いちご狩りハウスの定植がほぼ終わりました。夜冷短日処理の章姫と紅ほっぺに出蕾が見えました。

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9月17日から10月06日までのイチゴ栽培状況の纏め。
9月17日から10月06日の栽培状況 詳細については、「いちご狩り日記」をご参考ください

今日まで苗の出来栄えは、過去最高を維持しています。
これからの、出蕾状況で最終確認が出来ます。

顕微鏡で花芽分化が確認できないまま、過去の夜冷短日処理の実績を信じて、9月17日から花芽分化の早い順番に定植しました。

また、章姫の苗のご注文を戴いたお客様に全て、健全な良い苗を納期通り納入することが出来ました。
来シーズンは、少し苗の生産を増やして、ご注文を増やそうかと思います。

9月13日に花芽分化を顕微鏡で調査した時に、見つけられなかったので、テッキリ今年の花芽分化が遅れると信じて
10月1日に夜冷短日処理の章姫や紅ほっぺの葉を、新葉を含めて3枚に葉欠きしました。
なぜ、3枚に葉欠きしたかと言えば、残留農薬ゼロ(無農薬)「古い葉と共に害虫の卵と成虫を駆除する」ためでした。

しかし、10月4日に何と、夜冷短日処理の章姫に出蕾が見られました。
しかし、葉の枚数は既に3枚に葉欠きしてしまいました。
今年も、10月15日頃までの出蕾は、除去しなければならないでしょう。
夜冷短日処理と残留農薬ゼロ(無農薬)の両立は難しいです。

夜冷短日処理については、今年ほど難しいと感じたことはありません。
苗の夜冷短日処理のスタート時期・苗の大きさ・外気温との関係・夜冷短日処理設備の中の苗の位置・夜冷短日処理の温度など、今度さらに勉強していきたい。

写真1.順調に生育している順路1の章姫。

写真2.ようやく全種類の定植が終わった順路2の紅ほっぺ・かおり野・おふくろさん・アスカルビー・かなみひめなど。

写真3.10月4日に夜冷短日処理の章姫に蕾が見えました。

写真4.10月6日に夜冷短日処理の紅ほっぺに蕾が見えました。

写真5.元気に葉露を出した紅ほっぺ。

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