いちご狩り

昨年雪害でいちご狩りのご来館できなかったお客様と再会!

 

平日は、いちご狩り日記をお読みください。

昨年の雪害から丸1年と1週間です。

今週は、雪害でハウスが倒壊していちご狩りのご予約を解約して頂いた、

お客様が沢山来られました。

昨年の今ころは、再建のめどの立たない中、毎晩2月・3月・4月のご予約のお客様に、

雪害でハウスが倒壊したご連絡をしていました・・・・・・・。

苦しく長い1年でしたが、こうして毎日沢山のお客様をお迎えでき、再会でき、

皆さんと共に再建出来たことを、喜べてこんな嬉しいことはありません。

写真1.後藤様。やはり1年前の今日ご予約されていたそうです。

84歳のお婆ちゃんも、当館に何年も来られています。

来年も元気でいちご狩りに来てくれることを館長と約束しました。

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写真2.本間さまのご家族。2月中旬からは、学生さんのグループが増えてきます。

仲の良いお友達のグループだそうです。

お二人が、2月11日の「TOKIOカケル」の番組を見たそうです。

館長がイチゴの説明をしていたとお話をすると、急に館長を有名人扱いでした(笑い)。

写真撮影前の皆さん・・・・・・。

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ハイ!撮影。こんなに明かるく元気になりました!

まるで別人のようです。

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写真3.昨年お会いできまなった中田大樹君と妹さんが来られました。

大樹君は、大人になったらサッカー選手か当館でイチゴを作りたいそうです。

心配して、絵をかいてきてくれました。

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大樹君と館長です。

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当館の2月21日~27日までのいちご狩り状況について。

大変申し訳ありませんが、3月31日までご予約の定員に達しましたので、

3月31日まで、ご予約をお受けできません。

 今年は、館長の経験をしたことがないほどイチゴが不作です。

当館は、他のいちご園に比べて多品種のいちご狩りを行っている分、

さまざまな難しさがあります。

このイチゴの不作を想定して1月末に今週の2月21日から27日までの

ご予約を例年の半分にしました。

それでも、収穫量が予想より減らないか心配でしたが、

全体的には、例年並みにイチゴを食べていただけそうです。

しかし、順路2のアスカルビー・かなみひめ・かおり野は、2番目の収穫と

3番目の収穫時期の端境期になり、収穫量が少ないです。

少ない分、紅ほっぺを沢山お召し上がりください。

順路2は、通常より広いエリアを開放します。

順路2の3種類が少ないのは、天候の影響ですのでご理解のほどお願い申し上げます。

農業は、自然との共存と戦いであることを皆様にもご理解いただきたいです。

この異常気象の中、けなげに頑張っているいちごさんたちに感謝する毎日です。
ご参考

1.2011年3月11日 東日本大震災の自粛ムードでいちご狩りのお客様が激減。

2.2012年12月12日 笹子トンネルの崩落事故で12月~2月までお客様が激減。

3.2014年2月14日 当館のハウスは大雪で倒壊(1年間の収入を失う)。

4.2015年 館長が経験をしたことのないほどのイチゴの不作(3割~4割減)。

今後とも、異常気象の兆候を早くキャッチして、早期の対策をするなど

今後も頑張ってまいりますので、ご理解とご支援宜しくお願いします。

 

 

イチゴの生育状況。いちご園にイチゴが無い?

平日は、いちご狩り日記をお読みください。

大変申し訳ありませんが、3月31日までご予約の定員に達しましたので、

3月31日まで、ご予約をお受けできません。

昨年の雪害からようやく再建したのですが、過去最低の収穫量(不作)に

悩まされています。

当館は、2月15日までいちご狩りのご予約人数を減らしながら、大粒の

イチゴを食べていただいていました。

今日までご来館いただいたお客様には、イチゴの不作など信じられないでしょう

しかし、これからイチゴの粒はどんどん小粒になって行きます。

最悪は、3月1日から小粒になり、収穫量が例年の半分以下になるかもしれません。

お客様におかれましては、この状況をご理解を頂けるようお願い申し上げます。

今シーズンほど、イチゴの出来栄えが良くない年は珍しいです。

お客様からは、「イチゴ屋さんにイチゴが無いの?」

「え!いちご狩りが出来ないの?」と驚かれています。

生産者は、イチゴの出来栄えが良くない時、まず自分の栽培管理の

失敗を疑います。

今年の場合は、どうやら異常天候により関東地区全般で起きているらしい。

このため、スーパーのイチゴは例年にないほど高い値で販売されている。

いちご狩りにおいては、どこのいちご園もイチゴが不足しているため、

お客様が、いちご狩りが出来るいちご園を躍起になって探しておられます。

当館の電話や館長の携帯は1日中なりっぱなしです。

さらに、いちご狩りのご予約が先、先に進み、当館ではとうとう3月まで

ご予約が埋まってしまいました。

現在、約2千人近いお客様がご予約を済ませていちご狩りが出来る日を待って

おられます。

このイチゴの不作な状態が何時ごろ解消されるか、今のところ不明です。

当館においては、早くて4月上旬になると推定しています。

原因は、

1.9月の寒さで早く花芽分化が起きた。

2.12月の急激な寒さで休眠または、半休眠状態に入ってしまった。

現象

1.12月に収穫をした株は、極端になり疲れのような現象を起こしている。

2・12月に収穫をしても、暖房を低くした株は、2番目の実が2月に

遅れてしまった。

3.イチゴの粒が、全般的に小粒である。

4.2月に1回目の収穫を始めた株は、過去にないほど大粒の実がなっている。

このため、2番目の実が極端に小さい。

5.2番目の実以降は、収穫の間が明かなくなるのが、今年は

3番目の実との間が空いてしまいそう。

イチゴの株

1.イチゴの株が全体的に小ぶり。

2.新芽の葉が、小さく弱い。

3.新葉が出てこない。

4.2番目の実が休眠して休む。

品種

.章姫が一番良くない現象が出ている

2.12月に収穫したあかねっ娘(ももいちご)やアイベリーは、

休眠して2番目の実が無くなり3月中旬の収穫と大幅に遅れた。

3.紅ほっぺやアイベリー系統は、比較的影響が少ない。

結論

1.4月に回復することを、期待している。

2.それまでの間は、今年の収穫量の設定を例年の半分と推定してご予約を受けた。

3.順路1の章姫と順路2の紅ほっぺ・アスカルビー・かなみひめ・かおり野・さちのかの

6種類全てでお客様をお迎えする。(お客様には、6種類のどれかでご満足頂く)。

4.万一収穫量が例年の半分以下になった時は、お客様にご説明してご予約を

解除していただくことをお願いする。

対策

ハウス内の温度や手入れや葉面散布剤による回復など、早期にイチゴの草勢を

回復させる。

一番困るのは、草勢を回復させるために摘花をしたいのだが、摘花すると

収穫の間が空き、収穫量が減ってします。

しかたなく、収穫量が減るのを覚悟して摘花しています。