19日から始めたイチゴの苗取も、6月29日で終わります。
6月12日の館長が特許を取得した「葉無し挿し木法」の先行生産3000本は、順調に活着しています。
6月19日~22日の量産の「葉無し挿し木法」は、梅雨にしては珍しく雨が少なく日照量が多いので、昨年より
活着も良く成育も早いです。
館長の特許の「葉無し挿し木法」は、開発してから5年以上になり、挿し木条件もより明確かつ単純化
したことにより、活着率の向上(目標100%)と作業時間なども効率的になって来ました。
「葉無挿し木法」は、様々な条件さえ入手できれば、誰でも簡単に出来ます。
そして、炭疽病の心配から解放されることにより、今まで苦しくて嫌な苗取が、楽しくなります。
1本も枯れることなく順調に毎日新葉が出てくるのを見るのが楽しみです。
今年の苗は、管理を変えたので良い苗が採れました。今年の異常気象でランナーの出が少なかったのですが、
紅ほっぺを除き苗は潤沢に取れました。
紅ほっぺは、親株の生育は良かったのですが、苗の本数は少なかったです。
今年も太郎苗を使用しませんでした。章姫は、1株から18本以上苗が採れました。
今年の秋から大々的に特許の販売を開始します。
そのために、誰が見てもすぐに理解できるビデオ(定点カメラで時間を短縮)や挿し木条件の簡略化などを
計画しています。
29日には、苗取不要の「葉無直接定植法」を行います。こちらの条件も簡略化するよう頑張っています。
6月18日の480本の先行生産の「葉無直接定植法」は、全て活着しそうです。
写真1.B棟西の「葉無挿し木法」の苗。小苗はほとんど新芽が出て来ました。

写真2.A棟西の「葉無し挿し木法」の苗。中苗が多いです。

写真3。葉無し挿し木法」の苗。小苗が多いです。

写真4.手前は、12日から24日までの先行生産なえ。もうほとんど新芽が出ています。
小苗と中苗は、100%新葉が出ています。

写真5.苗の仕上げ作業。今年は良い苗が採れました!。

写真6.育苗ハウスの中に雨水が入ってこないようにハウスの周りの溝を深くしました。








