いちご狩り・グルメいちご館前田

来シーズンのいちご狩り用の挿し木の苗も活着しました。暑さ対策で工業用の大型扇風機を使用。

 今週のイチゴ栽培のまとめ(7月29日~8月4日)
暑かったり涼しかったり、温度差の大きい週でした。
来週7日からは、37度の高温のオンパレードになりそうです

温度差が大きいと、同じ37度でも暑く感じるので、今年は工業用の大型扇風機を3台出して使いました。
この大型扇風機は、9年前の40度の時に購入した時のものです。

1.7月15日の挿し木の紅ほっぺは、遮光カーテンも取れて、順調に生育しています。
若干、小苗の活着が良くありません。

2.7月22日の挿し木の章姫は、白の遮光カーテンも取れ、ほぼ活着しました。
こちらも、大苗ほど活着が良いです。
7月25日の水不足による萎れ苗も無事、復活しました。

3.短日夜冷処理のポット受け苗は、順調に大きくなりました。葉欠きも2回ほど実施。

4.半短日夜冷処理のポット受けのあかねっ娘(ももいちご)などの苗採りが終了。

5.いちご狩りハウスの培地(ヤシ殻)をいれるベットの仕上げが75パーセント終了
残り16本は、ベットの修理が必要で、培地(ヤシ殻)交換作業が大変。

写真1.7月15日に挿し木した紅ほっぺ。遮光カーテンも取れて、暑さに耐えています。

写真2.7月22日に挿し木した章姫の小~中苗。
ようやく根が出てきて、黒1枚の遮光カーテンで萎れなくなりました。

写真3.7月24日に挿し木した章姫の大苗・太郎苗他。
まだ発根が遅れ、黒1枚の遮光ではやや萎れ気味です。
活着率は良いです。

写真4.短日夜冷処理のポット受けの章姫。もう少しで全て新葉に切り替わります。新葉の黄緑が多くなりました。

写真5.短日夜冷処理のポット受けのあかねっ娘(ももいちご)。過去最高に出来栄えが良いです。
もう、葉も大きく2回ほど葉欠きをしました。

写真6.半短日夜冷処理のポット受けの苗が、全て採り終わりました。

写真7.全体の75パーセントのベットの仕上げが終わりました。例年より10~15日早いペースで仕上がっています。

先週は、来シーズンのいちご狩り用の章姫の挿し木をしました。ポット受けの苗も順調に確保できています。

今週1週間の纏め
22日から章姫の挿し木の苗採りをしました。
章姫の挿し木も、昨年から対策した37度対策で、安定して活着しそうです。

今年は、39度対策で約15度の冷たい地下水で苗を冷やしてから、挿し木するを対策を追加しました

親株からポット受け苗の切り離しをしました。
あかねっ娘(ももいちご)は、1回目の切り離し。
今年のあかねっ娘(ももいちご)は、苗の収量も潤沢にあり大きい良い苗が確保出来ました。

かなみひめなどは、2回目の切り離し。
これで、かなみひめ他の苗が全て確保出来ました。

親株からポット受けした章姫の苗の葉欠きをしました。

写真1.今年は、冷たい地下水に浸漬するバケツを追加しました。ホースが入っているバケツが約15度の地下水です。

写真2.25日に頭上灌水不足で萎れた章姫の挿し木苗。
ほんのわずかな油断で、萎れてしまいました。
復活を祈っています。

写真3.28日には、ほぼ元気に復活した章姫の挿し木。

写真4.親株から切り離しした、あかねっ娘(ももいちご)の葉欠き。(右半分は、葉欠き後)。

写真5.2回目のポット受けのかなみひめ。通常より1日早く切り離ししたので、萎れ気味です。

今週は、来シーズンのいちご狩り用の色々な苗採りで多忙でした。あかねっ娘(ももいちご)の苗が沢山採れました!

今週は、紅ほっぺやアスカルビなどの挿し木苗、2回目のポット受け苗、あかねっ娘(ももいちご)のポット受けに切り離しと忙しい日々でした。

紅ほっぺの挿し木は、意先週の猛暑をさけて今週に延期した分、最高気温の平均33.6度(先週より3.1低い)、
最低気温の平均は、22.1度(先週より1,9度低い)と
人間やイチゴの苗にとって過ごしやすいな環境となりました
ここ数年で、こんなに温度が低い苗採りの日は初めてです。

あかねっ娘(ももいちご)は、春先の低温と6~7月の高温で、苗不足が心配されましたが、対策の効果が出て例年より大きくて元気な苗が沢山採れました。
当館の看板娘のあかねっ娘(ももいちご)の苗が確保出来なければ、お客様に申し訳ありませんので、確保出来てホッとしています。

写真1.元気になってきた紅ほっぺの小苗。

写真2.紅ほっぺの太郎苗も元気です。

写真3.例年より元気て大きな苗が採れたあかねっ娘(ももいちご)。