雨でいちご狩りのキャンセルが多くありました。山梨のお座敷列車(桃源パノラマ号)が、終了しました。

  今日は3月上旬の寒い朝でした。
昨日からの、大げさな雨の予報で、昨日や今朝のキャンセルが多くありました。
 残念なのは、キャンセルのご連絡が無いお客様が多くあったことです。
 これも、時代の流れでしょうか・・・・・・・。
雨も9時には上がり、ご予約なしのお客様が次ぎ次ぎといちご狩りに来られてうれしく感じました。

 雨の中の朝でしたが、寒かったので親株の葉露の出が少なかったです。
 心なしか、生育も遅れてランナーの出も遅れているようです。

 写真1.葉露の出が少ない、紅ほっぺの親株。

 写真2.流山からいちご狩りに来られた永島様。まだ生まれて1年にならないお子様も大きくなりました。

山梨のいちご狩りは、3月上旬の寒さでした。5月の大型連休の前のいちご狩りでしたが、沢山のお客様に来ていただきました。

  大型連休の前のいちご狩りも沢山のお客様にご来館いただきありがとうございました。
 ようやく、お客様の人数よりイチゴの収穫が増えて久しぶりにお客様のご来館をお断りしないで済みました。
 来週の平日も、沢山のお客様をお受け出来そうです。

 今日はお体の不調でご予約をキャンセルさせるお客様が沢山ありました。この所の暑さ・寒さの繰り返しで皆さん体調を崩されたのでしょう。

 お座敷列車も明日で最後となりました。

写真1.後藤様。82歳のお婆ちゃんもお元気でした。
3月には、息子さんもご来館されたとか。ファミリーで当館をご利用いただき感謝しています。

 写真2.高橋様。いちご狩りの後に、チョコレートフォンデュをユックリ楽しまれておられました。

 
写真3.茅島様。学生さんを間違えるぐらい、若々しいお嬢さんでした。右隅に、館長の孫の光咲がご一緒に記念撮影に入りました。人見知りをする子ですが、よほどお嬢さんたちが気に入ったのでしょう。

 写真4.当館のバリバリにリピータの佐藤様がご来館。
台湾の皆さんをご招待しました。
 今年の巨人の強さに会話が弾みました。

生物農薬の散布(章姫エリア以外)5月連休の山梨のいちご狩りの収穫予想。

  今日から2~3日寒の戻りで寒くなりそうです。
この5月連休は、イチゴの収穫量が少なくて、お客様がいちご狩りができるいちご園を探すのに苦労されるでしょう。

 今年は、梅の花が例年より1か月遅れたり、桜・梨・桃の開花が10日ぐらい早くなったりと、出蕾時期の温度により開花の時期が早くなったり遅くなりました。
 イチゴは、12月から5月まで収穫時期が長いので、花芽分化時期・出蕾時期・1番花・2番花・3番花・・・・と、その時期時期の温度の影響を受けました。温度と収穫内容の関係を館長なりに推定すると
1.9~10月の高温が花芽分化を遅らせた
2.9~10月の高温は、3~4月の収穫量を少なくする(昨日のいちご研究所の先生がおっしゃっておられました)。
3.9~10月の異常な暖かさと11~1月までの厳しい寒さが、収穫時期を遅らせたり、出蕾を一時的に遅らせたり、止めたりしたようです。特に煖房を節約されたいちご園は、影響を大きく受けています。
4.収穫休みや収穫遅れの株は、生育が良すぎるのか花数が多くなり、花そのものが小さくなり、イチゴの粒も小さくなっているようです
特に、イチゴの株を1株に仕上げなくて、2~4芽になっている株は、イチゴの粒が小粒です。
5.収穫開始が2月末から始まったイチゴの株は、元気がよく従来通り大きな実が収穫できています。
6.品種的には、1月頃は紅ほっぺの収穫量が少なく3月以降は章姫の収穫量が少なくなっているようです。アイベリー系統は、あまり影響を受けていません。

 当館は、No2の影響で、章姫の収穫量が少なくなっています。
アイベリー系統は、順調です。

 生物農薬の散布(章姫エリア以外)。
粘着くん(害虫の駆除)
ボトピカ(うどんこ病の予防)
害虫の発生は、少なく小康状態です。
スリップスの発生は見られませんが、要注意!
うどんこ病は、例年通り発生なし。