夜冷のイチゴの出蕾が、ほぼ終わりました。次は、2番花の出蕾を待ちます。

早いもので、定植を終えて約1月以上が過ぎました。

悲しいことに、一番日照時間が必要な10月の日照時間は、23年の7時間に比べて43%減の3.9時間でした。

従って、9月12日と早く定植した苗ほど、花が小さいです。

10月13日に出蕾した、章姫の花房は、残念ながら枝ごと捨てます。

これから収穫が始まる12月上旬まで、イチゴは粒が小さいでしょう。

11月中旬から2番花の出蕾が、始まります。この2回目の蕾に期待しています。

山梨では、まだ全般的に出蕾は、始まっていないようです。

今年の芯止まり株は、館長の予測に反して少ないです。

唯一、紅ほっぺの早く花芽分化した苗に芯止まりが多く出ました。

紅ほっぺ自体は、昨年より芯止まりが少ないです。

紅ほっぺのの生育が遅れており、花も小さいですね。

2番花の出蕾は、かおり野の夜冷が6%。11月中旬(15日)頃から順次2番花の出来が期待できます。

何とか、11月中旬に2番花の出蕾を確保して、1月末には、2番花の収穫を開始したい

今週は、2日回目の葉欠きと脇芽取りを始めます。

章姫は、日照不足の影響か、株の力が弱く脇芽の発生率が、20%前後です。

1番花の出蕾前のランナーの発生は、少なくなりましたが、2番花の出蕾まえのランナーが沢山で始めました。

土曜日に9月上旬に章姫の苗を届けたお客様の所に行きました。

定植後50日ぐらいなので、株もしっかり大きくなっており、出蕾が始まっていました。

日照が少ないのに花も大きかったようです。

館長の夜冷処理の苗は、定植後30日で出蕾するために、定植後株が大きくなる余裕が少ないので、

10月の日照不足が影響したのでしょう。

来年は、10月に日照が少なくても頑張れるように対策をします。

今日1日、来シーズンの苗取りから定植までの対策やそれを実施するための計画を作成していました。」

館長の鼠経ヘルニアの手術は、成功したみたいで、腸の出っ張りが感じられなくなりました。

尿カテーテルの抜き損ないによる出血は、完全に止まり、完治したようです。

手術後の左腕の筋肉痛みたいな、傷みはほぼ3か月過ぎて無くなりそうです。

この痛みは、涼しい(20度以下)と激痛に近い物でした。

今回は、鼠経ヘルニアの手術自体は、何の問題はなかったが、それ以外が、運が悪く

1月以上仕事に復帰できず、左腕の痛みで作業が出来ませんでした。

精神的には、遅れていた章姫の苗もお客様に届き、ホッとしました。

やはり、他のイチゴ園の苗(章姫)を引き受けることは、責任が大きいと感じて、悩みました!

写真1.は、章姫の脇芽。例年より本目が脇芽より太いので、判別が分かりやすいです。

 

写真2.全体的に大きくなってきた順路1の章姫。

写真3.順路1の夜冷処理の章姫。脇芽取りと葉欠きをしました。1個目の花から2個目の花に移っています。

写真4.半夜冷の章姫。1個目の花が咲いています。

 

写真5.遅い夜冷の章姫。まだ株元に出蕾したばかりです。

  

写真6.順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。

写真7.順路2のむしぃりのかおり野。

写真8.順路2の紅ほっぺ・ホワイトベリー。紅ほっぺは、例年出蕾が遅いです。

写真9.夜冷処理のかおり野。日照が少ないので、花が小さいため全て除去しました。

    2番花の出蕾が、6%です。来週には約50%出蕾するでしょう。

   12月末には、収穫できるでしょう。

 

写真10.半夜冷処理のかおり野。ことらも花が小さいので半分以上除去しました。

写真11.遅い夜冷処理のかおり野。こちらは、8割ぐらい蕾を残しました。

写真12.遅い夜冷処理の順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。

    遅く植えた分、株や花が大きいです。

写真13.半夜冷処理のホワイトベリー。

写真14.遅い夜冷処理のホワイトベリー。

 

 

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