いちご狩り・グルメいちご館前田

シャインマスカットの摘粒が、やっと終わりました。

雨が降ると寒く、晴れると6月と思えないような暑さです。

昨日は、最高気温が30度にもなりました。

今年は、バイポールモード現象とエルニーニョ現象(夏は冷夏)が同時➡2015年と同じらしいです。

バイポールモード現象は、初めて聞く現象です。気象庁も説明が苦しくなると新しい単語を出してくるようです。

これから2015年の記録を調べて、今年の栽培が失敗しないようにします。

5月21日でイチゴ園も終了しましたが、まだ時々イチゴが足りないと言う夢を見ます(笑い)。

5月27日は、友人のお墓参りに飯田に行ったり、6月3日は、3年ぶりに、親戚の皆さんと

銀座に遊びに行きました。6月間休みなしで働いたので、ほんの束の間ですが、息抜きをしています。

3年ぶりに東京に出かけましたが、色々なことが変わっていたので驚きたり、まごまごしました!

特急かいじが、全て座席指定になっていたり、改札はほとんどカードに

なっていて、切符の入り口を見つけるのに苦労!切符売り場には「チャージの機械」が有って

切符の自動販売機と間違えたりしました。

当館も外国のお客様を沢山受け入れたのですが、銀座は外国人の方の方が多かったような気がしました。

新宿も沢山の人でにぎわっていました。

シャインマスカットは、各2回のジベ処理が終わり、2回に分けたブドウの粒の摘粒がが終わりました。

摘粒は2回目でした。

来週は、袋掛けと笠掛けをします。その後、各房の4個目の新芽以降の枝を切り落とします。

摘粒や枝の切り落としは、シャインマスカットの房の粒を大きくしたり、甘くするためです。

摘粒と枝切りは、今年初めての作業で上手に出来なくて心配です。

販売するので、今年は、形が悪くても仕方がないですね!

今年は、イチゴの手法を使ってシャインマスカットの糖度を高くします。

今年は、小さい房を入れたら、約245房収穫出来そうです。

来年は、300房収穫できるかもしれません。

ジベ処理と摘粒の時期

ジベの順番 房数 1回目 2回目
1番目 45 4月27日 赤紫 4月12日 赤紫・赤紫
2番目 100 5月5日 ピンク 5月16日 ピンク・ピンク
3番目 100 5月11日 ブルー 5月23日 ブルー・ブルー
合計 245
摘粒1番目 100 5月19日
摘粒12番目 145 6月2日

葡萄のハウス栽培は、ブドウの花の咲く時期が異なるので、ジベ処理や摘粒の時期が異なり、

管理が面倒です。

しかし、最大のメリアットは、収穫時期が異なるので、長く収穫が楽しめます。

今年の収穫時期は、昨年より10日間ぐらい早く、7月21に頃から8月上旬になるでしょう。

今年の他のブドウ園の収穫時期は、加温のハウス栽培のシャインマスカットで、6月末から7月上旬。

露地のシャインマスカットは、8月末から9月上旬です。

館長の省エネ加温は、収穫時期が丁度ハウス加温と露地の中間で、シャインマスカットが、一番少ない時で

希少価値が高いです(笑い)

写真1。東半分の写真。所狭しとシャインマスカットの房がぶら下がっています。

写真2.西半分の写真。冬は西日が当たる方が生育が早いようです。房も大きく房の数も多いです。

    赤紫は、4月27日にジベ処理。ブルーは、5月11日。粒の大きさに差が出ます。

写真3.赤紫のシャインマスカットは、粒が大きくなってきました。

写真4.ピンクのシャインマスカットは、5月11日にジベ処理。

写真5.ブルーのクリップは、5月11日にジベ処理。ブルーは、まだ粒が小さいです。

 

 

冷凍ジャム用イチゴの追加販売を開始します。販売期間も8月20日まで延期しました!

冷凍ジャム用イチゴは、ご注文をいただいたお客様に全て予約販売することが出来ました。

お客様は、家庭用ジャム・業務用ジャム・かき氷など多種多様です。最近は、圧倒的にかき氷用が

沢山売れています。

ジャム用イチゴは、閉園を1週間遅らせて5月30日まで収穫しました。

下記写真のようにまだ、大粒のイチゴも収穫出来ました。

更に、今年から当館が貸倉庫を借りて6月と7月と8月のお客様の納期に対応するように変更しました。

しかしながら、貸倉庫代金や倉庫船用箱の購入費な出で、単価が高くなってしまいました。

下記ご購入単価で宜しければ、当館のホームぺーの「いちご販売」からお申し込みください。

在庫が無くなり次第、販売を終了します。

グルメいちご館前田の「いちご販売」のページ

1.5月20日までの納入は、冷凍ジャム用イチゴ 1Kg    1000円(従来通り)

2.5月21日から6月20日までに納入 冷凍ジャム用イチゴ 1Kg    1080円

3.6月21日から7月20日までに納入 冷凍ジャム用イチゴ 1Kg    1105円

4.7月21日から8月20日までに納入 冷凍ジャム用イチゴ 1Kg    1130円

写真1。5月30日に収穫した冷凍ジャム用イチゴ。

    到着後すぐにジャムに出来るように全てヘタを除去してあります。また歩留まり100%で

    捨てることもなく、全て使用できます。最近は、イチゴが甘い、香りが良いと言う評価以外に、

    ヘタを除去する手間が無いので、楽で良いと言う評価が増えています。

写真2。当館で凍らせた後、貸倉庫に写真のような箱で保管されます。

    1箱8~9Kg入ります。冷凍イチゴは、ファスナー付袋に2重で収納されています。

 

葉無挿し木ハウスのスプリンクラーの分離・単独化の工事が終了(23年改善1)。ジャム用イチゴの収穫が終わりました。

来シーズンに向けて今年は、栽培100%達成のために数々の改善(約30)を行います。

第一弾の改善は、葉無挿し木ハウスのスプリンクラーの分離・単独化です。

これまでは、予算が無かったので、挿し木の日にちが1週間違いのハウスも同じスプリンクラーを使用して

いました。時間は手動で切り替えていたのですが、やはりミスが出たりして良い状況ではありませんでした。

今年は、A棟東のハウスとS棟のハウスのスプリンクラーを分離して自動・単独運転を可能にしました。

写真1。段毒運転に切り替えたS棟のハウス。2棟併用から1棟単独にしたので、細かいミストが

    ハウスの隅済みまで出て来ました。最高の状態です。

写真2.今日でジャム用のイチゴの収穫は終わりました。まだ、写真のように

    沢山花が咲き、実も沢山なっています。来年は、5月末まで収穫する予定です。

写真3.章姫の株を折って栽培ベットから除去します。根っことクラウンは、1か月

    お湯で腐らせてから除去します。ハウスの三分の一のイチゴの株を宇アンパンするのに軽トラ

    3~4台分になります。

写真4.株を除去した栽培ベット。

写真5。今シーズン最後のジャム用イチゴ。まだ大粒もあります。