3月11日頃に、3月16日以降の追加ご予約がお受けできそうです。
11月~2月までの寒さで、親株の生育は例年より遅れています。
来シーズンの親株を植えるなど、来シーズンの準備を始めなけれならないことです。
この準備が出来ないと、良いイチゴが収穫出来ません。 写真1.毎年ご来館の平野様。昨年は奥さまのお腹の中におられた礼輝(らいき)ちゃんも、今年はいちご狩りに参加しました。
今朝も-5度と寒かった。今日で今シーズン最後の厳しい寒さ(-5度以上)が終わりそうです。 厳しい寒さを避けるために、来シーズンの苗採り用の親株の定植を遅らせていましたが、もう暖かくなると判断して、定植を開始しました。
11月~2月までの寒さで、親株の生育は例年より遅れています。
イチゴの栽培が大変なのは、5月までまだ収穫が残っているのに
来シーズンの親株を植えるなど、来シーズンの準備を始めなけれならないことです。
この準備が出来ないと、良いイチゴが収穫出来ません。 写真1.毎年ご来館の平野様。昨年は奥さまのお腹の中におられた礼輝(らいき)ちゃんも、今年はいちご狩りに参加しました。

写真2.佐々木様のグループ。イチゴが美味しいと、館長を褒めてくれました。
写真3.今朝の-5度で、親株用のベットにツララが出来ました。
明日からは、無くなるでしょう。
写真4.親株の内一番徒長気味の紅ほっぺから定植を完了させました。それでも、例年より苗は小さいです。