農園案内(こだわり)

どこよりも優れたいちご狩りシステムをご用意

館長のこだわり

  • 1. 食の安全と安心や地球環境に拘った無農薬栽培。(無農薬奮闘記をご参考)
  • 2. 当館でしか経験できないいちご狩り(珍しいイチゴや珍しいスイーツとナイターのいちご狩り)のご提供
  • 3. 大きな完熟イチゴの香り、ジューシー感、滑らかさ、甘さ、酸味のバランスを練乳無しで味わっていただく
  • 4. ご高齢者やお体のご不自由なお客様が安していちご狩りできるプライベートエリア制とバリアフリー施設(立ったままいちご狩り、車椅子やベビーカーも入れる)のご提供
  • 5. 栽培が難しく珍しい高級品種が食べられる
  • 6. 高級品種のあかねっ娘(ももいちご)など3品種の試食可能

いちご狩りは、皆が安心して洗わずに食べられる残留農薬ゼロのイチゴをご提供。練乳なしでイチゴ本来の美味しさや香りを堪能しましょう!いちご狩りハウスの中は、無農薬の証の甘いイチゴの香りが満ちあふれ癒されます。何時ご来館されても5種類のイチゴが残されており、お子様や高齢者も他人と競争しなくてよいので、ゆっくりいちご狩りが楽しめます。

イチゴ狩り農園紹介(山梨)設備と技術について

山梨のグルメいちご館は、イチゴ狩りに来られたお客様やイチゴを通販などでご購入されたお客様に満足いただくために、最高の栽培条件を追求しております。その条件を、確保する手段として、最新の設備を導入しております。山梨は日照時間(晴天日数)が長いことや、寒暖の差が大きいことは、有名です。

しかしこの山梨の気象条件がイチゴの栽培に最適であることは、あまり知られておりません。当館は、ご来館されたお客様が快適にイチゴ狩りが、できるようにハウス内のイチゴ狩通路や休憩場が確保できるレイアウト、高設養液栽培、施設により、立ったままいちご狩りができたり、車椅子やベビーカーでもイチゴ狩りができるバリアフリーのイチゴ園です。さらに、駐車場駐車場、車専用水洗トイレ、ナイター設備などを、ご用意しております。

イチゴ狩り農園の施設紹介

1. いちご狩りハウス6棟(約3000平米;敷地4000平米)

8~10種類約2万株の栽培。天窓自動開閉によりハウス内の温度を自動調整。迅速にハウス内の温度を下げるためにハウス高さ約6M。

2. 高設養液栽培システムの導入

1段ベット高設養液栽培施設により、立ったままイチゴ狩りができたり、車椅子やベビーカーでもイチゴ狩りができます。また空中にいちごが浮いており、土などが付着しないので綺麗なイチゴが食べれます。通路も通路マットがしいてあるので、ホコリなどが出にくくなっております。

また、雨の日でも通路はマットが張ってあるので長靴は不用で、通常のお靴でいちご狩りができます。もちろん車椅子の車輪も汚れません。さらに空中にいちごが浮いている事により、昼間のいちごが極端に高温(冬場は、25度前後、5月でも30度以下)にならないため、果肉が柔らかくならずユックリ赤く熟し糖度も上がるうえ、果肉も硬く食感も良くなり日持ちも良くなります。

また高温にならいことや結露しないことによりアンチシアン色素が破壊されず、真っ赤な光沢のあるいちごが出来ます。

(1)イチゴを栽培するベット一式
土の代わりに、給排水性の良いヤシ殻を使用。外郭は、発砲スチロールで作られ、保温性に優れる。
(2)給液装置1台
イチゴを栽培するベットに肥料の供給。4ブロックの肥料濃度と肥料量 、時間を自動管理。排液量の管理。 給液装置
(3)温湯機(ボイラー)2台
ベットの内側にホースでお湯を流し、夜間のイチゴの地下部(根)の温度を最低15度前後に保つ。 温湯機(ボイラー)
(4)ろ過装置1台
地下水の余分な鉄分などイチゴ栽培に不要な不純物の除去。 ろ過装置
(5)エアー混入機
いちごの根は、酸素を沢山必要とするので、水に空気を混ぜていちごが酸素を吸収しやすいようにする。
(6)電磁イオン水発生装置1台
水をマイナスイオン化して根からの吸収をよくする。 電磁イオン発生器
(7)枝折れ防止ロープ一式
高設養液栽培の欠点は、大きい果実の枝が折れマズイいちごになります。そこでイチゴの果実の枝を支えるロープを張りました。章姫、のみベットのヤシ殻を山盛りにして枝折れ防止。枝折れ防止が付いているところは、大きなイチゴが取れるイチゴ園の証。

 

3. ハウス内の環境コントロール設備

いちごの栽培環境を最適にするため、ハウス内の温度、炭酸ガス、風量を管理する設備。

(1)暖房機6台
午前25度前後に確保、夜間最低温度10~15度に確保。品種ごとの温度を変えるために各ハウスに1台計6台。4段サーモ付き。 暖房機
(2)天窓開閉装置(各棟に大窓と小窓を装備)
ハウス内の温度の自動管理(特に温度を下げる)。
(3)炭酸ガス発生装置(生ガス)2台
炭酸ガスを増やし、イチゴの光合成を促進し甘さを増やす。自然界300ppmを、1200ppmに。自動。
(4)エアービーム12台
温度や炭酸ガス濃度を、迅速に均一化。自動 エアービーム
(5)電照設備(蛍光灯60W,220個)
冬場の葉の展開促進のために、夜間照明を行う。(章姫と紅ほっぺのみ不要)。ナイターも可能。
4. 休憩場・トイレ・駐車場などの付帯設備

イチゴ狩りに来られたお客様が、快適に過ごせるために、イチゴ狩り設備以外も気配りいたしました。

(1)駐車場50台
何時ご来館いただいても、駐車できるようにハウスの横に約50台分の無料駐車場を確保。約20台分は、舗装してあります。残りの30台分は、農地法(観光農園が無い時代に作られた古い法律。)の規制で舗装出来ませんでした。 駐車場
(2)車椅子専用駐車場1台分
入り口の一番近いところに車椅子専用駐車場を常設。車椅子専用駐車場が多数必要な時は、ご連絡頂ければ事前に確保しておきます。
(3)車椅子専用水洗トイレ1台
車椅子で入れる水洗トイレ1台ご用意してあります。空いている時は、一般のお客様もご利用できます。 車椅子専用水洗トイレ
(4)一般用水洗トイレ1台
一般のお客様用に水洗トイレ1台ご用意してあります。 一般用水洗トイレ
(5)休憩場6式
センター通路の6ヶ所にソファーや丸太のテーブル付き椅子などを、ご用意しました。丸太のテーブルは、自然の雰囲気を醸し出して落ち着いて休憩することができます。
(6)手洗い用水
手洗い専用です。飲めませんのでご注意ください。周りに家屋が無いので、水道を引けませんのでご了承ください。

 

5. バリアフリーのご紹介

車椅子専用水洗トイレ車椅子やベビーカーでいちご狩りが出来、 車椅子専用水洗トイレ、 車椅子専用駐車場(入り口横に常時1台分確保)、舗装駐車場完備バスも入り口横に駐車可能盲導犬もご一緒にご入館できます。

また、9時から10時までの1時間は、お体のご不自由なお客様だけがイチゴ狩りが出きる時間帯にしておりますので、ご利用ください。もちろん、お体のご不自由なお客様も、10時から15時までご利用できます。


1段ベットサラリーマン時代は、お体のご不自由な方やお年寄りにあまり接する事も無く、バリアフリーを計画しました。今思うと12年前のバリアフリーは、傾斜があったり完全な物では、ありませんでした。車椅子のお客様から傾斜が怖いとお話を伺い私の未熟さを、感じました。トイレも業者から問題ないと聞き導入いたしましたが、僅か入り口のドアが10Cm狭い為電動車椅子が入れません(最近の小型は、可能)。現在のハウスは、大型店舗の バリアフリーの基準を参考にバリアフリー化を見直しました。また中央の幅4Mのメイン通路は、お体のご不自由なお客様の団体や一般の団体が来られても、皆さん全員が集合するまで、安心して待てるスペースとして通路幅を4Mと広くとりました。

6. 親株の育苗ハウス3棟(夜冷ハウス1棟含む)

親株ハウスは、栽培を、3月から9月まで行う。育苗ハウスは、イチゴの苗を7月から9月まで育苗。約8万株が栽培可能。

農業では、昔から、苗半作と言われているように、いちごの栽培でも重要なのは、良い苗を作らねばなりません。そのために、 イチゴ狩りハウスと別に育苗ハウスを持っております。いちごの収穫時期のピークを分割するために夜令設備(冷房装置)で、栽培の半分を促成栽培としております。

この他、イチゴの栽培の基本要素は、(1)光 (2)炭酸ガス (3)水・肥料があります。それ以外に多数の要素があります。

イチゴの実を大きくしたり、甘くするのには、各品種のいちごが喜ぶ環境にすればよいのです。当館は、自然環境に存在する条件より、もっと最適な条件を、最新鋭の設備で品種ごとに作り出しております。またいちごの果 実を大きくしたり、糖度を上げる為にイチゴ果実の温度が上昇(25度前後)しないようにハウス内の温度管理を低温にしたり、黒マルチの代わりに、白いマルチを使ったり、高設養液栽培でイチゴを空中に浮かしております。

栽培条件をさらに細かく分けると、
(1)地上部(葉)の温度
(2)地下部(根)の温度
(3)炭酸ガス濃度と時間
(4)肥料濃度
(5)肥料と水の量 (与えた肥料と戻った肥料量)
(6)肥料を与える時間
(7)電照の明るさと時間
(8)養面 散布(微量要素の補助とアミノ酸等の植物活性剤を葉から供給)
(9)いちごの手入れ(葉欠き、脇芽取り、摘花)などがあります。
(10)水の質
(11)害虫や病気の防除などです。
これらの最適条件を見つける為には、実験計画法で見つけると良いのですがこれがなかなか難しい。
そこで、毎年、毎日条件を変えながら最適条件を模索しております。当館は、8種類のいちごを栽培しているため、それぞれの最適条件を探し品種ごとに管理を変えなければなりません。時々良かろうと思って変更した事が、改悪になることもあります。その年、その時期にご来館されたお客様は、あまり出来栄えの良くないイチゴの場合も有りますのでご了承ください。

●無農薬栽培と地球環境;無農薬は、こちらの無農薬栽培無農薬奮闘記をご覧ください。地球環境への取り組みは、こちらの 地球環境あらかるとをご覧ください。