いちご狩り

イチゴの親株の生育も良く、来週の苗取を待つばかりです。

ロナの感染状況も東京と大阪と北海道のグループ福岡や神奈川や山梨のグループと

それ以外の3グループに分かれて、それぞれ地域の特性からか発生件数が大きく異なります。

山梨県は、6月から1週間に3~4人と人口の人数の割には、高くなってきています。

山梨県は東京にも近く観光地も多いので、これからの感染拡大が心配です。

山梨県の財政が厳しいので「休業要請」をしても休業補償は出しませんでした。

山梨のパチンコ店は、休業要請に応じて全てのパチンコ店が休業しました。

休業補償をしなかったのは、全国で山梨と鳥取だそうです

観光立国山梨を自負している山梨としては、あまりにも悲しい処置でした。

国からもらう補助金はPCR検査設備やエクモなどの治療設備に投資するので

県民としては、第二波がきても少し安心です。

来週から来シーズンの苗取を開始します。

館長が開発し特許を取った苗取方式の量産は、今年で量産栽培3回目になります。

今年の5月15日から18日までの試作テストは、最悪条件を見つけるテストでした。

この4~5年は、最高の条件ばかり探してテストをしてきました。

今年は最悪条件でどのくらい苗が活着するか調べました。

梅雨時の苗取は、極端に暑い晴天と涼しい曇りの日が交互に来たりします。

この猛暑日と曇りの日の対応のために、今年から新しく黒の薄いカーテンを追加しました。

これにより、活着率も100%により近くなるでしょう。

今年の親株は、4~5月が涼しい日が多かったことと太郎苗に花が咲いたりで苗の数が少なかったので、苗取を1週間遅らせました。

写真1.紅ほっぺの親株。順調に生育しています。1株から20~30本苗が取れそうです。

写真2.章姫の親株。一部疫病らしき病気が出てしまいました。大幅に苗を除去して感染を防止しました。

太郎苗は使わないので、15~12本ぐらい苗が取れそうです。

写真3.左がホワイトベリー。右があかねっ娘(ももいちご)。アイベリーの親株。

あかねっ娘(ももいちご)とアイベリーのランナーの出が少なかったので心配していましたが、

親株の本数を多くしていたので、間に合いそうです。

写真4.かおり野の親株。毎年かおり野は、夏の暑さに親株が負けてしまうので、今年は親株を大きくして

夏の暑さに負けないようにしました。相変わらず、かおり野は、ランナーの出が良くないです。

写真5.万一の場合を考えて、予備としていちご狩りハウスに親株を植えてあります。

章姫の親株ですが、葉欠きも出来ており良い苗が取れそうです。

余った苗は、今年も新挿し木のテストに使います。

写真6.かおり野と紅ほっぺの予備の親株。

こちらは、育苗ハウスの親株に負けないぐらい元気です。

写真7は、サツマイモの挿し木の畑。恐るべし「サツマイモのつる」です。

真夏日が10日続く中元気に皆、芽が出ました。

イチゴの苗も、このように根が早く出て暑さに負けない苗であってほしい。

後ろに見えているのが、山梨環状伝導路。

この畑のすぐ後ろに、リニアの高架橋が出来ます。

野菜とフルーツハウスの生育状況。アボガドが大きくなってきました!

持続化給付金の発注先には、疑問だらけですね。

16年から収支報告書を出していない幽霊会社に天下の国家公務員が何故発注したのでしょうか?

必ず裏が有るので、国会で明らかにして欲しい。

収入が無くて困っている国民が沢山いる中、国家公務員の私利私欲で国民の税金の

無駄使いは、許されるものではない!自分たちが給料が減らないので感じないのだろう!

日本の観光業者や飲食業者やサービス産業などの苦しみを分かっていて、仕事をしているのだろうか?

生きることに必死な国民と給料が保証され私利私欲に溺れる公務員に大きなギャップを感じる。

館長も今年の冬から始まるイチゴのシーズンも不安がいっぱいである。

万が一いちご狩りにお客様が来れなくなったときは、当館の収入は激減するでしょう。

当館の高価なイチゴハウスは、いちご狩りの客様対応であり、スーパなどに出荷する安いハウスとは

比較になりません

ただ当館は、インバウンドをメインにしていた観光関連産業に比べて、まだ激減するレベルが低いので

ましであると、慰めつつも来年が心配な毎日です。

そんな中、唯一館長の気分を紛らわせてくれるのが「野菜とフルーツ」のハウスの生育状況です。

毎日が新しい発見の連続で明日への希望を与えてくれている。

土日に少し時間が作れたので、ようやく野菜や果物の手入れが出来ました。

昨年の6月から様々な野菜や果物を栽培してきたので、今年はどんな野菜を作ればよいか、

少しわかってきました。

鉢植えの果物は、水の管理が難しく、品種ごとに水の量が変わります。

水の管理が良いと新葉が出て来が大きくなり、少なかったり多かったりで、

新葉が出なくなり成長が止まります。

このところ、毎日30~33度(ハウス内は40度近い)ので、朝とゆうがたの2回水を与えています。

そんな中、手間暇をかけた果物や野菜からご褒美の収穫を頂けそうです。

今日は、今年収穫が期待できる果物や野菜の状況をご報告します。

写真1.島バナナは、予想以上に木の高さが大きくなり、天井の遮光カーテンに当たりそうです。

急遽、少しでもハウスを高くするために黒の遮光カーテンを除去しました。

これ以上高くなると屋外に移動するしかありません。

今年は収穫できると良いのですが・・・・・・。

 

写真2.品種不明のバナナ。こちらは予想外に大きくなりません。

今年花が咲かないで実がならないときは、いちご狩りハウスか屋外に移動します。

写真3.ベットに植えておいたミニトマトの大半を除去しました。

内側の果物に良く日が当たるようになりました。

来年・ミニトマトは、本数を減らしてプランターで栽培予定。

甘さが出るのは、最低夜温が15度以上なので暖房費と相談しながら栽培予定。

写真4.2年間で大きくなったアボガド。右がズダノで10月収穫。左がハスで12月収穫。

予想外で実が収穫できそうです。

少し剪定をしました。実が付いているので枝が多めです。

左のハウスは、枝の補強を行いました。は、右のズダノは鉢を一回り大きくしました。

写真5.右のズダノの実。大きくなりました。もう実は生理落下をしないでしょう。

実が大きくなると枝の支えが必要か、購入先の先生に聞きます。

写真6.少し実が小さいハス。実が木下の方に集中しています。

真7.グアバの木。木が大きくなりそうなので、思い切って枝を切りました。

写真8.グアバの花。今年は花が沢山咲くのですが、実がなっているか不明。

昨年は、手で授粉。今年は日本マルハナバチが授粉しました。

咲いている期間は少ないが、真っ白で美しい花です。

写真9.マンゴーの木。昨年は花が咲いたのですが、栽培方法が良くなく今年は咲きませんでした。

マンゴは、水の管理が理解できなくてナカナカ木が大きくなりません。

最近水を多くしたら、急に新葉が出て来ました。今年は木を大きく出来そうです。

写真10.ライチ。受精して実が付いていたのですが、枝の先端が枯れてしまい実もなくなりました。

原因は水が少なかったか肥料が多かったことでしょう。

ライチも水の管理が難しく、なかなか新葉が出て来ません。恐る恐る水を増やすと新葉が元気に出て来ました。

今年は、木を大きくして来年こそは実をならせてみます

写真11.晩白柚の実。下に1個、上に2個の実が残っています。最初は6個ずつ受精して実が残っていたのですが、

何時の間にか、生理落下で3個になっていました。ゴルフボールの大きさの実になりました。

また次の花が咲いてきました。

日本マルハナバチが必死に花から花粉と蜜を集めています。

写真12.ミカン(せとか)。2月収穫と思って購入したが、年末には食べられそうです。

そろそろ、摘果の時期です。

写真13.ミカン(西南のひかり)。カタログを見て美味しそうだったので購入。

生理落下が多く諦めていたが、なんとか5~8個ぐらい収穫できるかもしれない。

次の花が咲いているので、実がなることを期待している。

写真14.アセロラ。昨年収穫したが予想以上に酸味が強い。甘い品種を選んだのだが・・・・。

花は可愛らしいピンクです。年に2~3回花が咲きます。

  写真15.購入してから4年目になります。2本とも木が大きくなって実も沢山なりました。

昨年は、各70こ収穫。今年は、摘果して大きな実にしたいです。

写真16.実が大きくなりました。早く摘果したいが時間が無い。

今度の土日に摘果したい。

写真17.3月に咲いた花が、また咲き始めました。

収穫時期を変えたいので実をならせたい。

写真18.残した天空栽培のミニトマト。今は完熟にすると甘くて美味しい。

10株を4株ぐらいに減らしました。

写真19.昨年失敗して枯れたシャインマスカット。今年は周りのお田植えの水が入ってこないように

水をせき止めたので枯れないでしょう。

来年の収穫を目指して頑張ろう。

  写真19.今年の1月頃に種をまいたパプリカ。あまり他人が作らない野菜として作ってみます。 

勿論、素人の前田流「天空栽培」にします。

少し実が大きくなりました。赤の実は発芽が良かったのですが、黄色の実は1本しか発芽しませんでした。

写真20.パプリカの実。小さな株でどれぐらい大きな実になるか楽しみ。

写真21.昨年キュウリで天空栽培がうまく出来たので、今年も天空栽培に挑戦。

今では、毎朝2~3本収穫できます。

昨日から、イチゴを栽培するベットの再生作業などを本格的に開始。

コロナの感染拡大ですが、感染者が出ない県は、本当に出ないですね。

岩手・鹿児島・富山などほぼ1月間出ない県が多くあります。

当館は、今週から本格的に作業を開始しました。

5月から6月5日頃までは、従業員の皆さんには、ほぼお休みしていただきました。

農業は、テレワークや1月間、完全休みなどに出来ないので、様々な補助が受けられなくて大変です。

写真1は。ココ(培地)盛前のベット。

イチゴの根をカマで2週間前に除去して、ベットに水を溜めてお湯による太陽熱消毒をしました。

細い根も腐らしています。

写真2.イチゴの根をカマで除去した穴。カマで2万本近い株を除去するのは、重労働で大変です。

写真3.手でカマで根を除去した穴を埋めて、平らにします。

 写真4.平らにしたベットの上にヤシ殻のココ(培地)を盛り上げます。

このヤシ殻のココは、インドとスリランカで作っています。

インドのココは、コロナの感染で都市封鎖されていたので、日本への到着が6月末に遅れています

スリランカのココは、少し早く6月5にに日本に届きました。

インドの都市封鎖でココの納期が遅れるのが分かったので、急遽スリランカのココを購入して

作業が間に合うようにしました。

4月末にココの納期遅れを想定して、メーカを変えたので作業が出来たので良かったです。

22日からの苗取にも間に合うように、スリランカのココを使います。