無処理のイチゴ(章姫)の定植が完了。元気に葉露が出てきました。定植したかおり野に出蕾。

平日は、いちご狩り日記をお読みください

2月14日と15日の雪害状況

 9月中旬から、当館はにわかに忙しくなります。

毎朝の水遣り・定植前の葉欠き・挿し木苗の選別(サイズ別・良品。不良品)・

ポット受け苗の切り離し・苗の出荷の準備(サイズ別・不良除去)・苗のお届け・肥料の追加

など、毎日計画的に手順良く仕事をしないと、効率が悪くなったり仕事が遅れたりします。

まさに鹿児島弁で言うと「びんた まきった」。訳すと「頭が痛い・・・・・・」。

そんなわけで、胃が痛む毎日です。

定植が完了する10月上旬には、元気が戻ると思う。

葉欠きなどの細かい作業の連続で、腰が痛くなったり肩がビンビンに張っていました。

早速、行きつけのマッサージ屋さんに行き、2時間みっちりマッサージしてもらいました。

館長の場合、腰痛は腰からお尻の筋肉をほぐしてもらうと良くなります。

現在、ブログを書けているのも、マッサージのお蔭です。

明日は、日曜日で誰も作業に来ないので、館長一人で4万株の水遣りです。

4時間近くかかるので、館長は日曜日が大嫌いです。

しかし、午後は休めるので日曜日も悪くありません。

今週は、無処理(夜冷処理をしない)の章姫を約1200本定植しました。

お盆頃から長雨で、苗は根の張りが良くなく、軟弱徒長しています。

2日後には、葉露が出てきたので、元気に活着してホッとしています。

お客様からご注文いただいた、ポット受けの苗の切り離しもほぼ完了しました。

かおり野に出蕾がありました。勿論この花は取り除きます。

次の出蕾は、11月5日頃で、収穫できるのは12月末頃でしょう。

今年のかおり野は、早く苗採りをし、5日に定植したので、11月5日に

出蕾するか若干ですが心配です。

写真1.定植前の無処理の章姫。例年より根の張りが良くありません。

白い根も少ないです。

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写真2.定植が完了した無処理の章姫。

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写真3.定植2日後に葉露が出ました。元気な証拠です

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写真4.今年は8万本置ける育苗ハウスが雪害で全壊したので親株ハウスでの

ポット受けを増やしました。

切り離した苗の葉欠きをしています。

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写真5.出荷待ちの章姫の苗。お客様の納期で納入します。

今年は、9月末の納期が多いです。

苗の置き場所が無くて、あっちに置いたり、何度も移動したりで大変です。

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写真6.葉欠き前の定植したかおり野。

元気な葉を出してもらうために、古い葉は2枚は除去します。

古い葉と一緒に病害虫も駆除されます。

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写真7.葉欠き後のかおり野。定植後天気が良いので葉がピカピカ光って

来ました。何より元気な証拠!

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写真8.定植したかおり野に出蕾。

次の11月5日の出蕾で、12月末の収穫。

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雪害から再建しながら念願のイチゴの定植を開始!育苗ハウスの中身の解体が完了。

 

平日は、いちご狩り日記をお読みください

2月14日と15日の雪害状況

先週と先々週は、再建作業と苗採り作業が重なり、メチャクチャ忙しかった!

この土日は、久しぶりにノンビリ出来ます。

 8月と9月の異常気象には驚いています。

毎日、雨や曇りで晴れた日が10日に1~2日です。

この日照不足は、12月のイチゴの収穫量に大きく影響しそうです。

9月25日から定植するイチゴの苗の生育が遅れています。

9月10日から定植する短日夜冷処理の苗は、軟弱徒長ながら元気に生育しています。

無処理のかおり野の一部の定植を9月4日に終えました。

新しいハウスと真っ白なマルチの中に緑色のイチゴの苗が、くっきり浮き出て

何とも言えない美しさです。

3月から再建作業と苗採りを同時に行いながら、この定植を心待ちしていただけに、

感激の毎日です。

10日に無処理の章姫を定植して15日からの短日夜冷処理の章姫など、

本格的に定植をします。

 雪害で倒壊した育苗ハウスの中身の解体が完了して、ビニールや遮光カーテンを

廃棄処分しました。

育苗ハウスの中や周りが綺麗になりスッキリしました。

写真1.葉欠き前の短日夜冷処理の章姫。

1週間で、隙間が見えなくなるほど葉が茂ります。

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写真2.葉欠き後の短日夜冷処理の章姫。

茎は太いのですが、日照不足で柔らかく倒れやすいです。

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写真3.半短日夜冷の苗は、葉欠きをして苗をサイズ別に選別して、苗を育てます。

大きい苗と小さい苗を分けないと、小さい苗が大きい苗に負けてしまいます。

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写真4.定植をしたかおり野。かおり野は、夜冷処理をしないでも9月には

花芽分化を起こします。

出来るだけ株を大きくしたいので、早く定植しました。

かおり野の適正な定植時期は、20~2日と言われています。

定植前のかおり野。例年より根の張りが少し少ないです。

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定植したばかりのかおり野。

お客様が見て品種が分かるように、「かおり野」のシールを貼りました。

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定植数量が少ないので、苗がまばらにしか見えません。

それでも、館長は嬉しくてたまりません!

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写真5.中身の解体が完了した育苗ハウス。

奥行きが48メータ有るので、広く感じます。

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解体したビニールや遮光カーテンを小さく折りたたみ廃棄処分しました。

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育苗ハウスの周りが綺麗になり、スッキリしました。

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イチゴの苗に「短日夜冷処理」を開始しました。雪害から再建のいちご狩りハウスに「熱き魂」が入りました。

 

 

平日は、いちご狩り日記をお読みください

土日は、この館長のブログをお読みください。

2月14日と15日の雪害状況

今年の夏は、例年より暑く感じます。

恐らく、年齢のせいでしょう・・・・・・・。

また、雪害でハウスの天井が開けられないとかいろいろ問題があるのも、

暑く感じる原因でしょう。

ようやくハウスの電照が完成して、いちご狩りハウスに「熱き魂が入りました。」

9月中旬には、苗の定植によりいちご狩りハウスに「命」がよみがえります。

本日8月24日から念願の苗の「短日夜冷処理」を開始しました。

雪害により、冷房装置が故障していたので、修理がかかり、例年より3日遅れです。

しかし、昨年のお盆明けより今年の方が、最低夜温や最高気温が低いので、

花芽分化は、昨年並みの9月17日頃→出蕾10月17日頃→収穫12月上旬に

なるかもしれません。

短日夜冷処理は、花芽分化を顕微鏡で見誤ると、悲劇が起こります。

イチゴに花芽分化を起こさせるのは、非常に難しい技術です。

写真1.いちご狩りハウスに電照が完成して、まるで「魂」が入ったようです。

この電照は、館長オリジナルの混合LEDが入っているので、規模や技術内容は

日本最高でしょう。

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写真2.館長自慢のオリジナル「短日夜冷処理」育苗ハウス。

ほぼ、外気温に影響しないで花芽分化を起こせます。

収穫予定は、12月上旬です。

サイドの100パーセント遮光と天井遮光カーテンが閉まります。

夕方5時から真っ暗にして温度も16~17度に下げて、朝の8時まで

苗を冷やして、苗に秋を感じさせ花芽分化を起こさせます。

天井の100パーセント遮光が閉まり始めています。

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もうすぐ、完全に真っ暗になります。

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