いちご狩り

12月14日の「再建感謝祭」が盛大に終わりました。YBS(山梨放送)で雪害から再建したいちご狩り園としてニュースで報道されました。

2番花の収穫が開始できる、1月末までご予約の定員に達しましたので、
12月20日から1月25日までのご予約をお受けできません。

昨日は、沢山の皆様がご来館され、盛大に「再建感謝祭」が開催されました。

いちご姫さん達もお祝いに駆けつけてくれました。

12月の師走でお忙しい中、再建にご協力いただいた約90人の皆さんが、出席してくれました。

10時からは、県内の皆様。

11時からは、県外の皆様と混雑を緩和する予定でしたが、館長の準備や進行具合で

様々な行事が遅れ気味で、11時の県外の皆様には、少しお待ちいただいたことを

お詫びいたします。

何せ、初めてのことが多く、沢山の皆さんに参加してもらおうと思いましたが、

時間が無くなり、全員の参加とはなりませんでした。

いちご狩りのお客様とは、1年ぶりの再会で懐かしく嬉しく感じました。

 拘りを持ったイベントのため、全ての内容が好評でした。

沢山のお祝いを頂き「再建感謝祭」を盛り上げていただきありがとうございました。

感謝の気持ちでご招待したのに、お土産を頂き心苦しい思いです。

1.お餅つき  (白州のもち米を薪で焚いたので、素晴らしいお持ちが出来ました)

(豆餅が特に好評)

(皆さんに参加していただく)

2.いちご大福 (大きなアスカルビーで作ったので、巨大ないちご大福になる)

(アスカルビーの甘さと酸味が、市販品と異なったの美味しさを引す)

3.ケーキ作り (お子様が自分で生クリームを塗りイチゴをトッピングが好評)

(有機卵のシホンケーキは、深い味わいを生み出す)

4.トン汁   (トン汁に入れた秋田のきりたんぽが、とろみを出し最高!)

(自家製味噌と秋田比内鶏のスープの2種類が好評)

5.焼き芋   (たき火で焼いたので、美味しさ倍増)

(紅あずまは、栗のような甘さ。紅はるかは、クリーミな甘さ)

10時半から山梨放送(YBS)の録画でさらに混乱状態に突入。

やっと落ち着き、館長が色々なものを食べられたのが、12時半過ぎでした。

夕方15時20分から、当館の「再建感謝祭」の状況が、YBSテレビで放映される。

テレビを見た知り合いやお客さんから、お祝いの電話が多数入る。

疲れがピークに達し、選挙の番組を見ながら寝てします。

従って、ブログなどかけなかった。

写真1.お祝いに駆けつけてくれたいちご姫さん達。

皆さんが到着すると、ハウスの中はパッと明るくなりました。

写真2.朝一番で、もち米を蒸す薪の釜(移動式)に火を入れる。

写真3.次に焼き芋を焼くための炭を作るために、たき火に火をつける。

写真4.餅つきを開始。先頭を切って孫の光咲が餅をつく。

写真5.お子様に大人気だったケーキ作り。

行列で、順番待ちが出来るほど。

写真6.孫の光咲も巨大ないちご大福作りに参加。

写真7.右から大きないちご大福。おろし大根餅・黄な粉もち・あんこ餅・

焼き芋など、お客様がバイキング方式で好きなだけ持っていく。

写真8.最後に豆餅をつく。

写真9.バルーン2種類がお祝いとして届く。

左は、イチゴのバルーン。右はキティーちゃんのバルーン。

写真10.お祝いとして見事な胡蝶蘭が届く。

珍しい色の胡蝶蘭。

写真11.可愛いお花も届く。

写真12.いちご姫さんから、貯金箱に入った義援金が届けられました。

沢山の皆様からの心のこもった義援金に感激。

この場をお借りして、お礼申し上げます。

翌日、貯金箱を開けました。お札も沢山ありましたが、写真のような

小銭も沢山入っていました。

この1円・5円などの小銭に、当館を支援しようと言う気持ちが

込められています。

義援金をくださった皆様に答えられるように、頑張ります。

 

いちご狩りハウスの「再建感謝祭」は、ご支援いただいた皆様を最高のおもてなしで迎えたい。

「再建感謝祭」にご支援いただいた皆様全員をご招待したかったが、とても数百人をお迎えすることが出来ませんでした。

ご招待できなかった皆様には、心からお詫び申し上げます。

 2月に雪害を受け自慢の12棟のハウスの内10棟が全壊した時は、館長のイチゴ栽培の

歴史14年間を否定されたような悲しい気持ちでした。

4千万円の設備を失い、1年間の収入を失った結果、老後の蓄えをつぎ込んで

再建せざるを得なくなったことは、とてつもない損失でした。

しかし、再建に当たって沢山の皆様にご支援をいただき、館長が脱サラして目指してきた

「夢のいちご園」が間違いでなかったことが分かりました。

すなわち館長独自の、安全な残留農薬ゼロのイチゴ、練乳なしのいちご狩り、

多品種のいちご狩り、プライベートエリア制などの導入から得たお客様との深い絆は、

この14年間の大きな財産になっていたことを実感しました。

朝から皆で14日のいちご狩りハウスの「再建感謝祭」の準備に打ち合わせをする。

2月の雪害から短期間で再建できたのは、ご支援くださった皆様のお蔭です。

今だから僅か10ヶ月ですが、私たちにとって長い長い再建への道のりでした

冷たい・寒い・暑いなど吹きっさらしの露天のハウスでの作業・度重なる台風の脅威から

半壊の親株ハウスを守る・材料が入手できない・収入が無い不安・資金繰り・

ハウスや設備の修復・再稼働など12月までに再建できるだろうかと言う不安の1年でした。

再建の作業を通常のイチゴ栽培の作業を同時に進行させることも難しかった。

この10カ月を振り返ると、これでもかと言うほど不運な出来事が重なった。

さらに日本各地で起きる自然災害が起きるたびに「被災者にしか分からない苦しみや

悲しみ」感じ、何故か自分の事のように不安を覚えました。

そんな時、皆様からの暖かい励ましやご支援を頂きました。

どんなに励みになった事でしょうか。

私達だけだったら、キット挫折していたでしょう。

ご支援してくださった皆様に、最高のおもてなしをしたいと言う気持ちから、

感謝祭のイベントの内容がどんどん拡大していきました。

イベント内容が餅つきだけの予定が、あんこもち、おろしもち、黄な粉もちになり

それなら、いちご大福も・・・・。

さらに、紅白の餅・豆餅と拡大。お米を蒸かすのもまきでやろう。

お子様にクリスマスケーキ作りもイイネ。スポンジは、安全な黒富士農場の有機卵の

シホンケーキにしよう。トン汁もいいね。

家にいもが有るから焼き芋も・・・。

ご招待する人も、館長の予想以上に次々と増えてきたので、県内と県外のお客様の

ご来館時間を分けて混雑を緩和することにしました。

このため、準備する道具も半端では無くなった。

自治会の机やお盆や鍋・やかんを借りてきた。

餅米は、山梨で一番美味しい白州のお米を買った。

何事にも「拘り」を持つのが、グルメいちご館前田の精神!

 色々なお祝いの品も送られてきた。感謝!感謝!

写真1.秋田から「きりたんぽ」が届く。

写真2.大阪のお煎餅も沢山届く。

写真3.餅つきの道具やトン汁の材料をハウスに持ち込む。

英子社長も何やら考え事・・・・。

写真4.富山から送られてきたシンビジューム。名前は「苺の雫」

141208-4

究極のプライベートエリア内の多品種いちご狩りシステムに挑戦!

12月26日までは、ご予約をお受けできません。

27日以降のいちご狩りのご予約は、1週間前に受付いたします。

 今日は土曜日なのでいちご狩りハウスには、館長一人です。

残念なお知らせがあります。

 2月に雪害にあい12棟のハウスのうち10棟が全壊しました・・・・・・・・・。

それから10か月、ただひたすらに再建を目指すと同時に、12月の収穫を

目指して頑張ってまいりましたが、「これでもか!」と言うぐらいさまざまな

問題が発生しました。

残念ながら館長の力不足と天候の影響で、12月は過去最低の収穫量となりました。

イチゴの半分は、1月末の収穫に遅れました。

残りの半分は、今年の9月からの天気の影響でしょうか?

予想以上に小粒で、早く赤なっています。

そんな中で、再建にご協力いただいた皆様に感謝の気持ちを込めた「再建感謝際」を

12月14日に開催できることは、この上ない幸せです。

ただ、当館の再建をご支援していただいた皆様に12月から完全復活した姿を

お見せできないのが申し訳ないやら悔しいやらです。

なお、1月末からは、過去最高のイチゴが収穫できる見通しなのでご安心ください

義援金でイチゴやいちご狩りをお申込みいただいたお客様には、大変申し訳ありませんが

2月頃までお待ちください。

 

プライベートエリア内での多品種のいちご狩り

14年前の開園から2段ベットを駆使して、6~7種類のいちご狩りを日本で初めて

行いました。

プライベートエリア制も同時に導入。

今では、館長が作ったプライベートエリアが、じゃらんにも使われるようになりました。

 今回の雪害で、残った古い柱を再利用するために15Cmパイプを除去しました。

このため、いちご狩りハウスの天井が15Cm低くなり、2段ベットが再建できなくなり、

全て1段ベットに変更しました。

2段ベットが無くなり、ベットごとに品種を植えると4種類のいちご狩りになってしまいます。

よほど、7種類のいちご狩りから4種類へのいちご狩りに変更しようかと安易な

考えもありました

しかし、一度始めた7種類のいちご狩りを種類を減らすことは、後退です。

館長には、前進の一言しかありません!

そこで、同一ベットに異なる品種を植えざるを得なくなりました。

「トヨタかんばん方式」の「1個流し生産」を実施してきた館長ならでの発想で、

同一ベットに3種類の異なる品種を1本1本順番に植えて7品種のいちご狩りを

可能にしました。

同一ベットに3種類を植えることは、品種により栽培方法や株の大きさが異なるので、

栽培技術が無いと出来ません。

他のいちご園の皆さん、決してテストをしないで導入をすること失敗しますので、

ご注意ください。

館長もテストはしたのですが、様々な課題が残っていて、無理を承知でスタートしました。

 これからも永遠に解決できない課題も抱えております。

それは、ミツバチさん達が順番に受粉をしていくので、色々な品種と掛け合わさり

新品種のイチゴばかりになるかもしれません。かおり野・アスカルビー・かなみひめもどき

ばかりになるかもしれません(笑い)。

内田さんどうなるでしょうか?

何故館長は他の人が行わないこ難しい事(プライベートエリア制の多品種のいちご狩りや

残留農薬ゼロのイチゴなど)をするかと言えば、徹底的にお客様のニーズに

答えようと言う拘りです。

写真1.昨年までの2段ベットの4種類の栽培。

右上が紅ほっぺ。左上がかおり野。右下がアスカルビー。左下がかなみひめ。と

ベットごとに品種を変えていました。

写真2.今年の1段ベットの5種類の栽培。

赤い紅ほっぺの札のベットには、紅ほっぺとさちのかと2種類を栽培。

その隣には、かおり野・アスカルビー・かなみひめと3種類を栽培。

つまり、お客様は、順路2のエリアで5種類のいちご狩りが出来ます。

写真3.かおり野・アスカルビー・かなみひめが、1本ずつ順番に並んで

植えてあります。これぞ、究極の栽培であり、「トヨタのかんばん方式」の

「1個流し生産」を会社で実施してきた館長ならではの発想です。

お客様や私たちも品種が分かるように1本1本に品種のシールを

貼りました。

このシールを貼るだけでも、間違いが出ました(笑い)。

出蕾の時期が異なるので、自然花芽分化の今年は、収穫開始時期が

異なりました。

来年は、短日夜冷処理で収穫時期を出来るだけ揃えます。