いちご狩り

猛暑日の中、[葉無挿し木苗取」が終わり、活着率は95~99%「の出来栄え!イチゴの苗は、元気に成長しています。

昨年と異なり、今年も例年のように空梅雨で終わりそうです。

昨年は、6月末に40度越えの猛暑日でした。

今年は、雨がほとんど降らないので、今日から真夏日から猛暑日に突入します。

今日の外の温度は、最高気温35度越え、ハウスの中は40度越えになるでしょう。

このまま、温暖化が進むと北海道でも暑くて炭疽病が多発してイチゴの苗取が出来なくなるでしょう

館長が取得した特許の「葉無し挿し木法」と「葉無直接定植法」は、イチゴの苗から葉を取り除くことにより

どんなに暑くても苗が萎れず元気に根を出します。

今年も様々な設備投資と改善により、96~99%の活着を確保できるので安心です。

むしろ、苗が暑さに耐えられるので人間が無理をして熱中症になるのを気お付けなければなりません。

イチゴ栽培は、この暑い真夏に苗を取ったり、培地を入れ替えたり、苗を育てなければなりません。

寒い冬から少し暑い5月にイチゴ狩りをされるお客様には、この苦労は分からないでしょう。

これから

1.無病の苗取(収量)と育苗。➡苗の出来栄えが、そのシーズンの収穫量の8割を閉めます。

2.古い栽培ベットに新しい培地(ヤシ殻)を入れる。➡新方式導入

3.無農薬栽培のための仕事(ハウスの中やハウス外回りの草取りなど)➡害虫駆除

4.栽培ハウスのビニール張り替え。➡自然災害対策と害虫対策他

5.出荷場の拡張➡いちご狩りから撤退して徐々に出荷に変更➡中粒・小粒の量を増やす。

5.夜冷処理(収穫時期を3段階に変える)➡夜冷処理の改善と自然花芽分化のコントロール

6.収穫時期に合わせて定植。➡良い苗で垂直直立ち上げ

写真1.12月上旬収穫の苗。来週から葉欠きを開始!

写真2.12月中旬から下旬収穫の苗。

写真3.12月末から1月上旬収穫の苗。手前は、6月12日の先行生産苗。

もう立派な苗です!

写真4.無処理の章姫の苗。9月に無処理で定植。

写真5.「葉無直接定植法」の自然花芽分化のかおり野。6月12日の先行生産なえのかおり野。

     ずいぶん大きくなりました。来週は1回目の葉欠きです。

写真6.6月29日の「葉無し挿し木法」のかおり野の苗。小苗には、新芽が出て来ました

    まだ、大苗は新葉の出がそろっていません。

  

 

楽しいイチゴの苗取は、活着率99%以上になりそうです。出来栄えは、技術力アップにより過去最高になりそうです!

沖縄のコロナの感染拡大は、最悪の状態に入ったようです。専門家は第9波に入りそうと他人事のように

語っています。何故、病院がひっ迫する前に専門家は対策を出せないのでしょうか?

当館の館長が特許を取った「葉無し挿し木」の苗取も6月12日の先行生産(テスト)に始まり、

6月30日に苗取無て「葉無直接定植」も終わりました。

今年の館長が特許を取った「葉無挿し木苗取」や「葉無直接定植」は、ひと手間も二手間もかけ、新鋭設備も

導入して過去最高の条件で行いました。

活着率100%を目標に頑張りました。しかし、100%を達成するのは難しいです。

活着率100%を達成するためには、苗の出来栄えや仕上げ作業者の技術力、挿し木作業者の技術料が

必要です。

今年の苗は、ひと手間入れたので最高の苗が採れました。基本太郎苗を使用しません。

章姫などは、1株から苗が18本以上取れました。太郎苗を使用すれば、1株から24本苗が採れます。

失敗の内容1.ヒューマンエラーによる活着不良

       ①仕上げ作業不良

       ②挿し木作業不良(挿しが甘く苗が倒れる)

失敗内容2。異常気象による芯止まり苗を除去できなかった。

今年の苗の、活着率は、99%以上になるでしょう。

今年も外気温は30度~35度、ハウス内温度は、30度~40度越えの条件でも、

活着率には何の影響もありませんでした。

むしろ昨日からの雨や曇りは、日照不足で生育が遅れそうです。

写真1.6月19日から「葉無し挿し木」したB棟西の大苗。小苗は全て新芽が出て、

全体的に緑色が濃くなってきました。

写真2.

6月19日から「葉無し挿し木」したA棟西の中苗。小苗は全て新芽が出て、

    全体的に緑色が濃くなってきました。もう遮光は不要です。

写真3.6月19日から「葉無し挿し木」したA棟東の小苗。小苗は全て新芽が出て、

    全体的に緑色が濃くなってきました。もう遮光は不要です。

    手前の新葉が沢山出ている苗は、6月12日に挿し木した苗です。

写真3.6月26日から「葉無し挿し木」したS棟の苗。まだ挿し木して1週間になっていません。

    しかし、かなりの直射に耐えられるようになりました。。

写真4.6月30日に「葉無直接定植」の状況。6月30日の外部最高気温35度になり、

    ハウス内は、軽く40度越えでした。イチゴの苗は、暑くても問題ないのですが、

    人間の方が暑くて大変でした。まるでネギの苗を定植したように見えます。(笑い)

    ある程度までは、遮光不要です。

写真5.栽培ハウスのA棟。かおり野をメインに「葉無直接定植」を実施。

    紅ほっぺや章姫やアイベリー、今年から導入する「かんな姫」も

    テストと条件確認のために「葉無直接定植」をしました。

写真6。定点カメラで「葉無直接定植」の生育状況を定点カメラで撮影しています。

    視野が狭いので、かおり野・紅ほっぺ・アイベリー・章姫の順番で

    各2本シールと貼り付けて撮影。

写真7。右側に見える黒い物体が「葉無直接定植」の生育状況を撮影している、定点カメラです。

楽しい楽しいイチゴの苗取も、28日で終わります。

19日から始めたイチゴの苗取も、6月29日で終わります。

6月12日の館長が特許を取得した「葉無し挿し木法」の先行生産3000本は、順調に活着しています。

6月19日~22日の量産の「葉無し挿し木法」は、梅雨にしては珍しく雨が少なく日照量が多いので、昨年より

活着も良く成育も早いです。

館長の特許の「葉無し挿し木法」は、開発してから5年以上になり、挿し木条件もより明確かつ単純化

したことにより、活着率の向上(目標100%)と作業時間なども効率的になって来ました。

「葉無挿し木法」は、様々な条件さえ入手できれば、誰でも簡単に出来ます。

そして、炭疽病の心配から解放されることにより、今まで苦しくて嫌な苗取が、楽しくなります。

1本も枯れることなく順調に毎日新葉が出てくるのを見るのが楽しみです。

今年の苗は、管理を変えたので良い苗が採れました。今年の異常気象でランナーの出が少なかったのですが、

紅ほっぺを除き苗は潤沢に取れました。

紅ほっぺは、親株の生育は良かったのですが、苗の本数は少なかったです。

今年も太郎苗を使用しませんでした。章姫は、1株から18本以上苗が採れました。

今年の秋から大々的に特許の販売を開始します。

そのために、誰が見てもすぐに理解できるビデオ(定点カメラで時間を短縮)や挿し木条件の簡略化などを

計画しています。

29日には、苗取不要の「葉無直接定植法」を行います。こちらの条件も簡略化するよう頑張っています。

6月18日の480本の先行生産の「葉無直接定植法」は、全て活着しそうです。

写真1.B棟西の「葉無挿し木法」の苗。小苗はほとんど新芽が出て来ました。

写真2.A棟西の「葉無し挿し木法」の苗。中苗が多いです。

写真3。葉無し挿し木法」の苗。小苗が多いです。

写真4.手前は、12日から24日までの先行生産なえ。もうほとんど新芽が出ています。

   小苗と中苗は、100%新葉が出ています。

写真5.苗の仕上げ作業。今年は良い苗が採れました!。

写真6.育苗ハウスの中に雨水が入ってこないようにハウスの周りの溝を深くしました。