雪害時に義援金をいただいたお客様がいちご狩りに来てくれました。長野県からイチゴ栽培のご視察に来られました。

平日は、いちご狩り日記をお読みください。

 

大変申し訳ありませんが、3月13日~4月17日は、ご予約の定員に達しました。

つきましては、3月09日~4月17日は、ご予約をお受けできません。

 

今週は、ご予約を制限したので、当日の朝に少しお客様を受け入れました。

順調にいけば、来週もイチゴの不足を心配しないでよさそうです。

むしろ心配は、このところ曇りや雨が多く章姫の甘さが少し落ちてきていることです。

なにせ、太陽が出ないと光合成が出来ないのでイチゴの甘さは少なくなります。

 

 雪害時に義援金をいただいたお客様が多数いちご狩りに来られるようになりました。

義援金の内、お返しに贈答用のイチゴを選ばれたお客様は、当館に来られたことが無い方も多数おられました。

お返しにいちご狩りを選ばれたお客様は、リピータの方だほとんどでした。

2年前の義援金はお金に困っていた館長には、とても貴重で嬉しかったです。

改めて、義援金や寄付金をいただいたお客様に、心からお礼申し上げます。

 

長野県の「筑北村」からイチゴの栽培や無農薬のご視察に来られました。

栽培されておられる皆さんは、お若いので将来が楽しみです。

必要があれば、館長が出向いて指導することをご提案しました。

館長の失敗事例をお教えすれば、同じ失敗をしない分、早く成功するでしょう。

 

写真1.お客様でいちご狩りハウスがにぎわってきました。

プライベートエリア制なので、他の客様を気にせず時間の制限もなく、

皆さんのんびりいちご狩りを楽しまれておられました。

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写真2.雪害時に義援金をいただいた坂本様。

ひょんなことで、おめでたい話をお聞きしました。

心から祝福したします!

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写真3.長野県から無農薬栽培のご視察に来られた「筑北村」の

皆さん。栽培される方が若いので、将来楽しみです

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