いちご狩り・グルメいちご館前田

来シーズンのイチゴ狩りやイチゴの販売に向けて、ハウスの改造をしています。冷凍ジャム用イチゴの販売は、終了しました。

今シーズンの冷凍ジャム用イチゴの販売は、終了しました。

今年も沢山のご注文をいただき感謝しております。

来シーズンは、値上げラッシュの中、当館も人件費の高騰、電気・A重油・肥料・各種資材の

値上がりで、当館も値上げをお願いせざるを得ない状況です。

値上げラッシュの中、肥料が入手困難になっているようです。

当館は様々な資材の使用量が多いので、1年分の資材を手配して購入しました。

館長は、入手困難が見込まれていたので、インドから購入する培地(ヤシ殻)は、全て購入。

肥料も1年分手配して購入済です。様々な資材は出来るだき購入して在庫で待つようにしました。

コロナの感染も少なくなってきました。肺癌で左肺の半分を摘出した館長は、国が何と言おうが

出来る限りマスクを使用します。

このイチゴ狩りの繁忙期は、コロナの感染を気にしながら、マスクを2重にしたり様々な対策をして、

感染しないでイチゴ狩りの閉園を迎えられたことは、嬉しく感じています。

今年の苗取は6月20日から始めます。苗取が終わるまで、クラスターを避けるために、

従業員の皆さんのご苦労さん会は延期です。苗取が終わった7月に歓送迎会を開きます。

5月22日にイチゴ園を閉園して、ユックリ出来るどころか、来シーズンの準備で、

休む暇もないほど忙しいです。

3日間は、冷凍ジャム用イチゴの収穫とヘタ取に追われました。

幸い今年も2月から少しずつ販売して約1000Kgぐらい販売しました。

今年もかき氷屋さんが圧倒的に多くて、二番目はこだわりのジャム屋さんでした。

ジャム用イチゴは利益率が低いので、来シーズンは、少し値段を上げるか、出荷量を減らしたい。

5月26日からは、来シーズンに向けての作業が忙しく、ブログを書く暇もありませんでした。

また、来シーズンに向けて、「苗取条件の最適化」「栽培条件の最適化」を図るために

育苗ハウスの改造やイチゴ狩りハウスの改造を行っています。

館長は大学の工学部を卒業して入社から15年間は、生産技術の仕事をしていました。

新しい設備を入れて合理化や品質向上をするのが大好きです。

毎年数億円の投資をしていました。従って、退職後に数千万円の投資など金額が少ないので

自由に行ってきました。

また、新しい技術の導入には日本全国に出向き調査をして、実際に使っている人のお話を聞いて

効果があると判断したら設備を購入します。

オランダの最新式の設備を使ってみたくて、中国の企業で新鋭のオランダの設備を導入した

企業に3年間毎月1回出向き、指導をしながらオランダの設備を勉強しました。

現在、他のイチゴ農園に無い株元炭酸ガス供給設備やハウスミストは、オランダの設備から学んで

当館に導入しました。

台風でハウスの屋根が渡場されたときは、台風の強い沖縄のハウスを調査しにに行きました。

育苗ハウスは、館長の特許の「葉無挿し木法」や「葉無直接定植法」の活着率の向上を目指して、

遮光カーテンの遮光率を交換したり、親株ハウスの妻面を温度を下げれるように、巻き上げ方式にします。

イチゴ狩りハウスは、「葉無直接挿し木定植」の活着率の向上を目指して黒遮光カーテン12枚を

同時に開け閉め出来るようにしました

コロナで収入が減ったので、新品の設備が購入できなくて、中古の設備を業者の方に依頼して探して

もらいました。依頼後2年過ぎてようやく安い中古品が入手できました。

毎年異常気象が進む中様々な対策をしなければなりません。しかし悲しいかな、手動の作業が多いと、

どうしても手抜きになりがちで、異常気象に完全に対抗できません

そこで、完全自動化でなくても手動の自動運転が出来るように改造しています

これからは、定植後の花芽管理や2番花の花芽管理に遮光カーテンが不可欠になります。

写真1.冷凍ジャム用イチゴを凍らせるために急遽、メディカル用冷凍庫を購入しました。

これも中古品を購入。中古でも高いです。

    前の冷凍庫はマイナス8度。今回のメディカル用冷凍庫は、マイナス28度まで

    使用できます。元々冷凍庫は、冷蔵されたものを保管するための目的で

    作られています。従って沢山のイチゴを凍らせるのには、無理が有ると業者の方に

    教えていただきました。

写真2。当館の駐車場にグーグルマップに掲載するために、グーグルの車が来ました。

    アンテナ付きの特殊仕様の車でした

写真3.イチゴ狩りハウスの黒遮光カーテンの自動化を進めています。

これは、12枚の黒遮光カーテンを連結して動かす連結器です。

写真4.連結器から回転をもらい、黒遮光カーテンを巻き上げたり、巻き下げたりします。

近年は、ぜいたくになりこの赤部分が単独モータになってます。便利ですが各モータが

14万円ぐらいして、設備投資としては割高になります。

写真5.連結部ホース

写真6。連結ホースを更に連結。

写真7.12枚の黒遮光カーテンを同時に回転させて駆動します。

写真8.駆動部と連結部

写真9.今回の改造で、透明な保温カーテンと白の遮光カーテンと黒の遮光カーテン

    3層が自動で動くようになりました。

    これでイチゴ狩りハウスの遮光が小まめに出来て、ハウス内の温度

    コントロールが出来ます。

 

令和4年(2022年)のイチゴ狩りも皆様のご支援のお陰で無事に終了しました。冷凍ジャム用イチゴの在庫が出来ました。

令和4年のイチゴ狩りは、終わりました。

今シーズンは、夜冷処理の不備で、イチゴ狩りが本格的に始まったのが、

2月になりました。過去最高の遅れでした。

一番大きな原因は、8月13日からの1週間が寒かった影響です。

この1週間、苗を暖房すればよかったのですが、過去20数年夏に暖房をしたことが無かったので

暖房する勇気がありませんでした。

失敗したのは、館長だけかと思いきや日本全国のイチゴ園のほとんどが、この8月の異常気象の

影響を12月から4月まで受けていました。

今シーズンの一番良かったことは、イチゴの甘さを最後の最後5月まで維持できたことです。

良かった原因は、気温が低かったことと、当館の様々な技術が実を結んだことです。

特に地温管理・ハウスミスト・株元炭酸ガスの効果が出てきたようです。

特に良かった品種は、「かおり野」で、甘いのでお土産にご購入されたいと言うお客様が

たくさんおられました。来シーズンは、お土産用にかおり野を増やします。

紅ほっぺも、12月から大きな実を連続して収穫出来ました。

異常気象の影響で、何時イチゴの収穫量が減るか心配しながら、お客様をお迎えしていました。

他のイチゴ園が収穫量が減る中、当館は最後の5月まで沢山の収穫量が確保できました。

5月のお客様のほとんどが、イチゴ狩りに来られて「まだ沢山イチゴが有る!」と喜んでいただけました。

2月から3月は、中央市のエベントで「PayPayでお支払いのお客様には30%のキャシュバック」が

実施されたので、山梨県内のお客様や県外のお客様が、沢山が来館されてイチゴが不足したり、

イチゴ狩りのお客様が沢山ご来館されて、パニック状態になりました。

常連様には、イチゴがご購入できなかったり、イチゴ狩りのご予約が取れなかったりで

大変ご迷惑をお掛けしました。

今年の2月から3月に新しく当館のイチゴをご購入下さったお客様が、

来シーズンも殺到されることが予測されます。

頑張って沢山イチゴが収穫できるよう頑張ります。

久しぶりにテレビに出演したために、お客様が沢山ご来館されました。

2022年3月2日のBSーTBSの「美しい日本に出会う旅」に当館が出ました

これが予想以上に長い時間で放映されました。

今までのテレビは、ほとんで有名なタレントさんがご来館されて、当館のイチゴを説明したり

感想を述べてくれました。

何と今回は、タレントさん無て館長がイチゴを説明したりジェラートなどの感想を述べました

BsーTBSのスタッフの皆さんの収録・編集が非常に上手だったため、反響がすごかったです。

特に「アイベリーのジェラート」が好評で、今シーズンは、沢山のジェラートが出ました。

来年は、お得な「アイベリーのジェラート付きプラン」の販売を追加すようと思っております。

コロナの影響は、12月から1月が大きく、売り上げが大きく減りました。

2月以降も慎重なお客様は、旅行を控えたり、帰省を控えたりされていました。

また、ご予約されても、コロナに感染されたり、濃厚接触者になったりで、キャンセルも

沢山ありました。

しかし、昨年に比べて数組のご家族がご一緒にご来館される組数も増えてきました。

お客様同士の絆も元に戻りつつあるようで、ホッとしています。

ジャム用イチゴの販売も軌道に乗り、年々お客様が増えてきました。とうとう出荷量が、

1000kgを越しそうな勢いです。

最近は、かき氷屋さんの増加が著しく、またこだわりのイチゴジャム屋さんの増加してきました。

イチゴを冷凍するのが間に合わなくて、冷凍庫も1台から2台に増やして対応しています。

冷凍が間に合わないので、メディカル用のマイナス28度対応の冷凍庫の変えました。

当館で長く働らいてくれたパートさん達が、年齢の関係で今年で退職です。

新しく新人を4人採用して更なる、品質向上を目指して頑張りますので、宜しくお願いします。

館長的には、大学時代からの大の親友が、昨年の10月に亡くなりました。

脱サラしていちご園を始めてから22年間、館長の相談相手であり、悩みを聞いてくれた

親友でした。

私の親友は、癌と10年以上戦ってきました。その間、何度も手術を受けました

館長には、一度も痛いとか苦しいと言いませんでした。

館長が不作で苦しむ時、14年の雪害でハウス10棟が倒壊した時など、

心から応援してくれました。

もう会えない、本当にさみしい!

私には、もう一人親友がいます。お互いに励ましながら残りの人生を楽しみたい。

写真1。最後まで甘く大きなイチゴが収穫出来た順路1の章姫。

元気で、まだまだ収穫可能ですが、来シーズンの準備で終了します。

写真2.こちらも元気な順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。

写真3。ジャム用生のイチゴ

写真4.冷凍前のジャム用イチゴ。ヘタ取に大忙し!

写真5.新規に購入したメディカル用冷凍庫。

今シーズン最後のイチゴ狩りの状況。シャインマスカットの1回目のジベ処理が完了

今シーズンのご予約は、全て埋まりましたので、ご予約をお受けできません。

5月23日から12月上旬まで休園します。

イチゴは、若干小粒になり、イチゴの量も減りましたが、昨年より良い状態です。

イチゴの量が少ない分、お客様のプライベートエリアは、広くしてありますので、

食べられるイチゴの量は、十分あるのでご安心ください。

また、一番難しいイチゴの甘さは、幸い維持できているようで、皆さんに喜んで

頂いています。

写真マスカットの1回目のジベ処理をしました。全部で56房ありました。

残りの16房は、5月23日頃に行います。

ハウス栽培のシャインマスカットの花は、咲く時期がバラつくのでジベ処理の

タイミングが難しいです。今年上手に出来ない時は、来年ジベ処理を3回に分けてします。

写真1。順路1の章姫。小粒ですがまだまだ、頑張っています。

写真2。順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。かおり野は、少し小粒になりました。

   エリアによりますが、紅ほっぺは、大きめのイチゴがあります。

写真3.順路1の章姫。イチゴの株は、温かくなったのですっかり大きくなりました。

写真4.順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。

写真5.ジベ処理をしています。56房完了。残りは16房です。

   クリップで処理済みが分かるようにしてあります。