2~3日前までは、猛暑日の前半で少し涼しかったが、来週は、37度前後と高い気温委なりそうです。
今年も秋の訪れが、昨年同様少し遅れそうです。
そこでイチゴ栽培にとって一番重要なのは、イチゴの苗に冷房をかけてイチゴの株に
秋を感じさせて、イチゴさんたちが花芽分化を起こさせるようにすることです。
今年は、26年間使用した冷房装置を160万円で新しく買い換えました。
当館は、お客様が何時来られてもイチゴが有るように、イチゴの収穫時期を3段階に分けて
収穫できるようにします。
イチゴの花芽分化は、イチゴの株の大きさ(元気のレベル)と外気温の冷房能力で決まります。
また、夜冷処理設備によっても、花芽分化時期は異なります。
勿論品種によっても異なります。
温度を低くしすぎると、イチゴの花芽分化どころか休眠してしまいます。
当館の花芽分化装置は、館長が開発した設備で、苗を大きくしながら夜冷処理が出来ます。
しかし欠点は、冷房装置の電気代金がコスト高になることです。
先週は、夜冷装置エリアに、当館の一番良い苗を移動しました。
順次、半夜冷処理エリアから遅い夜冷処理エリアに苗を集めます。
全ての苗は、例年より株が大きく根の張りが良いです。
写真1.昨晩から夜冷処理を開始したB棟西のエリア。前の空いているエリアには、今週末に
花芽分化が早いかおり野を入れます。

写真2.半夜冷処理のエリアで、ほぼ苗の移動が終わりました。

写真3.遅い夜冷処理のエリア。まだ半分ぐらい苗が集まっていません。

写真4.来シーズンの親株や捕植用の株のハウスです。小苗が多いですね。

ス阿新5.一番奥にある新しい160万の植物専用の冷房装置。最低温度は15度まで下げられます。
メモリは、10度までありますが、強すぎるとイチゴが休眠してしまいますん。








