今シーズン最後の土日のいちご狩り。12月から5月まで長い間、ありがとうございました。

今シーズンは、5月20日でいちご狩りを終了いたします。

沢山のいちご狩りにご来館ありがとうございました。

今シーズンの何よりの成果は、昨年以上にイチゴの糖度が高くなったことです。

5月まで、練乳なしでお客様をお迎え出来て嬉しく思っています。

今週のお客様にお詫びいたします。

株ごとに葉欠きをしてあるのですが、ランナーがたくさん残してあるので、ごめんなさい。

今年は、異常気象でイチゴの株のランナーが少ないです。

(噂では、異常気象で、今年は桃の収穫量が激減するらしい)

今年の育苗ハウスの親株のランナーが少ないので、万一ランナーが少ない時は、

いちご狩りハウスのランナーを使用するためです。

ご了解ください。

今週の館長は様々な出来事で、たいへんでした。

13日免許の更新➡14日と15日神戸の葬儀に出席。➡15日夜娘の盲腸緊急手術➡孫の盲腸手術

などなど、大変でした!

写真1.順路1の章姫。さすがに小粒になってきました。

写真2は、順路2の紅ほっぺ・かおり野・ホワイトベリー。

来シーズンのいちご狩りの親株の生育状況。

大変申し訳ありませんが、5月20日まで、ご予約が入りましたので、

今シーズンは、ご予約をお受けできません。

12月から、5月20日まで長い間ご愛顧いただき感謝申し上げます。

5月20日から6月上旬まで、新しい栽培方法の研究とジャム用イチゴのご注文に対応する予定です。

さらには、6月23日からの来シーズンのいちご狩りのの苗取りの準備に入ります。

 

大型連休も終わり、ホッとしています。

ご予約のお電話が鳴りぱなしは、5月5日でした。

年々いちご狩りのお客様は、減少しています。

今後、私たちイチゴ農家は、下記対策をしないと存続できないでしょう。

1.お客様のニーズを把握する。(高品質のイチゴ作り)

  ①練乳不要の甘さ

  ②お年寄りやお子様の安全と考えて、農薬の削減。

2.温暖化対策をする。

  ①収穫時期を12月から5月までできるようにする。

  ②良い苗を作り、なり疲れを無くす。

と言うことで、来シーズンのいちご狩りの親株は、良い苗を作るべく対策をします。

1.病気の無い苗作り。

2.定植時の活着が早く、大苗でなり疲れの無い苗作り。

今年から、章姫の委託生産を減らし、自家苗の栽培に徹します。

今シーズンの苗取りは、ランナーの出が遅いので、ランナー数を早く増やして、

例年並みの苗を確保することが重要です。

これまでの苗作りは、スパルタ教育方針で、暑くても遮光しないなど過酷な環境を

乗り越えられる栽培をしていました。

最近は、温暖化の高温対策を実施て、過保護と言われるぐらいの栽培にしています。

写真1.左は、自家苗の章姫。ようやくランナーが出てきました。

写真2.左側が、章姫。右側がかおり野。かおり野は、ランナーの出が遅れています。

    かおり野は、ランナーの本数が沢山でないので要注意です。

   

写真3.左側は、ホワイトベリーの親株。右側は、紅ほっぺの親株。

    両品種とも、例年のランナー本巣に追い付いてきています。

写真4.両サイド紅ほっぺ。右側の大苗の紅ほっぺと左側の通常の紅ほっぺの

    親株が同じ大きさになりました。

写真5.親株のランナーが白マルチの上に接していると、焼けてしまいます。

    ランナーや家の防止として、枝折れ防止を利用して、ランナーを白マルチの上から

    浮かします。写真は、対策前。

写真6.枝折れ防止でランナーを白マルチから話しています。

   見事に、ランナーが空中に浮きました。

   今思うに、何故もっと早く対策しなかったか、反省しています。

 

 

 

 

来シーズンのいちご狩りの親株の生育状況は、遅れ気味です。

ゴールデンウイークのいちご狩りは、ご予約が入っています。

空きが出次第、追加ご予約をお受けします。

4月27日の追加ご予約をお受けします。

今年の2月と3月の寒さで親株の生育が例年より2週間ぐらい遅れています。

現在、様々な対策を計画して実施しています。

苗の遅れや貧弱な苗を定植すると、来シーズンのいちご狩りに影響します。

苗の出来栄えは、イチゴの場合8割がた影響します。

特に温暖化が進んだ昨年は、山梨の大半のイチゴ園は、当館を除き収穫量が例年に比べて5割ぐらい

減っています。

昨年の3月の突風で親株ハウスの屋根が飛ばされて、当館の苗の生育に影響しました。

今年こそは、館長が納得するぐらい、しっかりした苗を作ります。

今年も、温暖化対策により12月上旬から収穫を開始する予定です。

写真1.章姫の南側。一番日当たりが良いので生育が良く、ランナーの本数も

    出ています。

写真2.左側が、胃か苗の章姫の親株。右側は、章姫の購入した親株。

写真3.左側は、テスト的に株を大きくした章姫の親株。右側は、かおり野の親株。

   かおり野の親株のランナーの出が良くありません。

写真4.かおり野の親株。株は大きくなってきましたが、ランナーの出が遅いです。

写真5.ホワイトベリーの親株。ランナーの出は、良いです。

写真6.左側がホワイトベリーの親株。右側が紅ほっぺの親株。

    昨年のランナー数に近づいています。

写真7.左側が、紅ほっぺの親株。右側が株を大きくした紅ほっぺの親株。

   ランナーが少ないですが、他の品種よりは、沢山出ています。

写真8.テスト的に株を大きくした紅ほっぺの親株。ランナーの出が一番早いです。

   もう、太郎苗が大きくなっています。