いちご狩り

館長は、肺がんの手術を終えて、無事、8月20日に退院しました。イチゴ苗も順調に生育。

皆さんに公表していませんでしたが、7月29日に肺がんの最終検査が終わり、

8月14日に緊急手術を行い、左の肺の上葉とリンパ節を全て除去しました。

肺がんの疑いが発覚したのが、今年の1月の人間ドックの終了後の1月末でした。

病院から精密検査を受けることを、勧められて7月に肺のCT及び、脳のMRIと全身の

ペットを受けました!

その結果、左肺の上葉中心の肺がんと上葉のリンパ節への転移が確認されました。

肺がんのステージは、上葉の癌のみの場合ステージ1.

館長の場合は、肺癌から上葉のリンパ節に転移で、ステージ2のBと診断されました。

リンパ節背の転移と癌の進行が速いことから、先生の判断で

緊急手術になりました。

セカンドオピニオンを検討する暇もありませんでした。

ネットで、山梨県で一番肺癌の手術を沢山実施している、病院を選びました。

その病院の一番トップの先生が緊急手術を受けてくれました。

担当の先生が、経験も豊かで運が良かったです!

手術にあたり、先生から危険度別に手術内容の説明を受けたのが、手術前日の13日でした。

危険度大1.リンパ節に転移した癌が大動脈の壁まで進攻してた場合。手術時間は、4~5時間

     ①転移している大動脈の切除と切り取った大動脈の替わりのパイプ挿入。

     ②転移していた大動脈の一部を除去して、心臓の組織を張り付ける(パッチ方式)。

危険度中2.転移しているリンパ節が、運よくペロリと奇麗に除去できた場合。

      左の上葉とリンパ節を全て除去。手術時間は、2.5~3.5時間。

抗がん剤の使用の可能性

     ①切除した肺やリンパ節を顕微鏡検査によっては、手術後に抗がん剤治療を追加。

危険度最大。肺の切除と同時にリンパ節除去と大動脈手術は、危険度が高く、400人に1人の手術が

     失敗する可能性があります。

     13日の手術直前に説明を受けたので、急遽13日の夜中にメモ程度の遺言状を書きました。

     まさか、手術当日に死ぬことは、考えていなかった。

肺癌は、昔から死亡率が高く、再発性が高いのが知られています。

①近代医学の進歩

②手術で肺癌部位が除去できた。➡再発の可能性が少ない。

③癌の再発と転移が起きても、その部位みよっては、近代医学で治療可能(館長の勝手な推測)

まだ、手術後5年ぐらい、生きていられると考えています。

14日の手術結果は、危険度中で、運よくリンパ節の転移した癌が奇麗に取れました。

手術時間も約3時間でした。

ICUで先生から手術の説明個聞いて、「先生の手術の腕」と「館長の運の良さ」に感謝しました。

明日からは、14日からの治療状況などを書きます。

病院は、コロナ禍の関係で、家族の病室への入室は、厳しく制限され、禁止でした。

8月20日に退院して、すぐにイチゴのハウスと南国フルーツと野菜ハウスに行きました。

どちらも、館長の留守に良く生育していました。

写真1.夜霊処理を行うハウス。少し生育が遅れ気味です。

写真2.半夜冷処理のハウス。

写真3.遅い夜冷処理のハウス。今年から、異常気象に細かく対応するために追加しました。

写真4.仲間に依頼された章姫と捕植に使う苗。

写真5.切除した館長の左側上葉とリンパ節。上葉は、館長の予測以上に大きかった。

 

イチゴの株を選別して、納期別に並べ替えます。

コロナも少し落ち着いた感があります。

8月に入り、日本は猛暑に襲われています。

人間も植物も動物も猛暑対策が必要です。

危険な暑さと呼ばれ始めました。

山梨は最高気温38度と久しぶりに日本最高です。

7月が雨などで6割減の日照不足になった分、8月に生育の遅れを取り戻さなければなりません。

昨日、PCR検査をして、無事コロナに感染していないので明日13日の

入院が認められました。

手術や内視鏡検査をする患者さん80人ぐらいが集まりました。

検査時間は、約1分ぐらいでした。検査をする人は、毎回手袋を変えていました。

この手袋交換時間が一番長いですね。

検査は、綿棒を結構、奥まで入れましたが、痛くはありません。

テレビでPCR検査が拡大できないことを聞いていましたが、

今日検査を受けて、何故こんな簡単なPCR検査が増やせないのか疑問に感じました。

館長が明日から入院するので、急いで何とか株の大きさ別に苗を分けて

それぞれの棟に分けました。

しかし、コロナの影響で小学校が短い休みだったり、お盆休みのため

従業員の休みが多いです。

さらに、猛暑で午後は作業ができないので休みです。

このため、仕事の遅れが目立っています。

一番早い収穫は、12月上旬で8月23日から夜霊処理を開始します。

とにかく、館長が入院中に夜冷処理を開始できるように準備しました。

写真1.12月上旬に収穫できるように8月23日から夜冷処理をするB棟西。

    当館で一番大きな株を集めました。さらに日当たりを良くするために、

    入れつ間隔に並べます。これで生育はさらに良くなります!

写真2.当館で一番遅い収穫開始で12月末を予定。この棟には小苗を集めます。

これから整理です。

写真3.当館で2番目に早い12月中旬から収穫開始。この棟には中苗が選ばれます。

   これからさらにサイズ分けと並べ替えを行います。

写真4.この棟は、納期の遅い苗が集まっています。

    小苗なのでもう大半が、1列おきに並べてあります。

野菜ハウスの栽培準備開始!

コロナの感染が拡大が、続き東京で4百人の感染者が出ても

あまり驚かなくなりました。(今日は330人前後)

しかし、来週あたり5百人となると、少し考えざるを得ないでしょう。

館長の手術まで残り5日となりました。

少しずつ、未知(何が起きるか)の経験に対する不安や恐怖が出て来ました。

と言っても、食べたり寝たりが、普段通りできるのでご心配無用です。

今は、ネットで色々勉強が出来るので、少しずつ学習しています。

入院を考えると残り3日しかハウスに来れません。

かねてから計画していた野菜の栽培の最後の追い込みをしています。

8月11日に野菜の定植が終われば、安心して入院できます。

退院する頃には、野菜も大きくなっているでしょう。

写真1.大きくなってきた晩白柚。枝を紐で吊るしたのですが、枝が折れそうです!

写真2.そこで昨年、メロンをネットで吊るしたことを思い出し、ネットで晩白柚を

   受けています。これで、落下の心配なし!

写真3.まだ実が大きくなっている最中ですが、グアバに花が咲き始めました。

    昨年は、10月頃まで何回も花が咲きました。アセロラやブルーベリーも同じで

    何回も実がなります。館長は、この純白の花が大好きです。

写真4。7月25日に、野菜の種を蒔きました。

    レタス2種類・赤かぶ・こかぶ・ワサビ菜・ネギ2種。セロリー。

    比較的収穫期間が長持ちする品種を蒔きました。

写真は、丸くなるレタス。

写真5.セローの新芽。昨年セロリーの苗を購入して栽培したところ、柔らかく出人気が有ったので、

    今年は沢山栽培するので、種を蒔きました。ようやく小さな芽が出て来ました。

写真6.ねぎは古い種を使用したら、芽が出なかったので、新しく購入したらすぐ出て来ました。

   白く細く見えるのが、新芽です。

写真7.野菜のベットに新しい培地のヤシ殻(ココ)を入れました。

    ベットの長さは、20M*4本です。

写真8.8月8日に芽が出たレタスやこかぶをテスト的に定植しました。

    暑くても定植できそうです。社長は、子株は難しいとアドバイスをくれました。

   8月11日には、全員で定植します。