いちご狩り

イチゴの苗も、毎日の猛暑日に耐えています。水やりが難しいです!

7月の26日までの、甲府の最高気温の最高は、37.7度最高気温の最低は、26.0度です。

7月26日までの平均気温は、34.6度です。甲府とは、思えない高温です!

この猛暑のイチゴ栽培は、抜本的に見直さないと苗が枯れたり、病気になります。

館長は、苗の生育を見守ると同時に、8月末からの夜冷処理の進め方を大きく変更しています。

さらに、9月中旬からのイェイ食作業も温暖化に対応できるよう、ハウスを改造します。

正直言って、この猛暑は、暑さとに戦いで、「もはや戦争です」

今年の苗の特徴は、猛暑の影響で新芽の出る速さが、大苗➡中苗➡小苗と変わります。

原因は、根の出るスピードが苗の大きさで異なります。

そこで、現在は、12月上旬に収穫する夜冷処理は、大苗を集めています。

12月中旬から収穫する半夜冷処理は、中苗を集めています。

12月末から1月3連休に収穫する遅い夜冷処理の苗は、小苗を集めています。

活着の早い苗は、どんどん新葉が出ています。

「鼠経ヘルニア」の手術まで2週間となりました。今日で120日待ちです。

力仕事をしないので、膨らむ速度が遅くなったので、8月7日まで、脱腸しないでしょう。

おとなしく、手術を待ちます。

写真1.夜冷処理の苗の棟。手前は、新芽が出るのが遅い苗。別の収穫時期が遅い棟に移動。

  

写真2.半夜冷処理の棟。手前に新芽が出るのが遅い苗を集めました。別の棟に

   移動します。

写真3.遅い夜冷処理の棟。小苗なので新芽が出るのが早いです。

写真4.夜冷処理なしの棟。手前に大苗を集めました。大苗は、夜冷処理に

   移動予定。

 

写真5.いちご狩りハウスの「葉無直接定植苗」のかおり野の苗。頭上灌水もなくタップリ、太陽が当たるので、

    生育が早いです。このまま、9月末に花芽分化し、12月中旬から末に

    収穫開始です。株が大きくならないように管理します。

写真6.シャインマスカットは、粒が大きくなるように、1日2回水を与えています。

    糖度14から、なかなか甘くなりません。8月15日頃に収穫できるでしょう。

この猛暑で、桃などが収穫が遅れているようです。

 

 

甲府のイチゴ園は、今日も猛暑日!最高気温37度になる予報です!

今日は、3連休の最後で、猛暑日37度の予報で、お休みです。

館長は、これからの甲府の最高気温が37度になることを予測して、気温・照度などの

科学的データを1時間ごとに測定しています。

様々な科学的データは、親株ハウスや育苗ハウスやいちご狩りハウスごとに異なります。

更に同じハウスで、谷下や中心などで、またさまざまに変化します。

今日は、最高気温が37度と高いので貴重なデータが入手できます。

この館長のハウスは、様々な新鋭設備が導入されているので、今立てると1億円以上かかるでしょう。

この温暖化に対応できる設備に改良しないと、1億円が無駄になります。

先週は、少し雨で涼しかったので、いちご狩りハウスのベット10本にココを追加しました。

今年は、猛暑日が多く気温が高いので、様々な一時的対策をしています。

対策1。従業員全員にエアージャケットを支給しました。

対策2。館長の研究室には、扇風機で外の涼しい風を取り入れています。

対策3.出来るだけ冷房装置の前で仕事をします。

対策4.冷房装置が無い場所は、スポットクーラーで対応。

イチゴの苗は、さんざ真名対策中。対策の工事は、8月上旬から下旬になりそうです。

写真1.ベットにココプレートを載せて、ココ盛りをします。今年で3年目で上手になりました。

   ココプレートをベットを載せて給液で膨らますので、ココの運搬が無くなり楽になりました。

   夏場の仕事が楽になるのは、助かります。パートさんも大喜び!

 

写真2.わずか1日でココ盛りが完了しました。

完成した10ベット。

写真3.移動式のスポットクーラ。館長の研究室には、使用しません。

写真4.今年は暑いので、冷たい液体が温まらないような優れものが出てきました。

   これは、本当に貴重です。

   右側は、塩分を補給するための「キューリ」の浅漬けです。

   館長が栽培しているキューりを館長が浅漬けして、皆で休憩時間に食べています。

写真5.ハウスの館長の研究室が暑いので、外の空気を取り入れています。

 

イチゴの苗取り!6月23日からの「葉無挿し木法」の苗が活着しました!5日間連続の猛暑日を乗り越えて98%の活着率を達成。

館長の挿し木苗取りの特許「葉無挿し木法」の活着率は、この猛暑日の連続の中で、

活着率96%を達成しました。

館長の「鼠径ヘルニア」も、脱腸しないで持ちこたえています。

8月7日まで、残り30日、重労働を避けて乗り切ります。

山梨県の甲府は、時々最高気温が全国一になります。それより強烈なのが、ほとんど毎日、

日本の高温ベストテンに入ります。

この猛暑日の連続を乗り切り、イチゴの苗取り「葉無挿し木法」の活着率は、96%です。

つまり盆地の高温で猛烈な暑になるために、イチゴ栽培に最も適さない地域の一つでしょう。

今年の6月は、全国的に平均気温が2.6度ぐらい高くなっています。

甲府も例年より2.5度以上暑くなっているようです。

イチゴの一年で一番重要で大変なのが、イチゴの苗取りです。

一つ間違うと、炭疽病などで苗が全滅したり、小さな苗しか取れなくなってしまいます。

すなわち、来シーズンの収入を失ってしまいます。

苗取りには、大きく分けて親株から栄養をもらいながら小苗が大きくなる「ポット受け法」

親株から切り離し、栄養がもらえない、「挿し木法」があります。

館長は、苗取り作業が効率的で、短期間に沢山の苗が取れる「挿し木法」を採用しています。

この挿し木法は、暑さに弱く炭疽病が出やすいために、採用しているイチゴ園は、少ないようです。

館長は、暑さに強い挿し木法として、イチゴの苗の葉を除去して暑さに強く、炭疽病の出にくい

「葉無挿し木法」を考案して、特許を取得しました。

館長が特許を取得した「葉無挿し木法」が無ければ、この猛暑の時期に苗取りが出来ないでしょう。

しかしながら、人間は勿論植物にとって35度以上の猛暑が連続すると、枯れてしまいます。

一番良い例が、鉄骨の大きなハウスのトマトが猛暑で枯れているようです。

イチゴの苗取りも例外でなく、気温・照度・湿度を出来るだけ通常の28度ぐらいの気象条件に

しなければなりません。

さらに難しいのが、様々な条件を、全ての苗に同じようになるように設備を改良しなければなりません。

残念ながら、完全に同じにすることは、出来ません!

挿し木の苗取りの難しさは、人間でいうと「赤ちゃん」のようにあらゆる環境をやさしくしなければなりません。

一瞬たりとも、猛暑の条件にさらしてはなりません。

万一、35度以上の猛暑の条件にさらすと、苗は全滅します。

苗が活着するまでの、2週間は、一瞬たりと気が抜けません。

人間は、クーラーとエアージャケットでこの猛暑を乗り切ります。

植物は、遮光カーテンで気温を下げたり、頭上散水で苗の温度を下げたり水分を与えたりしながら、

活着率を上げていきます。それ以外に館長が開発した設備が威力を発揮しています。

これからの施設園芸は、前から何度も申し上げているように、今までの既存の施設では、

乗り切れません。特に鉄骨ハウスは、対策なしに生き残れないでしょう。

その時期、その時期にあった条件を農作物に与える新しい設備を開発して与えるが必要があります。

館長も数年前から1000万円以上つぎこみ、温暖化対策を実施してきました。

6月の苗取り時に、今年のような猛暑日が5日以上連続することは、想定外でした。

来年は、6月でも猛暑日が連続しても、苗取りに影響しないような準備をしたいと考えています。

そのためには、この猛暑日の厳しい環境送検を科学的にデーターを入手しながら、対策を考えます。

現在は、来年のことよりも今日の苗が元気に生育することに集中しています。

苗取りは、章姫が一番弱く、紅ほっぺが、一番強いです。

苗も大苗より小苗の方が、活着が早いです。大苗は、活着後の生育が良いので、大苗を多く

使用しています。

今日も悲しいことに、35.4どの猛暑日になってしまいました。

明日は、36度から38度になるらしい。

館長は、ブログを書いたり、データーを整理するこのハウスは、最高気温が38度以上になります。

現在は、人間よりパソコンやプリンターが故障しないように冷やしながら仕事をしています。

写真1.章姫の大苗の生育状況。

写真2.章姫の中苗。

写真3.章姫の小苗。

写真4.紅ほっぺの大苗。

写真5.紅ほっぺの中苗。

写真6.紅ほっぺの小苗。

写真7.ホワイトベリーの大苗。

写真8.ホワイトベリーの中苗。

写真9.ホワイトベリーの小苗。

写真10.6月11日のテストで苗取りした章姫の苗。猛暑日が少なかったので、生育が良いです。

写真10.苗取り出余った章姫の苗。

写真11.苗取りの終わった章姫の親株。

写真12.左は、章姫の親株。右側は、かおり野の親株。

   かおり野は、暑さに弱いので、追加のランナーを出すのが難しいです。

        

写真13.カラスに食べられた、トウモロコシ。トウモロコシの皮をむいて先端を

    カラスが食べてしまいます。最近のカラスは、頭が良いので困ります。