いちご狩りハウスの解体も最終段階に入りました。

平日は、いちご狩り日記をお読みください

土日は、この館長のブログをお読みください。

2月14日と15日の雪害状況

このゴールデンウイークは、毎年当館のいちご狩りを楽しみにされておられるお客様を

お受けできなくて、大変申し訳ありません。

世の中は、大型連休の楽しいムードに満ち溢れていますが、雪害を受けた農園には、

異常な風景に覆われています。

当館は、12月の開園に向けいちご狩りハウスを再建しております。

材料が入ってくれば、何時でもハウスが建てられるように、ハウスの解体や

支柱を建てる穴を掘っています。

材料の入手は、館長の予測を大幅に遅れて、5月中旬になりそうです。

写真1.ハウス屋さんの指示で、使える部粉を残し全て解体しています。

入口横のアーチも使えないので、撤去しています。

妻面の天井部分も全て撤去しました。

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写真2.解体して床に散乱した部品やパイプを除去しています。

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写真3.3月末に撤去した部品を全て処分したのですが、

ハウスの周りは、追加で解体した部品でいっぱいになりました。

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写真4.掘った穴にコンクリートの板を置いて来ます。

この穴にパイプの支柱を埋めて、パイプが沈まないようにコンクリートの板を置いていきます。

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写真5.4月30日の雨で、穴に水が溜ってしまいました。

仕方なく、100個の穴の水をばけっに取り、外の川に流しました。

雨のために余分な仕事が増えてしまいました。

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