2015年 8月 の投稿一覧

イチゴの栽培にとって今が一番忙しい時期です。

 

土曜日と日曜日は、館長のブログをお読みください。

まだ暑い日々の連続です。

夜になっても温度が下がりません。

もう少しの辛抱と、12月の収穫を楽しみに歯を食いしばって頑張っています。

この時期は、1年間で一番忙しい時期です。

苗の栽培管理やいちご狩りハウスの定植準備が重なっています。

私事ですが、可愛い孫の光咲の夏休み・・・・・・。

兎に角、目が回るほど忙しい。

朝は4時にいちご狩りハウスに行き、パソコンで栽培管理の作成。

5時か水遣りや葉欠き、8時から培地のココをを入れるベットの作成。

いちご狩りハウスのベットが約40本(約6割)が完了。

9月5日からの定植に間に合わせなければなりません。

ポット受けの苗やや挿し木の苗が活着してきて、根が張り葉の展開が早くなって来ました。

その分、葉欠きの間隔が早くなってきました。

そんな多忙の中、孫の光咲と海に行ったり横浜に行ったりして活力を

孫からもらっています!

写真1.順路2のベットがほぼ完成。9月5日から定植開始です。

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写真2.順路1のベットもほぼ完成。9月17日頃から定植開始。

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写真3.順路3のあかねっ娘(ももいちご)やアイベリーのベットは、ほとんどできていません。

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写真4.葉欠き前の紅ほっぺ。

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写真5.葉欠き後紅ほっぺ。古い葉が無くなり苗の大きさが揃いました。

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写真6.B棟西の苗。8月末には短日夜冷処理の開始。

クラウンンも少し太くなりました。

病害虫の駆除も順調に進んでいます。

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真7.C棟東の苗。かおり野は、根の張りが遅くようやく古い葉が無くなりました。

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写真8.かおり野は、もう花が咲いています(笑い)。

本当に早生の品種ですね。

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写真9.パイナップルの実も大きくなりました。

10月頃食べれるのが楽しみです。

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今年の猛暑でイチゴの苗は、タンソ病などで苗が不足してくるでしょう。

土曜日と日曜日は、館長のブログをお読みください。

今年の7月からの猛暑は、お盆が明け、そろそろ涼しくなりそうです。

今年の猛暑は、農作物にも様々な被害を持たらしている。

山梨のぶどうは、暑すぎて色が黒くならなくて、困っているそうです。

イチゴの栽培にとって7月~8月は、苗採りの重要な時期です。

この猛暑や台風は、ランナーの発生数が不足したり、暑くて苗が活着しなかったり、

苗が病気になったりと大きな影響を与えそうです。

おそらく、9月には、日本の各地で苗の奪い合いになるでしょう。

当館は苗の量は十分足りており、活着も過去にないほど良い状況です。

しかし、7月から8月の猛暑の中の苗採りのため、病気の心配が出ています。

暑くて培地のココ(ヤシ殻)が渇くので多めに水を苗に与えると、

病気になりやすいです。

枯れた苗を早く除去しないと、腐食が早く病気の発生源になったり病気の拡大を招きます。

このため、少しでも病気らしい苗が見つかると、トレイごと廃棄したり、早めに廃棄します。

苗がもったいないですが、万一タンソ病が発生すると苗が全滅してしまいます。

今年のタンソ病対策は、

1.病気らしい苗は、すぐに廃棄する。

2.頭上灌水は、省力化できるが、タンソ病が出た時にそのハウス全ての苗が、病気で

 枯れるので、今年は涼しくなるまで、一株一株見ながら手間のかかる手灌水をしています。

3.培地が乾燥したり、苗が弱るのを防ぐために、天井の黒の遮光カーテンを閉めています。

4.苗採り時は、例年以上に病気が疑われる苗を使わないようにしました。

5.苗の水は、極力少なめにして病気にならないようにしています。

 

苗は、2~3回目の葉欠きが終わり株が少し大きくなりました。

暑さの影響でしょうか、苗の生育が例年より遅れています。

 

いちご狩りハウスは、培地のココ(ヤシ殻)を入れるベットを仕上げています。

昨年は、倒壊したハウスの再建に追われて、この重労働のベットの仕上げが

不十分でした。

今年こそ、完璧なベットに仕上げようと皆で頑張っています。

8月3日から始めましたが、遅れておりどんなに頑張っても8月中に終われば、万々歳です。

写真1.葉欠きが終わった苗。少し大きくなりました。

猛暑のため、今年から天井の黒の遮光カーテンを閉めました。

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写真2.葉欠き前の挿し木の紅ほっぺ。

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写真3.葉欠き後の挿し木の紅ほっぺ。

株元まで光が入り、枯れた苗や病気の苗が見つかりやすくなりました。

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写真4.病気らしい苗を廃棄。

まだ元気なので、廃棄するのがもったいないです。

この廃棄は、全体をタンソ病から守るためです。

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写真5.購入したアスカルビーがタンソ病らしいので、育苗ハウスから

いちご狩りハウスに移動して、他の品種の苗にタンソ病が移らないようにしました。

難しいですが、9月の定植までに、タンソ病の苗を選び出し廃棄予定。

上手に選別すれば、全滅は、まぬがれそうです。

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写真6.いちご狩りハウスでは、培地のココ(ヤシ殻)を入れるベットを仕上げています。

苗の手入れなどで、作業が大幅に遅れています。

しかし、この作業だけは、手抜きが出来ません。

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猛暑日が継続する中、今シーズンのイチゴの苗採りが終了しました。

 

土曜日と日曜日は、館長のブログをお読みください。

今日も36.4度と10日連続で猛暑日が続きます。

今年の山梨は、日本最高気温にはなりませんが、コンスタントに暑いですね。

7日の章姫と紅ほっぺのポット受けの苗の切り離しで、今シーズンの苗採りが完了しました。

今年の苗採りは、猛暑日が続く中過去最高の出来栄えになりました。

14年の雪害によるハウスの倒壊や15年の過去最高のイチゴと2年連続収穫量が

激減しました。

リベンジをしようと従業員一同、最新の注意を払いながら懸命に苗採りをした結果でしょう。

ここで、安心すると必ず失敗します。

12月からの収穫を目指して、気を抜かずに頑張ります。

今年は、いちご狩りハウスを親株ハウスの代わりとして使用していたので、

9月上旬の定植までに急いで、いちご狩りハウスに戻さなければなりません。

写真1.アスカルビーの苗が届きました。

親株ハウスが無かったので、アスカルビーの苗を仕方が無く、購入しました。

しかし、運が悪いことに今年のアスカルビーの苗は、苗作りの農家さんのハウスが台風で

壊れたりして、タンソ病が入っているようです。

今月中にタンソ病に犯されている苗と無病の苗を選別せざるを得ません。

全ての株がタンソ病になっていたときは、来シーズンは、アスカルビーの

いちご狩りが出来なくなります。

到着したスカルビーの苗(7.5Cmポット)。

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苗の出来栄えが良くないので、タンソ病に罹病している苗を選別しながら、

苗の不具合を治しながら9Cmポットに植え替えました。

少し茎が赤くなっているのは、タンソ病の危険信号です。

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写真2.7月13日から挿し木した苗の1回目の葉欠きをしました。

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写真4.7月22日から23日に実習生がポット受けした苗も、活着しました。

始めてポット受けしたので、活着しなかった苗もあります。

暑い中実習生の皆さん、ご苦労様でした。

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ベテランがポット受けしたあかねっ娘(ももいちご)の苗。全て活着しています。

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いちご狩りハウスの最後の親株。苗採り後全て除去しました。

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写真3.パイナップルの実が大きくなりました。

特に頭の部分の葉が多くなりました。

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イチゴの挿し木の苗が、完全に活着しました。

土曜日と日曜日は、館長のブログをお読みください。

5月のいちご狩りが終わり、苗採りが終わり、気がつけば、8月になりました。

8月末には、短日夜冷処理を開始して、花芽分化が起きる9月中旬に定植を開始します。

 9月中旬に定植する、ポット受けの苗の2回目の葉欠きをしました。

太くてしっかりした、新芽が出てきました。

一方、7月13日~17日に挿し木した苗が、完全に活着して、毎日36~37度の猛暑に

耐えています。

嬉しいことに、今年の挿し木の苗は、過去にないほど活着率が良いです。

品種により異なりますが、不良率は1~3パーセントです。

私達人間は、黒の遮光カーテンの下で、帽子を被り暑さに耐えていますが、

イチゴさん達は、太陽の日差しをもろに受けながら成長しています。

イチゴは、暑さに弱いと言えど、この環境で最長出来る生命力には、感心します。

写真1は、2回目の葉欠きが終わり古い葉もほとんどなくなり、病気や害虫も

少なくなっています。

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写真2.7月25日に完全に黒の遮光カーテンを除去しました。

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写真3.夕方に萎れていたかおり野の苗もしおれなくなりました。

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写真4.8月1日に完全に黒の遮光カーテンを除去しました。

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写真5.パイナップルの実が大きくなりました。隣は、来年に収穫が出来そうです。

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