果物ハウスの果物の収穫時期が近づいてきました!

コロナウイルスの感染者も全国で1日500人前後と、高止まりで落ち着いてきました。

館長は、コロナに感染するわけにいかないので、ほとんど町中には、出かけません!

抗癌剤の副作用も減りましたが、軽い味覚異常は継続しています。

館長の好きなコーヒーは、渋く感じて飲めません。

その他は、大きな障害もなく体を動かせています。

これから、色々な資料を作成しなければなりません。

個人的には、遺言状を完成させなければなりません。

まだ、誰にも遺言状を公表していないので内容を知ればキット驚くでしょう!

さて、9月から10月まで、イチゴの夜冷処理や定植などで忙しくしていたので、

果物ハウスの手入れや世話が遅れています。

そんな中、10月・11月と収穫時期が近づいてきました。

写真1.三尺バナナ。もう当館に来て2年になります。今年花が咲かなければ、

   バナナの栽培を諦めます。

写真2.アボガド(ハス)の実。1本の樹に7個しか実をならせていないので、1個が大きいです。

写真3.アボガドの実(ズダノ)。1本の樹に10個ぐらい実をならせています。

写真4.グアバの実。12月頃まで実をならせてみます。昨年沖縄で、12月に販売していました。

写真4.晩白柚。大きくなりましたが、まだ実が黄色くなりません。

写真5.ミカン(せとか)。スーパーでは、12月から2月に販売されるミカンですが、

もう黄色くなり始めました。

写真6.ミカン(西南の光)。12月に販売されています。

写真7.レモンの樹。今年も鈴なりです。至急枝を支えないと枝が折れてしまいます。

写真8.レモンの樹。こちらは、実の重さに耐えられなくて、倒れてしまいました。

    至急枝の支えが必要です。

写真9.梨の樹(大天梨)。9月に花が咲き、受精しないと思っていたら、5個も実がついています。

    12月に食べられたら、奇跡です!

写真10.アップルマンゴー。3年目ですが、ようやく樹を大きく育てられるようになりました。

写真11.今年は、イチゴとセロリーを植えてみました。思った以上にセロリーが好きな人が多いので、

     今年は、種から量産しました。

写真12.ライチ。1年目は、水が少なくて樹が大きくならず、実も収穫できませんでした。

写真13.九条ネギ。必要数しか空くりません。

写真14.細ネギ。ラーメン用です。

写真15.島バナナの子供。 今年親に花が咲きませんでした。冬も咲かなければ、栽培を諦めます。

写真16.果物ハウスも2年目で、にぎやかになりました。

少しずつ、栽培に適している品種と不敵の品種が分かっエ来ました。

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