コロナの感染も落ち着いたように見えますが、まだまだ安心は出来ません。
1~2週間後に感染が拡大しないうちに、館長の誕生日祝いも兼ねて美味しいものを
食べ歩いています。
4月21日は、息子夫婦の招待で、富士野屋夕亭さんの鉄板焼きをご馳走になりました。
英子社長と新しいお店を開拓しながら食べ歩いています。
5月2日の夜は、ゴールデンウィーク中締めで、「加賀本店 国母/うなぎ」さんに、
うなぎを食べに行きました。コロナの影響で3年間、お店ではウナギを食べれませんでした。
やはり、テークアウトのうなぎは、お店で食べるのと比べると少し雰囲気の点で・・・・・・。
こちらの「加賀本店」さんは、山梨ではかなり有名です。
5時半~6時にお店に付いたので、幸い席が空いていました。もう少し遅ければ、食べれなかった
かもしれません。
館長はうなぎの「特々大」を注文、英子社長は、うなぎはテイクアウトにして、メニューの中で美味しそうな「お刺身定食」を注文しました。
館長の特々大のうなぎは、出てきてビックリ!今まで食べたことのない大きさのうなぎでした。
このお店は、うなぎの油を無くさないように蒸さずに直接焼いていました。関西風かな。
この大きさの迫力とボリュームに驚きながらじっくりをうなぎの美味しさを堪能しました。
しかし、悲しいかな75才の館長には、大きすぎて完食できず、半分は持ち帰り、3日のお昼の弁当として
ハウスで食べました。ハウスで客様にこっそり大きさを図ると20Cmの大きさでした。
恐らく、うなぎの頭を入れると50Cmのビックサイズのうなぎだったでしょう。
英子社長が頼んだ「刺身定食」は、11品も入っており2200円の値段では
想像もつかない品数と量でした。極めつけは「のどぐろの炙り」ですね。
どの刺身も新鮮で、店主が厳選したものでしょう。
もしかすると、私たちが食べている横顔が、火曜日の19時の日本テレビ系列の「オモウマい店」に
出るかもしれません。まだ放映日は未定です。分かり次第ブログに出しますね。
こちらのお店は、天丼やてんぷらなど、品豊富ですが、館長のお奨めは「海鮮丼」か「刺身定食」です。
今度伺ったら天ぷら定植が食べたい。その次は「海鮮丼」・・・・・。
どうやら予約は、当館と同じように必須らしいので、ご注意ください。