いちご狩り

今日の甲府は、日本で一番暑く、38.2度でした!午後の作業は、暑さを避けて14時からにしました。

今日の甲府は、最高気温が38.2度と日本で一番暑かったです。

ちなみに甲府の6月の過去最高気温は、2022年の6月30日の38.3度です。

当館は、猛暑対策が日本で一番進んでいるので、何とか耐えられます。

明日は、暑ければ、仕事が計画以上に進んでいるので、午後はお休みします。

先週の16日には、梅雨いり宣言が出ました。しかし、長期予報通り15日から晴れてきて、

この先10日以上晴れが続きそうです。

もう、甲府には、猛暑の夏と極寒の冬しかないと、館長は思っています。

この温暖化を乗り切るためには、オリジナルの猛暑対策と新しい技術が無いと乗り切れないでしょう。

館長は、猛暑が来る前に重労働の「ポットにココ入れ」やベットにココ盛りを終わらせようと

計画しましたが、今日の猛暑は予想外でした。

それでも、午前中にココ盛りが終わり、15時からマルチ張りを完成させました。

ハウス内の最高温度は、40度でした。

久しぶりの暑さは、皆慣れていないので大変でした。

滴り落ちる汗、暑さで飲み水を何回も飲む!そして定期的に皆の健康状態を確認する。

いちご狩りハウスは、あまり暑いので、14時から15時までは、シャインマスカットの袋掛けをしました。

シャインのハウスは、単棟ハウスなので、風邪が入るので少しは涼しかったです。

館長は、苗取り前に最高の暑さが来たので、ハウス内の気温や照度や地温を測定しました。

苗取りの前に、貴重なデータが取得できて、来週からの苗取りにこの猛暑のデータを

活用します。

来週の苗取りの作業者が、熱中症にならないように、簡易冷房装置2台と扇風機や水などを

準備します

写真1.館長の事務所は、猛烈に暑いので、扇風機で外の涼しい(?)空気を

   中に入れて言います。それでも暑い!

写真2.葉無挿し木定植を行う24ベットがようやく完成しました。

    6月30日から7月2日までで、葉無挿し木定植を行います。

   真新しい白いマルチを見ると、「いよいよ、いちご狩りシーズンの準備が始まる」と、

   少し緊張します。

写真3.休憩場で使用している、簡易冷房機と扇風機。今年も必需品です。

写真4.暑いハウに入れないので、比較的涼しいシャインマスカットのハウスで、

    袋掛けをしました。

写真5.次から次ぎに収穫できるミニトマト「アイコ」。葉が萎れても、実がなります。

    トマトは、不思議な作物です。

  

 

 

甲府は、早くも梅雨明けか?イチゴの苗取りの準備が着々と進んでいます!

館長の予測通り、暑くなってきました。

梅雨入り宣言が先週出ましたが、もう梅雨明けが来たのでしょうか?

甲府に関しては、春と秋が無くなってきています。

つまり、もう梅雨など存在しないのかもしれません。

6月23日から苗取りを行います。

イチゴの苗取りも心配ですが、作業者の熱中症が心配です。

簡易冷房装置2台とと扇風機2台で作業者を守らなければなりません。

万一、天気予報のように今週37度をこうすようであれば、甲府の観測史上

初めてになります。

館長の鼠径ヘルニアは、少しずつ大きくなって来ました。

ナスの頭ぐらいの大きさです。

力仕事を6月10日から制限して大きくなるのを遅らせています。

何としても苗取りが終わる7月4日まで脱調して緊急手術をするわけには、

行きません。

運が良ければ、予定通り8月7日の手術が迎えられます。

と言うことで、館長は毎日苗取りのデータを整理して、挿し木の不良率を

ゼロを目指してします。

館長は、毎年栽培日記を書いたり栽培の様々な条件を記録しています。

残念ながら、毎年作業が忙しいので、整理が出来ずに大きな改善しかできませんでした。

今年は、力仕事が出来ないので、2021年からのデーターをまとめたり、日記を読み直して、

最高の苗取り条件を作成しています。

葉無挿し木に関しては、6月11日にテストを開始しました。

農業の難しさは、年1回しかテストが出来ないからです。

そこで毎年葉無挿し木のテストを行い、様々な条件を模索しています。

また、館長の万一の入院の場合に備えて、知り合いにお願いして館長に変わって力仕事を

していただいてます。

挿し木も万一、出来ない時を想定して、6月11日に挿し木の作業をしてもらいました。

館長の鼠径ヘルニアを除いて、全て作業は順調に進んでいます。

1.重労働のポットにココ入れ。

2.直接葉無挿し木定植のエリアの、栽培ベットのココ盛りが半分終わりました。

  6月17日には、完了予定です。

3.葉無挿し木のテストも順調に進んでします。新しい方式で8日には、全て活着すでしょう。

4.毎日少しずつですが、南国フルーツとシャインマスカットと野菜の水やりと

  手入れが出来るようになりました。

5.今年は、シャインマスカットが不作になりそうです。

  館長のシャインマスカットも花が少なかったのでがっかりしていました。

  プロも失敗しているようなので、少し気が楽になりました。

6.桃も品種により不作らしい。

写真1.重労働のポットへのココ入れ作業。苗床になるので、ココの硬さが重要です。

写真2.熱消毒したベットにココを盛り上げます。ココプレートは、

   少し値段が高いですが、溶かした思いココを運ばなくて済みます。

   さらにココカラさんのプレートは、溶けやすいので、作業が楽なうえに

   均一にココを盛り上げられます。

写真3.まず点滴チューブで給水して膨らませます。

  

写真4.ココが膨らみます。

     

写真5.ココを手でつぶし、イチゴの枝が折れないように丸く山形に

   ここを盛り上げます。こんなに美しく盛り上げられるのは、経験を

   作業者のセンスです。出来ない人は、何年たっても美しくできない!

 

写真6.6月11日に新人の教育と栽培条件のテストを行っている、章姫の

    大苗と中苗と小苗です。

写真7.シャインマスカットが、大きくなりました。100房は、収穫できそうです。

今年は、房が100房と少ないので、大きな房に仕上げます。

写真8.レモンも今年たくさん収穫できそうです。

写真9.ミカンも今年は、実が少ないと思ったら、また花が咲いてきました。

写真10.花が咲いてきたミカン。

 

写真11.アボガドは、4本とも豊作です。しかし、実が多いと、アボガドは、

    自分で実を減らします。自然落下が増えます。

写真12.ライチが4年目でようやく実が付きました。昨年までは、実が落下して

    いました。今年は4粒残っています。

    もう1本のライチは、実が落下してしまいました。

写真13.館長のキューり。天空栽培です。毎日お漬物などに活用。

 

写真14。トマトのアイコも天空栽培です。藻い日沢山収穫できています。

 

かき氷のシロップに使用できる、ジャム用冷凍イチゴの収穫が完了しました。イチゴの苗取りの準備も順調に進んでします。

いちご狩りは、5月20日で終了しました。

先週から、土日はノンビリ過ごせるようになりました。

世の中は、激変していますね。

農業は異常気象で不作続き!

政治家は、うそを平気で言い、目的のためには手段を択ばない。

お米では、便乗値上げ!、その他の品物も便乗値上げが増えていると館長は推定しています。

私達生産者は、ただひたすらに真面目に仕事をするしかないようです。

来シーズンの異常気象に備えて、全力で作業に取り組みます。

長は、いちご狩りハウ鼠経ヘルニアヘルニアのために、6月4日から力仕事を禁止しています。

何としてでも、8月7日まで脱調するわけにはいきません。

ハウスの片付けや苗取りの準備は、順調に進んでいます。

来週から梅雨入りするかもしれませんが、再来週は、暑くなるかもしれません。

館長は力仕事が出来ないので、過去のデータを整理しています。

特に、1.葉無挿し木法の確立。

   2.直接定植法の確立

   3.夜冷処理の標準化

   4.9月15日頃の定植時の温暖化対策

   5.花芽分化の定期的な繰り返し技術の確立

数えきれないほど、様々な対策をしなければ、昔のように12月から5月まで十分な収穫は出来ません。

近い将来、山梨ではイチゴの収穫が2~3月間になり、施設園芸としてイチゴ栽培が成り立たなく

なるでしょう。

親株は、ランナーが少ないので、苗取りを1週間遅らせて6月23日から開始します。

遅いながらも章姫を除き何とかなりそうです。

ジャム用イチゴも、6月2日まで収穫したので、予約の分まで収穫出来ました。

在庫は250Kgです。かき氷のシロップに使用されます。

無理すれば、400Kg保管できそうです。

写真1.富士山の雪も少なくなってきました。

写真2.イチゴの株を除去して、直接定植するベットのみ根を鎌で除去しました。

株を除去する時には、株が2株になっていないか、太いクラウンになっていたか、

根は、十分に出ていたか?などを確認しながら作業をします。

今年は、収穫と出荷に追われて、2株が多かった。葉面散布の効果で根の張りは、

良すぎるぐらい沢山の根が出ていました。

写真3.左側が、自家苗の章姫。右側が購入した章姫の親株。

   自家根は、まだ太郎と次郎までしか使用できません。

   購入した親株は、太郎苗・次郎苗・三郎苗まで、使用できます。

写真4.左側が、自家苗の章姫。右側が自家根のかおり野。

   かおり野は、暑さでランナーの先端が焼けるという不具合が出ています。

写真5.左側が、ホワイトベリー。右側が紅ほっぺ。ホワイトベリーは、

   太郎~三郎まで使用できます。紅ほっぺも太郎から三郎まで使用できます。

写真6.左側は、寒いところに管理していた紅ほっぺ。右側は、温かいところに

   管理していた紅ほっぺ。今年は2~3月が寒い時が有ったので、

   乱なのでが良くないです。

写真7.試作ハウスのビニールを交換しています。6年間使用しましたが、一部

   ビニールが破れました。温暖化で高温になるので、ビニールの耐久年数も

   短くなっているようです。

  

写真8は、夜冷処理の育苗ハウス。今年は、余り早すぎても、お客様が買いに来ないので

     数量を大幅に減らしました。ココ入れが完了しました。

写真9.半夜冷処理の育苗ハウス。こちらは、夜冷処理を少なくした分を、

    多くしました。ココ入れが完了しました。

 

写真10.いちご狩りハウスの半分の、株の除去が終わり熱湯消毒中で中です。

写真11.新しい冷凍庫に150Kgのジャム用イチゴが在庫出来ました。

写真12.古い冷凍庫に100Kgのジャム用イチゴの在庫が出来ました。