今シーズン最後のジャム用イチゴの収穫を行いました。館長は、トレーニングを開始しました。

東京のコロナ感染も少し下がってきました。

このまま、下がり続けて欲しいですね!

館長は、抗癌剤の治療も終わったので、8か月ぶりに通常作業を開始しました。

これまでは、少し体を動かすだけで筋肉痛や肩コリになって困っていました。

先週から通常の作業を少しづつ開始しましたが、若干の筋肉痛はあるものの、

耐えられない筋肉痛や肩こりではありません。

今まで通り、通常の作業が出来て、動ける喜びを感じています。

今日は、ジャム用イチゴを全部取りました。

生のジャム用イチゴは、約100Kgと冷凍在庫用ジャム用イチゴは、80Kg収穫できました。

今年は、全体的に大きな実が多いですね。甘さもそれなりに、十分あります。

明日も、冷凍ジャム用イチゴの収穫が少し(50Kg)残りました。

親株の生育は、順調です。

まだ、1本も病気で枯れた苗がありません。

全体的には、三郎苗が床につきそうです。

6月14日からの苗取は、無病の良い苗を使えそうです。

写真1。お持ち帰りの生のジャム用イチゴ。今までで、一番良いイチゴです。

    この時期の章姫は、暑いので実が柔らかいです。写真は、紅ほっぺとかおり野です。

写真2は、冷凍ジャム用イチゴの紅ほっぺとかおり野。

写真3.冷凍しているジャム用イチゴ。約50kg出来ました。

    明日、残り50Kg出来そうです。

写真4.左側がホワイトベリー。右側がアイベリー。

写真5.左側が、アイベリー。右側が、かおり野の親株。

写真6。左側が、紅ほっぺ。節間が短いのでまだ、三郎苗が床に届きません。

    右側の章姫の三郎苗が、床につきそうです。

写真7.章姫の親株。

 

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