いちご狩り

豪雪によるハウス倒壊被害 義援金のお願い

2014年2月14日、記録的な大雪に見舞われた山梨県。

この大雪に伴う山梨県内の農業被害総額は暫定で171億7300万円に上ることが、3月3日に開かれた県の豪雪災害復旧対策本部の初会合で報告されました。

内訳は、ビニールハウスなど農業用施設の倒壊が173ヘクタールで被害額は122億9700万円、果樹の幹や枝が折れるなどの樹体被害はブドウ(94.2ヘクタール)を中心に6億3800万円、農協の共選所の損壊が2か所で4億5千万円。このほか水産被害が1200万円。

当然、当園も大雪の被害を被りました。
いちご狩りハウス倒壊いちご狩りハウス倒壊

自慢のいちご狩りハウスが倒壊。それによる損失はなんと4千万円。あまりの被害の大きさに、いちご園を辞めようかとも考えました。

そんな中、たくさんのお客様からの温かい励ましのお電話やメールやブログのコメントをいただき、こんなにも館長のいちごを愛していただいているのだと、改めて再認識することができました。

再建への道はとてつもなく厳しい道のりです。それでも長年培ってきた館長のオリジナル技術を後世に残したい、皆様の気持ちに応えるべく、いちご狩りハウスの再建を決意しました。

現在、12月の再建に向けて、日々復旧作業を行っています。長靴の中に冷たい雪が入り、手も冷たくなり、体が痛くなっても、何も感じませんでした。むしろ、「なんとしても来シーズンは再起しよう」という気持ちがより強くなりました。

12月には、また皆様においしいいちごで笑顔になっていただけるよう、驀進いたします。

つきましては、勝手ながら皆様方に再建のための営農資金をご支援いただきたくお願い申し上げます。

  

***再建義援金のご支援のお願い***

運営資金については、銀行からお借りするのが非常に難しいのが現状です。
つきましては、皆さまから1口1万円の義援金を募集させていただきたいと考えております。
目標金額は、300万円です。

(1)再建義援資金:1口1万円(何口でも購入可能)
(2)有効期間:3年

再建義援金をいただいたお客様3年間に限り、下記のどちらかをお選びいただけます。

(1)贈答用イチゴ3年分
贈答用イチゴ(2,000~2,200円 送料740円は当館持ち)の宅配「3年分(1年につき1箱)」をご自宅にお届けいたします。
(2)いちご狩り料金+アイス or ジェラート3年無料
いちご狩り料金とイチゴアイスか、またはアイベリーのジェラート(400~500円)をセットで1人分を3年間無料にいたします。

  

***下記口座にて義援金を受け付けいたします***

■お振込先 ジャパンネットバンク 本店営業部
■普通口座 1576140
■口座名 前田 克己(マエダ カツミ)

■店舗所在地
グルメいちご館前田
〒409-3815 山梨県中央市成島1607
TEL: 055-273-3519

ご入金されたお客様は、必ずご希望の内容(贈答用の箱かいちご狩り)をご連絡ください。 
宅配については、基本的に日時のご指定は、お受けできません。
いちご狩りでお申込みいただいたお客様で、ご来館出来ない年は、イチゴの宅配に変更可能です。

  

***お見舞金又は再建寄付金について***

多数の皆様から、お見舞金や寄付金のお申し出が多くありますので、上記義援金とは別にお見舞金と再建寄付金をお受けいたします。義援金と区別するために、お振込口座を別にいたします。

■お振込先 山梨中央銀行 医大前支店
■普通口座 361560
■口座名 前田 克己(マエダ カツミ)

■店舗所在地
グルメいちご館前田
〒409-3815 山梨県中央市成島1607
TEL: 055-273-3519

  

厳しい「再建への道」は、当ブログで随時公開します。皆様に見ていただき、応援のコメントをいただければ幸いです。

いちご狩りハウスの解体も終盤に入りました。

平日は、いちご狩り日記をご参考ください。

義援金にご賛同いたただける方は、こちらを見てください
当館のホームページ「義援金のお願い」

ボランティアのお願い(3月23日と4月6日)。
詳細は、3月11日のブログをご参考ください。

今日は、休日返上で解体業者の方も多く来てくれました。

館長も休んではいられません。

昨日館長たちが支柱を抜くためにベットを一時的に撤去した場所の

支柱を抜いてもらいました。

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入口左側のビニールとアーチを取り除きました。

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ハウスの東側の支柱も撤去

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館長は、電照のケーブルを除去。

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破損している発泡スチロールの収量を調査したが、当初より破損の数量が

増えてしまいました。追加手配をしなければなりません。

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寒い中、いちご狩りハウスの再建を目指して頑張っています。

平日は、いちご狩り日記をご参考ください。

義援金にご賛同いたただける方は、こちらを見てください
当館のホームページ「義援金のお願い」

ボランティアのお願い(3月23日と4月6日)。
詳細は、3月11日のブログをご参考ください。

今週は、春一番が吹き、天上のビニールの無いいちご狩りハウスは、

真冬以上の寒さを感じました。

いちご狩りハウスの解体も、終盤に差し掛かりました。

下のベットを極力倒さないようにパイプを取り除き、ようやくヘルメットなしで

いちご狩りハウスの中を歩けるようになりました。

兼ねてからの懸案だった支柱の撤去方法も見つかり、効率よく撤去が出来ました。

しかし、壊れた天井を撤去して、イチゴの株取り除くと、悲惨な状況が良く見えてきました。

イチゴさん達は、昨年の5月からランナーとして生まれ、7月に苗として独立し9月の定植後

一本立ちして12月から大きな赤い実をつけ、2月15日から1か月間暖房もなく

寒さに耐えてきました。

しかし、赤くなった身もグジュグジュに腐って来たので、イチゴの株を全て撤去しました。

この1年間頑張ってきて、これから最盛期と言う時期にいちごさん達を除去することは、

可愛そうでなりませんでした。

解体が終わって、これからの1か月は、自分たちでベットの修復をしなければなりません。

いちご狩りハウスの天井が無くなりました。

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写真1.重機が使えなくて一番難しい支柱を抜きました。

予想以上に多くのコンクリートが埋め込まれていました。

抜くのに苦労するわけです。

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写真2.予想以上に倒壊していたベット。

どこから手を入れるかわからない。

出来る事からするようにする。

 

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写真3.支柱を抜くために、抜く機会を置くスペースを確保しなければなりません。

そこで、わざわざ1本のベットを撤去しなければなりません。

まず、ベットからココを抜き出します。

作業の効率を考えて、30Cmの塊で切り離し。

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ココの塊を、ビニール袋に入れて、ベットが修復できるまで保管します。

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ココを出した後に、発泡スチロールや鉄骨パイプを除去して、支柱を抜く機械を

置くスペースを確保します。

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袋に入れたココを、別の場所に移動して保管。

1本のベット(1.7粒米)で80袋ぐらいになります。

これから、36ベット(62粒米)のココを2800袋ぐらいに分けて保管します。

とてつもない手作業ですが、人海戦術で地道に行うしかありません。

この作業を、ボランティアにお願いしたい。

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写真4は、イチゴの株を除去して、緑と赤のイチゴの株が無くなりました

殺風景になりました。

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いちご狩りハウスから除去したイチゴさん達。

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写真5.孫の光咲がお掃除の手伝いに来てくれました。

孫は、雪でイチゴ張りハウスがつぶれたとは思っていません。

「また。じぃじが散らかすから汚れるでしょ!汚れる前に言って。」

と館長は怒られてしまいました(笑い)。

でも、頑張って綺麗にしてくれました。

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