生物農薬の散布(章姫エリア以外)5月連休の山梨のいちご狩りの収穫予想。

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  今日から2~3日寒の戻りで寒くなりそうです。
この5月連休は、イチゴの収穫量が少なくて、お客様がいちご狩りができるいちご園を探すのに苦労されるでしょう。

 今年は、梅の花が例年より1か月遅れたり、桜・梨・桃の開花が10日ぐらい早くなったりと、出蕾時期の温度により開花の時期が早くなったり遅くなりました。
 イチゴは、12月から5月まで収穫時期が長いので、花芽分化時期・出蕾時期・1番花・2番花・3番花・・・・と、その時期時期の温度の影響を受けました。温度と収穫内容の関係を館長なりに推定すると
1.9~10月の高温が花芽分化を遅らせた
2.9~10月の高温は、3~4月の収穫量を少なくする(昨日のいちご研究所の先生がおっしゃっておられました)。
3.9~10月の異常な暖かさと11~1月までの厳しい寒さが、収穫時期を遅らせたり、出蕾を一時的に遅らせたり、止めたりしたようです。特に煖房を節約されたいちご園は、影響を大きく受けています。
4.収穫休みや収穫遅れの株は、生育が良すぎるのか花数が多くなり、花そのものが小さくなり、イチゴの粒も小さくなっているようです
特に、イチゴの株を1株に仕上げなくて、2~4芽になっている株は、イチゴの粒が小粒です。
5.収穫開始が2月末から始まったイチゴの株は、元気がよく従来通り大きな実が収穫できています。
6.品種的には、1月頃は紅ほっぺの収穫量が少なく3月以降は章姫の収穫量が少なくなっているようです。アイベリー系統は、あまり影響を受けていません。

 当館は、No2の影響で、章姫の収穫量が少なくなっています。
アイベリー系統は、順調です。

 生物農薬の散布(章姫エリア以外)。
粘着くん(害虫の駆除)
ボトピカ(うどんこ病の予防)
害虫の発生は、少なく小康状態です。
スリップスの発生は見られませんが、要注意!
うどんこ病は、例年通り発生なし。

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