コロナ対策1!イチゴ狩りの休憩場の整備とパーテーション設置

コロナの感染が急拡大しているので心配な今日この頃です。

長は、お客様の感染防止!従業員の感染防止!8月に肺癌の手術をした館長の感染防止を

目指し、他のいちご園にない、完璧なコロナ対策を考えています。

11月中には、具体策をホームページに公開しますので、ご参考ください。

当館の三密対策は、プライベートエリア制でお客様同士が

キープディスタンスを保てるようにしたいと考えています。

その他は、ハウスミストによるエアロゾル化したコロナ菌や強制換気でコロナ菌を

除去する予定です。

館長は、2回目の抗癌剤の点滴も10月28日と11月4日に終わりました。

幸い2回目の抗癌剤の点滴による副作用(倦怠感・臭いに敏感・口内炎)は、短期間で終わり

食欲も出て来ました。毎日、ぐっすり眠れる・お腹いっぱい食べれるなど、今まで当たり前の事が

出来ることに感謝する毎日です。昨日、富山からベニズワイガニが届きました。

美味しい蟹も、食べた最後には苦みを感じ、まだ味覚障害が残っていることに気が付きました。

美味しいものを食ると、味覚障害の有無が良く分かります。

まずは、センターつーろにある休憩場のコロナ対策を開始。

今年はテーブルをアルコールで拭く作業が多くなるので、テーブル自体が奇麗でないと

コロナの菌が除去できません。

写真1.今までの丸太テーブル。

写真2は、丸太テーブル全てをカンナ掛けしました。素人が慣れない作業で、なかなか平らに

   削れません。

写真3.素人なりに奇麗に削りました。ご来館の折は見てくださいね。

写真4.アルコールで何回拭いても奇麗なように、6回ぐらいニスを上塗りしました。

写真5.奇麗に仕上がったセンター通路の休憩場の丸太テーブル。

写真6.隣のお客様や正面のお客様と飛沫感染しないように、パーテーションを設置。

    正面のお客様同士が安心してジェラートなどのスイーツをお召し上がりになれるように、

    パーテーションを設置。

写真7.休憩場のパーテーションの設置が終了しました。こんな感じで各テーブルを仕切っていくつもりです。

写真8.6日早朝、港に水揚げされたベニズワイガニを釜揚げしたベニズワイガニ。寒い中、わざわざ2時間も

    並んで入手したものを、館長にお送り頂きました。やはり、釜揚げは最高!

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