倒壊したいちご狩りハウスのベットの修理が、全て終わりました。高校時代の友人がボランティアに来てくれました。

平日は、いちご狩り日記をお読みください

土日は、この館長のブログをお読みください。

2月14日と15日の雪害状況

3月4日からいちご狩りハウスの解体と倒れたベットの修復を行って来ました。

毎日、6人で50日近くかかりました。

ベットから培地のココ(ヤシ殻)を取り出し、ベットの修復後にベットに培地のココ(ヤシ殻)を

戻す作業は、重労働で、館長には、予想以上に辛かったです。

これからの再建の作業は、業者がハウスを建てる作業と、私たちがいちご狩りハウスを

元に戻す作業があり、6月頃までは、多忙な毎日です。

資金面から、5月6月は、パートさんにお休みいただき、社長と穴山君と館長の3人で

再建の作業を進めます。

しかし、いちご狩りハウスの材料が入手できなくて、ハウスを建てる作業が

スタートできません。

連休明けにスタートできればよいでしょう。

今日は、嬉しいことに横浜から高校時代の友人がボランティアとして作業を手伝いに

来てくれました。

写真1.ベットの修復が終わったので、ハウスが立てやすいように、

通路やいちご狩りハウスの中をかたずけたり、掃き掃除をしました。

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写真2.すっかり綺麗になった、いちご狩りハウス。

早くハウスを建てたいものです!

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写真3.高校時代の友人には、残材の整理とプライベートエリアを区切るグリーンネットを

ベットの下に取り付けてもらいました。

このグリーンのネットでお客様が他のエリア(レーン)に無断で移動するのを防止します。

特にお子様は、隣のレーンに行きたがりますね!

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写真4.館長の高校時代の友人。直射日光で暑い中、ご苦労様でした。

恵良さんは、午前中暑さのためか体調が良くなかったようで心配でした。

午後には、直射日光と暑さに少し慣れてきたようで安心しました。

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写真5.今日は、ハウスの支柱を建てる穴を頑張って25穴ほど掘りました。

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