群馬の館林は、毎年日本の最高気温になるのを売りにしています。
山梨の甲府盆地も、暑い時は何処にも負けません。やはり日本一は、気分が良い。
しかし、イチゴさん達にとっては、災難です。
いちご狩りハウスや親株のハウスは、今日も45度~47度です。
写真1.ポット受けしたあかねっ娘(ももいちご)。
群馬の館林は、毎年日本の最高気温になるのを売りにしています。
山梨の甲府盆地も、暑い時は何処にも負けません。やはり日本一は、気分が良い。
しかし、イチゴさん達にとっては、災難です。
いちご狩りハウスや親株のハウスは、今日も45度~47度です。
写真1.ポット受けしたあかねっ娘(ももいちご)。
孫の光咲に自然の環境や小魚を取る楽しみを教えるために、いちご狩りハウスの前の側溝に行きました。
ザリガニが1匹、メダカ3匹、どじょう3匹、川エビ2~30匹、アメンボウ2匹、タニシ7匹をゲットしました。
女の子ですが、自分で小魚が取れると嬉しくてたまらなかったようです。
取った小魚を大きな水槽に入れました。
これから、小魚を飼育したり、観察したりする楽しみを教えようと思います。
写真1.仲良く鷺とカラスが小動物を餌にしているようです。
写真2.いちご狩りハウスの前の側溝からゲットした、小魚。
ザリガニは、もう脱皮しました。光咲も驚いたようです。
昨日のブログに書いたように、ようやく気象庁は、関東・甲信の梅雨明けを宣言しました。
例年より10日ぐらい早いそうです。
来週の苗採りに備えて、土日は、休養しています。
コーヒーの花を綺麗に撮影しようとしていると、受粉活動をしているのは、驚いたことにアリさんでした。花の密を求めて、3匹のアリが見えます。
物置の解体がアット言う間に終わりました。
解体費用の割に2日間で早く終わったので、驚いています。
重機を操る人の腕前が素晴らしいので感心しました。
退職時に会社からいただいた金庫を処分しました。
この14年間1円も金庫に入れることもなく、今後も金庫にお金が入る見込みもないので、廃却することにしました。
百数十キロあるので、運び出すのが一苦労でした。
結局、扉を外しパイプを使い4人で運び出しました。
退職時の「大金持ちの」夢だけが詰まった金庫でした(笑い)。
写真1.ポット受けから切り離ししたアイベリー。
葉が茂リ過ぎてています。
写真2.葉欠きをしてスッキリしたアイベリー。
写真3.アイベリーの特徴ですが、ポット受けした苗の茎が腐食しましす。
葉欠きをして、茎を乾燥させます。
左下の茎と真中の茎が黒く腐食しています。灰色カビ病と推定。
写真4.前日に瓦や窓枠を外してあるので、水をかけてホコリが出ないように解体していきます。
写真5.3時間で解体が終了。
写真6.土間のコンクリートを除去して、整地して解体ショーは、5時に終わりました。
写真6.運び出しに苦労した百数十キロの金庫。扉は空いていれば、簡単に外れるので、扉を外して4人で運びました。館長も腰を痛めないように必死にお手伝いしました。(笑い)
写真7.玄関に移動した「モッコク」。無事に活着してくれることを祈っています。
物置の解体が始まりました。
今日は、建物の中の不要物の運び出しと道路に端材が出て行かないように防護シート取付と瓦の除去です。
章姫のポット受けが終わりました。
ポット受けで必要数の3割近くを確保出来ました。
館長の計画より2~3千本少なくなりました。
この不足分は、7月22日からの挿し木で補充する予定です。
写真1.右側の章姫の挿し木が終わりました。左側は、紅ほっぺ。
写真2.解体前の物置。20年前は、2階がお蚕の蚕室でした。
写真3.端材の防護シートを付けました。
最近のコメント