「日本マルハナバチ」を導入しました。
寒さの影響で、巣箱から出てこないミツバチさんは、暖かくなっても出てきません。
数年前にも、追加で購入したミツバチが暖かくなる5月まで働かなかったのを覚えていたので、「日本マルハナバチ」を追加で購入しました。
寒さの影響で、巣箱から出てこないミツバチさんは、暖かくなっても出てきません。
数年前にも、追加で購入したミツバチが暖かくなる5月まで働かなかったのを覚えていたので、「日本マルハナバチ」を追加で購入しました。
親株ハウスの親株の消毒。
今年は、親株の時点で徹底的に害虫駆除を行い、いちご狩りハウスに害虫を持ち込まないようにしたい。
0.2~0.4mmの防虫ネットのお蔭で、昨年はアブラムシの発生をゼロに抑えることが出来ました。
今年は、ダニの発生を抑えたい。

写真2.追加で購入した「日本マルハナバチ」。
写真3.親株ハウスの親株の消毒。まだ苗が小さいので、消毒の時間は短くて済みます。