昨日閉園したので、今日からはお客様がゼロです。
朝から、ゆっくりイチゴの栽培に専念出来ました。
朝から、ゆっくりイチゴの栽培に専念出来ました。
昨日から、関東地方は梅雨入りしましたが、明日から1週間ぐらい晴れや曇りで雨が降りそうにないので、本格的な梅雨は例年並みになりそうで安心しました。
イチゴの栽培は、親株の定植と苗採りを含めると1年を超すので、異常気象の影響に常にさらされています。
少しでも異常気象の回数や期間が短い方が、12月から5月までの収穫量が確保できます。
5月中旬から少しずつ育苗ハウスの苗採りの準備をしていました。
育苗ハウスの掃除・消毒や苗採り用のポットの消毒が完了。
写真1.育苗ハウスの消毒とトレイの消毒が完了。
写真2.苗採り用の培地(ココ;ヤシ殻)が200ケース」入荷しました。
円安で、昨年安くなった料金が、また高くなってしまいました。
肥料の原材料も輸入なので値上がりは必至です。
いちご園の経営も、年々苦しくなりました。
写真3.掃除前の育苗ハウスを掃除しました。炭疽病をなくすためには、徹底的に掃除と消毒をして炭疽菌を駆除するしかありません。
写真4.孫の光咲ちゃんの入場。すぐに館長と英子社長を見つけて手を振りました。そのほかの子も、お母さんを探しています。
写真5.今年から踊りに自信が出てきました。