いちご狩り

イチゴの挿し木の苗が、完全に活着しました。

土曜日と日曜日は、館長のブログをお読みください。

5月のいちご狩りが終わり、苗採りが終わり、気がつけば、8月になりました。

8月末には、短日夜冷処理を開始して、花芽分化が起きる9月中旬に定植を開始します。

 9月中旬に定植する、ポット受けの苗の2回目の葉欠きをしました。

太くてしっかりした、新芽が出てきました。

一方、7月13日~17日に挿し木した苗が、完全に活着して、毎日36~37度の猛暑に

耐えています。

嬉しいことに、今年の挿し木の苗は、過去にないほど活着率が良いです。

品種により異なりますが、不良率は1~3パーセントです。

私達人間は、黒の遮光カーテンの下で、帽子を被り暑さに耐えていますが、

イチゴさん達は、太陽の日差しをもろに受けながら成長しています。

イチゴは、暑さに弱いと言えど、この環境で最長出来る生命力には、感心します。

写真1は、2回目の葉欠きが終わり古い葉もほとんどなくなり、病気や害虫も

少なくなっています。

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写真2.7月25日に完全に黒の遮光カーテンを除去しました。

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写真3.夕方に萎れていたかおり野の苗もしおれなくなりました。

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写真4.8月1日に完全に黒の遮光カーテンを除去しました。

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写真5.パイナップルの実が大きくなりました。隣は、来年に収穫が出来そうです。

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イチゴの苗に葉タンソらしい苗が見つかる。お二人の、2週間にわたる苗採りの実習が終わりました。

土曜日と日曜日は、館長のブログをお読みください。

  最高気温は、天気予報より少し低い36度となりました。

まずは、ポット受けの苗の水遣りを2人で約2時間行いました。

大半の苗は、自動灌水が出来るのですが、下記の理由で手灌水をしています。

1.全ての苗の水分量(ココの渇き具合)が均一でないので、目で見ながら給水量を調整。

2.苗の成長具合や病気のチェックをしながら給水。

案の定、章姫の苗にタンソ病らしい苗があり、別の場所に隔離しました。

 挿し木の苗は、黒の遮光カーテンをしているので、萎れることもなく元気です。

この時期、根が出て活着していれば、新芽が枯れずに伸びていきます。

先週の根の発根状況の通り、無事大半の苗が活着してきています。

 13日から実習に来ていた某企業の女性お二人が、実習を終えてお帰りになりました。

明るく元気なお二人のため、急にさみしくなりました。

しかし、この暑さの中、1日中同じ作業を根気よく頑張って習得してくれました。

イチゴ栽培の難しさや、苗の大切さを理解してくれたでしょう。

 パイナップルの実が大きく膨らんできました。

頭の部分の葉が、お店で販売されているパイナップルより、多いような気がします。

写真1.2週間の実習を終えたお二人。

女性は、日焼けが防止が命です・・・・・。

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写真2.13~15日で挿し木した苗。遮光カーテンをしてあるので、36度の高温でも

萎れずに元気です。

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写真3.15~17日に挿し木した苗。こちらも天井遮光カーテンを残してあるので、

萎れずに元気です。

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写真4.ポット受けの苗の1本1本を見ながら、渇き具合に応じて給水しています。

病気の苗もチェックしています。

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写真5.葉タンソらしい章姫。とりあえず、別の場所に移動して、他の苗に病気が移らない

ようにします。葉タンソは、9月ごろに出やすいので、葉タンソではないと思います。

万一タンソ病とすると、頭上灌水をすると他の苗に次々と転移していきます。

時により、全滅することもあります。

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隣の苗も、同じように葉にシミがあります。

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写真6.かおり野は、根も出て元気に新芽が出てきています。

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写真7.元気に新芽が出ている紅ほっぺ。

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写真8.パイナップルの実が大きくなってきました。

頭の葉が多すぎるような気がします。

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イチゴの挿し木苗の発根状況の調査結果。

 

土曜日と日曜日は、館長のブログをお読みください。

 今日から、関東甲信越は、梅雨明けです。

予報通り暑くなりました。

16日から18日まで雨や曇りのため、今日からの急激な暑さで挿し木して

まだ根が出ていない苗は、萎れてしまいます。

あまり萎れすぎると、翌日に復活できなくて枯れてしまいます。

どのタイミングで、天井の黒の遮光カーテンを追加するか、事前に検討しておきました。

苗が萎れても、出来るだけ太陽の光を入れないと、光合成が出来ずに根が出てきません。

挿し木後の根の発根状況の調査。

挿し木後の発根は、品種や親株から切り離しした苗の状態で異なります。

一番遅い発根の苗に合わせて、黒の遮光カーテンを除去します。

苗の萎れ具合で、8時過ぎにハウスの黒の天井遮光カーテンを降ろしました。

15日に挿し木した紅ほっぺが12時に萎れていたので、黒の天井遮光カーテンを追加で

閉めました。

写真1.17日に挿し木した紅ほっぺの根が、挿し木後2日目で1~2mm出ていました。

強い光で萎れています。

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写真2.上段は、14日に挿し木した章姫。挿し木後5日目で根の長さは1~2cmぐらい。

下段は15日に挿し木したかおりの。挿し木後4日目ですが、小苗は1~2cm予想以上に根

が出ていました。逆に大苗は、発根が遅いです。

左2本が小苗。真中2本が中苗。右側2本が大苗。

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写真3.13日に挿し木した章姫。挿し木後6日目で、根も3~4cm出ており、

もう強い日が当たっても萎れません。

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写真4.8時頃に15日に挿し木したかおり野が、少し萎れたので天井の黒の遮光カーテンを

7割がた閉めました。

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写真5.西側のハウスは挿し木した日が16日と17日なので、8時に萎れ始めたので

黒の天井遮光カーテンを9割ぐらい閉めました。

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写真6.12時に15日に挿し木した紅ほっぺが、萎れたので天井の遮光カーテンを

9割ぐらい占めました。

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写真7.遮光しない時は、14時頃に萎れるのですが、今日は早めに遮光したので

14時には、どの苗も萎れずに立っていました。元気になったかおり野。

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