コロナの感染が拡大が、続き東京で4百人の感染者が出ても
あまり驚かなくなりました。(今日は330人前後)
しかし、来週あたり5百人となると、少し考えざるを得ないでしょう。
館長の手術まで残り5日となりました。
少しずつ、未知(何が起きるか)の経験に対する不安や恐怖が出て来ました。
と言っても、食べたり寝たりが、普段通りできるのでご心配無用です。
今は、ネットで色々勉強が出来るので、少しずつ学習しています。
入院を考えると残り3日しかハウスに来れません。
かねてから計画していた野菜の栽培の最後の追い込みをしています。
8月11日に野菜の定植が終われば、安心して入院できます。
退院する頃には、野菜も大きくなっているでしょう。
写真1.大きくなってきた晩白柚。枝を紐で吊るしたのですが、枝が折れそうです!
写真2.そこで昨年、メロンをネットで吊るしたことを思い出し、ネットで晩白柚を
受けています。これで、落下の心配なし!
写真3.まだ実が大きくなっている最中ですが、グアバに花が咲き始めました。
昨年は、10月頃まで何回も花が咲きました。アセロラやブルーベリーも同じで
何回も実がなります。館長は、この純白の花が大好きです。
写真4。7月25日に、野菜の種を蒔きました。
レタス2種類・赤かぶ・こかぶ・ワサビ菜・ネギ2種。セロリー。
比較的収穫期間が長持ちする品種を蒔きました。
写真は、丸くなるレタス。
写真5.セローの新芽。昨年セロリーの苗を購入して栽培したところ、柔らかく出人気が有ったので、
今年は沢山栽培するので、種を蒔きました。ようやく小さな芽が出て来ました。
写真6.ねぎは古い種を使用したら、芽が出なかったので、新しく購入したらすぐ出て来ました。
白く細く見えるのが、新芽です。
写真7.野菜のベットに新しい培地のヤシ殻(ココ)を入れました。
ベットの長さは、20M*4本です。
写真8.8月8日に芽が出たレタスやこかぶをテスト的に定植しました。
暑くても定植できそうです。社長は、子株は難しいとアドバイスをくれました。
8月11日には、全員で定植します。