いちご狩り

山梨のいちご狩りハウスは、3月下旬から4月上旬の気温。保温カーテンの除去とサイドの窓を解放して外部の涼しい空気を取り入れ。

  昨日に続き、今日の最高気温は、3月下旬から4月上旬の温度でした。この暖かさは、今後も継続すると予測していちご狩りハウスの内部に有る保温カーテンを除去しました。
 夜には、気象庁から高温異常警報が出ました(プロとしては、少し遅すぎた感じ・・・。)

 さらに、外部から涼しい空気を取り入れるために、いちご狩りハウスの外周全ての窓を開けました。
 これにより、いちご狩りハウスの中は、22度ぐらいに出来ました。

 北側の冬眠中のミツバチに、少し動きがありました。
巣箱の中を涼しくするために、入り口の近くにミツバチが見えました。
 もう少しで沢山のミツバチが出てくるかもしれません。 

 写真1.あちこちのいちご園で断られて困っていた吉田様。
山梨のいちご狩り園は、今年の冬の寒さで、この時期として珍しくイチゴの収穫量が少なくなっているようです

写真2.今まで入り口のそばには、1匹のミツバチも見えなかったのが、今日は1匹見えました。涼しい空気を巣箱の中に送っているようです。早く沢山のミツバチさん達が巣箱の外に出てきて、働いてほしいです

 写真3.いちご狩りハウス内の保温カーテンを巻き上げて、窓を解放して外部から空気を取り入れ、いちご狩りハウス内の温度を下げて、イチゴが赤くなるのを遅らせて、甘さを確保します。

 写真4.いちご狩りハウス内の保温カーテンを手で巻き上げて、外部から涼しい空気を取り入れます。

いちご狩りハウスに人体に安全な生物農薬を散布(章姫エリア以外)。章姫エリア以外の葉欠き。

  仕事の合間に外へ出ると、珍しい形の雲が2個も見えました。
予報通り最高気温はグングン上がり、いちご狩りハウスの外は20度になりました。

 人体に安全な生物農薬の散布(章姫エリア以外)。
粘着くん(害虫の駆除)
ボトピカ(うどんこ病の予防)
 当館のいちご狩りハウス(3000平米)2万本の株に粘着くんを丁寧に付着させるためには、10時間近くかかります。
 最近は、より丁寧に散布するために2日間に分けて散布することにしました。
 館長の腰が良くならないので、全て穴山君に任せています。
最近、無農薬への執念は館長より穴山君の方が高く嬉しいことです。
物事の本質がわかってきたのでしょう。

 粘着くんで害虫の増殖が収まれば、楽な静電噴霧に戻したいです

 写真1.珍しい形の雲が2個も見れました。急激に暖かくなったからでしょうか?

 写真2.山梨の笛吹市から来られた白倉様。数年ぶりのいちご狩りだそうです。

 写真3.葉欠き前の順路2の下段(アスカルビーとかなみひめ)。

 写真4.葉欠き後の順路2の下段(アスカルビーとかなみひめ)

 写真 5。葉欠き後のあかねっ娘(ももいちご)。

 

来シーズンのいちご狩り用のアイベリー系統の親株を定植。人体に安全な生物農薬の散布(章姫;ハウス北側)。

  久しぶりにスッキリ晴れて、母が大好きだった富士山が綺麗に見えました。

 暖かくなる3月から、いよいよ無農薬の正念場が今年もやって来ました。
 寒い時期は病害虫の繁殖力が弱いのですが、20度を越すと一挙に病害虫の活動が活発になり、卵から成虫になる期間が急激に短くなります。これにより、繁殖力が大幅に増えてきます。

 この病害虫の繁殖力を抑えるために、生物農薬を散布しました。
粘着くん(害虫の駆除)
ボトピカ(うどんこ病の予防)

 昨日、章姫の葉欠きをしたので、葉の裏一枚一枚に粘着くんが付着しやすくなったので、害虫の駆除が大幅に期待できます

 今回は、今年の寒さで疲れたイチゴの株の回復を図るための葉面散布剤を使用しました。
 イチゴの株の回復剤を使うのは、今年が初めてです。
効果が出るか楽しみです。

 写真1.美しい富士山を見ると、元気が出ます。

 写真2.数年ぶりにご来館された吉村様。あかねっ娘(ももいちご)の美味しさに絶句!

 写真3、5年ぶりにご来館された「ふきのとう」様。嬉しいことに、館長のことを覚えてくれました。

 写真4.卒業旅行で来られた学芸大学のフットサルの皆さん。
日本の芸術家の卵です!

 写真5、葉欠き前の紅ほっぺ。

 写真6.生物農薬の粘着くんが付着しやすいように葉欠きした紅ほっぺ。

 写真7.アイべりー系統の親株の定植が完了。
右側があかねっ娘(ももいちご)。左側は、紅ほっぺ。