いちご狩り・グルメいちご館前田

イチゴの苗も炭疽病も出ず、順調に生育しています。関東は、梅雨明け宣言?今年は、何時が梅雨だったのでしょう?

山梨は、コロナの感染が急速に拡大しているようです。当館の身近にも感染者が出てきているようです。

色々な制限を掛ける必要はないでしょうが、拡大していることをもっと知らしめて、注意をするように

するべきと考えています。

昨日関東地区は、梅雨明け宣言が出ました。しかし、今年の梅雨は空梅雨でもうじょびの連続でした!

6月19日から始めた、館長な開発して特許を取った「葉無挿し木法」のや「葉無直接定植」の苗は、この猛暑日

の連続でも、順調に生育しています。れからのイチゴの苗取において、従来の葉を付けた状態での如何なる

苗取でも、炭疽病などの病気が多発したり、活着率の低下で苗不足が起きるでしょう。

気象庁は、エルニーニョ現象やラニーニャ現象の影響で猛暑の夏か、冷夏を予測していますが、大陸の高気圧の

影響で、日本は急速な温暖化とゲリラ豪雨など、過去に経験したことのない災害が多発しています。

館長は、イチゴの苗に対する猛暑対策を何年も実施してきたので、イチゴさん達は、この猛暑に耐えて

元気に生育しています。

しかしながら、私達人間は、高齢化に伴いこの猛暑に耐えられなくなってきました。

甲府は、涼しい日がほとんどなく、毎日が猛暑日に近い日々です。ハウスの中は、

外気の気温プラス4~7度です。当館は、猛暑対策がすぐれているハウスなので、最高気温は、

40度を越さないようになっています。

降水量は、1日の合計
降水量(mm) 気温(℃) 日照
時間
合計 平均 最高 最低 (h)
 
6月 8.5 22.8 27.9 19 5
7月 2.4 27.2 33 23.1 5.7

育苗ハウスに夜冷処理用冷房装置が有るので、今年から猛暑日の11時から14時まで作業中は、

クーラーの使用を認めました。やはり電気代よりは、人間の命の方が大切です。

写真1.一番早い時期に収穫する苗。

写真2.2番目に早く収穫する苗。

写真3.一番遅く収穫する苗。

写真4.予備苗と章姫の苗。

写真5。苗取無で直接栽培ベットに挿し木した「葉無直接定植」。全体的に

    新葉が出て来ました。

写真6.葉無直接定植のかおり野。新葉が出て来ました。花芽分化が早いので夜冷処理はしません。

    しかし、花芽分化を促進する技術を今年適用する予定

 

写真7.定点カメラで撮影中の「紅ほっぺ」・「章姫」・「かおり野」・「アイベリー」

    2~3か月連続撮影です。

写真8.大型扇風機・スポットクーラーで、奥にある館長の事務机のエリアを

    涼しくしています。昨年は、大型扇風機が無くて良かったのですが、

    今年は、昨年より暑いので大型扇風機を追加しました。

 

 

イチゴのハウスがほぼ毎日猛暑日に襲われています!イチゴの挿し木苗は、晴れに恵まれて生育は、過去最高に良いです!人間にとっては、毎日の暑さで辛い日々です!

今年の梅雨も日本各地で異常気象に襲われています!

狂ったような大雨の地域と猛烈あ暑さの地域に2分されています。

館長の私的見解は、「イチゴの栽培地域がどんどん北に移動しています。」もはや、関東や山梨などでは、

暑さでイチゴ栽培が難しくなってきています。もう数年すると、東北地域、さらに5~10年後は、

北海道でもイチゴの栽培が難しくなるでしょう。

イチゴ栽培は、苗取から最後の収穫まで入れて、栽培期間が約15か月になります。

今の日本では、15か月異常気象に遭遇しないことはないでしょう。

苗取の専門メーカ様も販売する苗を北海道で栽培しているようですが、北海道も6月に北見で32度を超すような

暑い気候に変わってきています。もはや、北海道も炭疽病の出やすい地域かとなり、今の苗取方法では、近い将来

海外で苗取をして国内に輸入しなければなりません。

私達イチゴの栽培農家は、栽培地域を北海道に移転させることは出来ません。

私達関東や山梨のイチゴ農家は、下記技術を入手しなければ、毎年不作の連続で赤字経営になり、

関東地区や山梨でのイチゴ栽培からの撤退を余儀なくされるでしょう。

1.暑い猛暑の中でも苗取が出来る技術の開発・取得。➡館長が開発し特許を取った「葉無し挿し木法」。

2.低コストでイチゴの栽培条件をコントロールする技術。➡館長は、今シーズンから試作導入。

内容は、猛暑対策と極端な温度変化の対策の低コスト化です。

実施できるイチゴ農家は、イチゴの生理を詳しく学び、親株栽培技術➡炭疽病の出ない苗取技術➡夜冷処理技術

➡花芽分化コントロール技術➡休眠突入防止最低気温➡栽培管理技術➡猛暑対策などを、このエネルギー高騰の

時期に、低コストで実施できなければなりません。

イチゴ栽培に携わっている県や市の農業技術者や農業試験場や農協の技術者などは、品種改良で

解決しようとしています。決して前述の様々な問題は、品種では対応できません。

館長が6年前から開発し特許を取った「葉無し挿し木法」や「葉無直接定植」は、年々制度を高めて、

「葉無挿し木法」においては、35度を超す猛暑でも活着率が95~99%を達成出来ました。

「葉無直接定植」においても、35度を超す暑い栽培ハウスでも、果tぅ着率が96~98%を達成。

逆に、猛暑で天気が(日射量が多い)良いので、生育が良く過去最高の出来栄えです。

また、活着率が良くなったので不良処理の無駄な時間が減り、よりイチゴの栽培の準備に専念出来ています。

写真1。6月29日の「葉無直接定植」したかおり野。活着率も96%以上とほとんどの苗が、活着しました。

先週と比べて緑色が少し広がってきました。毎朝、新葉の出や株の成長を見るのが楽しみです。

写真2.ベットを拡大すると新葉が元気に育っているのが分かります。

写真3.かおり野・紅ほっぺ・章姫・アイベリーを交互に定植して定点カメラで

    撮影中です。その内に公開します。

写真4.生育が早い株は、2番目の新芽が出てきています。

写真5.こちらは、7月19日に「葉無挿し木法」の大苗です。挿し木後26日で、

    もう新芽も沢山出てきて、イチゴの株も大きくなりました。

写真6.こちらは、7月19日に「葉無挿し木法」の中苗です。挿し木後26日で、

    もう新芽も沢山出てきて、イチゴの株も大きくなりました。

写真7.こちらは、7月19日に「葉無挿し木法」の小苗です。挿し木後26日で、

    もう新芽も沢山出てきて、イチゴの株も大きくなりました。

 

写真8.こちらは、7月26日に「葉無挿し木法」の苗です。挿し木後20日で、

    もう新芽も沢山出てきていますが、全体的に小粒です。。

写真9.炭疽病が出ないので、頭上灌水をしても安心です。水やり作業が楽で助かります。

   白く曇って見えるのが、細かいミストです。

写真10.館長は夜冷処理をして、日照が少なく温度の低い12月から収穫するので

    イチゴの株を強く大きくしなければなりません。

    7.5Cmポットの40個入りを千鳥の20個入りにして沢山日が

    当たるようにしています。贅沢な栽培方法ですが、どうしても必要な

    条件です。

写真11.猛暑日の連続でシャインマスカットも暑いと思うので、黒の写真を

     10時から15時までして、涼しくしてあげます。

     ブドウの専門栽培の農家さんは、黒の遮光などしていないようです。

     館長は、イチゴ栽培の経験からシャインマスカットをいたわるために

     暑い時のみ遮光をしてあげます。

写真12.シャインマスカットの地面が暑さで乾くので、毎日朝と昼の2回、

     ホースで水を撒いています。

 

写真13.今年から遊びで椎茸となめこの栽培を始めました。本によると

    収穫まで2年かかるらしいですが、何時死ぬか分からないので毎日水をかけて

   秋から収穫したいです。

 

猛暑日の中、[葉無挿し木苗取」が終わり、活着率は95~99%「の出来栄え!イチゴの苗は、元気に成長しています。

昨年と異なり、今年も例年のように空梅雨で終わりそうです。

昨年は、6月末に40度越えの猛暑日でした。

今年は、雨がほとんど降らないので、今日から真夏日から猛暑日に突入します。

今日の外の温度は、最高気温35度越え、ハウスの中は40度越えになるでしょう。

このまま、温暖化が進むと北海道でも暑くて炭疽病が多発してイチゴの苗取が出来なくなるでしょう

館長が取得した特許の「葉無し挿し木法」と「葉無直接定植法」は、イチゴの苗から葉を取り除くことにより

どんなに暑くても苗が萎れず元気に根を出します。

今年も様々な設備投資と改善により、96~99%の活着を確保できるので安心です。

むしろ、苗が暑さに耐えられるので人間が無理をして熱中症になるのを気お付けなければなりません。

イチゴ栽培は、この暑い真夏に苗を取ったり、培地を入れ替えたり、苗を育てなければなりません。

寒い冬から少し暑い5月にイチゴ狩りをされるお客様には、この苦労は分からないでしょう。

これから

1.無病の苗取(収量)と育苗。➡苗の出来栄えが、そのシーズンの収穫量の8割を閉めます。

2.古い栽培ベットに新しい培地(ヤシ殻)を入れる。➡新方式導入

3.無農薬栽培のための仕事(ハウスの中やハウス外回りの草取りなど)➡害虫駆除

4.栽培ハウスのビニール張り替え。➡自然災害対策と害虫対策他

5.出荷場の拡張➡いちご狩りから撤退して徐々に出荷に変更➡中粒・小粒の量を増やす。

5.夜冷処理(収穫時期を3段階に変える)➡夜冷処理の改善と自然花芽分化のコントロール

6.収穫時期に合わせて定植。➡良い苗で垂直直立ち上げ

写真1.12月上旬収穫の苗。来週から葉欠きを開始!

写真2.12月中旬から下旬収穫の苗。

写真3.12月末から1月上旬収穫の苗。手前は、6月12日の先行生産苗。

もう立派な苗です!

写真4.無処理の章姫の苗。9月に無処理で定植。

写真5.「葉無直接定植法」の自然花芽分化のかおり野。6月12日の先行生産なえのかおり野。

     ずいぶん大きくなりました。来週は1回目の葉欠きです。

写真6.6月29日の「葉無し挿し木法」のかおり野の苗。小苗には、新芽が出て来ました

    まだ、大苗は新葉の出がそろっていません。