シンガポールの皆さんがバス5台で来られました。山梨県に国際交流で来られている「南港高工」の皆さんがイチゴ狩りに来られました。

  関東地方は、例年より10日間早く梅雨入りしました
これほど早いと、梅雨明けが早いのか遅いのかが気になりますね。

今日は、海外のお客様で今シーズン最高のお客様の人数になりました

シンガポールからのお客様も今日が最後で、最高の人数になりました。
今では、シンガポールの皆さんやガイドの皆さんの一番の人気が、
「あかねっ娘(ももいちご)の大きさと、甘さです。
更には、イチゴの甘さと量の多さです。

台湾の台北の公立高校の「南港高工」の皆さんがいちご狩りに来られました。山梨県と台湾の高校生が国際交流しており、その一環で山梨に来られました。
FAX1枚で台湾からお申し込みがあり、館長が海外のFAXの仕方を調べて、返事をお出ししました。
1週間前に台湾からいちご狩りの確認がFAXであり、初めてご予約が決まっていることが分かりました(笑い)。

写真1.海外のお客様をお迎えする順路1の章姫。
小粒でしたが、量と甘さは確保出来ました

写真2.順路2の紅ほっぺ、さちのか、あかしゃのみつこ、かなみひめ、アスカルビーも通常よりは、少ないですが十分量はあります

写真3.シンガポールの皆さんのバス。開園以来、同時に5台のバスが来たのは初めてですまだ3台ぐらいは、バスが止められます(笑い)。

写真4.今やシンガポールの皆さんに大人気の「あかねっ娘(ももいちご)」。この時期でも粒が大きく、驚くほど甘いです

写真5.広いイチゴ狩りハウスの中を自由にいちご狩りを楽しむシンガポールの皆さん。ほとんどの皆さんは、練乳を付けません

写真6.こちらは整然といちご狩りを楽しむ「南港高工」の皆さん。

写真6.順路2のイチゴを摘み取ってきて、テーブルで練乳を付けてイチゴを食べておられました。台湾の皆さんは練乳が大好きです。

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