12月のイチゴ狩りの開園が遅れそうです。

 いちご狩りは12月7日頃から開始予定。

 通販は、12月1日頃から開始予定。

今年の9~11月の温かさと10月の日照不足(約三割減)により収穫時期が遅れています。

いちご狩りの12月のご予約は、12月1日から再受付します。

現在は、ハウスの掃き掃除をしています。

写真1.掃き掃除の前の通路。

写真2は、ケルヒャーの掃除機で最終仕上げ。

写真3.掃除が完了した通路。

いちご狩りの開園時期と人数を決めるのが難しいです。

                                               

今年は、9月と10月の高温と10月の日照不足の異常気象のため、収穫時期の判断が難しいです。

収穫時期を判断するのには、①出蕾時期②出蕾した花の大きさ③出蕾から収穫までの

気温(寒いか?暑いか?)④品種の差などを考慮して決めます。

例年通りの気候であれば、今までの実績からかなり正確に収穫時期と収穫量が決まります。

これから毎日、蕾や実の生育状況を見ながら、開園時期と人数を決めます。

12月前半のいちご狩りは、1~2週間前にご予約をお受けするようになります。

順路1の章姫。早く定植した夜冷処理は、半分以上不受精。遅く定植した半夜冷処理の章姫は、例年並みでしょう。

写真2.順路2の紅ほっぺ・かおり野・ホワイトベリー。こちらも夜冷処理は良くなく、

   半夜冷処理は例年並み異常です。

写真3.かおり野は、定植した時期により出蕾時期が異なっています。

早い出蕾時期の花は、不受精が多いです。

写真は、アイベリー。良い花が咲き良い実が収穫できそうです。天井のミストも効果を発揮しています。

写真5は、あかねっ娘(ももいちご)。遅い定植でしたので例年並み。

いちご狩りの時期が近づいてきました。

JUGEMテーマ:地域/ローカル

1.当館の通販と直売は、12月1日頃から開始。

2.いちご狩りは、12月14日から開始。(収穫が早まれば、早くいちご狩りを開始)。 

 いつの間にか、11月も3分の一が終わりました。

11月はそれなりに寒いのですが、9月と10月の平均気温が例年より1~2度ぐらい高かったので

イチゴの花芽分化が遅れています。

夜冷処理をしないイチゴの自然花芽分化は、大幅に遅れています。

昨年に比べると収穫時期で1か月以上遅れているようです。

館長の予測では、年内にいちご狩りが出来る農園は少なく、

クリスマスケーキ用のイチゴは、収穫時期が間に合わなくなり昨年以上に入手困難になるでしょう。

さらに、10月の台風や大雨により千葉県。群馬県・茨木県や伊豆の国などは、ハウスや畑の浸水などで

収穫が出来ない農家が多いですことも、入手困難に拍車をかけるでしょう

当館は、夜冷処理をしたのですが。

1.夜冷処理の苗は、10月の日照不足で不受精果が多発。➡例年の半分以下の収量。

2.夜冷処理の2割が、10月の高温で収穫時期が1か月以上遅れる。➡2割が自然花芽分化と同じ時期まで収穫遅れ

などの問題が出ていますが、半夜冷処理のイチゴは、計画通り収穫時期と収穫量を確保できそうです。

甲府の2013年から今年までの平均気温比較

平均気温
  13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 合計 平均
7月 27.0 26.4 25.9 26.3 27.4 28.3 24.8 186 27
8月 28.5 26.5 27.2 27.1 27.3 28.2 27.9 193 28
9月 23.9 22.0 22.2 24.2 22.6 22.7 24.4 162 23
10月 18.6 17.2 17.2 18.2 16.5 18.1 19.1 125 18

甲府の2013年から今年までの日照時間の比較

日照時間
  13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 合計 平均
7月 192 198.1 177.2 200.6 189.1 237 90 1284 183
8月 234 136.2 173.6 199.5 146.5 225 192 1306 187
9月 205 176.8 133.5 110.1 171.0 99 182 1077 154
10月 129 179.0 231.0 136.9 115.7 191 125 1108 158
合計 759 690.1 715.3 647.1 622.3 752 589 4775 682
1日当 6.2 5.7 5.9 5.3 5.1 6.2 4.8    

問題点

1.今年の9月と10月の気温は、例年に比べて1~2度高いので、イチゴの自然花芽分化が遅れたと推定。

2.今年の7月と10月の日照は、例年より2~3割日照時間がへり、苗の生育や定植後の生育を

  阻害して、不受精果を多発させている。

当館の夜冷処理と半夜冷処理の株の出蕾状況。

  10月 10月 10月 10月 11月
  7日 15日 21日 28日 4日 合計 未出蕾
夜冷章姫 2 23 43 8 1 77 23
夜冷紅ほっぺ 6 20 33 6 1 66 34
夜冷ホワイト 11 25 44 8 2 90 10
自然かおり野 3 1 57 31 6 98 2
半夜冷章姫 4 2 1 28 54 89 11
半夜冷紅 1 1 0 6 82 90 10
半夜ホワイト 13 11 0 16 55 95 5
夜冷愛ベリー     60 24 10 94 6
半夜冷愛ベリ     0   90 90 10
夜冷もも     0 6 63 69 31
半夜冷もも     0   25 25 75

2月の親株の定植➡6月の苗取➡7~8月の育苗➡8~9月の夜冷処理➡9月の定植➡10月中旬の花芽分化と

計画的に進めてきたが、今年も異常気象に泣かされて花芽分化の遅れやバラつきが出てしまった。

しかし、無処理で自然任せのイチゴ農園に比べれば、夜冷処理により12月1回分多く収穫出来ることは、館長の

長年の技術と設備投資の結果と自分を慰めている。

更に、危機管理として夜冷処理半分と半夜冷処理半分に分けていることも、異常気象の損失を少なくしている。

遅れてた章姫(23%)と紅ほっぺ(34%)の出蕾は、クラウンの成長点を調査した結果

11月18~25日頃にやっと出蕾と判明。

約一か月~40日の遅れであり、自然花芽分化と同じになった。

写真1.遅れている章姫の株の茎を順番に取、花芽を見たところ次の新葉の次に蕾が出てくることが判明。

    何とか他のいちご園と同じ時期に花芽分化して出蕾します。

    大きい芽は、現在出ている新芽。小さい芽は現在見えている小さい新葉。

    その次に蕾が見えました。

写真2.クラウンの蕾の部分を拡大。目視でチューリップの花のような蕾が確認できた。

いちご狩りの開園時期が少しわかりました。

1.当館の通販と直売は、12月1日頃から開始。

2.いちご狩りは、12月14日から開始。(収穫が早まれば、早くいちご狩りを開始)。 

 いつの間にか、11月も3分の一が終わりました。

11月はそれなりに寒いのですが、9月と10月の平均気温が例年より1~2度ぐらい高かったので

イチゴの花芽分化が遅れています。

夜冷処理をしないイチゴの自然花芽分化は、大幅に遅れています。

昨年に比べると収穫時期で1か月以上遅れているようです。

館長の予測では、年内にいちご狩りが出来る農園は少なく、

クリスマスケーキ用のイチゴは、収穫時期が間に合わなくなり昨年以上に入手困難になるでしょう。

さらに、10月の台風や大雨により千葉県。群馬県・茨木県や伊豆の国などは、ハウスや畑の浸水などで

収穫が出来ない農家が多いですことも、入手困難に拍車をかけるでしょう。

当館は、夜冷処理をしたのですが。

1.夜冷処理の苗は、10月の日照不足で不受精果が多発。➡例年の半分以下の収量。

2.夜冷処理の2割が、10月の高温で収穫時期が1か月以上遅れる。➡2割が自然花芽分化と同じ時期まで収穫遅れ。

などの問題が出ていますが、半夜冷処理のイチゴは、計画通り収穫時期と収穫量を確保できそうです。

甲府の2013年から今年までの平均気温比較

平均気温
  13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 合計 平均
7月 27.0 26.4 25.9 26.3 27.4 28.3 24.8 186 27
8月 28.5 26.5 27.2 27.1 27.3 28.2 27.9 193 28
9月 23.9 22.0 22.2 24.2 22.6 22.7 24.4 162 23
10月 18.6 17.2 17.2 18.2 16.5 18.1 19.1 125 18
甲府の2013年から今年までの日照時間の比較

日照時間
  13年 14年 15年 16年 17年 18年 19年 合計 平均
7月 192 198.1 177.2 200.6 189.1 237 90 1284 183
8月 234 136.2 173.6 199.5 146.5 225 192 1306 187
9月 205 176.8 133.5 110.1 171.0 99 182 1077 154
10月 129 179.0 231.0 136.9 115.7 191 125 1108 158
合計 759 690.1 715.3 647.1 622.3 752 589 4775 682
1日当 6.2 5.7 5.9 5.3 5.1 6.2 4.8    
問題点

1.今年の9月と10月の気温は、例年に比べて1~2度高いので、イチゴの自然花芽分化が遅れたと推定。

2.今年の7月と10月の日照は、例年より2~3割日照時間がへり、苗の生育や定植後の生育を

  阻害して、不受精果を多発させている。

当館の夜冷処理と半夜冷処理の株の出蕾状況。

  10月 10月 10月 10月 11月

  7日 15日 21日 28日 4日 合計 未出蕾
夜冷章姫 2 23 43 8 1 77 23
夜冷紅ほっぺ 6 20 33 6 1 66 34
夜冷ホワイト 11 25 44 8 2 90 10
自然かおり野 3 1 57 31 6 98 2
半夜冷章姫 4 2 1 28 54 89 11
半夜冷紅 1 1 0 6 82 90 10
半夜ホワイト 13 11 0 16 55 95 5
夜冷愛ベリー     60 24 10 94 6
半夜冷愛ベリ     0   90 90 10
夜冷もも     0 6 63 69 31
半夜冷もも     0   25 25 75
2月の親株の定植➡6月の苗取➡7~8月の育苗➡8~9月の夜冷処理➡9月の定植➡10月中旬の花芽分化と

計画的に進めてきたが、今年も異常気象に泣かされて花芽分化の遅れやバラつきが出てしまった。

しかし、無処理で自然任せのイチゴ農園に比べれば、夜冷処理により12月1回分多く収穫出来ることは、館長の

長年の技術と設備投資の結果と自分を慰めている。

更に、危機管理として夜冷処理半分と半夜冷処理半分に分けていることも、異常気象の損失を少なくしている。

遅れてた章姫(23%)と紅ほっぺ(34%)の出蕾は、クラウンの成長点を調査した結果

11月18~25日頃にやっと出蕾と判明。

約一か月~40日の遅れであり、自然花芽分化と同じになった。

写真1.遅れている章姫の株の茎を順番に取、花芽を見たところ次の新葉の次に蕾が出てくることが判明。

    何とか他のいちご園と同じ時期に花芽分化して出蕾します。

    大きい芽は、現在出ている新芽。小さい芽は現在見えている小さい新葉。

    その次に蕾が見えました。


写真2.クラウンの蕾の部分を拡大。目視でチューリップの花のような蕾が確認できた。

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ゴールデンウイークのいちご狩りも終盤に入りました!

過去最高の10連休と言う令和のゴールデンウイークのいちご狩りは、残り3日間となりました。

館長にとってこの10日間のゴールデンウイークのいちご狩りは、大変です。

最後の3日間も、お客様にお喜びいただけるよう頑張ります。

何とか沢山のお客様をお受けしたいのですが、食べれれるイチゴの量が限られているので、

沢山の人数をお受けできず、毎日ご予約をお断りしています。

下手にご予約を受けると、ゴールデンウイークの最後のお客様のイチゴが無くなってしまいます。

いちご狩りのご予約のお問い合わせは、過去一番多いですね!

今年の山梨のいちご園は、不作の影響もあり沢山のお客様をお受けできない状況です。

今日は、明日からのゴールデンウイークの最後のお客様をお迎えするために、イチゴの過熟取をしています。

今日の最高気温の予想は28度の真夏日ですが、きっと28度を越して29度越えになるでしょう。

ハウスの中は、30度超えになりそうです。

章姫は、暑さで柔らかくなりそうです。ご了解ください。

この時期は、暑さでイチゴが過熟になったり、柔らかくなったりします。

涼しい1月から3月のイチゴと比較すること自体無理があります

写真1.数日前の雪もこの暑さで、富士山もすっかり雪が融けてきました。

写真2.順路1の章姫。一番実が柔らかくなります。

量的にも少ないです。

写真3.順路2のかおり野・紅ほっぺ・アスカルビー・ホワイトベリー。

こちらの品種は、ホワイトベリーを除いて実が固いです。

皆で過熟取をしています。

写真4.章姫の過熟を除去しました。

写真5.順路2の過熟を除去しました。