アボガドの実が大きくなってきた~(南国フルーツハウスの生育状況)

東京のコロナ感染者数は、館長が心配していた人数の300人を超え366人になりました。

今日は、260人と少ないですが・・・・・・。

国民や市民の自主規制度だけでは、この感染の拡大は、終息しないでしょう。

国や自治体の対策が待たれます!

館長も苗取が終わり、イチゴ以外の様々な課題が沢山あります。

まずは、野菜と南国フルーツハウスの手入れと管理です。

昨年の11月に定植したミニトマトを除去して、残り3本にしました。

7月中には、ミニトマトは全て除去します。

南国フルーツハウスは、少しきれいになりました。

小さい鉢の樹は、大きい鉢に植え替えます。そうしないと、暑さで水が不足して

生育が遅れます。

もう、南国フルーツは、毎日2回水やりをしています。

これから、順番にご説明します。

写真1は、高さは4メータを越してきた島バナナ。月曜日に対策をして皆様にご報告します。

写真2.入り口から見た、ハウス内。1年で色々なフルーツが大きくなってきました。

写真3.大きくなってきたアボガド(ズダノ)。まだ生理落下をしています。残り5粒ぐらいに減ってきました。

写真4.アボガド(ハス)も大きくなってきました。こちらは20個ぐらいなっています。

写真5.沢山なっているアボガド。生理落下も終わったので、そろそろ摘果します。

写真6.大きくなった1本の天空キュウリ。毎日7~9本実がなります。従業員が順番に持って帰ります。 写真7.ジャポチカバは、鉢が小さくなったので、大きな鉢に植え替えました。

写真8.ようやく赤くなってきたパプリカ。木が小さいのに実は、大きいです。

食べましたが、甘くて美味しいですね!パプリカは、ヒット商品です(笑い)。

写真9.ソフトボールの大きさになった晩白柚。11月までにどんどん大きくなるでしょう。

写真10.館長が大好きなミカンの「せとか」。5Cmぐらいの大きさになってきました。

写真11.甘いミカンの「南西の光」。実が3個しかなっていません。

写真12.3ン年目のレモン。今年は沢山なっています。そろそろ上から枝を吊るさなければなりません。

写真13.3ン年目のレモンで、2本目です。

写真14.偶然甘いトマトが収穫出来ているミニトマト。3本残しています。8月には、除去します。

写真15.3月からなり続けている、ブルーベリー!甘くて美味しいです。

写真16.今年は何とか元気に育っている、シャインマスカット。来年は、何とか収穫したい。

写真ン17.館長が上手に育てられない、マンゴー。日当たりの良い場所に変更と水の量を増やしました。

写真18.森にクリームと言われている、「アテモヤ」鉢を大きくしたので、水不足が解消されるでしょう。

写真19.ライチが受精したのですが、実が枯れてしまいました。キット水不足だったのでしょう。

    最近は、水を増やしたので、枯れてように見えていた枝から、新葉が出て来ました。

   来年の収穫を目指して、樹を大きくします。

写真20.元気な「三尺バナナ」。今年こそ花が咲いてほしい! 花が咲かねば、実がならない(笑い)。

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