山梨県

いちご狩りのグルメいちご館前田の新しい看板が出来ました!

コロナの感染拡大が、止まりませんね!

接待を伴う飲食店やお酒を出したり、換気が出来ない飲食店やお客様との距離が取れない飲食店などが

クラスターを出しているようです。病院や介護施設のクラスターも拡大しています。

国や自治体ももっと分析をして、業界別に危険度を示して欲しい。

危険な業界には、今以上の資金援助をして休業時間の削減をして欲しい。

このままでは、自宅以外すべてが危険と言うことになり、経済とコロナの共存が崩れてしまう。

グルメいちご館前田は、めでたく今年で20周年を迎えましたが、コロナでどこかに飛んで行って

しまいました。

気が付いてみると、ハウス外の看板がボロボロになっていました。

この看板は、お客様からプレゼントされたものでした。

プレゼントしていただいたお客さの事を考えると捨てられませんでした。

この度、板も腐ってしまい危険なので、新しい看板に変更しました。

今日新しい看板が届きました。

今回の看板の出アインは、プロにお願いしました

1.遠くからも目立つて分かりやすい。

2.キャラクターも当館のオリジナルのキャラを入れました

3.コロナ対策の内容も入れました。

館長の抗癌剤投与の第3クールに入りました。

だんだん、抗癌剤に慣れてきたのか、体力が回復してきたのか、投与2日目ですが

副作用も少なくなってきたような気がします。

食欲だけは、無くなり、無理やり押し込んで食べています

写真1.20年間、風雪に耐えた昔の看板。ペンキは何回も自分たちで塗り替えました。

写真2.新しい看板。月曜日に皆で取り付けます。お客様の中には、来館記念に写真を撮ります。

    この看板ならお気に居られるでしょう!

アボガド(ズダノ)の収穫を開始。バナナの花が大きくなりました!

いよいよコロナの感染が止まらないようです。

感染防止と経済の両立という難しい課題に全ての人が、取り組まなければなりません。

外出時は、マスクを着用。お互いにマスクをしていたら、感染の確率が少ないので濃厚接触者には

ならないそうです。

問題は、会食や飲み会でしょう。これから忘年会のシーズン、どれだけ皆が我慢できるかでしょう。

私達のような高齢者や基礎疾患持ちが、重症にならないよう気を付ける。

インフルエンザのように、無症状の若い人のコロナ感染は気にしないようにする時期に入ったのかもしれません。

政府や地方自治体のこれから年末にかけてのコロナ感染防止の考え方の変化に注目したい。

春先からアボガドの受精には気を使い、幸いマルハナバチでの授粉に成功しました。

アボガドの実が大きくなってから、11月を待って収穫を開始

お尻が少し割れてたり、茶いろい斑点が出たら収穫時期だそうです。

グアバの実も昨年以上に大きくなりました。

写真1.収穫したアボガド(ズダノ)。なんと長さ15Cmで450gもありました。

市販のアボガドは200g前後です。

写真2.市販品を購入してきて比較しました。200g対450gです。

    今年は、6個ぐらいしかならせなかったので大きくなったのでしょう。

    左下の小さな粒粒が収穫の目安です。

    これから、20日後が食べ頃になるらしい。

    差し上げる方が、悩まないように館長が食べ頃を見極めてからプレゼントします。

写真3.グアバの実も大きくなりました。昨年以上で450gもありました。 こちらも20日後が

    食べ頃らしい。

写真4.三尺バナナの蕾が出て来ました。ようやく花らしくなりました。

バナナは、授粉させなくて収穫できます。

グルメいちご館前田の新しい横断幕が完成!

イチゴの販売は、12月上旬予定。イチゴ狩りは、12月26日開始予定。

日本中でコロナ感染が拡大する中、館長は70以上の高齢者で基礎疾患持ちでは、この3連休は、

静かにハウスで過ごしています。

ようやく少しですが、館長の時間が持てるような余裕が出て来ました。

それでも、まだホームページにコロナ対策のページを追加したり、農園紹介に導入した新鋭設備の紹介など

残っています。

更に、館長が取得した苗取の特許の販売の準備も忙しいです。

体調はすこぶる良くて、病院の先生から第三ステップの抗癌剤治療を受ける体力が回復したことを

告げられました。

第3ステップの抗癌剤の点滴は、11月26日と12月3日に決まりました。

最後の第4ステップの抗癌剤の点滴は、1月7日と14日に決まりました。

クリスマスからお正月の間は、少し時間が空くので抗癌剤の副作用も少なくなりそうで、

美味しいものを食べれそうで良かったです。

写真1は、新しいグルメいちご館用の横断幕。今までは、イチゴ狩りの旗を立てていましたが、毎年、新品に

    交換するのと6本の旗を立てる手間がかかるので、1枚の横断幕に変えました。

    イチゴの販売が始まる12月に、ハウスにこの横断幕を吊るします。

写真2は、順路2の章姫。

写真3は、順路2のかおり野・紅ほっぺ・アスカルビー・ホワイトベリー(白苺)。

写真4.花が満開のかおり野。今年のかおり野の出来栄えは良いです!

写真5.過去最高の出来栄えのアイベリー。

写真6.あかねっ娘(ももいちご)。今年から激減したあかねっ娘(ももいちご)。

    少ない分、出来栄えは良くしてあります。

南国ハウスの果実の状況!

コロナの感染が拡大する中、当館のコロナ対策は、1件を除いて完了しました。

これからは、お客様のご来館を想定して更なる細かい対策を実施予定。

また、説明看板なども用意し根ければと考えています。

館長の2回目の肺癌の抗癌剤の副作用もほとんどなくなりました。

10日から体力回復のトレーニングを開始しました。

今月末の3回目の抗癌剤の点滴に備えて、体力を付けたいと考えています。

コロナの感染拡大が全世界に拡大したので、館長の海外指導や海外に輸出するプラン(無農薬イチゴ園)

などが全て中止になりました。

その分当館に力を注ぐと同時に、南国フルーツの栽培や野菜の栽培に取り組んでいます。

毎日が南国フルーツや野菜の新しい発見で楽しくてしょうがありません。

2年前の6月に温度管理・暖房・炭酸ガス・ハウスミストなど完全自動のハウスを建てました。

水やりだけは、人間が行います。暑い夏は1日2回。それ以外は毎日水をあげます。

肥料は、葉の色や収穫時期を見ながら館長が適当に判断して与えています。

その分、沢山の品種の特徴(特に水の量)を把握するのに1~2年かかることもあります。

写真1.2年前の18年に建てた南国フルーツのハウス。この土地は、すぐ横がリニア新幹線が通るので、

   使い道があまりありません。そこで思いついたのが、このハウスです。

   いたずらされないように、イチゴのハウス同様に連合警備に入っています。

写真2.2年目でようやく蕾が出てきた三尺バナナ。半ばあきらめていただけに、この出蕾は、嬉しい。

 この鉢は、日本で恐らく一番大きい鉢でしょう。

写真3.葉止まりと言う現象が出ると、蕾が出ると聞いていた。その通り真ん中に蕾が出て来ました。

 収穫できるのは、1月頃でしょう。

写真4.島バナナは、夏な間は狭いハウスから、外に出していましたが寒さが厳しくなってきたので、

    ハウスの戻しました。 蕾が12月ぐらいに出ればいいのですが・・・・・・。

    幹の下には、来年収穫予定の子供が有ります。

写真5.島バナナの子供。上の2本から株分けしました。今年収穫出来たら、来年も頑張って

    育てます。

写真6.アボガド(ズダノ)。大きな実がついています。そろそろ収穫時期です。

    収穫してから20日後に食べれます。収穫時期の判断も難しい。

苗木を購入してから1年目で、実がなりました。

写真7.アボガド(ハス)。収穫時期は12月頃で、実が黒くなればOKらしい。

    アボガドにはまって、今年2種類(ピンカートン・ベーコン)を購入しました。

 来年は4種類実をならせて食べ比べ。

写真8.グアバの実。今年は、昨年に比べて大きな実がなりました。

    昨年食べる時期が難しかったので、昨年の経験を生かして、美味しく食べます!

写真9.晩白柚。バレーボールぐらいの大きさになりました。黄色くなるまで待っています。

写真10.雪害から再建した時に、お客様から頂いたイチゴの雫です。1年おきに花が咲きます。

写真11.館長が食べて一番美味しかったミカン(せとか)。実が黄色くなるまで待っています。

    スーパーの販売時期は、1~2月です。早い収穫時期に驚いています。

写真12.ミカン(西南の光)。3個食べられそうです。

写真13.レモン。2本とも4年目になります。今年も沢山なりました。

     樹で黄色くなるのを待っています。昨年は青い実で収穫しました。

写真14.ブルーベリーの樹。今年何回も花が咲きました。また花が咲き始めました。

訪花昆虫が居なくでも、1本でも受精します。

写真15.狂い咲した梨の木(大天梨)。12月末頃収穫ですが、それまで葉が残っていればよいのですが?

写真16.アップルマンゴの樹。3年目になりますが、水を少なくしすぎたので樹が大きくなりませんでした。

    入院中にパートさんに水やりを任せたら、新葉が沢山出来樹も大きくなりました。

 来年は、孫に太陽のたまごの代わりに、食べさせてあげたい。

写真17.ライチの樹。館長が大好きな実の一つです。こちらも2年目ですが、水を控えたので

     樹が大きくなりませんでした。これもパートさんのお陰です。

今年は、受精までできたので、来年は、実が食べれそうです。

 

  写真18.シャインマスカットの樹。1年で大きくなりました。 暖房しているので、まだ葉が元気。

     ふつうは、葉落としをした方が良いらしいです。館長は出来るだけ来年に備えて

     樹を大きくしたいので、葉を残しています。来年は20房ぐらいならしたい。  写真19.種なしスダチ。今年購入。

写真20.アスパラガス。早い時期に美味しいアスパラが食べたいので、3株購入しました。

    写真21.リニア新幹線で使えない土地に、野菜を作りました。稲の後なので、水が侵入してきて

     使い物になりません。水の侵入と畑の土を入れなければなりません。 

 

イチゴ狩りのコロナ対策第2弾。

コロナの感染が急速に拡大しています。

コロナ対策は、お店の責任で実施しなければ減りません。

1.エアロゾル化したコロナ菌の除去

2.飛沫感染の防止。

3.人と人の接触を避ける。

4.湿度を40~60%にする。

5.換気を30分前後で行う。

等です。

当館は、お客様のご来館が多いので、対策も完璧でなければなりません。

具体的な対策は、1.キープディスタンス2.飛沫感染防止プレート3.ハウスミストによる

        エアロゾル化した菌の除去と湿度40~60%管理。4.小まめな換気。

対策費用には限界があるので、飛沫感染プレートは、出来るだけ小さいものを購入して、

ビニール他、他の目的の物を利用して、安く仕上げました。軽く30万円は越しました。

写真1.入り口の受付。飛沫感染防止プレートとビニールで飛沫感染を防止します。

写真2.アルコール消毒と同時に0.3秒で体温を測定して37.5度以上は、警告のアナウンスが出来ます。

    さらに、マスクを付けていない人は、マスクの装着を促します。

    当館は沢山のお客様が来るので、授業員が一人一人測定するわけにはいきません。

写真3.いちご狩りを説明するときに、密になりやすいのでキープディスタンス。さらに

    お客様とお客様の間は、万一に備え飛沫感染プレートを設置。3組に同時説明。

    3組は、説明待ちとなります。

写真4.休憩場のテーブルとテーブルの間に飛沫感染防止プレートを設置。

    テーブルには、正面のお客様との飛沫感染を防止するために飛沫感染プレートを設置。

写真5.少し狭く感じますが、コロナ感染防止のために我慢してください。

  ご家族やお友達とユックリ歓談してください!

おかえりなさい島バナナ。三尺バナナに花が出て来ました!

島バナナは、大きくなったので一時、ハウスの外に出しました。

寒くなったので、南国ハウスに戻しました。

写真1.背が伸びてハウスの天井に葉が届いています。

   島バナナさん、我慢してください。

   12月頃に花が咲けばよいのですが。

    左側の三尺バナナに、蕾が出て来ました。1年半以上待ちました。

写真2.三尺バナナに蕾が見えました。葉止まりが起きて蕾が出てくるのが分かりました。

    1月から2月の間に収穫できるでしょう。1年半、待ちに待った蕾です。

今年花が咲かなければ、ハウスの外に出す予定でした(笑い)。

イチゴの出蕾が終わり収穫時期が見えてきました!

コロナウイルスの感染が拡大してきています。

やはり、三密など感染しやすい環境で、感染が拡大しているのでしょう。

当館も、大切なお客様や従業員や館長などが感染しないように、万全の対策をします。

当館は、他のいちご園より規模が大きく、沢山のお客様がご来館されるので、三密対策が重要です。

1.検温でコロナ感染の疑いの人(37.5度以上)とマスク無の人をブロックアルコール消毒!

  マスクを忘れた方には、無料でマスクを差し上げます。

2.いちご狩り以外は、移動中を含めマスクの着用をお願いします。

3.お客様ごとのキープディスタンス(2mの距離を取る)

4.ハウスミスト(他の農園に無い設備)によるエアロゾル化の菌を除去

5.ハウスミストにより湿度を40~60%にして、飛沫感染防止

6.ハウス内の換気を定期的に行う。(目安30分に1回)

7.受付や休憩場のテーブルは、飛沫感染防止ボードで感染防止。

順次具体策については、ブログでご説明いたします。

今シーズンのイチゴの出蕾が全て終わりました。

10月   11月  
品種     19日 26日 2日 9日
章姫   夜冷処理 13 39 38 9 99
    半夜冷処理 0 1 46 48 95
    遅い夜冷処理 2 8 28 52 90
紅ほっぺ 夜冷処理 1 11 71 15 98
    半夜冷処理 0 1 20 75 96
ホワイトベリー 夜冷処理 45 33 7 12 97
    半夜冷処理 0 7 33 56 96
かおり野 無処理 5 4 58 30 97
アイベリー 夜冷処理 0 1 10 88 99
    半夜冷処理 0 0 4 95 99

1.今年は、夜冷処理ごとのばらつきが少なく2週間に収めることができた

2.章姫は今年初めて遅い夜冷処理を作ったが、今年の天候では半夜冷と遅い夜冷処理では

  差が無かった。

3.全体的に苗を大きくした分、昨年より出蕾が1週間遅れた。

4.今年の8月~10月までの天候は、自然花芽分化を例年より早めて、他のいちご園も当館より

  1週間遅れかそれ以上遅れそうである。

5.収穫開始時期は、12月10日から15日頃になるでしょう。まだ2月弱あるので、

 今後の寒さで収穫時期が早くなったり、遅くなったりします。

館長の肺癌手術後の経過は、順調です。

寒さが厳しくなると、肺を摘出した側の左胸がチクチク痛みますが、大したことはありません。

抗癌剤の投与による副作用も2回目は、少なく現在は、味覚障害が少しあるだけです。

毎日、通常の生活をしています。

写真1.順路1の章姫。少しずつ花が咲き始めました。

写真2.順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトレディー(白苺)。かおり野が遅れ気味ですが、出来栄えは

    最高。

写真3.少し大きくしすぎて花芽が、例年より1~2週間遅れました。

写真4.夜冷処理のアイベリー。収穫時期は1っ週間遅れますが、過去最高の出来栄え。

写真5.半夜冷のアイベリーとあかねっ娘(ももいちご)。

コロナ対策1!イチゴ狩りの休憩場の整備とパーテーション設置

コロナの感染が急拡大しているので心配な今日この頃です。

長は、お客様の感染防止!従業員の感染防止!8月に肺癌の手術をした館長の感染防止を

目指し、他のいちご園にない、完璧なコロナ対策を考えています。

11月中には、具体策をホームページに公開しますので、ご参考ください。

当館の三密対策は、プライベートエリア制でお客様同士が

キープディスタンスを保てるようにしたいと考えています。

その他は、ハウスミストによるエアロゾル化したコロナ菌や強制換気でコロナ菌を

除去する予定です。

館長は、2回目の抗癌剤の点滴も10月28日と11月4日に終わりました。

幸い2回目の抗癌剤の点滴による副作用(倦怠感・臭いに敏感・口内炎)は、短期間で終わり

食欲も出て来ました。毎日、ぐっすり眠れる・お腹いっぱい食べれるなど、今まで当たり前の事が

出来ることに感謝する毎日です。昨日、富山からベニズワイガニが届きました。

美味しい蟹も、食べた最後には苦みを感じ、まだ味覚障害が残っていることに気が付きました。

美味しいものを食ると、味覚障害の有無が良く分かります。

まずは、センターつーろにある休憩場のコロナ対策を開始。

今年はテーブルをアルコールで拭く作業が多くなるので、テーブル自体が奇麗でないと

コロナの菌が除去できません。

写真1.今までの丸太テーブル。

写真2は、丸太テーブル全てをカンナ掛けしました。素人が慣れない作業で、なかなか平らに

   削れません。

写真3.素人なりに奇麗に削りました。ご来館の折は見てくださいね。

写真4.アルコールで何回拭いても奇麗なように、6回ぐらいニスを上塗りしました。

写真5.奇麗に仕上がったセンター通路の休憩場の丸太テーブル。

写真6.隣のお客様や正面のお客様と飛沫感染しないように、パーテーションを設置。

    正面のお客様同士が安心してジェラートなどのスイーツをお召し上がりになれるように、

    パーテーションを設置。

写真7.休憩場のパーテーションの設置が終了しました。こんな感じで各テーブルを仕切っていくつもりです。

写真8.6日早朝、港に水揚げされたベニズワイガニを釜揚げしたベニズワイガニ。寒い中、わざわざ2時間も

    並んで入手したものを、館長にお送り頂きました。やはり、釜揚げは最高!

イチゴ狩りのイチゴに蕾が出て来ました!

今年の10月は、29年ぶりの日照不足です。

1日平均2.2時間しか日が照りませんでした。

植物にとって日照時間は、車のガソリンと同じ役割です。

日照不足のために、イチゴの葉も例年より小さく、おそらくイチゴの花も

小さいと推定されます。

昨年も9月と10月は日照不足で、苗も小さく、出来栄えが良くなかったため

出蕾が早かったのですが、花が小さく実も大きくならなかったため

12月の収穫量は少なかったです。

今年は苗を大きく作り苗の出来栄えを大きくした分、花芽分化が昨年より

1週間遅れています。日照不足により出蕾も遅れました。

苗が大きい分、花も昨年より大きくなり、実も大きくなることを祈っています。

10月19日の出蕾状況の調査結果。

品種   10月19日 昨年
夜冷処理章姫   13 43
夜冷紅ほっぺ   1 33
ホワイトベリー   45 44
かおり野   1 57
アイベリー   0 65
あかねっ娘(ももいちご) 0 0
サラダイチゴ   0 0

調査結果

1.章姫は、館長の予測より空くし早かった。

2.今年は、じっくり夜冷処理をしたので、出蕾時期がそろいそう。

3.来週は、沢山出蕾することを、祈っています。

写真1.当館から見た富士山。今年も稲刈りが遅れています。

写真2.富士山もすっかり雪が積もり、美しくなってきました。

写真3.いちご狩りの順路1の章姫。手前のベットが夜冷処理。次のベットが半夜冷処理。

   定植の日時が異なるので、まだ半夜冷の章姫は、小さく感じます。もう1月もすれば同じに見えます。

写真4.いちご狩り順路2の紅ほっぺ・かおり野・ホワイトベリー。紅ほっぺとホワイトベリーは、

    昨年より苗が大きい分良さそうです。かおり野は、大きくなりすぎた分、花芽分化は遅れそうです。

写真5.少し大きめのかおり野。

写真6.苗が大きい分昨年より出蕾が、遅れています。しかし、株が大きいので来週

    大きな花が期待できます。

写真7.半夜冷のアイベリーとあかねっ娘(ももいちご)。予定通り、まだ出蕾が、遅れそうです。

写真8.久しぶりに2日間連続で太陽が出たので、イチゴの葉がピカピカ輝いています。

しかし、葉の大きさは、例年より1周り以上小さいです。

今年も12月からイチゴの収穫が開始です!(夜冷処理のイチゴの出蕾が、計画通り始まりました!)

イチゴの苗の育苗➡夜冷処理➡定植➡出蕾と毎年、天候に左右されながら、大きな

収穫時期の遅れもなく12月からイチゴの販売やイチゴ狩りを始めています。

今年は、8月の高温や9月~10月の日照不足と昨年同様と言うより、昨年以上に

栽培に天候が影響しそうです。

館長は、昨年のような栽培に悪影響を与える、異常気象を想定して

定植前までに苗を例年以上に大きくしたり、定植後の日照不足に対応できる

栽培条件を準備して、イチゴの不作を防止すべく対策を実施してきました。

1.イチゴは、一番最初の1個目が大きく、その後順番に実が小さくなります。

 そのために、当館はイチゴの収穫時期を変えて、何時も大きい実や小さい実が

  収穫出来るようにしています

2.イチゴは、6か月から8か月間収穫できるのですが、冬の日照が少ない時期は、1回目の

  収穫と2回目の収穫の間が空いてしまいます。

  その対策として、収穫時期のスタートを変えて、いつ来られてもイチゴが有るように

  定植しています。

3.従って当館は、4種類のイチゴ狩りができますが実際には8種類のイチゴを定植するのと

  同じように、定植時期を分けています。

毎年下記のような計画を立て栽培していますが、毎年出蕾を確認できるまでは、安心できません。

夜冷処理で収穫時期をコントロールする技術は、難しく山梨では、この技術を有するのは、当館だけです。

日本でも、イチゴ狩り園で、この夜冷処理技術を有するところは少ないでしょう。

嬉しいことに、今朝章姫やホワイトベリーに2ぱ%の出蕾が見られました。

昨年より約1週間ぐらいの遅れの出蕾になりそうです。

この原因は、異常気象対策で大きな苗に育ててから夜冷処理や定植を行ったためです。

イチゴの花芽分化は、苗の大きさ(大きいほど栄養成長で、生殖成長に入りにくい)や

気温の積算時間日照時間などが複雑に絡みます。

どうも、10月中は天気が悪く日照不足で生育が遅れそうです。

館長が準備した対策でどれだけ、異常気象が吸収できるかは、まだ不明です。

処理名 品種 定植日 1番出蕾 収穫開始 収穫終
夜冷処理 章姫・紅・ホワイト 9/22; 10/26; 12/16; 1/5;
半夜冷処理 章姫・紅・ホワイト 9/29; 11/2; 12/25; 1/15;
遅い夜冷処理 章姫・ 10/2; 11/9; 1/10; 2/5;
無処理 かおり野 8/7; 10/26; 12/16; 1/5;
無処理 かおり野 8/22; 11/2; 12/25; 1/15;
無処理 かおり野 8/30; 11/9; 1/10; 2/5;

写真1.花芽分化や出蕾状況を調査する実態顕微鏡。通常の顕微鏡に比べて実態顕微鏡は、

    高価なので、個人で持っている人は少ないです。

    従って、夜冷処理をしているイチゴ園は、近くの大学の農学部に花芽分化を確認して

    もらっているようです。

写真2.出蕾を調べたい株は、写真のように根を抜き、葉を除去してクラウン部の蕾を

    実態顕微鏡で調べます従って、この株は、死んでしまうので収穫できません。

写真3.クライン部を顕微鏡で拡大して花芽分化や蕾の有無を確認します。

    チューリップのような形状の蕾が確認できた時は、最高に嬉しいです!