4月26日までは、収穫量に合わせて少しずつご予約をお受けしています。
4月27日からは、ご予約をお受けしています。
4月27日のいちご狩り再開までの短期間は、いちご狩りは、イチゴの量に合わせて、
プライベートエリアを広く開けていますので、
ご予約されたお客様は、十分イチゴがあるので、ご安心ください。
もし食べたらない時は、順路2の高級品種の紅ほっぺやかおり野を食べてください。
4月になり天窓やサイドの巻き上げを開けました。
その分、11月から3月までの管理基準から4月以降は大幅に管理基準を変更しています。
しかし、今日と明日は、最低気温が3.5度と低くなり、イチゴが冬が来たと思わなければよいのですが。
当館は、無農薬のイチゴと練乳なしでイチゴを召し上がっていただいているので、
達成するために、管理には、非常に気を使うと同時に仕事量が増えています。
5月末まで「安全な無農薬のいちご作り」と「練乳不要の甘さを確保」するように
頑張ります。
4月27日のいちご狩り再開に向けて、毎日忙しい日々を送っています。
親株は、3月の寒さで例年より定植が遅れてたり、3月20日の突風でハウスが破損して
イチゴの親株が損傷した他t目に、例年より生育が遅れています。
少し心配なのは、今年のいちご狩りハウスのイチゴの株は、ランナーがあまり出てきません。
親株のランナーのデモあまりよくなさそうです。
写真1.順路1の章姫。少し小粒になってきました。ぽつぽつ大粒のイチゴも出てきました。
写真2.順路2のかおり野・紅ほっぺ・ホワイトベリー。粒の大小はありますが、全体的になっています。
食べたらないお客様は、高級品種の紅ほっぺやかおり野をたくさん食べてください。