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イチゴの「葉無挿し木」は、まさかの最高気温37.3度でも元気です!

毎日最高気温が30度、34度、37.7度と急激に高くなっています。

ハウスの中は、39.4度と人間の体温をはるかに越しています!

館長の特許「葉無挿し木」や「葉無直接定植は、問題なく元気に育っています。

それにしても、6月にこの気温では、8月が末恐ろしい!

イチゴの苗も暑さで大変ですが、もう人間もこの暑いハウスに入ることが危険になってきました。

月曜日からの苗取は、黒の遮光カーテンを追加したり、扇風機を追加したり、スポットクーラーを

追加して、熱中症にならないようにします。

当館の設備を、最高にしておいて良かったです。

館長は、写真のスポットクーラをハウスの中の事務所に置いて仕事をしています。

仕事の内容は、6月や⑦月の作業計画。「葉無挿し木法」や「葉無直接定植法」の条件のまとめと来週の

猛暑対策。ブログの更新、その他、毎日休みもありません。

写真1は、6月23日の苗の仕上げ作業。この日は、外気温30.7度、ハウス内は、35度。

     来週は、外気温37度。ハウス内は、確実に40度と体温を越します。

     この写真に更に、黒の遮光カーテンを追加して、ハウスミストの時間を長くして

     従業員の安全を確保します。

イチゴの苗取も異常気象の猛暑日に突入!館長の「葉無挿し木」特許なら問題なし!

山梨県はコロナの感染も落ち着いてきました。

異常気象で年々暑くなってきました。

日本のイチゴの苗取も暑さの関係で岐路に来ています。

もう「北海道でも真夏は35度を超す時代になります。

猛暑日でも、炭疽病が出ない苗取が出来なければ、イチゴ栽培も終わりです

館長が開発した特許が活躍する時代になりそうです。

館長の特許の{葉無挿し木法」や「葉無直接定植法」は、条件さえ変えれば活着率に問題なく

対応できます。

これからのイチゴの苗取は、館長の特許でなければ、炭疽病が出たり、活着率が大幅に

低下します。

今年の猛暑は、日本のイチゴ園で炭疽病が多発することが予測されます。

昨年の苗取は、雨が多く極端な日照不足でした。

今年は、6月の気温としては、過去に例のないほどの高温です。

来週は、35度から37度の猛暑日の連続です。

昨年は、日照不足で遮光カーテンが強すぎたので、S棟は、弱い遮光カーテンに換えました。

しかし、天気予報では35度以上の猛暑日の連続です。

仕方がなく、S棟のみ遮光カーテンの強さを強くしました。

その他の、A棟東、A棟西やB棟西は従来のままで対応できます。

栽培ハウスは、白と黒の遮光カーテンを上手に使いこなしていきます。

その他、散水時間や間隔を猛暑日対策にしました。

とにかく、猛暑日対策の出来る仕様のハウスにしておけば、まだまだ高温の猛暑日に対応できます。

6月10日の先行生産の苗も100%活着してきました。

育苗ハウスは、遮光をしたり頭上冠水をするので、別のハウスの移動しなければなりません。

そこで、館長の試作ハウスに章姫620本を移動しました。

試作ハウスは、遮光して3~4万Lです。

シャインマスカットのハウスは、遮光しないそうですが、館長は昨年も、暑くてかわいそうなので

遮光をしました。今年も館長の南国フルーツやレモンなどの柑橘類は、遮光します。

写真1.遮光した、館長の試作ハウス。

写真2.試作ハウスに移動した6月10日の先行生産の章姫。照度3万~4万L。

写真3.館長の特許「葉無直接定植法」の先行生産を行っている栽培ハウス。

    この猛暑日に耐えられるよう条件を改善しました。

 

イチゴの第一回目の挿し木苗取は、順調に終わりました。来週イチゴの苗取は、猛暑日の連続で対策に追われています。

今年の第1回目の苗取は、雨も少なく天気も良く順調に進んでいます。

6月10日の館長の特許の「葉無挿し木法」の先行生産の苗は、全て新芽が出ました。活着率100%です。

6月13日からの「葉無挿し木法」は、総勢10名近い人数で行ったので、活着率100%は、

難しいかもしれません。一番新芽が出ない理由は、芯止まり苗を挿し木した場合です。

今日は、館長の特許の「苗取無て直接栽培ベットに挿し木して、定植を無くす」夢みたいな「葉無直接定植法」の

先行生産1200本を行いました

夜冷処理を行わない栽培では、育苗ハウスを無くして、栽培ベットに直接苗を挿し木する方式です。

新規イチゴ栽培に参入する農家は、育苗ハウスが不要になります

この特許の利点としては、水やりが点滴チューブで出来るので大変楽になります

昨年は、栽培ハウスの照度のばらつきなどで、90%の活着率でした。

今年の「葉無直接定植」の活着率の目標も100%に設定して頑張ります。

今日の先行生産1200本は、苗が活着したらポットに受けかえる方式として、育苗ハウスを

使わない方式の確認です。

苗のピッチは、15Cm間隔にしました。

写真1。は、他の農家が使用している15Cmピッチのマルチを購入しました。

   当館のベットは、30Mなので、1ベットで400株取れます。

写真2。「葉無直接定植法」の挿し木前の3ベット。全部で1200本苗が採れます。

イチゴの苗取の開始。絶好の挿し木日より。

1月前以上から準備していた、イチゴの苗取を開始しました

10日前の苗は、新芽が良く出ていましたが、10日後の今日は、

新芽が少なかった。苗が少し老化してきたようです。

苗取作業も新人4人と大幅に入れ替わったので、作業ペースはまだ、

余り早くなりませんでした。

苗取はスピードより正確さが大切です。今年の新人は、几帳面なので

少しだけ、安心です。苗取の時だけ来てくれる、臨時のおばさん達も頑張っています。

平均年齢が75才前後です。

今年の館長の「葉無挿し木法」の目標を100%にしましたが、少し不安になってきました。

目指せ!100%!

明日から、効率が上がるよう皆で頑張ります!

館長が気にしていたシャインマスカットの「摘粒作業」➡袋掛け作業➡傘掛け作業が、

今年採用した新人のお掛けで、今日いっきに全て終わりました。

この3つの作業は、甘さを確保したりする重要な作業です。

房のサイズは、あまり大きくせずに、甘輪を重視する方向で栽培しています。

シャインマスカットの栽培は、新人ですがイチゴと同じように最高品質を

目指して頑張ります。

写真1.苗の仕上げ作業は、沢山の人数で行っています。

写真2.仕上げ作業が終わった苗は、挿し木の前にバケツに付けます。

写真3.摘粒前のシャインマスカット。房の中の粒をきれいにそろえて、粒が大きくなるように

    さらに、量を減らした分、甘さを確保します。昨年並みの甘さが出れば最高です。

写真4.摘粒後のシャインマスカット。房の中を上手に摘粒していきます。

    館長のシャインマスカットは、房が小さくても大粒になるでしょう。

写真4.摘粒が終わったシャインマスカットの房に袋をかぶせて、さらに傘を付けます。

    美しい緑色に仕上げます。

イチゴの苗取の準備が完了。館長の特許の苗取で、今年も成功間違いなし!

20日の月曜日から挿し木を開始します。

館長の特許の「葉無挿し木法」を始めてから、苗の活着率は90%以上で病気が出る心配もありません。

今までの挿し木は、苗が枯れないか、病気にならないかと毎朝心配しながらハウスに行きました。

今は、毎朝、苗がどれだけ大きくなっているかを見るのが楽しくてたまりません。

今年は、苗の活着率の目標を立てたので、過去最高に色々なことを実験したりルールを決めたり

毎日が忙しいです。

活着率を100%にするためには、

1.理論的に正しい方法で苗取をする。

  正しい条件や作業かは、実際に先行生産で確認する。

2.量産の苗取の条件を最高の条件にする。

3.正しい作業を決めて、全員が正しい作業をする。

  作業基準書を作成し、事前に教育をする

4.正しい条件や作業が守られているかチェックリストで確認する。

  先行生産で確認しチェックリストを作成する。

5.一番難しいのは、その年の天候や1日の中での気温・照度の変化の中でで最高の条件を選びます

.自分のハウスの弱点を探して対策する。

7.思い込みは禁物!(例暑くなるのは10時頃➡実際は7時頃には10万Lを越す

苗取は、お母さんが、モノを言わない赤ちゃんを育てるのと同じです。

お母さんは、暑い・冷たいミルクを与えたり、暑い・冷たいお風呂には、絶対に入れません。

天候に合わせて、常に苗が何を要求しているかを考えて仕事をします。

決して、手抜きをしたり、過酷な条件にしては、いけません。

特に先行生産の少ない数量で成功したからと言って、1万株、5万株、10万株で

成功するとは限りません。

何故ならば、天候が変わったり、設備や装置が完全に均一でなかったり、作業者が異なったり、

設備が設定通りに動いていなかったり、設定ミスが有ったりで、大変です。

つまり、イチゴの苗取や栽培は難しく、皆んな100点を取ることをあきらめてしまいます。

その結果、毎年天候などにより苗取を失敗したり、収穫量が減るなど痛い目にあいます。

館長は、「ドクターX」のように失敗しないわけでは、ありませんが、様々な条件を達成して

100点満点を目指します。

昨日は、久しぶりに真夏日の30度を越したので、館長の特許の定植不要の挿し木法「葉無直接定植法」の

先行生産のその前の、先・先行生産を行い今年の条件の確認を行いました。

「葉無直接定植法」は、頭上冠水を行わないで挿し木をするので、挿し木の条件が非常に

難しいです。早速大きなミスをしてしまいました。

すぐにチェックリストに追加しました。

昨日は、苗取無で「葉無直接定植法」を行うかおり野の栽培ベットのココ盛とマルチ張をしました。

明日は、20日の「葉無挿し木法」の最後の条件確認を行います。

今日は、館長一人なので、ノンビリ静かに仕事をしています。

写真1。昨年まで使用した栽培ベット。昨年は、忙しくて時間が無かったのでココの盛が少なかった。

写真2.今年は「葉無直接定植法」の活着率を100%を目指して、

    栽培ベットのココ盛を丁寧に行いました。

写真3.マルチ張は、先頭の2人がマルチを持ちます。人数が少ない時は、フックで

    マルチを吊るします。

写真4.マルチが栽培ベットのパイプに引っかからないように、高く持ち上げて

    マルチを栽培ベットの上に載せます。

写真5.マルチを栽培ベットのパイプの間に挟み込みます。

写真7。かおり野の栽培ベットのマルチ張が完成です。

写真8.館長の宝物。シャインマスカットが順調に大きくなっています。

    摘粒作業が出来ていません。袋掛けや笠かけの時期は、不明。苗取が終わったら・・・。

 

かおり野にまさかの無病徴炭疽病が発生!ようやく対策が決まりました。

今日は外の天気は午後快晴になりました。明るさは、13万ルックスです!

もう立派な初夏の照度です。

今日の最高気温は、30.2度。ハウス内の最高気温は、32.8度です。

当館のハウスシステムのお陰で、ハウスの気温上昇を、2.6度に抑え込めました。

通常のハウスですと5度から7度の気温上昇になります。

ハウス内の照度(明るさ)を1.5~3万ルックスに下げるために、大忙しでした。

今年はなかなか、こんな快晴の天気が来なかったので、苗取の前に13万ルックスの天気が来て良かったです。

一番難しかったのは、栽培ハウスの明るさを均一にすることでした。

何故ならば、ハウスの谷下の明るさが極端に少なくなるからです。

しかし、過去の経験から黒の遮光カーテンと白の遮光カーテンの併用で栽培ハウスの気温や

照度を下げることが出来ました。

5月末頃からかおり野のランナーに炭疽病らしき茎のエグレが出て来ました。

今年はかおり野を一番陽当たりの良い場所に移動したので、ランナーが赤くなったり、

風でランナー同士がこすれて傷だと思っていました。

万一のことを考えて、県の環境部病害虫課に調査を依頼しました。

その結果、持って帰ったランナーから炭疽病菌が出ました。

(その後10日間炭疽病を増殖させましたが、炭疽菌は出ませんでした。)

しかし、館長は下記理由で理解できませんでした。

1.炭疽病の特徴の導管が黒くなってない。

2.400本同時に全てが炭疽病になるなど、考えられない。通常は少しずつ病気で枯れる。

3.栽培ハウスは、苗取から今日まで、病気で1本も枯れていない。

4.親株も1本も枯れていないし、クラウンの切り口もきれいで異常がありません。

しかしながら、炭疽病の菌が発見された以上、炭疽病と信じるしかありません

私も初めて聞きましたが、「無病徴炭疽病」と呼ばれているらしいです。

イチゴ栽培を20年以上経験すると、何度もトラブルに巻き込まれているので、流石に危機管理能力が

備わってきます。

育苗ハウスのかおり野の親株は、他の品種に感染しても大変なことになるので、

今年の挿し木に苗取には使えません。

館長は、万一育苗ハウスの親株が使えないときは、栽培ハウスの株を親株の代わりに使えるように

残してあります。

この栽培ハウスのかおり野も炭疽病に感染しているかもしれません。感染の確率は非常に少ないですが、

かおり野同士、かおり野と他の品種に感染が拡大しないように苗取をしなければなりません。

かおり野は、館長の特許「葉無直接定植法」で頭上冠水無で苗取と定植が同時に出来ます。

この方式であれば、安心して今年も苗取が出来るようになりました。

写真1。左側が、ホワイトベリーの親株。右が紅ほっぺの親株。

    どちらも見事にランナーが出て子供の苗が沢山あります。

    過去最高の出来栄え!

 こんな素晴らしいナイアガラの苗は見たことがありません(自画自賛)。

写真2.両側とも紅ほっぺの親株。過去最高の出来栄え。

写真3。左はかおり野の親株。古い病気らしいランナーは全て除去しました。

    現在は、ほとんど病気らしい症状はありません。使えなくて残念です。

    右側は、章姫の親株。20日からの苗取に先駆けて、先行生産をして

    問題点を洗い出しするために10日に500本ほど、テストで挿し木しました。

    現在の所、活着率も100%と良好です。

写真4.章姫の親株。肥料が少し少なかったので、苗の数量が少なく、ランナーの本数も

    少ないです。しかし、10日のテストで、太郎苗まで使えそうなので、結果的に

    1株から20本以上、良い苗が採れそうです

写真5.今年は涼しいので、子供の苗に花が多いです。意外と芯止まりになっていないので

    安心しました。

写真6.左側が万一の備えて残しておいた、かおり野の苗。沢山ランナーも出て

    予想以上に良い大苗が出ています。

    紅ほっぺは、栽培ハウスとしては、過去最高の出来栄えです。

    子供の苗も潤沢にあります。恐らく使用しないで終わるでしょう。

写真7.万一の備えて残しておいた章姫の株。こちらも良い苗が、沢山出ています。

    しかしながら、使わないで終わるでしょう。

写真8.こんなに良い苗が沢山あります。使う必要場ない時ほど、沢山良い苗が

    取れます(笑い)。

写真9.かおり野のランナーの炭疽病の写真。毎年どの品種にも出てきているランナーで

    これが炭疽病だと怖いです。

 

 

 

 

 

イチゴの苗取の準備が着々と進んでいます。目指せ活着100%!

 イチゴの苗取の準備が着々と進んでいます。

当館はイチゴしか栽培していないので、7月から9月までは、イチゴの作業を効率よく分配して

仕事の計画を作らないと、パートさん達の仕事が亡くなったり、忙しくて暑い中を

無理やり仕事をするようになります。

今年は新人が3~4人と多いので、仕事の進み具合が分からなくて、作業計画が難しいです。

今年のイチゴの栽培は、基本に戻り可能な限り最高の条件でイチゴが栽培できるように、

作業時間を十分かけます。

最高の条件で苗取の不良ゼロを目指して頑張っています。

6月10日の先行生産苗取は、今の所パーフェクトで、不良ゼロの可能性が大です。

新人は事前教育が必要で、20日からの苗取の量産の前に作業者の練習・訓練を10日に行いました。

さらに、作業者全員に作業基準(マニュアル)を渡して、作業内容を順守できるようにしています。

館長はサラリーマン時代の若い頃に作業基準書や標準作業や標準タイムを作成・管理していたので、

自慢ではありませんが、誰にも負けない自信が有ります。

昨日で、苗取ハウス4棟のココ入れ作業が終わりました

今日から、世界初の苗取無の「葉無直接定植法」の量産実施の準備に入ります。

量産は、今年で2年目です。

館長が取った特許の「葉無直接定植法」は、苗取無で直接栽培ベットに苗を植えて

そのまま収穫できるという夢みたいな話です。

「葉無直接定植法」には、様々な特殊条件を事前に作りこみが必要です。

まずは、一番大切な栽培ベットにココを盛り上げる作業です。

当館のかおり野は、7月5日頃に「葉無直接定植法」を実施して、11月末頃から収穫を開始する予定です。

当館の人気ナンバーワンのかおり野を失敗することは出来ません。

その他、挿し木条件を良くするような改善を実施しています。

1.スプリンクラーによる、散水量の均一化改善。

2.親株ハウスの暑さ対策(西側の妻面を巻き上げ方式で、暑さを外に逃がす。)

3.ろ過タンクのろ過材量の交換(恥ずかしいことですが、16年間ろ過材量を交換していませんでした。)

4.苗取の新しい作業基準書の作成。(様々なルールの理論の検証に基づいた作業内容に変更)

5.S棟の遮光カーテンの遮光率が60~70%と高いので、40~50%に交換。

写真1.一番最後に完成したS棟の「ポットへのココ入れ」

写真2.育苗ハウスの西側の妻面の解放により、暑い空気を外に逃がす。

写真3。昨年苗取ハウスの暑さ対策で妻面の解放部を作りました。

写真4.5月に栽培が終わった栽培ベットにヤシ殻(ココ)を盛り上げます。

    栽培が終わった状態で、根をカマで除去して、熱湯でベットの消毒をしてあります。

写真5.栽培ベットに新しいヤシ殻のココを盛り上げました。

写真6.60~70%の遮光のS棟ハウス。

写真7.40~50%の遮光カーテンに換えたS棟のハウス。

 見た目で分かるほど明るい遮光カーテンになりました。

    遮光を薄くしすぎたかもしれません。その時は、奥の手を使います。

 

イチゴの「葉無挿し木」(館長の特許)の事前テスト開始。

 いよいよ来週の20日から「葉無挿し木」(館長の特許)イチゴの苗取を開始します。

イチゴ栽培で一番重要で難しいのは、苗取です。

館長が特許を取った「葉無挿し木法」や「葉無直接定植法」(苗取無で直接ベットに苗を挿し木して定植を無くす

方法)は、炭疽病が出なく活着率が95%以上と優れた挿し木方法で、イチゴ栽培260年で世界中の誰もが

思いつかなかった方法です。

方法です。日本全国に展開したいのですが、コロナの関係で各県に出向いて説明できませんでした。

今年からは、コロナの感染も収まったのでこの新しい「葉無挿し木法」や「葉無直接定植法」を全国に広めたい。

従って、今シーズンもこのブログで皆様にお見せすることは出来ませんので、お許しください。

2022年の苗取は、活着率100%を目標に進めます。

学生時代は、予習をして学校に行き帰ると復讐をしました。

イチゴ栽培においても、館長は予習と復習を繰り返し行いながら、栽培の向上を図っています。

と言うことで、来週の6月20日の挿し木に先駆けて、6月10日(10日前)に新しく

改善した様々な条件で「葉無挿し木」をしました。

挿し木の状態は、2日目の今日まで、最高の出来栄えです。

挿し木後10日の6月20日までには、全ての苗が活着するでしょう。

苗取の活着率の目標を100%と言えば、イチゴを知っている人は、絶対に無理と言うでしょう。

館長は、活着率が悪くて炭疽病が出たり苗の育苗に手間がかかるよりは、苗取の様々な条件を

クリアして、最高の条件にして活着率を100%にすることを決めました。

今年の苗取の改善点

1.太郎苗の使用可否を決める基準書の作成。➡苗取の理論が分かれば選別できる。

2.様々な挿し木条件を最高の状態にすると同時に、焦らず無理をしない。➡欲を捨て焦りは禁物

3.作業基準書を作成して、全員が作業ルールを守る。➡今年の新人は、遅いがキッチリ、ルールを守れる。

4.全ての苗が同じ条件になるよう調整。➡同じと思っていても詳しく見ると異なっています。

等を実施しています。

昨年は、肺癌の手術後10か月で、酸素濃度も93~95と息切れ化するためか、あまり丁寧に

挿し木の準備が出来ませんでした。実際、昨年のことはほとんど覚えていない。

今年は、手術後の回復が順調で元気に動けるので、準備万端です。

今年の苗の特徴

1.新芽が良く出ている。

2.根の量や形状が良い

3.苗がこじんまりしている。

個人的な話;6月5日に大学時代からの友人の月命日にお墓参りに行きました。

何も語れなくなった友人を、心の会話をしてきました。

「会うが分かれの始まり」は、館長の座右の銘です。

写真1.例年より丁寧に準備作業をした育苗ハウスのポットなど。

    様々な条件が均一になっている育苗ハウス。

写真2.使用できる太郎苗の仕上げ前。

  使える太郎苗。太郎苗を使用しないと1本から採れる苗の数量が20~30%

  減ります。また、良くない太郎苗を使用すると活着率が悪くなったり、芯止まり株が

  増えます。

写真3.挿し木前のポット。トヨタ方式で教わった前段取りの方式で、挿し木前に

    肥料をランナーピンを挿しておきます。このポットには、その他様々な対策が施されています。

写真4.大苗の根。根が沢山出ています。少し根の周りが黒いのが気になります。

写真5。中苗の根。根が沢山出ており良い根です。

写真6.友人のお墓参りに行きました。昨年の10月5日に亡くなりました。2回目のお墓参りです。

キットお墓の中で来たことを喜んでくれていると思います。

 館長のイチゴを一番愛してくれた友人でした。イチゴが無いのでさくらんぼうを

    お供えしました。

    癌を発症した10年前から、何時か分かれがくるとびくびくしながら、食事をしたり

    旅行に行ったりでした。覚悟は出来ていましたが、いざ別れてしまうと悲しみが

    こみ上げてきます。友人の分まで長生きして有意義に過ごしたい。

    館長も何時お迎えが来ても不思議ではない立場です。

    最後まで頑張ろう!

 

 

6月上旬のイチゴの苗取の準備作業。

何時の間にか、コロナの感染者が減ってきました。

山梨は10人を切るようになりました。

基礎疾患の有る館長は、まだマスクを外すことが出来ません。

オーストラリアでは、インフルエンザの感染が、拡大しており

日本の秋にはインフルエンザの感染が急拡大する心配が出て来ました。

苗取が終わるまで、皆がコロナに感染しないようにして、クラスターだけは

避けなければなりません。

イチゴの栽培の仕事は、暑い夏の間は少ないのですが重労働が多いです。

今年の新入社員は、慣れるまで大変です。

1.苗を挿すポットにヤシ殻のココを入れます。

2.イチゴの培地のベットにココを追加します。

3.苗取(館長の特許の「葉無挿し木」により、今年も炭疽病の発生を無くします。

4.かおり野は、夜冷処理が不要なので「葉無直接挿し木定植」を行います。

今週は、ポットにココを入れます。

写真1。インドやスリランカから輸入したヤシ殻のココを桶に溶かします。

写真2。ポットを入れたトレイを並べた上に、ココを置きます。

    ココの輸入も遅れているようです。当館はもう1年分を入手しました。

写真3.ココが柔らかいので、ポットに押し込みます。

写真4.ココを3回盛り、ポットに押し込みます。このココの硬さが

    挿し木苗の活着率向上や挿し木後の苗の水やりに影響します。

写真5.ポットにココを入れて育苗ハウスに並べます。並べたポットには、

    コーティング肥料をいれてから、挿し木の時苗を固定するランナーピンを

    挿します。

写真6.苗取の準備が終わったA棟西側。6月20日の挿し木まで、ポットの

    水分を良い条件まで管理していきます。

シャインマスカットの粒が大きくなりました!

シャインマスカットのジベ処理も2回が終わり、急激に粒と言うか房が大きくなりました。

1房の粒を30~40粒に摘果しなければなりませんが、今年は昨年同様摘果はしません。

ただ、房の大きい物は、摘まします。

しかし、昨年に比べて房の数が60個ぐらいあるので、ブドウ棚からシャインマスカットの房が

ぶら下がっていると、ようやくぶどう棚に見えてきて嬉しいです。

昨年は7月末から8月上旬に収穫出来ました。

今年は、A重油が高かったので冬の暖房を低くしたので、収穫できる時期は8月上旬を

予定しています。

最終目標は糖度25以上に仕上げることです。

写真1は、昨年の6月末のシャインマスカット

写真2。昨年の7月17日のシャインマスカット。

写真3.今年の6月4日のシャインマスカット。2回目のジベ処理が終わりました。

写真4.6月4日のシャインマスカット。日々粒が大きくなります。

    毎日が楽しみです。

写真5.サクランボの紅秀峰。今年は例年より早いそうです。