いちご狩り

イチゴの「葉無挿し木法」の苗取りの量産開始。「葉無挿し木法」は、館長が開発した特許です!

今日は、苗取りが終わり、少しのんびりできる日曜日です。

今年の「葉無挿し木法」の出来栄えは、過去最高に良いです。

先行生産では、活着率99%の好成績でした。

量産も、99%が期待できるぐらい、新芽が出て順調に生育しています

しかし、日照不足で少し生育が遅れ気味です。

活着率が良いのは、

1.苗の出来栄えが良いしかも手弁当を持たせた。(5~7月の温暖化対策の効果;2百万の投資)

2.遮光技術のレベルアップ。簡単に遮光の開閉が自動でできる。(二重遮光と両方の遮光の自動化投資、3百万)

3.雨による気温の低下。(昨年は、35~38度に高温が続出;今年は、寒いぐらい涼しい)

4.挿し木本数を減らしで、作業を丁寧にした。(量より質を目指した。)

5.挿し木のポットのココを硬くして、挿し木苗が倒れないようにした。

6.散水時間と間隔を変えて、苗が萎れないようにした。

挿し木後早い挿し木エリアは、13日間経過。遅いエリアでも、9日間経過。

行生産の実績では、かおり野は、9日で99%新芽が出ました。

章姫は、13日後に99%新芽が出ました。

量産も先行生産も同じぐらい、活着しています。

今後は、苗を腐らせたり、水不足で枯らさないよう頑張ります。

写真1.A棟東の章姫の大苗。ほとんどの苗に新芽が出ています。

写真2.章姫の中苗。

写真3.A棟東の不良と不良になりそうな苗。姫14本(新芽が出ているがランナーが黒いを含む)

写真4.A棟西のかおり野の大苗。全て新芽が出ています。

写真5.かおり野の中苗。すべて新芽が出ています。

写真6.ホワイトベリーの大苗。少し不良有。

写真7.かおり野の中苗。少し不良有。

写真8.紅ほっぺの大苗。例年通り、活着は良い。

写真9.スターナイトの大苗。昨年は良くなかったが、今年は99%の活着になるかもしれない。

写真10.おいCベリーの大苗。現在の所、活着率100%。

 

写真11.おいCベリーの中苗。現在の所、活着率100%。

写真12.みくのかの大苗。現在の所、活着率100%。

写真13.みくのかの中苗。現在の所、活着率100%。

写真14.ホワイトベリーの不良らしき苗。16本。ランナーが黒も不良になる可能性が有るので、

    含めた。

  

写真15.S棟のかおり野の小苗。現在の所、活着率100%。

写真16.かおり野の大苗。順調に新芽が出ている。

写真17.紅ほっぺの小苗。現在の所、活着率100%。

写真18.章姫の小苗。現在の所、活着率100%。

写真19.章姫の中苗。A棟の西より良くない。遮光カーテンの影響かもしれない。

写真20.章姫の大苗。A棟西と同じレベル。

 

写真21.A棟の不良。章姫41本(ランナー黒含む)。活着率は、99.5%。かおり野5本。  

 

イチゴの苗取りのポット受けの第一陣が完成。やはり、大きな苗になってしまいました。

昨年までは、館長が開発した特許の「葉無挿し木法」で苗取りを行っていましたが、異常気象の影響で、

挿し木苗の成長が阻害されました。

今年は、苗の生育が遅れることを前提に、全体の3~4割をポット受けの苗採りに、テスト的に変更しました。

やはり、館長の「特許の葉無挿し木法」に比べてポット受けの作業作業の手間が2~5倍以上増えました。

仕上がった苗も大きくすぐに定植した方が良いくらいの大苗でした。

これから、9月10日頃の定植までに、苗を小さくしていきます。難しいかもしれません。

ポット受けが完了したホワイトベリーの苗。やはりクラウンも太く苗の背丈も、予想以上に

大きくなってしまいました。

まず、比較的小さめの苗と大きめの苗に分けて、鉢広げをしながら、徒長を直して低めの

ガッチリした苗に作り替えます。

写真1.小さめの苗と大きめの苗に分ける前の、ホワイトベリー。

写真2。仕訳した大きめの苗。

写真3.仕分け後の小さめのホワイトベリー。

写真3.仕分けする前の紅ほっぺ。手が空き次第、小さめと大きめに仕分けします。

イチゴの葉無挿し木苗取りの先行生産結果は、過去最高に良かったです。鉢広げ開始。

6月26日の10時半の震度6弱の地震では、何も問題はありませんでした。

河口湖で震度6弱でしたが、当館の中央市は、震度4と低かったです。

今年の葉無挿し木の苗取りの先行生産は、日照不足にもかかわらず、活着率99%と最高の出来栄えでした。

かおり野は、9日後に新芽が出てくるのが99%でした。

章姫は、13日後に新芽が99%出てきました。

良かった理由は、雨が多く気温が引くかったのと、水の量が適切だったためと、推定されます。

6月9日に挿し木してから19日過ぎました。

やはり日照不足で生育は遅れています。

苗のサイズの選別を行い、苗に水や光が平等にいきわたる様に、鉢広げをしました。

次は、枝取りや葉欠きをしなければなりません。

写真1.鉢広げの前のかおり野。6月21日撮影

写真2.鉢広げ後のかおり野の大苗。6月28日撮影。

大苗。

中苗

小苗。

写真3.鉢広げ後の章姫。手前が、大苗。奥が小苗