山梨県

ここまで来たか!甲府の最高気温39.6度。イチゴの苗も頑張っています!

甲府の最高気温が39.6度まで上昇。日本で6番目に高い!

日本の7月の平均気温が、2.8度上昇しました。

6月が2.6度でしたから、この調子でいくと、8月も2~3度高くなるかもしれません。

6月の苗取りは、例年より2.6度高いにもかかわらず、94%の活着率でした。

章姫の活着率が90%と低かったのですが、その他の品種の活着率が95~98%と

良かったです。

活着後急激に猛暑日が連続して、甲府の7月の猛暑日は、13日でした。過去最高の7日を

大幅に更新しました。

7月の気温が2.8度高くなる予測をあまり考えていなかったので、せっかく活着した

イチゴの苗が、この暑さで溶けるように腐って枯れていきました。

この対策は、ハウス内の遮光率を3段階から4段階に変えていかないと、苗がどんどん枯れていきます。

かねてから対策を検討していたので、その内容を8月11日から行使していきます。

今年の苗には、あまり効果が少ないでしょうが来シーズンの苗取りと苗の生育には、大きな

効果が期待できます。

更に心配していることは、活着した苗に花がどんどん咲き始めました。

元気のない株は、芯止まり(芽無)になって行くかも知れません。

今年の猛暑対策があまりできなかったのは、やはり「館長の鼠径ヘルニア」の影響で、

館長が十分に動けなかったことも影響しています。

3月に「鼠径ヘルニア」の手術の予約をしてから、待つこと140日です。

今日まで、我慢して力仕事をしない、立作業を連続させない。また8月7日に手術を受けるのですが、

風邪をひいたり、コロナになったりすると、手術が延期になるので、体調管理に気を付けています。

枯れないで残った苗は、どんどん大きくなっています。

暑さの影響や、元気な大きな苗ほど水を吸収するので、水やりが大変です。

かといって、水を沢山与えると、炭疽病になる危険性が高くなります。

水やりは、毎日が戦争です。

野菜の畑や果物のハウスの周りは、ハクビシンやタヌキに襲われています。

畑は、壊滅状態!果物ハウスは、まだ侵入されていません。

それでは、8月6日に入院、7日に手術、9日に退院します。

この猛暑の中の入院は、イチゴの苗の心配ですが、万全な準備をして入院します。

写真1.夜冷処理のハウス。新葉が大きくなってきました。

   

写真2.半夜冷処理のハウス。

写真3.遅い夜冷処理のハウス。

写真4.その他のハウス。

写真5.いちご狩りハウスに「葉無直接定植法」で定植したかおり野に花が沢山咲いています。

   この暑さで、枯れると言う危機感があるのでしょう。

写真6.野菜や果物ハウスン周りには、ハクビシンの足跡が沢山ついています。

写真7.こちらは、タヌキか野良犬の足跡。

イチゴの苗も、毎日の猛暑日に耐えています。水やりが難しいです!

7月の26日までの、甲府の最高気温の最高は、37.7度最高気温の最低は、26.0度です。

7月26日までの平均気温は、34.6度です。甲府とは、思えない高温です!

この猛暑のイチゴ栽培は、抜本的に見直さないと苗が枯れたり、病気になります。

館長は、苗の生育を見守ると同時に、8月末からの夜冷処理の進め方を大きく変更しています。

さらに、9月中旬からのイェイ食作業も温暖化に対応できるよう、ハウスを改造します。

正直言って、この猛暑は、暑さとに戦いで、「もはや戦争です」

今年の苗の特徴は、猛暑の影響で新芽の出る速さが、大苗➡中苗➡小苗と変わります。

原因は、根の出るスピードが苗の大きさで異なります。

そこで、現在は、12月上旬に収穫する夜冷処理は、大苗を集めています。

12月中旬から収穫する半夜冷処理は、中苗を集めています。

12月末から1月3連休に収穫する遅い夜冷処理の苗は、小苗を集めています。

活着の早い苗は、どんどん新葉が出ています。

「鼠経ヘルニア」の手術まで2週間となりました。今日で120日待ちです。

力仕事をしないので、膨らむ速度が遅くなったので、8月7日まで、脱腸しないでしょう。

おとなしく、手術を待ちます。

写真1.夜冷処理の苗の棟。手前は、新芽が出るのが遅い苗。別の収穫時期が遅い棟に移動。

  

写真2.半夜冷処理の棟。手前に新芽が出るのが遅い苗を集めました。別の棟に

   移動します。

写真3.遅い夜冷処理の棟。小苗なので新芽が出るのが早いです。

写真4.夜冷処理なしの棟。手前に大苗を集めました。大苗は、夜冷処理に

   移動予定。

 

写真5.いちご狩りハウスの「葉無直接定植苗」のかおり野の苗。頭上灌水もなくタップリ、太陽が当たるので、

    生育が早いです。このまま、9月末に花芽分化し、12月中旬から末に

    収穫開始です。株が大きくならないように管理します。

写真6.シャインマスカットは、粒が大きくなるように、1日2回水を与えています。

    糖度14から、なかなか甘くなりません。8月15日頃に収穫できるでしょう。

この猛暑で、桃などが収穫が遅れているようです。

 

 

甲府のイチゴ園は、今日も猛暑日!最高気温37度になる予報です!

今日は、3連休の最後で、猛暑日37度の予報で、お休みです。

館長は、これからの甲府の最高気温が37度になることを予測して、気温・照度などの

科学的データを1時間ごとに測定しています。

様々な科学的データは、親株ハウスや育苗ハウスやいちご狩りハウスごとに異なります。

更に同じハウスで、谷下や中心などで、またさまざまに変化します。

今日は、最高気温が37度と高いので貴重なデータが入手できます。

この館長のハウスは、様々な新鋭設備が導入されているので、今立てると1億円以上かかるでしょう。

この温暖化に対応できる設備に改良しないと、1億円が無駄になります。

先週は、少し雨で涼しかったので、いちご狩りハウスのベット10本にココを追加しました。

今年は、猛暑日が多く気温が高いので、様々な一時的対策をしています。

対策1。従業員全員にエアージャケットを支給しました。

対策2。館長の研究室には、扇風機で外の涼しい風を取り入れています。

対策3.出来るだけ冷房装置の前で仕事をします。

対策4.冷房装置が無い場所は、スポットクーラーで対応。

イチゴの苗は、さんざ真名対策中。対策の工事は、8月上旬から下旬になりそうです。

写真1.ベットにココプレートを載せて、ココ盛りをします。今年で3年目で上手になりました。

   ココプレートをベットを載せて給液で膨らますので、ココの運搬が無くなり楽になりました。

   夏場の仕事が楽になるのは、助かります。パートさんも大喜び!

 

写真2.わずか1日でココ盛りが完了しました。

完成した10ベット。

写真3.移動式のスポットクーラ。館長の研究室には、使用しません。

写真4.今年は暑いので、冷たい液体が温まらないような優れものが出てきました。

   これは、本当に貴重です。

   右側は、塩分を補給するための「キューリ」の浅漬けです。

   館長が栽培しているキューりを館長が浅漬けして、皆で休憩時間に食べています。

写真5.ハウスの館長の研究室が暑いので、外の空気を取り入れています。