をマッサージしてもらいました。

今は、自宅のマッサージ器で、毎日30~60分、テレビを見ながら肩モミをしています。

良かったことは、免疫力を付けるために皆さんから美味しいものをいただき、食べたことです。

特にお刺身は、臭いが無いので最高に美味しく感じました。

あまりにも家族が優しいので、もしかしたら私の癌が悪性で長生き出来ないのかとも疑いました(笑い)

毎回、癌の再発の検査に行くのがユウツでしたが、1年も過ぎ、何回も行くと慣れてきて、

今では、健康診断を受けるのと同じような気楽な気持ちになりつつあります。

昨日は、検査で癌の再発が無かったので、知人や親せきに電話をかけまくりました

今日は、安堵感で気が抜けてようになっています。

次回の癌の再発の検査は、五か月後の来年2月3日に決まりました。

イチゴの栽培は、昨年できなかった悔しさを晴らすため、「過去最高!」を目指し、

果物は、引き続き鉢替えなどを行い美味しい果物の収穫を目指します。

今の体力の衰えの状況は、73歳の年齢によるものか、肺の摘出による酸素不足か、不明です。

とにかく、毎日疲れます!

手術後の残った左側の下葉の固定は、まだ完全ではないようなので、急激な力仕事は避けています。

肺は、心臓にぶら下がっているだけで、固定は体で囲い込むだけらしい。

従って、完全に固定されるのに1年以上かかる人もいるらしい

幸い、朝5~6時からハウスに来て、夕方4~5時まで働けています。

最近思うことは、人間の体は良く出来ていて、重要な機能を果たすものは、2個以上あります。

両手・両足・両目・鼻の穴・心臓(左心房・右心房)・肺(5枚)あり、胃のように2個無いものは

腸などの代替機能で対応。

肺は5枚も有るので重要な働きがあり、1枚ぐらいなくても生きれるようになっているようです。

まづは、来年2月まで生きることを、目標に頑張ります。

最後に、肺癌になり回復してくると、生きている喜びや、働ける喜びを多く感じるように

なりました

写真1.右が手術前の館長の肺。左は、手術後の左肺上葉を摘出した後の写真

写真2.摘出した館長の左肺上葉です。長い間、たばこの害を受けて肺癌になったのでしょう。ごめんなさい!

写真3.昨年肺癌でイチゴの栽培に専念できなくて悔しい思いをしました。今年は、最高の出来栄えを目指して

    頑張っている館長です。今年は、コロナの感染が収まったら、是非遊びに来てください。!

  元気なかおり野です!

 

 

夜冷処理のイチゴの定植まで残り2週間を切りました。

東京の感染が少し終息の方向が見えてきました。

山梨は、拡大が収まりそうにありません。

私達は、ジッと我慢してコロナの感染が収まるのを待ちます!

イチゴの栽培は、苗の出来栄えが主格の出来栄えの6~7割以上影響します。

今年の夏の長雨で、苗の生育が遅れ気味です。

様々な日照対策を実施しました。

それだけでは、苗の出来栄えの遅れを折り戻せそうにないので、定植から収穫までの

管理を向上させて、良いイチゴを沢山作りたい。

これから、定植、出蕾、開花、摘花収穫と館長の持っている最大の技術を駆使して

過去最高のイチゴを作りたい。

農業は天候に左右され不作になることが多いです。

しかし、他の農家が不作の時こそ、自分の作物の出来栄えが良ければチャンスなのです。

日照不足のピンチをチャンスに変えるよう頑張ります。

かおり野はは、元気が良すぎるので、葉欠きをして栄養成長から生殖成長に切り替わるよう、

葉欠きを強くして、受精を落とします

地上部の出来栄えだけでは、苗の出来栄えを判断できないので、章姫と紅ほっぺと愛ベリーの

根の量の調査をしましたが、8月15日に調査した時と比較して、あまり根の量が増えていませんでした

これからの2週間は、根の量を増やすよう管理します。

写真1は、葉欠き前のかおり野。大きい株になりすぎです。

写真2.かおり野の受精を落とすために、新葉2枚と新芽だけにしました。

真3。根の量を調査した左から、章姫・紅ほっぺ・アイベリー。

    地上部は、茎が長いが葉も大きく良さそうに見える

真4.一番左の章姫は、8月15日に比べて根の量は増えていない。

    真ん中の紅ほっぺと愛ベリーの根の量は増えています。

    定植まで残り2週間をかけて、根の量を増やしたい。

イチゴの夜冷処理を開始しました。収穫開始は、12月上旬を目標!

東京のコロナの感染も頭打ちになってきました。

皆さんの努力の結果でしょう。昔みたいに感染者数が一けたになることは、

ないでしょう。

猛暑が復活してきました。

昨年の夏は、8月10日から8月末まで、甲府は36~7度の猛暑でした。

昨日は、久しぶりに外気温が36度を越したので、猛烈に暑く感じました。

病み上がりの館長は、腰が抜けて倒れそうでした。

今日は、最高気温が36、6度。いちご狩りハウス内は、42度に達しました。

館長がブログを書いているハウスの温度は、42度です。

スポットクーラで体を冷やしながら、ブログを書いています。

通常は、外気温が35度を超すときは、午後お休みにするのですが、

出荷や定植を真近に控えて仕事が多いのと、コロナのワクチンの2回目の副作用で

女性のパートさんが、火曜日からお休みで、さらに忙しくなっています。

9月4日は、コロナワクチンの2回目の方が2人おられるので、副作用でお休みする可能性が高いです。

9月4日の週の仕事は出来るだけ、前の週に前倒しの計画に変更しました。

水曜日までは、日照不足対策に追われていたのに、昨日から猛暑対策です。

イチゴさん達は、カレンダーを持っていないので、今日の暑さで真夏を感じているでしょう。

なるべく暑さを感じないように、イチゴ狩りハウスは、黒の遮光1枚と白の遮光1枚。

さらに、温度を下げるようにハウスミストを長時間出しています。

写真1。来週からの出荷を控えて、苗の選別をしています。

    選別の基準は、やはり一番重要な根の量と根鉢の形成です。苗の大きさは、

    こじんまりと小さい方が良いのですが、今年は7月からの日照不足で

    苗がヒョヒョロの徒長苗です。当館は、他の農園より苗取が早く

    館長が様々な対策をしているので、他の農園に比べれば、良い苗です。

    他の農園では、苗が腐ったり病気になったりして、苗が大きく成長しなくて

    困っているようです。写真の苗も大きさや根の量で選別したので、

    そろった苗です。

写真2.夜冷処理を開始したハウス。収穫は、12月上旬。

    手前は、かなみ姫。奥に見えるのが章姫です。

    日照不足対策は万全ですが、背が高く徒長気味です。

    この暑さのため、遮光をしています。

写真3.半夜冷処理のハウス。12月中旬の収穫が目標。

    手前は、さちのかです。これから遮光カーテンを閉めます。

写真4.遮光カーテンを閉めてから頭上冠水で苗を冷やしてあげます。

    苗が、断然元気になります。もやって見えるのが、ミストです。

写真5.遅い夜冷処理のハウス。12月下旬から収穫予定。

    遮光カーテンの下で、気持ちよさそうにミストを浴びています。

写真6.かおり野は、夜冷処理をする必要が無いので、夜冷処理をしないで定植します。

    このかおり野は、7月1日に苗取無で、直接ベット(ヤシ殻培地)に

    直接定植しました。

    かおり野の自然花芽を妨害しないように、栄養成長にならないように

    肥料管理などをしています。館長は、このかおり野が大きくならないように

    最大限の注意を払いながら栽培しています。10月10~20日頃に

    出蕾して、12月中旬から収穫出来れば最高です。

写真7.かおり野の株の大きさもそろっています。

写真8。今年から来年に向けて復活させる「さちのか」。収穫量が少ないが、甘くて

    美味しいイチゴで、人気が有ります。今年は、販売のみです。

写真9.久しぶりに「かなみ姫」を作ってみます。甘くて大きい

    イチゴです。今年は、販売のみ。

写真10.日照不足対策で、苗のトレイとトレイの間を、1トレイ分広げます。

     昨年までの対策。3割日照が増えます。

写真11.トレイの中の苗を1本間隔に並べて、5割日照が増えます。

 昨年まで、少し導入しました。

写真13.1トレイの中に半分の苗を入れますが、1列おきに並べるのでなく、

     苗を千鳥に置き、360度日照を5割増やします。

写真14.昨年までは、生育の遅れた小さい苗を短時間に大きくするために

    使用しました。

写真15.猛暑対策で数年前から購入し導入したスポットクーラ。ハウス内は、42度のため、

     我慢の限界である。あまりにも暑いので、クーラーの効いている農協に出かけて、

     涼んできました(笑い)。農協の預金ん通帳も、お金の出し入れがスマホで分かるように

     なりました。

イチゴの苗取が終わりました(6月14日~30日)。最高の出来栄えです!

コロナの感染が拡大傾向にあり、大変です!

館長は、ワクチンの2回目の注射が6月27日に終わり、明日で1週間になります。

明日以降、コロナに感染する確率は、インド型でも12%に下がります

しかいし、万が一に備えて、これからもコロナ対策は万全にします。

2回目のワクチンの副作用は、熱が37.4度と微熱のため、苗取をしました。

2日以降は、何ともありませんでした。良かった!良かった!

英子社長は、2回目は何ともありませんでした。

6月14日から6月30日までイチゴの苗取をしました。

苗取中に当館でコロナのクラスターが出ると苗取が出来ないので、心配でした。

幸い誰もコロナに感染せず、良かったです。

苗取は、1年で一番重要で難しい作業です。

しかし、4年前から館長が開発し特許を取った苗取方式は、活着率が良く病気も

出ないので、安心です。

毎朝、5時に起きてイチゴの苗が元気に成長しているのを見るのが楽しみです。

今日は、1日中雨か曇りの予報でしたが、9時からいきなり晴れて13万ルックスと

明るく日差しが強くなりました。6月14日の週と6月21日の週の苗は、

もう遮光が必要ないので何の心配もありません。

しかし、30日の週に苗を取ったハウスは、遮光などの条件を変えなければならないので

大変でした。イチゴ狩りハウスに苗取をしないで、直接定植をしたかおり野は、

もっと大変でした。

6月14日の週の活着率は、過去最高に良いです。

これで、今シーズンのイチゴ狩りは、過去最高の出来栄えになるでしょう。

1.大苗(太郎苗を含む)    99.65%。

2.中苗            99.90%

3.小苗・極小苗        99.97%

いちご狩りハウスに、世界や日本で初めて苗取を行わず、直接定植をしました。

特許の関係で今年はブログに公開できませんが、来年は公開します。

苗取無で直接、圃場にイチゴを定植すると言っても誰も信じません。

そこで、直接定植の開始から完成までを、定点豆らに収めることにしました。

1時間に1回写真を撮り連続で再生することにより、定植から活着もでと成長株までの

20日間を、5分ぐらいに圧縮してみることが出来ます。

写真1.設置した定点カメラ。

写真2.生理落下したアボガド。植物は沢山実をならせると、自分が潰れるので、

   生理落下で実の数量を調節します。こんなに大きな実が落ちるとショックです!

 

明日からのイチゴの苗取の準備が間に合いました。ジャム用冷凍イチゴの残りが40Kgになりました。

ジャム用冷凍イチゴの残りが約40Kgになりました。

お申し込みは、お早めに!

山梨県のコロナ感染拡大は、まだ止まりません。

山梨県民の皆さん、コロナ対策を万全にしましょう!

明日から、イチゴ栽培で一番難しい苗取を始めます。

苗取でコロナのクラスターが出ると、苗取が中止になり、来年のいちご狩りができなくなります。

万全のコロナ対策で苗取をします。

今年も館長が開発し、特許を取った方法で苗を取ります。

量産体制に入ってから4年目になります。

従来の方式より、天候や温度に影響されず、簡単で炭疽病や害虫が出ないので気が楽です。

昨年までの挿し木の活着率は、95%です。

今年は活着率100%を目指し、設備や挿し木条件を改善しています

今年は特許の関係で、皆さんに苗取の状況と生育状況をブログに出せません。

来年の夏までには、特許の関係を落ち着きブログに掲載せきるでしょう。

写真1は、対策前のスプリンクラーのノズル。圧力と目詰まりなどでノズルが傾き

     ポットに均一に散水できませんでした。特に両サイドが良くなかった。

写真2。散水ノズルにパイルを抱かせて、ノズルが曲がらないようにして、垂直にした。

 まだ、完璧でないので、更なる改善が必要。

写真3.西側の妻面が閉まっているので、夕方の西日で西側が暑くなっていた。妻面に巻き上げ式の

    窓を作り、風が中に入るようにした。風通りが良くなり涼しくなりました。

 もっと早く、窓を作るべきでした。

イチゴの苗取の準備が完了しました。山梨のコロナ感染が拡大、ピンチです!

ジャム用冷凍イチゴは、まだ50Kgぐらい残っています。

館長が恐れていた、山梨県のコロナ感染が爆破的に拡大しました。

昨日の時点で、10万人当たりの感染者数が、全国で3番目に多くなりました。

高校や幼稚園や会社や飲食店とほとんどのエリアに、クラスターが拡大しています。

緊急事態宣言を出さないと終息しないかもしれません。

山梨県民の努力でコロナの感染が終息することを祈っています。

来週からは、10人で苗取をします。

万一クラスターが出ると、苗取が中止になってしまいます。

従業や館長は、コロナに感染しないように万全の注意を払っていました

所が、従業員の1名の保育園の先生がコロナに感染していることが昨日分かりました。

また、別の保育園では20人近いクラスターが発生しています

保育園の先生が感染した保育園に子供が通っている従業員には、

当館のクラスタを避けるために、申し訳ないのですが

しばらくお休みをしても楽ことにしました。

園児や従業員がコロナに感染しないことを願っています。

館長は、5月16日の閉園以降、外出をしていません。

外出したのは、ワクチン注射をするために6月6日に外出しただけです。

おそらく、館長はコロナに感染する確率は低いでしょうが、心配です。

いずれにしても、苗取が出来ないと来シーズンのイチゴ狩りが難しくなります。

当館の存亡にかかわります!

写真1は、章姫の親株のランナー。1株から11本前後ランナーが出ています。

写真2。左が紅ほっぺの親株。右が章姫の親株。

   紅ほっぺの親株の四郎苗が床に届いてきました。

写真3.両サイドとも章姫の親株。

写真4。左がホワイトベリー(白苺)の親株。右側がアイベリーの親株。

写真5.右側は、かおり野の親株。

写真6。A棟西の早期夜冷処理の苗場。12月上旬からの収穫予定。

写真7.夜冷処理の苗場。12月中旬に以降の収穫予定。

写真8.遅い夜冷処理の苗場。12月末からの収穫予定。

写真9.章姫の小苗の苗場。

写真10.大苗と小苗のポット比較。

    大苗は、9Cmポット。小苗は、7.5Cmポットに苗を取ります。

真11。今年もいちご狩りハウスの中で仕事をする館長のために、

     スポットクーラーが大活躍しています。

連日、外は33度と暑く、このクーラーが無ければ、ハウスに入れません。

 

ジャム用冷凍イチゴの在庫が約60Kgと少なくなりました。

ジャム用冷凍イチゴの販売できる在庫が残り約60Kgと減りました。

山梨県のお客様も生のジャム用イチゴが無いので、ジャム用冷凍イチゴを

購入にご来館されます。

ご購入ご希望のお客様は、当館の販売のページをご参考ください。

グルメいちご館前田の販売のページ

コロナの感染状況は、沖縄を除いて減少しています。

山梨は、昨日21人と増加しており、心配な状況です。

館長は一番危険ないちご狩りのお客様の接待が5月16日で終わったので

一安心です。

明日は、第1回目のワクチン接種です。2回目は、6月27日です。

7月からは、安心して外出できそうです。しかし、マスクなど最低限の

コロナ対策は、継続します。

いちご狩りも終わり、少し果物と野菜の試作ハウスの手入れをする時間が出来ました。

アボガド4種類は、実がなり始めました。実が大きくなると、枝が折れるので、

枝を上から紐で吊るしました。

今年は、例年より実がなるのが早いです。冬に暖房したのと、今年の春の

温かさで、収穫が早くなりそうです。

写真1.3年前に購入したアボガド(ズダノ)。

    昨年は、摘果して10個ぐらいしかならせませんでした。

    今年は、今の所40個ぐらい実がなっています。梅雨時に生理落下で実が減ります。

写真2。アボガド(ヅダノ)は、大きな実がなってきました。11月には食べれるかもしれません。

写真3.アボガド(ハス)。今年は1月頃まで実をならせたので、実が少なく14個ぐらいです。

写真4.昨年購入したアボガド(ピンカートン)。一番早く花が咲きました。その分実も大きいです。

    実の外見は、ヅダノに似ています。

写真5.ピンカートンの実。もう大きいです。

写真6.昨年購入したアボガド(ベーコン)。花が遅くて、授粉が遅れていたので、実がならないと

    諦めていましたが、14個ぐらい実がなっています。

写真7.アボガド(ベーコン)の実。一番遅く花が咲いたので、実が小さいです。