今日は雨の予報で、お客様が少なかったです。
昨日の天気予報が良い方に外れて、曇り時々晴れでした。
生物農薬の散布(章姫エリア以外)。
粘着くん(害虫の駆除)。
ボトピカ(うどんこ病の予防)。
大型連休中でも、病害虫は気が抜けません。
写真1、甲府盆地の山が濃い緑になって来ましたが、富士山はまだ真っ白です。
写真2.今年4回目の神谷様。お母様もお元気で何よりです。
フクちゃんは、イチゴの出レスを着て満足です。
生物農薬の散布(章姫エリア以外)。
粘着くん(害虫の駆除)。
ボトピカ(うどんこ病の予防)。
大型連休中でも、病害虫は気が抜けません。
写真1、甲府盆地の山が濃い緑になって来ましたが、富士山はまだ真っ白です。
写真2.今年4回目の神谷様。お母様もお元気で何よりです。
フクちゃんは、イチゴの出レスを着て満足です。
生物農薬の散布。
粘着くん(害虫の駆除)。
ボトピカ(うどんこ病の予防)
害虫は、ほとんど発生しています。増殖を抑えて5月末まで無農薬で頑張ります。
救いは、「ショウジョウバエ」がまだ発生していないことです。
うどんこ病は、ごく微量ですが1個見つかりました。
粘着くんで拡散を防止します。
後半のお客様が気持ちよくいちご狩りが出来たり、5月末まで無農薬を継続するために、いちご狩りハウスのイチゴの株の葉欠きをしています。
とかく、終園間近になるとイチゴの手入れも手抜きがちになりますが、無農薬を継続するためには、この葉欠きの作業が欠かせません。
特に、うどんこ病は葉が茂っているとうどんこの菌が発生しやすく増殖しやすいです。
今年は涼しいので、うどんこの菌にとっては、最高の環境になっています。
写真2.当日予約でご来館された、加勢さま。アスカルビーとかなみひめに感動!今度は、もっと美味しい1~2月に来てください。
お待ちしています。
写真3.葉欠き前の紅ほっぺ。イチゴの株が茂っています。
写真4.葉欠き後の紅ほっぺ。腋芽を取ったり、古い葉を取り除きます。生物農薬も葉の裏に付着しやすくなりました。
葉の茂りも少なくなり、風通しが良くなりうどんこ病が出にくくなります。
イチゴにも日が良く当たり、美味しくなります。
写真1.7年前にご来館されたこ当時の写真を見て、お来館された道渕様。覚えていただいて光栄です。
写真2.佐藤様のグループ。珍しく14時の時間帯が混雑していてご案内が遅れて申し訳ありませんでした。
写真3.紅ほっぺの親株。一番最初のランナーは、太郎苗から次郎のランナーが出てきました。1株当たり、3本ぐらいランナーが出て来ました。順調です。
写真4.あかねっ娘(ももいちご)の親株。この寒さで春を感じてランナーを出している株は、極一部です。
あかねっ娘(ももいちご)の親株は、春を感じるのが遅いので春を感じるように対策をします。
1本だけランナーが出ている株も次のランナーが止まっています。
非常にランナーの出が遅れています。
館長の今年の誕生日は、何が嬉しいと言って「国民年金がもらえる」ことです(笑い)。
写真1.4月上旬から咲き始めた赤と白の胡蝶蘭。
写真2.館長の誕生日を祝うように咲いたバンダの美しい花。
写真3.館長の誕生祝のケーキにイチゴをトッピングしてくれたり、ローソクを載せてくれる、孫の光咲。
昨年から、光咲は誕生祝の歌を歌ってくれます。
最高の誕生日となりました。
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